07月13

超絶美人とレイププレイ

俺 ♂ 34  180/72  (ハゲ)監督(ex.ヒ(ハ)ゲ浅野)

相手 女 26 独身彼有  161/52 矢田亜希子似

釣り丸出しのハイスペックそうな女から指名ktkr!
やる気30%ぐらいのメールを出すと「本当に監督ですか?」と返事がくる。

「証明しようがないけど俺やで。」と返す。疑心暗鬼の相手としばらくメール。

具体的な懐かしい日記の話等で盛り上がり、「最初は疑ってすいませんでした。抱いてください♪」と積極的になってくる。

話を聞くと、
 ・もうすぐ結婚するので結婚前にやんちゃしてみたい
 ・彼とのセックスは不満。もっとエロいことをしたい
 ・一期一会で終わらせたい
 ・監督日記はボロクソ書かれるから正直迷ったけどずっと気になってた
 ・打たれ弱いのでやさしくやさしく書いてください

わかりました。結婚前、最後にに俺って責任重大ですが、できれば誓いのキスの時に脳裏に俺が浮かんで濡れるぐらいのいいセックスをお見舞いしてやんよ!とはりきっていざ面接。がんばるで!(*^ー゚)b

相手も車なので大阪某ホームセンター駐車場で待ち合わせ。すぐに相手の車特定する。

俺が車から降りて近付くと車の中から会釈して降りてくる。

べべべべべべっぴんさんです。ビビって一瞬目をそらしてしまったほどに美人です(*゚∀゚)=3

これはナンパしに出かけても恐れ多くて声かけにくいレベルの美人・・・なんで?w

「ええっと…矢田さん?はじめまして」
「はい、はじめまして♪大きい♪」
「す・・好きです!」
「アハハ、おもしろーい♪」
と緊張のファーストコンタクト。

顔は矢田亜希子に似てるから以下矢田。

近くのファミレスでランチ。

途中トイレに立つ矢田。男がみんな振り返ってるwわかる。

でも、その美女は今から俺に犯されるんですよーヾ(*´∀`*)ノキャッホーイと夢ちゃうやろかと舞い上がる。

ホテルに移動し駐車場で「ああ、本当に来てしまった(;・∀・)緊張するぅ~」と可愛い矢田。

強引にされてみたいと、メールでリサーチ済みだったので、俺が部屋に入り、矢田が玄関に入った瞬間にドアに体を押し付け、手を押さえつけて荒々しくキス。

「え…!?ヤ!?」

とかわすも俺の舌が首筋を這うや

「ん…!!くぅ…ん…!!」

と感じてそうなので、もう一度唇を奪うと積極的に舌を絡めてくる。

キスをしながらスカートの中に手をつっこみ、下着をずらして立ったままクンニ。べっぴんさんのまんこ○うまいよ(*´Д`*)ハァハァ

ドアに背中をもたれたまま片脚を抱え上げられて俺にクンニされる矢田はよがり狂っているので、

「ここ玄関先やから声丸聞こえやで」

と言うと自分の指をくわえ、

「ん…!!んんん!!!」
とアエギ声を噛み殺す。

玄関先レイププレイを想定してポケットに忍ばせたゴムをそっと出し、クンニしながら片ひざついた体勢から片手でチャックを開けギンギンにいきりたった(笑)ちんこを取り出し、ササっとゴム装着。

おもむろに立ち上がり、まわれ右させて玄関に手をつかせる。

「え!?…え?え?」

という矢田のオマ○コに、チンコをズブリ。

「あああ…!ちょっ…え!?ゴム…ゴムして」

という矢田を無視して奥深くまで突き刺す。

「あああん!!はぁ…はぁ…え?ちょ…」

とパニクる矢田を後ろから羽交い絞めにし、髪の毛を掴んで首を後ろに傾け、耳元で

「お前俺に犯されたかったんちゃうんか?あ?」

と言いながらピストン。

涙目の矢田は

「いや…ああ…ん…(*´Д`*)ハァハァ」

と困惑しながらも感じている様子。

腰も俺の動きに合わせてガンガン動いている。

アエギ声を押し殺しているので、ドアのガタガタいう音とグッチョングッチョンビッチャビッチャという結合部のすごい音が玄関先に響く。

「ハァ…!!ハァンン!!」

といっそう感じてる矢田に「嫌ちゃうんやろ?感じてるんやろ?何やこの音は?あ?気持ちええんやろ?」

とドスの効いた声で聞くとコクッコクッと頷く矢田。

こんな超絶美人をこんな野蛮に犯してるシチュエーションに早くもしゃせりそうな俺は我慢せず

「おい…中に出すからな?」

と耳を舐めながら言うと

「いや!それだけはイヤ!」

というので

「うるさい!黙れ!」

と言って首を絞め、

「俺の子産め!ええな?孕ませたるからな!」

と言いながらガン突きしてラストスパート。

「ああああ!!ああああ!!ああああああ!!!!」

と絶叫に近いアエギ声を上げる矢田。

「イヤッ!!イヤッ!!イヤアアァッ!!!!」

「おら!イクぞ!!ああ!!おおおお!!」

「ああああ!!イヤアアアアアア!!!!」

と2人で絶頂。

ガクガク痙攣しながら

「ハン…!……アァ……んん!」

と汗やら涙やらよだれやら汁だくでガックリ力が抜ける矢田の体を支えながらしばらく余韻に浸る。

汗だくになりながらちんこを抜いて呆然とする矢田に見せる。

「……え?」

「こんなドッキリどない?(*^ー゚)b 」

と爽やかにウインク。

「え?なんで?ずっと着けてたんですか?」

「んなアホなwクンニしながらつけててん」

「ええええ??全然気付かなかった…本当に中出しされたと思ってた。」

「想像妊娠すんなよww」

「バカww」

とここで一息。

ちょっと休憩して一緒に風呂入る。風呂では一転イチャコラしまくる。丁寧にフェラしてもらい、のぼせてきたのでベッドに移動。

2回戦は普通にラブいセックス。少し休憩してまたイチャコラはじまる。

3回戦は縛ったり目隠ししたりして、またちょっと変態レイプっぽいセックス。

少し休憩して4回戦はまた普通にラブいセックス。これが最初で最後かと思うと名残惜しく、2人とも猿と化す。

フラッフラになったのでもう良かろう、とシャワーに行こうとすると後ろからしがみついてくる矢田。

「ん?なに?」

と言うと

「監督ありがとう。すん・・・・・ごい良かった♪もっと早く出会いたかったな♪」

と耳をカプッとしてくる。

「もう一滴も出んぞw」

と振り返りキス。またイチャコラ始まるがチン肉痛が痛すぎるのでやはりシャワーに。

こんなに綺麗のに5人しか男性経験がないという矢田にレイププレイは相当きたらしく、

「あれは衝撃すぎる。思い出すだけでネタにります」

と喜んでもらう。

夢のような時間を終え、ホテルを後にして解散。帰り際の寂しそうな顔にキュンと来た。

その後、「今日はありがとう。幸せになってください」とメールするも、しばらく返事が返って来ず、一期一会やからな、しゃーないかと寂しい思いをしていると「1回きりなんて無理です」という旨のメールが届く♪

「ハマりそうやからもうメールせんとこうと思ってたけど、メールしちゃいました。

一期一会のつもりでしたが、監督なら安心だと思うのでやっぱりまた会いたいです。」とか(*´∀`*)

「お前を定期にする前に言っておきたいことがある。かなり厳しい話もするが俺の本音を聞いておけ」 とメールすると 

「はい!仰せのままに♪もし私が地雷化したら遠慮せず放流してください」

「よし、俺はお前が好きや!」「私も大好きです!」 と、ままごとのようなメールの応酬で、2人とも我慢できず2日後再面。夢のような時間アゲイン。

大好きです。次は何回チュウすんの?(*/∀\*)

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