08月15

某有名元グラドルに・・・

10年以上前の体験です。
その日はとても暑い日で、夕方のあるホームで人身事故のため電車が遅れているらしく
階段まで人が溢れていました。

僕はその溢れかえったホームで出来るだけ空いている場所を探すのに必死でした。

どこへ行っても人、人、人・・・。少し諦めていたところ丁度階段の下のあ
る細い隙間があったのを発見。すぐにその隙間に入りました。

もうすでに3~4人は避難していたんですが、幸い混雑を忘れてしまうくら
いの空間でした。僕はまだ到着する見込みのない電車を携帯をいじりながら
待っていました。


すると僕の後ろにすごくいい匂いがしてきました。ふっとその香りの元を辿
るように振り向くと帽子をまぶかに被ろうとする女性がいました。

すごく綺麗な人だなと思いうつむき加減な顔をよく見るとあの、グラビアアイドルの
森◯千里ちゃんにそっくりでした。

「まさか」と思いあまるジロジロみるの
も悪いのでまた携帯をいじって気にしないようにしました。


しかし次の瞬間、それが本物の千里ちゃんだと確信しました!彼女は小声で
携帯でマネージャーかどうか分かりませんが「もしもし、森◯です・・・今
◯◯駅なんですけど、電車止まっちゃって・・・どーしよう。」と話してた
んです。

僕は背中に熱いモノが走りました。声をかけようか、握手してもら
おうか、頭の中はパニック状態。不自然に後ろを見ようとしてしまい、かな
りアヤシイ人物になりそうでした。


その時、千里ちゃんの抱えてた大きなバッグが僕の足に当たってしまい、
とっさに振り向いてしまったのです!思わず硬直してしまい、眼が合ったと
同時に「すみません!ごめんなさい・・・」

と千里ちゃんが謝ってくれたの
です。「あ、いいえ」と笑うのが精いっぱいだったのですが、思いきって
「森○千里さんですよね?これからお仕事ですか?」と聞いてみました。
するとあっさり「はい、そうです」とすこし周りを気にしながら答えてくれ
ました。


僕は調子に乗って「ファンなんです。握手いいですか?」と手をズ
ボンで拭きながら言うと「いいですよ」とこっそり握手してくれました。
本当にいい人でした。そしてしばらく小声で話もしてくれました^^
千里ちゃんは買い物に来ていて夜から収録があるので電車で向かうところ
だったみたいで、いつもは車で移動してるそうです。


で、今回の人身事故の影響で満員のホームに巻き込まれてしまったようです。
そうこうしている内にやっと電車が到着するとのアナウンスが。


すると後ろの方から沢山の人がこっちの方に流れてきました。そして電車が
到着しドアが開いた途端、僕と千里ちゃんは一気に押し込まれてしまいまし
た。「きゃっ」と小さく叫んだ千里ちゃんを思わず庇おうと僕の方に引き寄
せてしまいました。

「だいじょうぶですか?」と僕が言うと「はい。ありが
とうございます。」と恥ずかしそうにお礼を言ってくれました。


ふと気付くと僕と千里ちゃんは向き合うようにくっついているではありませ
んか!僕は一気に恥ずかしくなり体を離そうと必死に動きましたが電車が発
車したとたん千里ちゃんの顔が僕の胸にうずもれる形になってしまいまし
た。


千里ちゃんも必死に身をよじって回避しようとしたんですが横向きにな
るのが精いっぱいでした。すると千里ちゃんの手が僕の股間に当たっている
ではありませんか!!!


千里ちゃんは気付かないみたいでずっとうつむいて
いましたが、僕の股間は千里ちゃんの手の程よい刺激に段々固くなってしま
いました。そしてあのいい匂いにガッチガチになった時、千里ちゃんに気付
かれてしまいました。


とっさに手をどけてコクっと小さく謝ってくれたんで
すが、今度は僕のムスコがそのまま千里ちゃんの太ももに思いきり押し付け
てしまっていました。


千里ちゃんは白地にグリーンのグラデーションのライ
ンのはいった襟のついたサーファー系のワンピを着ていたので思いきり生フ
トモモの感触がムスコに伝わっていて、もう我慢の限界でした。


僕は千里ちゃんの生フトモモの感触をガチガチになったムスコが感じている
時にとっさに右手が千里ちゃんのスカートの方に手が伸ばし、しっかりと手
の平でスカート越しに千里ちゃんのお尻に押し当ててしまいました・・・
薄いワンピの生地から気絶するくらい柔らかいお尻の感触。衝撃でした。


千里ちゃんは「えっ?」とおもむろに僕の顔を見ていました。僕は「ごめん
ね」と言ってそのまま千里ちゃんのお尻を揉みはじめました。僕の痴漢魂に
火がついてしまいました。


お尻の割れ目に指をひっかけお尻の半分をつかみ
取る様に揉んでみました。「ちょ、ちょっと...どうして?」しきりに僕
の顔を見ながら小声で抵抗する千里ちゃん。でも僕の胸の中にハマってしま
い回りには全く気付かれていません。


パンティラインをつまんで引き上げな
がら手の平でスカートごとたくし上げるように触り徐々に千里ちゃんのフト
モモ部分があらわになっていきました。


そして一旦お尻から手を放し、もう止めたと思わせておいて今度は一気に直
接フトモモを下から指を立てて上になぞってみました。すると千里ちゃんの
長い足がビクっと引き締まっているのがわかりました。僕は完全に悪魔に
なってしまい、嫌がる千里ちゃんの顔を見つめながらフトモモにある手を更
に上の奥地に伸ばしはじめました。


少し汗ばんだきゅっと引き締まった肌の感触から人工的なツルツルとした滑らかな生地の感触に変わりました。

千里ちゃんのパンティはかなり小さかったです。お尻自体も小さいのですご
くフィットしたパンティでした。そのパンティをあますとこなく堪能してし
まい、指でつまんで食い込ませた時には千里ちゃんの手が僕の腕を強くつ
ねっていました。


その痛みに耐えながらむき出しになった千里ちゃんの生尻
を乱暴に揉みまくりました。

食い込んだパンティを境に右、左と交互に揉み
まくりました。ハリのある小さなお尻でした。


そしてその嫌がる千里ちゃんの顔をみながら「あの森○千里のお尻なんだ
~」と再確認すると、僕は完全にふっきれました。

食い込ませたパンティの一番集まった部分に指を侵入させていったのです。プクっと少しこんもりしていて一番熱を帯びていました。千里ちゃんは必死でフトモモで挿んでイヤ
らしく動く指の侵入を拒んでいました。(これはこれでキモチかったです)


でも諦めない僕は左手を使って今度は荷物のあるおっぱいの方にチャレンジ
をしました。千里ちゃんは僕の方にある左手でバッグを持ち右手で僕の腕を
つねったりひっかいたりしていました。

そこで僕はバッグの下に左手を隠しそのままバッグの下から手を延ばして千里ちゃんの右のオッパイを触ってみました。またまたビクっと体が硬直していました。そしてワンピの上からブラをズラす様に揉んでみました。

「デカイ!」これはカナリ興奮しました!


「生で触りたい!」と思った僕は大胆にもワンピの下からおまんまんを無視
して一気に生ブラに辿り着いたんです。完全に怒っている千里ちゃん。でも
大声をださなかったのは何でだったんでしょうか?


そんなことも気にせずに、少しズレたブラの下に指を這わせ、手繰り寄せる
様に乳首を探しました。乳首に到達するまでにムニュムニュと指がオッパイ
に沈んでいくのを楽しみながらついに辿り着きました。


あのパーフェクトな形と大きさをもつ森◯千里の完全なる生乳を僕が一人占めする時がきたのです!!!もう手が勝手にその柔らかさに負けて激しく揉んでしまうんです!


抱えたバッグの隙間から千里ちゃんのワンピがイヤらしくモゾモゾ動いてい
ます。そのワンピの中では僕の手が千里ちゃんのオッパイをコネクリまわし
乳首を摘んだり弾いたりしてるんです。乳首は完全に固くなっていて、千里
ちゃんも「や・・・」と少しイイ感じになっているみたいでした。


そして同時にフトモモに挿まれたニクイ僕の右手も開放されて中指でアノ部分をつっ
突けるとこまで行きました。必死に中指で押し込んでその部分に侵入しよう
と食い込んだ所の端っこに滑り込ませました。


左手でオッパイを揉みながら右の指がそれに合わせてぐにゅぐにゅと千里ちゃんのアソコに辿り着かせます。そしてついに指を反転させながら最後の生地の部分をかいくぐりまし
た!熱~い熱~いねっとりとしたモノが僕の指を覆いました。


感動の一言でした!少し僕のひざがガクガクしていました。緊張と喜びが同時に襲ってきたのです。千里ちゃんのアソコはやや下付きで縦に少し長かった様に思えます。周囲にバレない様に右腕をぐっと押し込んで更に2本指でアソコ全体を愛撫し
てみました。もうぐちゅぐちゅでした。

足に力が入っていたのであまりあそこを広げたり中に入れたりは出来ませんでしたが中指の第2関節までなんとか沈めることができました。激しく揉み続けるオッパイとは逆にゆっくり、ねっとりと指を動かしてアソコを刺激していき、またお尻へと戻って撫で回
しながらまたアソコに直行させる・・・


この行為を20分位してました。そして「・・・もう、いいでしょ?・・・ね?」と少し涙を浮かべていたのに驚いてとっさに両方の手を引っ込めてしまいました。


「ごめんなさい・・」とだけ言ってしばらく沈黙してみんなが一斉に降りる
駅に到着しました。千里ちゃんはズレたブラをバッグで押さえながら人込み
に消えていきました・・・ワンピのお尻がしわくちゃになったのをボーッと
見ながら僕は乗り換え電車に乗りました。


その時にはもうガチガチになったムスコはしゅんとなっていました。
指の湿り気と、左手の感触がむなしくなりました・・・。
千里ちゃん、ゴメンナサイ。許してください・・・。

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