08月6

和子の恋物語 荒木さんと仲良し会 燃えて燃えて・・・

和子の恋物語 荒木さんと仲良し会 燃えて燃えて・・・

金曜日の夕方でした。荒木さんからお電話がありました。船釣りで出かけて大漁だったからお魚を届けますとのことでした。
鳴門の荒波で育った大型の鯛でした。
大きすぎてキッチンでは捌けませんから、お庭で大まかに区分けしていただきました。
切り身だけにしてお刺身に。
頭や骨はアラ炊きにすることになりました。

煮汁を作って深鍋で煮ました。
流し台に向かってお片づけをしていましたら、荒木さんが和子の背後から抱き着かれました。

ダメですよ・・・。
お聞きになりません。
スカートをたくし上げて、ガードルとショーツを脱がされてしまいました。
ご自分はパンツを脱がれてブリーフも・・・。
和子のお尻に坊やが当たります。
和子のお尻に坊やを密着させながら、左右から両手でお触りされていました・・・。
和子の中にも忍び込んできました。
奥深く指先をお入れになりますから困りました。

二階の寝室へ移動して横たわりながらキスが始まりました。
舌先を絡めながら坊やが和子のお玄関まで攻めて来られました。

和子さん、久しぶりだったね・・・。
和子の指先を荒木さんの坊やへ誘導されました。
硬くなった坊やがいました。

キスして・・・。
お願いされたらお断りできません。
歯茎で坊やを咬み咬みしてあげましたら大喜びでした。

和子・・・
入れても良いか・・・
和子がベッドで上向きになりましたら、すぐに被さって来られました。
両足を広げられて坊やが数回の戯れを・・・。
和子が坊やを持って娘に当てがいました。
両足を広げて入りやすくしました。
キスをしながら交わりです。

和子、今日も良いな・・・。
両足で荒木さんの体を締め付けます。

激しくして・・・。
ジャンボな坊やは和子の中に収まっています。
お尻の筋肉を絞り切ってあげますと坊やへの締め付けが強まります。

和子、お上手だね・・・。
あなたが教えてくれたのよ・・・。
新婚時代から、夜は主人と、お昼は荒木さんとの仲良し会でした・・・。

小さな声で、『キスして・・・』
交わりを解いて、キスしていただきました。
ラビアを広げてクリを剥きだして咬み咬みしていただきます・・・。
中も見て・・・。
ベッドの小引き出しから拡張器を取り出して和子の中に入れていただきます。

出ていますか・・・
和子の中からヨーグルトが出てくるよ・・・。
拡張器を取り外して、指先を入れていただきます。
ザラザラを触って・・・。
和子のGスポットへの愛撫をお願いします。

なります・・・。逝っても良いですか・・・。
和子、ちょっと待ってて・・・。
坊やがあわただしく入ってきます。

あなたが先になって・・・。
僕も出そうだよ・・・。
和子の両肩が抱きか抱えて坊やから噴射です。
和子も両手でお背中を抱きます。

出ているのが判りますよ・・・。
代わって・・・。
和子が上になって跨っています。
腰を上下しながらペニスが和子の奥深く入るようにします。

逝きます・・・。
二人の子供たちは激しく交わっています。
和子が跨って繋がっている部分を激しく擦ります。

和子、キスさせてくれ・・・。
舌先がクリを圧迫します。
飲むよ・・・。
和子から流れ出る愛液はお口で吸っていただきます。

69の体型で坊やをキスしてエキスをいただきました。
あなた、和子のお嬢ちゃんをオサワリして・・・
二時間ほどの交わりで大きくなっていますから、指先が三本も入っています。

朝までしたいよ・・・。
朝まで入れていてね・・・。

チンポが好きだと言って・・・
強制されています。
言わないと入れてあげないよ・・・

荒木さんのチンポが大好きよ・・・。
僕は和子さんのオメコが好きだよ・・・。

裸で抱き合って朝を迎えました。
起きる前にベビーへの愛撫をしていただいていました。
アイスクリームが溶けたようなジュースが流れています。
ガーゼのハンカチで拭こうとしましたら、お口で吸い取っていただきました。

和子、誰ともするなよ・・・。
あなただけですよ・・・。

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