07月27

女子高生の下着を盗んだ話

去年の夏に女子高生の下着を盗んでしまった話をしたいと思う。
まぁ普通に犯罪だけど、良ければ聞いて欲しい。

俺はリフォーム会社に勤めている25歳の普通のサラリーマン。
会社の人数が少ないから、基本は営業だけど、現場管理もする感じ。

その日はお客さんに依頼された工事の着工日で、室内のタイル工事だったんで職人さんと施主宅に訪問してたんだ。

んで普通に施主の奥さんと工事についての話をして、工事がスタート。

何の問題もなくいつも通り工事が進んでいくんだけど、その日は運が良かった。

工事が始まって少したった時に、工事している隣の部屋から女子高生が出てきたんだ。

工事前にお客さんと打合せした時に娘さんがいるという話は聞いていたが、女子高生だったとは知らなかった(今までは一度も見たことが無かったので)

その子はこちらに気づくと、振り返りニコッと笑って「おはようございます!」と元気に言ってくれた。
そして顔を見た瞬間衝撃が走った。

めちゃくちゃ可愛い。
身長は160cm位で、顔が小さくてスタイルがすごい良いんだ。
その時は夏休みの時期だったんだけど、なぜか制服でいたので、ミニスカートからスラリと伸びた真っ白な足が最高だった。
(後で聞いたらその日は体育祭の練習で学校に行く予定だそう)
しかもブラウスから可愛いピンクのブラジャーが透けてるしで、職人さん等にバレない程度にガン見しちゃった。

少し世間話した後に、その子は学校に出かけてしまった。
もっとお話したかったがこっちは仕事中だし仕方ない。

でもその後、俺にまたとないチャンスが訪れたんだ。

施主の奥さんが買い物に出たいというので、
留守を預かることになった。(工事しながら留守番もすることがよくある)

その時は俺と職人さんだけになり、

さらに職人さんが車に道具を忘れてきたから取りに行くと言い出した。
(その家には駐車場がなかったので、その日は結構離れたコインパーキングに車を停めて作業してた)

つまり、その家には今俺だけしかいないということになる。

奥さんは一時間は帰ってこないだろうし、
職人さんの車までは往復で少なく見積もっても10分はかかるだろう。

こんなチャンスは二度と来ないと思った俺は、直ちに行動に移った。

何をするかって?

もちろん女子高生の部屋に潜入だ。

気分はスネークと言わんばかりに素早く隣の女子高生の部屋に入る。

とてもいい匂いがした。

香水でもないのにナチュラルにするこの香りは美少女特有のものだろう。

とりあえず仕事用に持っていたデジカメで部屋中を撮影しておく。

やりたいことはごまんとあるがあまり時間もないため、最も重要な任務を遂行することにした。

もちろん、下着の物色だ。

洋服ダンスらしきものを発見し、片っ端から引き出しを開けていく。

可愛いTシャツやスカートもあり、普通ならば大変なお宝になるものだが、
今回はそんなものとは比べ物にならないものが待っているため、
それらには目もくれずに引き出しを調べ続ける。

そしてついに見つけた。

下着の引き出しだ。

色とりどりのブラジャーや丸められたパンツが綺麗に並べられている。

女子校生らしく派手なものはあまりなく、ピンク、白、水色系がほとんどだ。

ブラジャーとパンツを引き出しから出して並べ、またもや容量がなくなるくらいの勢いで写真を撮りまくる。
クロッチの部分を裏返したりもしてみたが、そこまでの汚れはない。やはり美少女はあそこも綺麗なのだろうとか勝手に想像しながら、下着を息子に巻きつけたりして楽しんだ。

そんなことをしている間に、職人さんが帰ってきてしまいそうな時間になってしまった。
その時、俺は意を決して、一番気に入った可愛い白のブラジャーをカバンに突っ込んだ。
今考えるとその時の自分の行動力に驚くが、テンションがおかしなことになっていたのだろう。

カバンの一番奥の見つからないところに隠し、何食わぬ顔で職人さんを迎える。

その後、工事は無事に終わり、途中で帰ってきた娘さんとも挨拶した。
その子の胸を見て、このカバンの中のブラジャーをつけていたことがあるんだと想像したらとてつもなく興奮した。

もちろんその後は帰ってからそのブラジャーと写真を使って、
速攻で抜きまくりました。

今でもその下着は大事に家の中にしまってあります。
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