俺には10歳離れた姉貴がいる、姉貴は20歳でデキ婚した
俺が16歳の時だった、その時には姉貴は2人目を妊娠し出産の為に優奈をお袋達が預かった
優奈は6歳、その晩は親戚で不幸があり俺はあまりしらない人だったから優奈と留守番することにした、ちょうど夏休みで俺は帰宅部だったから一日中家にいた
旦那は長期出張でいなかった
優奈は幼稚園の年長児で幼稚園から帰ってくるとお昼寝タイム、ソファで寝てしまって優奈が寝る部屋に抱っこして連れて行き寝かした
俺は自分部屋に戻りPCでエロ動画みながらシコッてた、少しして優奈が起きて部屋に入ってきた
優奈は泣いてた
俺、ゆうちゃんどうしたの
優、おねしょしちゃった
俺、そかそかよしよしシャワー浴びて着替えようね
優、うん
裸にして風呂場に連れていって、洗ってあげた、優奈のツルツルのあそこ見て興奮してた
俺、あーこれで綺麗になつたよ
優、にいにいありがとう
俺、うん
優奈を着替えさせた
優、にいにいさっき何見てたの
俺、なんでもいいしょ
優、優奈も見たい
俺、ゆうちゃんが見るものじゃないよ
優、見たい
優奈は今にでも泣きそうな顔して言ってきた
俺、じゃあ少しだよ
優、やたぁー
俺は優奈一番エロシーンを見せた
優、あーこれパパとママがいつもしてる
俺、見たことあるの
優、うん、ママねあーんとか気持ちいいのかいってる
俺、そうなんだ
優奈は夢中になってみてた
俺は完全にフル勃起
俺、ゆうちゃんおいで
優、うん
俺、綺麗なったかお尻見せて
優、うん
ゆうなのズボンとパンツ下した、俺は優奈のお尻にチンポ挟んだ
優、にいにいなにしてるの
俺、いいから
俺は我慢出来ずに座ったまま腰動かした
優奈は夢中になって動画見てた
動画は、クンにシーン
優、あーこれねパパやったらねママねすごく気持ちいいとか言ってるよ
俺、そうなんだ、ゆうちゃんもやってみる
優、えー
俺、ママみたいに気持ちよくなるかもしれないよ
優、うん
俺は下に降り玄関の鍵閉め、どっかから電話きたら大変だからお袋達の部屋から子機もってきた
俺、じゃあ裸になろう、ママ達も裸だったしょ
優、うん
裸になりベットに入った
俺、ゆうちゃんはやっぱり可愛いなぁ
優、ありがとう
俺はゆうなのあそこを舐め始めた、PCを優奈の横に持ってきて見せた
俺、ゆうちゃんどう
優、よくわからない
しばらくして優奈は鼻息が荒くなってきた、体はピクピクしてきた
優、きもちいいかな
俺、気持ちいいかい
優、うん
優、あーこれママしてた
動画みたらフェラシーン
俺、ゆうちゃんも舐めてみる
優奈はうなづいたから、優奈を座らして口元にチンポ持って行った
俺、よし女の人みたに舐めてみて
優奈は舐めだした
俺、おーゆうちゃん気持ちいい、ゆうちゃん大きく口開けて
優、うん
優奈の口の中に入れようとしたが入らなかったから舐めてもらった、手コキも教えた
するとお袋から電話来た
電話内容
俺、〇〇です
母、母さんだけど
俺、なに
母、明日の告別式にも出るからこっちに泊まるから
俺、わかったよ
母、夕飯弁当でも勝手食べて、いつもの引き出しにお金入ってるから
俺、わかった
母、優奈は
俺、あーまだ昼寝してる
母、じゃあまた夜にでも電話するわ
俺、わかった
電話切った
優、ばあばあから
俺、うん、またあとで電話するって、続きしょう
優、うん
動画は正常位で男優の人が動いてるシーン
優、あーパパもやってた
優奈を寝かして当たり前たが入らず、優奈のおまたでスルスルした
しばらくて俺はティッシュに出した
優、なにこれ
俺、これで赤ちゃんできるだよ
優、そうなんだ
俺、このことみんなに言ったらダメだよ~
優、うん
俺、気持ちよかったかい
優、よくわからないけけど気持ちかったのかな
俺、そうだよ
優、にいにいは
俺、気持ちよかったよ
二人で裸で下に降り慌ててカーテン閉めたジュース飲んだ、友達から借りた裏DVDを再生して二人でみた
優、わーさっきよりすごいと夢中になってみてた
俺、パパとママがいつも裸でしてることはセックスと言って愛し合ってるだよ
優、そうなんだ
優奈にまた舐めてもらった、俺は優奈の舐めた
時計見たら5時
俺、お腹空いたね
優、うん
引き出しみたら1万入ってたから、ファミレスに行って飯食って帰ってきた
次の日は土曜日で幼稚園は休み
一緒にお風呂入り、俺の部屋で寝ることにした、結局お袋からは電話来なかった
優、ばあばあから電話こないね
俺、うん忙しかもね
優、うん
添い寝してたら優奈は寝てしまった
俺も疲れて寝てしまった
次の朝、優奈がチンポ舐めてるに気づき起きた
俺、ゆうちゃん
優、だってにいにい起きないだもん
俺、あーごめん
優、お腹空いた
俺、時計見たら8時
着替えて、コンビニに行きおにぎりとサラダ買ってきて食べた
俺、今日はなにしょうか
優、公園に行きたい
俺、じゃあ公園に行くかい
優、やたぁー
午前中公園に行き久しぶりに遊んだ、昼飯は帰りにコンビニより弁当買ってきて食べた
優、にいにい眠たい
俺、お昼寝時間だね
優、うーん居眠り始めた
抱っこしてベットに連れて行った
優奈はスカートだったから大興奮
優奈はベットに入るとすぐに夢の中へ
優奈のスカートとパンツ脱がして舐めた、右手でシゴイタ
優奈は遊び疲れたのか爆睡していた、3回も続けて発精した
夕方になりお袋達が帰ってきた
母、父、ただいま
俺、おかえり
母、優奈は
俺、午前中公園に行って思いっきり遊んでやったから遊び疲れて俺の部屋で爆睡してるは
母、あらめずらしいね、いつも1時間くらいで起きるのに
俺、知らんわ
あでもないこうでもなと話してるうちに優奈が起きて降りてきた
優、ばあばあお帰り
母、ゆうちゃんだだいま、おみやげたよ
優、やたぁー
俺、俺には
母、なに欲しいの
俺、冗談だよ
母、欲しいでしょう、優奈の面倒みてくれたからほれ
臨時の小遣い2万くれた
父、甘やかすなよ
母、たまにはね
俺、センキュー
その日から優奈は俺の部屋で寝るようになった
母、ゆうなはおたけるの所で寝るのが好きになっただね
俺、嫌だよ、おねしょするし
父、お前だって小さい頃おねしょしたべ
俺、うるせぇ
それから毎晩、優奈の舐めた、優奈が起きた時は舐めてもらった
3日後には姉貴が退院して、しばらく家ににいた
1年後姉貴夫婦は離婚、原因は旦那の浮気&相手の女を妊娠させたとか詳しくは知らんが
姉貴と優奈と生まれたこどもは実家に帰ってきた
それからは毎晩優奈と舐めあった
俺が一人暮らし始め、優奈が中2の時に優奈と合体した
俺、やっと優奈と一つになれたね
優、うん、痛かったけどにいにいのこと大好きだから嬉しい
俺、俺もだよ
高校にあがるころには優奈もチンポでいくようになり優奈は大喜び
俺は仕事の関係で地元離れると優奈は俺がいるところの大学にはいった
すると親父がゆう一人暮らしさせるのは不安だからお前と暮らせと広いマンション借りてくれた
優、これで毎日エッチ出来るね
俺、そうだな
毎晩のように優奈と愛し合った、優奈が社会人になるまでは避妊だけはし社会人スタートした日に生でエッチした
優、生ってこんなに気持ちいいんだね
俺、そうだよ、いいだろう
優、にいにいの赤ちゃん欲しい欲しいの
俺はえーと思ったが全て優奈の中に出すことを決めた
1年後見事優奈は俺の子供を妊娠&出産した、親達とは絶縁状態になっ優奈と姉貴は連絡とりあってるが
あれから20数年、優奈との間には3人の子供が生まれ、絶縁になってから5年後親父は脳梗塞で死んだ
姉貴からは最後なんだから葬儀くらいでなよと言われたが親父から絶縁だと言われたから出なかった
お袋も脳梗塞で倒れそれがきっかけで認知症を発症し今は誰が誰だかわからないらしい
姉貴とは少しは仲がよくなったかな
優奈とは今も週1はセックス続けてる
俺も優奈も結婚するが全くなく二人ともこれでいいと話してる