先月、自宅で私(33)と妻(28)、親友のT(33)とお酒を飲んだ
妻は普段余りお酒を飲まないので
直ぐに酔い、見た事のない程 酔っていた
呂律が回らなくなっていたので着替えもさせず 別室で妻を寝かせ
Tと昔話をしながら飲んでいた
そして、いつの間にか私は寝ていたようだ
辺りを見渡すとTの姿がない
私は不安が過り 妻が寝ている部屋へ向かった
襖が少し開いていた
恐る恐る、襖からそっと中を覗いた
小さな光の中での出来事
不安は的中した
妻は横向きで寝ていて 背中側からTが妻を包むように抱きしめていた
その光景を見て 私は動けなかった
しかし妻はまだ脱がされていない
今ならまだ間に合う
そう思った
しかしスカートが不自然な事に気づく
Tの足が片方見えない
お尻の方だけが捲れていて、Tの足が中に入っている感じだ
その時Tがスカートをゆっくり捲り上げる
なんとTは何も脱がさず 下着の隙間から妻に入れていたのだ
上着も捲り上げるだけで ブラの上から揉んでいた
しかし妻は私と勘違いしているようだ
私の名前を呼びながら 腰を動かしていた
私は酔って 悪夢を見ていると自分に言い聞かせ
部屋に戻り 眠った
そして翌朝、私は目を覚ました
辺りを見渡すとTはいない
妻に聞くとTは既に帰っていた
妻はいつもと変わらない態度だ
やはり夢だったのだと安心していた私に妻が
「昨夜はすごかったね あんなS(私)初めてなんじゃない」
そう言われ 昨夜の事は事実?
頭の中であれこれ考えていると
「覚えてないの?いつもと違うからおかしいとは思ったけど
飲みすぎたか?」
何も答えられずにいると
「どうしたの?二日酔い?」
今の私には考える気力もなく
二日酔いのせいにして その場をやり過ごした
私は部屋に戻り 頭の中を整理した
妻がやられた?しかも俺だと思っている
夢だと思っていた あの光景がよみがえる
まさか自分の妻が・・・
どんな事をされたんだ?
避妊は?
そんな事を考えていると 知らず知らずのうちに
自分の物が 痛い位に大きくなっていた
そして私は決心した
妻は俺だと思っている
だったら 酔って覚えてない事にして、どんな事をしたのか聞いてみようと
そしてその日の夜、私は いつもより多めに晩酌の酒を飲んだ
妻が寝室に行ったのはわかっていたが、なかなか実行に移せない
日本酒に切り替え 酔いが回るまで飲んだ
妻が寝室に行ってから1時間位は経った
やっと酔いが回ってきたので、寝室へと向かった
妻の隣に潜り込んだが、既に寝ていた
自分の妻なのに、心臓が激しく鼓動している
幸せそうに寝ている妻を見て
昨日の出来事が頭を過る
自分の見た事は事実なのか・・・
あれこれ考えながら妻の身体をさわっていた
暫くすると妻が目を覚ました
私は妻に昨日の出来事を聞いた
しかし恥ずかしくて言えないと言う妻
なんとか説得して内容を聞いた
妻「最初は気持ちの良い夢を見ている気分だったの
だけどそれが あそこをさわられてるって理解はできたんだけど
酔って気持ち悪いし、眠いし 勝手にしてろって 思ってた
そしたらあなた 下着も履いたままなのに無理やり入れてきて」
私「どうやって入れたの?」
妻「股の生地を横にずらして 入れてきた」
私「それで?」
妻「えっ?って思ったんだけど あなたは後ろから押さえてるし
なんかいつもより大きく感じたし それに・・・」
私「それに? なに?」
妻「なんか無理やりされているみたいで ちょっと興奮だった」
私「なんだそれ?」
妻「だから いつもと違ったって言ったじゃん」
私「あっ あ? 言ってたな」
妻「私も酔っていたからT君いるの忘れて感じちゃった」
私「それで?」
妻「ゴム付けてないから 中に出したら出来ちゃうよって言ったら」
私「うん」
妻「私のことギュって強く抱きしめそのまま中に出しちゃったの」
私「えっ?」
妻「離れようとしたんだけど 抱きしめているし 出来ても良いの?
って聞いたら あなた 良いよって言って 私もそれ聞いて
一緒にいっちゃったの 覚えてる?」
私「・・・」
何も言えずにいると
妻「本当に覚えてないんだ 色々言っていたのに」
私「なんて?」
妻「え? 最高だ とか しまりが良い とか 普段あなた
そう言う事 全然言ってくれないから 嬉しくて」
私「ごめん・・・」
妻「良いよ! 珍しく2回目もしてくれたし」
私「え?」
妻「ティッシュ取ろうとしたら そのまま またゆっくり動き出して
出てきちゃうよって言ったら 良いよって言って続けたの」
私「・・・」
妻「結局 二回目も中に出して、暫くそのまま抱きしめてくれていたんだけど
私も激しくいっちゃったし、酔いと眠気もあったんでそのまま・・・」
私「入れたまま寝たの?」
妻「違うよ あなたパンツこのまま履いて寝ろって言うし 朝起きてから
大変だったんだから」
私「なにが?」
妻「下着、スカート、シーツ あなたの液で ぐちゃぐちゃ だったんだから
しまいには もう少し飲んでから寝るって言ったのに 口に入れるし
私も途中で寝ちゃったからその後は知らないけど」
そんな話を聞いて私は下半身を大きく膨らませていた
我慢できず 妻を脱がせた
妻も興奮していたのか 既に濡れていた
私はTに汚された妻のあそこにためらいもなく入れた
愕然とした
たった一晩で妻のしまりが多少緩んでいた
妻も違う事に気づいたようだ
しかし私はそのまま妻を抱いた
何事もなかったかのように・・・
そして
今月になってから妻は真実を知った
私はあの日の出来事を妻には言ってない
妻も酔って記憶違いかなと思っているようだ
いつもと変わらない日々が過ぎて行く・・・
そんな妻があの日の夜の出来事を知った
今月に入ってから妻の様子が変わった
私は、気になった日を手帳に記していた
記した日と、妻の怪しい行動が重なった
私は妻に恐る恐る聞いた
妻が順を追って話してくれた
(私の手帳記録)と(後に聞いた妻の証言)を組み合わせて
話していきたいと思います
5月4日(水)
(私の手帳記録)
この日、私はゴールデンウィークの休みなのに
朝から会社に呼び出され、渋々家を出た
連休前に部下が発注ミスをしていた
私は妻に帰りは遅くなると連絡を入れた
所が、思ったよりも早く仕事が片付いたので妻には連絡もしないで
自宅へと向かった
この時PM2:00位だった
自宅の前に見覚えのある車が停まっていた
そうTの車だ
この時私は自宅に帰らず、そのまま通り過ぎ
自宅が見える場所に車を停めて様子を窺っていた
この時PM2:30位
私は手帳に時刻を記した
自宅に帰る勇気も無くただ時が過ぎるのを待っていた
その間 私は色々と勝手な想像をしていた
PM5:00
私は耐え切れなくなり、自宅に連絡をした
自宅に向かっていて15分位で着くからと
この時の妻の声は普段通りに聞こえた
そして家の様子を窺っていた
PM5:10
家からTが出てきた
妻の姿はない
Tは辺りを気にしながら車に乗り走り去っていった
私はTの車が見えなくなったので 自宅に帰った
妻は普段通りに私を出迎えた
特に変わった様子は見られない
そこで私は妻に
私「そこでTの車とすれ違ったけど家に来たのか」
すると妻の顔色が変わった
私は正直に話すと思っていたが、妻は予想外の事を言った
妻「あ? さっきT君が来て この前 上着忘れて帰ったらしいの
それで探したんだけど わからなくて」
俺「そうなんだ それだけだったの?」
妻「え?あっ うん 2?30分位で帰ったよ」
私は辻褄が合わないと思いながらも
俺「俺が電話した時はいたの?ゆっくりしていけば良かったのに」
妻「帰った直ぐ後に あなたから電話が来たの」
俺「そうなんだ」
妻「うん あなたもいつ帰るかわからなかったし」
俺「そうだな」
この時、私は妻を問い詰める事も出来ずにいた
(後に聞いた妻の証言)
この日 Tが昼過ぎに自宅に来た
私が急遽、仕事に出掛けた事を告げると
話したい事があったんだけど仕方ないと言ったが
少し考えた後にMちゃん(妻)でもいいや
と言われた
妻はTを家の中に入れた
妻「話ってなあに?」
T「うん すごく言いにくい事なんだけど」
妻「なに?なに?」
T「実は・・・」
妻「なによ? 早く話してよ」
T「この前 ここで飲んだよね」
妻「うん」
T「あの日 俺 Mちゃんと・・・」
妻「私と?」
T「うん」
妻「なあに?」
T「やっちゃたんだ」
妻「は?なにを?」
T「・・・えっちを・・・」
妻「・・・うそでしょ」
T「本当」
この時妻は、あの次の日の違和感を思い出した
私だと思っていた相手がTだった
妻は混乱した頭を必死に落ち着かせようとした
暫く沈黙が続いた後に
妻「絶対T君の勘違いだよ」
T「俺もそう思いたいんだけど」
妻「だって 絶対ありえない事だよ」
T「うん だけど・・・」
妻「あっ!私とSのしている所を見て勘違いしてるんだよ そうだよ」
T「Mちゃん 聞いて」
妻「・・・なあに?」
T「俺、前からMちゃんの事 気になっていたんだ」
妻「えっ?」
T「それであの日、Sも酔って寝ちゃったし、俺も酔っていたから
最初はそんなつもりじゃなかったんだけど
Mちゃんの寝顔見ていたら 我慢出来なくなって」
妻「ひどい・・・」
T「ごめん」
妻「私、Sとしていると思ってSに言っちゃったよ」
T「え?っ それでSは?」
妻「覚えていないって」
T「だろうな」
妻「だろうなって そんな人事みたいに」
T「ごめん・・・」
妻「どうしよう」
T「それで 俺 Sに話そうと思って」
妻「だめっ 言わないで」
二人は言う、言わないで暫く話し合っていた
妻は俺に知られたくない
Tは俺に全てを打ち明けたい
話し合いの中で妻はある事を思い出した
妻「そう言えばあの時避妊してないよね」
T「うん してないよ」
妻「あ?どうしよう」
T「あの時 出来ちゃうって言ってたね」
妻「どうしよ どうしよ」
T「だから Sにみんな話して」
妻「私の身にもなってよ」
T「そうだね だったらどうするの」
妻「幸いSはなにも覚えてないから このまま黙っていれば・・・」
T「それはまずいだろう」
妻「だって他にないよ 私達が黙っていれば」
T「絶対ばれるって」
妻「T君 血液型は?」
T「Aだけど」
妻「Sと同じだから大丈夫 背格好も似ているし」
再び二人は 言い合っていた
俺に知られたくない妻は断固としてTの意見を聞き入れなかった
そこでTが
T「Mちゃんには悪いけど Sに直接話すよ」
妻「だめっ お願い ねっ」
T「だったら 俺ともう一度だけしてよ」
妻「えっ?そんな事 出来ないよ」
T「だったら Sに話す」
妻は暫く考えて決断を下した
妻「わかった その代わり 一度だけだよ」
T「うん 約束する」
そうして妻は身体を許す事に
Tは妻を抱きしめキスをした
妻は驚いてTを突き放し
妻「今するの?」
T「うん Mちゃんの気が変わらないうちに」
妻「心の準備がまだ・・・ん?っ」
言い終わらないうちに再びTは妻にキスを
妻はされるがままになっていた
しかも日中から自宅で旦那の友達と関係を持つ
経験の無い出来事が妻を快楽の世界へと変えていく
Tが妻を脱がせようとした時
妻「ここではだめ 外から見られても困る」
そう言って妻は2階の寝室へとTを連れていった
寝室に入るとTは
T「この前の出来事思い出すよ」
妻「私、途中からしか記憶にない」
T「だったら同じにする?」
妻「うん」
T「だったらあの日と同じ服に着替えてよ」
妻「うん わかった」
妻は同じ服を探して 部屋から出て着替えた
部屋に戻るとTは
T「それじゃ ベッドに寝て」
妻は布団の中へと入った
T「同じにするから」
そう言うとTは妻の側に近寄った
この時妻は怖さと恥ずかしさで目を閉じたままだった
寝ている妻の顔にそっと手が触れる
T「こうやって起きないのを確認してたんだ」
そう言うと今度は指先が唇をなぞる
時折口の中に指が入ってくる
指が離れると ちゅぱっ と音がした
どうやらTが指を舐めているようだ
暫くその行為が繰り返される
そして妻の唇にTの唇が触れた
Tは何度も妻の唇を甘噛みしながら舌を妻の口内に侵入していた
口中にTの舌が這いずり回る
Tが口を離すと
T「本当はここで止めようと思ったんだけど・・・」
妻が恐る恐る目を明けると
T「Mちゃんが 舌を絡ませてきたんだよね」
そう言うと再びキスをした
舌が入ってくると
T「やって」
そう言われ 妻は舌を絡ませた
舌を絡ませている音が部屋に響いている
Tが唾液を入れてくる
妻はそれを味わいながら飲み込んだ
いよいよTは妻の身体を触り始めた
Tの手が、妻の内腿をさらさらと撫で始めた
抵抗しないでいると、Tの手はスカートの裾を上げてくる
生地越しに妻のあそこを優しく愛撫し始める
うめくような声がでる
Tの手で両足が開かれていく
下着の上から優しく手をあそこに当てられる
柔らかく湿った部分を
既に妻の下着は濡れていた
Tは激しくあそこを愛撫している
妻のあそこからは くちゅくちゅといやらしい音がする
そしてTが布団の中に入ってきた
Tは自分のズボンだけを脱いだ
そして妻の下着の生地だけをずらして ゆっくりとあそこに入れた
Tの物が奥まで入ると
妻「本当にT君だったんだ」
T「なんで?」
妻「あの時の感触が一緒」
T「ん?」
妻「次の日、Sとしたんだけど 大きさが違うって思ったの
だけど 酔っていたから勘違いだと思っていたけど・・・」
T「けど?」
妻「この大きさだった」
T「どっちが大きいの?」
妻「T君の方が大きい」
T「本当?嬉しいよ」
話しながらTはゆっくりと出し入れを繰り返す
T「Mちゃんのここ 締め付け凄いよね」
妻「本当?」
T「うん 最高だよ」
妻「あの日も言った?」
T「言ったよ、だけどMちゃんSの名前言ってたよ」
妻「だって・・・」
T「仕方ないか それで俺 嫉妬して中に出したんだよね」
妻「出来ちゃうって 言ってたよね 私?」
T「言ってた、言ってた 覚えてるんだ?」
妻「うん この辺りからは記憶ある」
T「最後まで?」
妻「うん 大体は」
T「気が付かなかったの?」
妻「全然」
T「そうなんだ いっぱい出てた?」
妻「次の日大変だったんだから」
T「なんで?」
妻「T君の液で」
T「あ? ごめん ごめん それじゃ 今日もいっぱい出そうかな」
妻「中はだめだよ」
T「なんで?」
妻「まだ出来たって 決まった訳じゃないから」
T「そうか そうだね どこに出そうか?」
妻「ん? 中以外」
と話している最中に電話がなった
妻「あっ 電話」
T「このまま出て」
妻「え? もう?」
妻は抱きしめられたまま 電話に出た
私からの電話だった
妻は焦って Tから離れようとしたが
強く抱きしめられていたので 仕方なくそのまま話していた
妻が電話で話している最中に Tはなんと妻の中に出したのだ
当然妻はその事に気付いたが 私に知られてはいけないと思い
Tに出されながらも 私と会話をしていた
妻は電話を切ると
妻「やばいよ 帰ってくるって」
そう言って慌てて 後片付けをした
妻に電話の後10分位 出て来なかったことを告げると
時間が無いのに口でさせられていたそうだ
中に出されてその後の処理を聞いたら
着替えている時間が無くそのままでいた
私が帰って来てからも 中からTの精子が流れ出てくるし
下着はぐちゃぐちゃ しかも太ももまで精子が流れてきていた
私にばれないかと ヒヤヒヤしていたそうだ
私はそこまでは想像していなかったし、気付いていなかった
この時はまだ妻の様子は変わっていない
5月6日(金)
(私の手帳記録)
PM7:26
私の携帯にTからメールが届いた
内容は「Y(Tの彼女)と喧嘩した 明日の夜 暇なら
愚痴&相談事を聞いてくれ 奥さんの女性的意見も
聞かせて欲しいんだけど 連絡よろしく」
私は少し考えた結果 別にお酒を飲む訳でもないし
相談事なので良いだろうと安易な結論を出した
そして妻にその事を伝えた
私は妻も了承したので Tにメールを送った
(後に聞いた妻の証言)
夕方、私が帰宅する前にTから電話がきた
Tは妻に会いたいと言ってきた
妻は会う事を拒否した
妻は理由として近所の目もあるから噂を立てられたくないと
するとTは私が居る時なら良いのか?と聞いてきたので
妻はそれなら良いと返事をした
この時妻は、私もいるから大丈夫だろうと思っていた
この時はまだ妻の様子は変わっていない
5月7日(土)
(私の手帳記録)
PM7:00
Tが自宅にきた
しかも彼女のYも一緒だ
2人は本当に喧嘩をしていたのだ
(この時の内容は普通の痴話喧嘩だったので中略します)
話も同じ事の繰り返しでらちが明かない状態だった
私も聞いているのが面倒になり ビールを飲んでいた
するとYが私も飲みたいと言って一気にビールを飲んだ
飲みながらの為 Yの愚痴もさらにエスカレート
Tはいつの間にか反論を止め 黙ってYの愚痴を聞いていた
そんなTの姿を見て妻は Tにもビールを勧めた
結局、飲みながらなので話も平行線のままだった
PM11:00
Yが酔い潰れたので、別室で寝かせた
ようやく静かになり3人で話しながら飲んでいた
PM12:00
この頃、私は急激に眠気が襲ってきた
Tがいるので 私はまだ眠る訳にはいかない
そう思いながら我慢していた
しかし、涙は出てくるし あくびも頻繁に
そんな姿を見て2人は 寝た方が言いと言うが
不安もあり、大丈夫だからと言って耐えていた
しかし・・・
いつの間にか寝ていたらしく、気が付くと朝になっていた
頭が変だった、頭痛はするし思考能力が無い
今まで経験の無い感じだった
時間を見るとお昼近かった
T達は既に帰った後だった
妻に昨日の事を聞くと
私は話の途中で寝てしまったとの事
その後Tは彼女と同じ部屋で寝て、妻も寝室で寝たと言っている
この時私はYも一緒だったので何の不信感もなかった
(後に聞いた妻の証言)
妻とTは話の途中で私が寝たので部屋で寝るようにと起こそうとした
しかし揺さぶっても、何をしても起きないのでそのまま寝かせたそうだ
妻も寝室で寝ようと立ち上がると、Tに抱きしめられた
妻「だめっ」
T「なんで 良いじゃん」
妻「Sが起きるし、それに一度だけの約束でしょ」
T「大丈夫だって」
妻「Yちゃんに悪いと思わないの?」
T「Mちゃんだって・・それにSに知られたくないんだろ」
妻「そうだけど・・・」
T「だろう だったら」
妻「だめ 起きたらどうするの?」
T「それは大丈夫」
妻「なんで言い切れるの?」
T「二人の酒にこれ入れたから」
そう言ってTはある錠剤を妻に見せた
妻「なにそれ?」
T「これ知らないの?」
妻「知らない」
T「前に不眠症になった時、医者から処方してもらったの」
妻「睡△薬?」
T「正解! だから絶対に起きない」
妻「いつのまに?」
T「へへ? みんなの隙を見て」
妻「酷い人」
T「お互い様だろ」
そしてTは再び妻を抱きしめた
私が直ぐ側で寝ているにもかかわらず
妻は私がいるからと抵抗したが Tは大丈夫だからとそのまま続けた
この時妻は、いつ私が起きるかと不安だった
薬でぐっすり寝ている私を横目にTは妻を愛撫する
そしてゆっくりと妻は服を脱がされていく
妻を裸にするとTは妻を私の隣に連れて行った
T「ほら 大丈夫だから」
妻「おねがい やめて」
T「大丈夫だから 騒ぐと起きるかもよ」
妻「えっ?」
T「嘘、嘘 こっち こっち ここに座って」
そう言って妻を私の直ぐ側で座らせた
T「すげ?興奮 Sの脇でMちゃん抱けるなんて」
妻「言わないで」
T「おっぱい大きいね あれ 乳首立ってるよ 感じてる?」
おっぱいを揉みながら妻を寝かせた
暫くおっぱいを揉まれていると
突然私が寝返りを打った
妻は慌てて起き上がろうとしたが Tに押さえられて動けなかった
妻「止めよう」
T「だ?め」
そう言って一向に止めない
ここで妻が急に無言になった
訳を聞くと これ以上話せないとの事
この日に関しては出来れば話したくない
と言うので
私が妻に色々聞いてそれを記し、最後に妻から聞いて順番を組み合わせた
?止めようと言った後も結局続けた
?Tにあそこを舐められた
?舐められながらTの物をフェラした
?Tに入れられた
ここからが驚いた
妻が言いたくない訳がわかった
?Tは妻に入れながら、隣で寝ている私にキスを命じた
?今度は私のズボンを脱がすよう命じ フェラするよう強要した
この時妻はTに入れられながら、私の物をフェラしていた
?大きくなったのを妻に確認すると 私に跨り入れるよう命じた
そしてどちらのが大きく きもち良いか言わされた
?妻はTの物が大きくて気持ち良いと答えた
?Tはご褒美と言って妻にフェラをさせた
この時Tは3Pと言って喜んでいた
?Tは再び妻に入れた
?私の物をフェラするよう命じた
?私が妻の口に出した
?私の上に跨りキスするように命じた
?Tは私の上で妻に入れていた
?Tが妻に自分がいくまで 私とキスしていろと言った
?Tが妻の中に出した
?Tはそのまま妻から抜いて 妻のあそこから流れ出るTの精子を
私の物に垂れ流した
?私の物に付いたTの精子を妻に綺麗に舐め取るように命じた
?そして妻の体中にTはキスマークを付けた
結局この後、朝方近くまでTの物をフェラさせられ
体中に何度もキスマークを付けられていた
私自身にそのような事が起こっているとは思ってもみなかった
妻が泣きながらの為、詳しい会話等が聞けませんでした
この時の朝から妻の態度が変わった
私と視線を合わせなくなっていた
5月8日(日)
(私の手帳記録)
私は前日の出来事など知らず、その日を過ごした
夕方になりやっと頭も冴えてきた
そして泊まっていったTの事を思い出した
自分の頭の中ではYも一緒だったから何事も無く終わったと考えていた
だが 以前見た光景が頭を過った
その事を考えると自分の股間が痛いほど大きくなっていた
妻を抱こうと思った
PM:10:00
妻が先に寝室で休んでいる
私はそっと妻の側へと潜り込んだ
そして妻を抱きしめた
すると妻が「きゃっ!」
と声を上げ飛び起きた
私の顔を見て直ぐに視線をそらした
妻「なんだ びっくりした」
そう言ってまた横になった
私は気にしないで攻寄った
すると妻が
妻「ごめん 疲れてるから」
そう言って拒否された
私は仕方がないと思い、諦めて一人悶々としていた
(後に聞いた妻の証言)
妻は一睡もしないでTとやっていた
と言うより、させられていたそうだ
2度 Tに出されてからは、萎んだままの物を
手と口でしてあげて
妻が疲れるとTが責めながらキスマークを付けてくる
その繰り返しで、疲れと眠さ
そして全身にキスマークが付いているので
とても私を相手できる状態ではなかった
5月11日(水)
(私の手帳記録)
AM10:00
この日、会社から急ぎの仕事を頼まれた
残業は確定だと思い 妻の携帯に電話をした
暫く呼び鈴が鳴るが電話に出ない
一度切って また掛け直した
2度目に出た
妻はトイレに行っていたとの事
何か話し方が変に感じ、妻に聞くと
体調が悪いからとの事だ
この時は余り深く考えずに
妻に遅くなると告げ電話を切った
PM11:30
仕事から帰宅した
妻は既に寝ていた
私はお風呂に入ろうと脱衣所へ
衣服を脱いで洗濯機に入れようとした時
妻の下着が見えた
今まで見た事も無いようなセクシー系の黒の上下だ
普段見るのは白やピンクの可愛い感じの下着がほとんどだ
そして何気にショーツを取り出した
いつから付ける様になったのだろうと思いながら
何気に裏地を見た
すると白い生地の部分にべっとりと液が付いていた
それを確認しようとした時
妻「帰ってきたの?」
と声が聞こえた
私は慌ててショーツを洗濯機に戻した
私が寝るまで妻が起きていたので
結局、確認する事が出来なかった
(後に聞いた妻の証言)
私から連絡が来る少し前にTが来た
玄関のチャイムが鳴り妻が向かう
玄関を開けるとTだった
T「よっ! 近くまで来たから」
妻「日中は駄目だよ?」
T「ごめんごめん 俺も余り時間ないから」
妻「どうしたの?」
T「Mちゃんが恋しくて」
妻「なに馬鹿なこと言ってるの」
T「本当、本当 その証拠にほら!」
そう言って妻の手を取り、股間へと導く
妻「も? なに馬鹿な事してるの」
T「ねっ 早く口でして」
妻「ここで?」
T「うん 早く早く」
玄関の中でフェラを要求された
妻は玄関に鍵をかけ、Tの前にしゃがみ込んだ
そしてズボンのチャックを下げ、中からTの物を取り出した
妻は手で扱きながら、舌先でぺろぺろと舐め
妻「相変わらず大きいよね」
T「そうか?」
妻「うん」
そう言って妻は口いっぱいに咥えた
T「くう? 気持ち良い」
妻「んふっ」
妻は奥まで咥え 舌を絡めた
T「いきそう・・」
妻「うん」
突然妻の携帯が鳴り響いた
妻は着メロで私だと気付いた
しかしそのままフェラを続けていた
T「携帯鳴ってるよ」
妻「いきそうなんでしょ?Sだから良いよ」
T「そうだけど」
なんて話しているうちに電話が切れた
T「良いのか?」
妻「多分」
すると再び携帯が鳴った
それでも妻は続けている
T「急用かもしれないから出ろよ」
妻「うん」
妻はポケットから携帯を出した
妻「もしもし」
話をしている最中にTは妻に手で扱かせた
妻は私と会話しながらTのものを扱き
時折舌で舐めたり、咥えたりしていた
Tが限界に来たらしく妻の会話中に
妻「うん わかった 何時頃に んっ! んーー・・・ごめん」
妻の顔や口の中にTは出した
私との会話の最中に顔や口の中に出されたのだ
私から話し方が変だと言われて妻は
妻「体調が悪いから」
と言った
そして私との会話が終わると
妻「も? いきなり出すからびっくりしたよ」
T「ごめん ごめん ばれなかった?」
妻「大丈夫だよ 今日S遅くなるんだって」
T「本当?だったら夜に来るよ」
妻は多少渋ったがTの勢いに押され了承した
Tが帰って暫くしてからTからメールがきた
内容は
{たまにはセクシーな下着姿見たいな}
妻は少し悩んでから 買いに行く決断をした
夜になり妻にTからメールが来た
T{仕事の終わりが微妙な時間になるかも?}
妻{わかった 折角下着買ったのに}
T{え!行く行く せめて下着姿見たい}
妻{無理しなくて良いよ}
そんなやり取りをしていた
そして夜の10時にTからメールがきた
T{終わったけど 今から大丈夫?}
妻は私が遅くなると言うと いつも夜中になる事を知っていたので
妻{余り時間が無いけど良い?}
T{良いよ!速攻で行きます}
そして30分程でTが来た
妻が玄関の扉を開けた
妻「本当に時間無いよ」
T「うん Mちゃんの下着姿見たいから」
妻「えっち!あからさまに言われると恥ずかしいよ」
T「へへ?」
Tは妻を抱きしめ キスをした
焦るようにTは妻の上着を脱がす
黒のブラがあらわになる
T「黒か? 最高!ひょっとして下も?」
妻「うふ」
T「どれどれ」
そう言って下も脱がせた
T「似合うね」
妻「恥ずかしいよ」
T「うわ? 駄目だ我慢出来ない」
そう言って妻を抱きしめる
妻「時間が無いから駄目だよ」
T「そうは言ってもMちゃんのここ濡れてるよ」
妻「駄目だよ?」
T「すぐ終わるから」
そう言ってTは妻を立たせたまま ショーツを脱がした
そして立ちバックの体制になり妻のあそこにあてがうと一気に奥まで入れた
妻「はあんっ 早くいってね」
T「うん」
Tは妻のブラの上からおっぱいを揉み 激しく腰を動かしていた
暫くするとTの呼吸が荒くなってきた
妻はTがいきそうなのを感じたので
妻「中は・・・」
そう言いかけた時
Tは妻を力強く抱きしめ
T「うっ!いくっ」
妻「だめっ・・・だめっ」
T「うっ・・・・」
Tの物が妻の膣内で何度も脈打つ
妻「あ?ん 出てる」
T「はー・・はー・・はー」
Tが出し終えると
T「時間無いから急いじゃった」
妻「ティッシュ取りにいかないと どうするの?」
T「え?そうなの それじゃ」
そう言うとTは妻の手を取り股間に
妻「え?どうするの?」
その言葉と同時にTは膣から引き抜いた
妻「あっ!ちょっと」
{ゴプッ}
そんな音と共に妻の膣からTの精子が流れ出てくる
妻は掌で流れ出る精子を受け止めている
Tは妻の掌に精子が溜まったのを見て
妻のブラのホックを外した
そして妻の手を取り胸を中心に撫で回した
妻のおっぱいは精子でべとべとになった
Tは妻にブラを付けさせ、ショーツを穿かせた
妻「も? べたべたするよ」
T「時間やばいだろう?」
妻「そうだ!」
急いでTがズボンを穿いていると
妻「しないって言ったのに」
T「ごめん ごめん」
そして妻は下着姿のままTを玄関先で見送る
T「それじゃ」
妻「うん・・あつ!」
T「ん?どうした?」
妻「中に残ってるの出てきた」
T「あら?」
妻「帰って来る前にシャワー浴びないと」
T「そうだね それじゃ」
妻「うん」
Tが帰ると妻は慌ててシャワーを浴びた
そして寝室に行った
私が帰ってきたのがわかった時
洗濯機に入れた下着を思い出した
そして私にばれないように声をかけた
後に私の判断ミスで大変な事に
5月13日(金)
(私の手帳記録)
PM9:00
私はビールを飲みながらテレビを見ていたら妻が風呂に入った
テーブルの上に妻の携帯が置いてあった
私と同じ携帯なので使い方はわかる
つい好奇心から携帯を見た
メールは私や妻の友達からだけだった
通話記録も同じだ
試しにデータホルダーのピクチャーを見てみたが大した事はない
しかしメモリーカードのデータホルダーを見て驚いた
はっきりと妻の顔が写っている訳ではないが
どう見ても妻としか思えない
{画像内容は想像出来ると思うので省略します}
しかし私は撮影した事がない
この時になって、妻に疑惑を抱き始めた
妻が自ら浮気をしている
Tなのか?それとも他に
この日の夜は妻に聞くことも、顔を合わす事も出来ず
ただひたすら酒を飲んでいた
5月14日(土)
(私の手帳記録)
ほとんど眠れないまま朝を迎えた
私は仕事上の癖で気になる事があると書き留めておく習慣があった
手帳を読み返して気になる事があった
だが、ただの憶測にしかない
妻の携帯画像も確証がない
そして一人ではどうする事も出来ない為
幼馴染のRに相談する事にした
この日の夜、私はRを呼び出して居酒屋で話をした
詳しい事は話さず、妻に浮気の疑いがある事を話した
Rは親身になって聞いてくれた
私はRに話した事で安心したのか
前日、ほとんど寝てない影響か
いつもより酔いが早く回っていた
5月15日(日)
私は何気に目を覚ました
居酒屋で飲んでいた記憶はあるが、どうやって帰ってきたか
覚えてない
私は妻に聞いてみた
私「俺、昨日どうやって帰ってきた?」
妻「あっ あ? R君が送ってくれたよ 大変だったんだから」
私「なにが?」
妻「あなたを部屋まで運ぶの R君手伝ってくれたんだよ」
私「そうか? それでRは?」
妻「えっ 直ぐに帰ったよ」
私「そうか Rに悪い事したな?」
妻「お礼言っておいた方が良いよ」
私「そうだな」
暫くしてから私はRに電話を掛けた
R「もしもし」
私「あっ 俺」
R「おう 大丈夫か?」
私「昨日は悪かったな」
R「良いって」
私「俺、変な事言ってなかったか?」
R「大丈夫だぞ」
私「そうか なら良かった ありがとう」
R「こっちこそ」
私「え?」
R「ま? お前を送って行くとは言え 遅くにお邪魔して」
私「良いって こっちも助かったよ」
R「お互い様だな それに俺も助かったよ」
私「ん?」
R「泊めてもらって」
私「え?」
R「聞いてないか?」
私「あっ あ? 良いよ それくらい」
話によるとRは朝方、帰ったとの事だった
妻の勘違いなのか?
私は妻には言わずに様子をみることにした
そして妻にはRが宜しく言っていたと伝えた
(後に聞いた妻の証言)
この日の遅くにRが私を連れて家に来た
私が泥酔状態でいたため、妻一人では運べる状態ではなかった
Rが気を利かせ私を部屋まで運んでくれた
ほっと一息ついた所でRが帰ると言い出した
しかし妻はせっかく送ってもらったからと言って
Rを引き止めた
妻はRに酒を出して、そして一緒に飲んだ
最初は他愛も無い会話をしていたが
妻も段々酔っていた
妻「今日ってなんの話し してたの?」
R「なんで?」
妻「あんなに酔って帰ってきたの初めてだから」
R「ま? 色々とね」
妻「なになに 教えてよ」
R「良いけど高いよ」
妻「馬鹿な事 言わないで ね!」
R「本当に高いよ」
妻「はいはいはい わかったから教えて」
R「Sが、Mちゃん浮気してるんじゃないかって」
妻「私が?そんな訳ないじゃん」
R「Sにはそう言っておいたけどね」
妻「当然だよ?」
R「でも実際には・・・ねっ!」
妻「なに言ってるの そんなわけ」
R「大丈夫 Sには言わないから」
妻「だからなにもないよ」
R「Tから聞いてるから」
この言葉に妻は全身の血が引いた
妻は驚きで何も言えなくなっていた
R「何で?って感じかな?」
妻は答える事が出来ない
R「Tと一緒飲んだ時 あいつぺらぺら自慢げに話してたよ」
妻はいっきにビールを飲み干した・・・そして
妻「何を聞いたの?」
R「ん? 切欠とか色々」
妻「色々って?」
R「聞きたいの?追加料金決定だね」
そしてRは妻にTから聞いた内容を話した
{ほとんどここで書いた内容なので中略}
R「それとMちゃん 凄く締まりが良いって言ってたけど本当?」
妻「知らない!」
R「確かめさせてよ」
妻「嫌!」
R「あいつへの口止め料だと思ってさ」
妻「ひどい・・・」
R「そうかな?お互い様なんじゃない?」
妻「それとこれとは」
R「わかった 良いよ」
妻「ありがとう」
R「あいつに言うから」
妻「えっ?」
R「当然だろ」
妻「ちょっと それは止めて」
R「だったら」
妻は暫く考えてから
妻「本気で言ってるの?」
R「ま? 素面じゃ言えないけどね」
妻「確認するだけだよね?」
R「うん Tからあれだけ言われると気になって」
妻「指ではだめ?」
R「だ?め」
妻「そうだよね・・・その代わり確認だけだよ」
R「大丈夫だって」
妻「わかった・・・」
R「それじゃ こっちきて」
妻は言われるままにRの側へと・・・
Rは妻を抱き寄せると徐にスカートの中に手を入れた
妻「ちょっ」
Rはお構いなしに妻の下着の上からあそこを愛撫した
R「あれ? Mちゃん準備良いね」
妻「えっ?」
R「下着濡れてるよ」
妻「知らない」
R「凄い 感じやすいんだね」
妻「知らないよ」
R「ほらっ びちゃびちゃ」
妻「ちょっと 確認だけでしょ」
R「そうだね ちょっと残念・・だけどいきなり入れて平気?」
妻「良いよ」
R「濡れているもんね」
妻「言うな」
R「それでは 遠慮なく」
Rはズボンとパンツを脱いだ
その間妻は自らショーツだけを脱いで 床に寝てクッションで顔を隠した
Rはスカートを捲り上げた
妻「だめっ 隠してして」
R「はい はい」
そしてRは自分の物を妻の入り口付近に当てた
妻「ちょっと下」
R「え? ここ?」
妻「うん」
ついにRの物が妻の中にゆっくりと入っていく
先端が入ると
妻「えっ!」
Rは いったん動きを止め
R「なに?」
妻「ちょっと? 太いよ」
R「そう? 気のせいだと思うよ」
妻「え?」
R「気のせい 気のせい」
そう言いながらゆっくりと入れていく
R「くぅ? すげ?締まり」
妻「はうっ・・あん・・太いよ?」
妻の膣内はRの物で押し広げられていく
逆にRは妻から締め付けられていく
そして根元までしっかり入った
R「はぁ? 気持ち良い」
妻「確認・・出来た・・で・しょ」
R「話通り 最高」
妻「じゃ・・ぬっ・抜いて」
R「え? もう少しだけ」
そう言ってRは腰を動かした
妻「はぁんっ・・あんっ・・あっ・だめっ」
「ねっ・・お願い・・あっ・あっ・あっ・・だめ・やめて」
妻は叫ぶように言った
R「すぐに抜くから・・・もう少し」
そう言いながらRはさらに奥まで入れてきた
「だめっ、お願い!お願いだから!・・・あああ!」
妻はさらに深く入れられて、いきそうになっていた
妻の膣内は大きく広げられていくこれまで以上に広く
そして妻の体が心を裏切り始めた
腰がひとりでにRに向かって押し出すように動いてる
Rはそれに気が付いた
R「いきそう?」
妻「あっ・あっ・あっ・・だめ・・いっちゃう」
R「良いよ いって 俺もいきそう」
妻「うん・・あっ・あっ・あっ」
R「いくっ!」
妻「あっ!いくっ!」
妻がいった瞬間、Rは妻から抜いた
そしてそのまま妻の口に・・・
妻「・・・・・・んっ!・ふぁがっ!」
妻の口の中にRの精子が大量に噴き出た
妻「んっ んっ んっ」
出てくる精子を受け止める
「ごくっ ごっ」
妻は咥えながら精子を飲み込む
「ちゅぴっ ちゅっぴっ・・ちゅくっ ちゅっくっ」
最後の一滴まで搾り出すように 手で扱きながら口で吸い出す
なにも言わずに妻は体制を変えた
Rを仰向けにすると妻は・・・
Rの物をまるで綺麗にするかのように
丹念に舌で舐めたり、唇で撫で回したりしていた
その間Rは妻のおっぱいを揉んでいた
その後、暫く二人でいちゃいちゃして
朝方Rは帰っていった
妻は私に泊まっていったと言うつもりが
私の顔を見たとたん 気が動転して
直ぐに帰ったと言ってしまった
そしてこの後、私は妻の浮気現場を目撃する事となった
その時の状況、その後の妻を掲載したいと思います。
5月20日(金)
この日の夕方、私は15日に妻とRの話が合わなかった事が気になり
Rに家で飲まないかと誘いのメールを送った
RからはOKの返事が来た
そして19:00頃に玄関のチャイムが鳴った
玄関を開けるとそこにはRとTがいた
TがRに連絡した所、私の家に行くと言ったら
一緒に行く事になったそうだ
そして私、妻、T、Rの四人で飲んだ
色々と話は盛り上がっていたが 私は飲む量を控えていた
そしてみんなが良い感じに酔っていた
時間も23時頃になっていた
私は頃合だと思い寝た振りをした
暫くすると
妻「お?い・・・寝たの?」
妻の問いかけに私は無視しました、
様子を伺っているのか交代で私を起こそうとする声が聞こえる
なぜか私の心臓はドキドキと張り裂けそうな位高鳴り、喉がカラカラ状態でした
所が私は本当に寝てしまった
だが時間にして30分位
部屋の電気は消えていて、誰の姿もない
帰ったのか?と思うような静けさだ
だがどこからか笑い声が聞こえた
私は体勢を低くし声のする寝室へと静かに向かった
3人共寝室にいる様だ
しかし入り口の扉が閉まっていた
私は二間続きになっている隣の部屋に入った
そっと襖をほんの少しだけ開いた
なんとか中が見える
中を見渡して見た
すると三人は妻を挟んだ感じで座っていた
T「Sは今頃ぐっすり寝てるんだろうな?あいつ酒に弱いからな、今日もあいつに代わってMちゃんを可愛がってあげるからね」
Tが言うとRも笑っていました。
妻「今日は許して・・・」
T「だ?め 今日は三人でするんだから それにRともしたんだろ 二人で話していたら
Sから誘いのメールがきたのよ」
R「そうそうタイミング良かったよな 俺もMちゃんとまたしたいって思ったし」
T「だから三人で楽しもう」
妻「Sに聞かれたくない話だからってここに来たんだよ」
T「どっちにしろSに知られたくないだろ」
R「それともSに言うか?」
妻「ひど?い」
T「あれからSとえっちしたの?」
妻「んん、意地悪 その事は言わないで」
R:「さぁ?、早くしないとSが起きちゃうよ」
そして・・・
Tが妻にキスをした
ねっとりと舌を絡ませているのがわかる
Rも負けじと妻の後ろに回りおっぱいを揉みだした
俺の妻が・・・・
その場に出て行けない自分に腹立たしくも有りましたが
次の展開を密かに期待して私の股間は痛い程勃起していたのでした
妻「ぁぁぁんんっ・・・、だ、だめだよ?」
仰け反りながら後ろにいるRに甘えるような口調で言うと
Rは妻の唇を奪いました
妻は嫌がる風でもなく
Rの頭に片手を廻してキスを受け長い間舌を絡ませていました
その間、Tはズボンとパンツを脱ぎ硬くなった物を
妻の顔付近で見せびらかすようにしていました。
T「これが欲しいだろう?」
Tはニタニタと笑いながらいきり立った物を妻の手に握らせた
Tの物を・・・・・
頼むからフェラなんかしないでくれ
と祈りました
でも妻はRとの長い間交わしていた唇を離してTの股間に視線を移したようです
T「ヘヘヘ、ほらほら・・・Sより良いって言いながら咥えてよ」
妻「「ぁぁぁ・・・」
妻はTの物を手で扱いているように見えます
妻「T君の固い」
と言ってついに咥えました
T「く? 最高」
R「この光景Sに見せてやりたいぜ、ハハハハッ」
私はRの言葉を聞いて腹立たしくありましたが
妻はRの言葉を聞いても何の反応もしないで
ただひたすら頭全体を動かし
Tの物を頬張る妻の姿を見ていると
何だか自分が惨めな気分になりました。
T「そうそう、上手だよ、Mちゃん、もっと舌を使って」
妻は四つん這いになってフェラをする
妻の後からはRがスカートの中に手を入れ
ショーツの隙間から指を入れてるようです
動かす度にクチュクチュと卑猥な音が私の耳にも聞こえだしました
妻は咥えながら
妻「ぁふ?・んんぁ・・・んんぅぅ・ぁぁぁ?・いい・もっと?」
とお尻を振っていました。
R「もうグチョグチョだよ、淫乱だなぁ?Mちゃんは 俺のも咥えてよ」
Tの物を咥えていた妻は後ろにいるRを振り返り
妻「うん」
と言ったようです
いつの間にかRも脱いでいました
妻の両脇に二人が立つと 妻はひざまづいて両手で2本を扱きながら
Rの物を咥えたのです
舌を使ってしゃぶっている
Rの物はとても長くしかも大きい
腰を動かされるとのど奥にまで達して「ウッ」と声を上げています
それでも妻は必死にフェラをしている
TとRの物を交互に咥えている
R「Sと どっちが良い?」
妻が無言でいると
T「このまま下に連れて行くか?」
妻「あん 意地悪?・・Sより大きくて良い」
T「もっと」
妻「あっぅぅぅっ・・・んんんっ・・・いい・・美味しいよ!」
R「あ? 今の言葉、Sに聞かせてやりたいぜ」
T「良い子だね それじゃ? ご褒美」
そう言ってTは妻の後ろに回り 四つん這いにした
Tは妻のショーツを脱がせた
そしてとうとうTと妻は私の目の前で1つに繋がりました
何度か腰をゆっくりグラインドさせていると
咥えていたRの物を口から離し上体を反らせて
妻「ぁ??ぅぅ、ぁぅんん、ぁぁぁ・・・・」
とTに感じてきたようでした
そして微かではありますが私の耳に
「グチュグチュ・・・・」
と卑猥な音が聞こえ出しました。
T「Mちゃんもう感じてるのかな?まだ入れて直ぐなのに凄い締め付け」
Tはウェストのくびれに両方の手をかけて奥まで入れた物を腰全体で大きく掻き回しているようでした
妻「あっ、あああ、いいいいいっ・・・、あっ、そこっ、いいいいい・・・・」
そして尚も
妻「も、もっと・・・・、もっと・・・」
Tは思い切り奥まで突くように動いたかと思うと
T「ウッ、ウッ、ウッ・・・」
と言いながら動きが止まりました。
しかし妻はRの物をフェラしている
Tが妻から離れた
R「交代か?」
そう言って妻にフェラを止めさせた
2人が入れ替わった時はっきりとは解りませんでしたが
妻の太腿には何か光る液体が流れ出ているように見えます
まさか?と思っていると
R「汚ねぇなぁ? 一杯出てるじゃねぇかよ? ちっとは遠慮しろよ・・・」
Rの言葉です、それを聞いて愕然としました
やはりあの液体はTの精液でした
と言う事は生で挿入して妻の膣に精液を射精した?
信じられませんでした
Tは妻の目の前で
「ほら・・・」
と言いながら咥えさせようと・・・
妻は精子と愛液がこびり付いたTの物を咥えました。
T「Mちゃん 俺の美味しいか?」
妻「ぁぁぁ・・・、美味しい・・・・」
Tの萎えた物を口一杯に頬張り
頭を上下左右に動かしている妻の後ろでは
Rが反り返った物を握り締めていました
そして
R「もったいないよ Mちゃん 流れ出てるじゃん」
そう言いながらRは太腿に伝わった液体を
自分の物で掬い取り、妻のあそこへ擦りつけました。
R「それじゃ今度は俺が・・・」
そう言ってRも挿入しました
妻はTの物を咥えたまま ビクンと身体を反らして
妻「あっ・・・・、ぁぁぁ・・・・太いよ?」
と声を漏らしました。
Rが激しく腰を動かすと
妻「ぁぁぁ、もう駄目・・・・、許して・・・」
妻は首を振りながら言うのですが
自ら腰を動かしているように見えます
Tは両方の手で妻のおっぱいを上下に揉み
硬く尖った乳首を親指と人差し指で摘むと
より一層の卑猥な声を出して快感を貪っているように見えました。
Rの動きに合わせるように 妻はTの物をしゃぶっている
そしてRも限界にきたのか
R「やばっ いきそう」
T「中 出しちゃえ」
なにを馬鹿な事を言っているんだ
そう思ったやさきに
R「くっ いくぞっ」
そう言って腰の動きが速くなった
妻「あっ・あああ・いっ・・・あっ!」
Rが力強く腰を打ちつけた
そして はぁはぁと言いながら まるで最後の一滴まで搾り出す様に
出し入れを繰り返す
妻「あ?ん・・いっぱい出てる」
R「ふ? すごい締め付け 全部搾り取られたよ」
T「良い締り具合だよな」
そして妻は出された精子を垂れ流しながら
Rの物を綺麗にする様に フェラを始めた
私はがっかりした気持ちでその場を静かに去った
この後も三人の行動は続いた
下にまで妻の喘ぎ声が聞こえる
そして翌朝・・・
朝方2人は私が寝ていると思い こそこそと帰った
私は暫くしてから妻の元へ
部屋に入るとなんとも言えない精液の匂いが・・・
そっと布団を捲ると妻は裸で寝ていた
だらしなく股を広げて
妻のあそこ、太腿、それに口元や顔、髪、体にも精子が
そしてベッドの下にはパンティとブラジャーが
しかも下着は精子で汚れていた
回りにはティッシュがない
きっと妻の下着で拭いたのだろう
私は唖然として部屋に戻りました
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