08月26

娘の彼氏に。。。②

前回からの続きを。。。

彼は娘とのエッチをわざと聞こえるようにしていました。
まさか中三の娘が、あんなイヤラシイ声を出すのにビックリですが。。。

彼は12時前に帰りました。
娘がマンションの下まで送りに行ったので、娘の部屋に帰ると、さっきまでの行為を思い出してしまうエッチな臭いがしていました。
娘のパンツが丸まっていたので広げてみるとクロッチの部分はビショビショで、娘も私と同じで濡れやすいんだなと思うと同時に嫉妬心が湧いて来ました。

それから娘に部活がない日には、毎日のように彼が来るようになりました。
私が仕事から帰りスーツのまま夕飯の準備をしていると、彼は手伝いますよとキッチンに来て料理している私のお尻を撫で回したり、スカートをめくってパンティを丸見えにして、下からストッキング越しに触ったり舐めたりして、
「こんなスケべな臭いさせて、濡れちゃうなんて、大人ってエッチなんですね。入れて欲しいの?」
ってイヤラシイ言葉を言ってくるので、バカな事を言わないのと強がると、ハイハイと言いながら娘の部屋に戻ってしまいました。
おそらくわざとじらしているんです。

夕飯の時間になると何故か隣に座り、娘から見えない角度で部屋着に着替えた私のショートパンツの脇からパンティの大事な部分を撫でて来ます。
気持ちよくて食事も上手く食べれない私に気づいた娘が体調が悪いのか心配してました。
正直、イってしまいそうな私は自分から脚を開き彼が触りやすいようにショートパンツを下にズラしてます。
娘が席を離れた時に彼が、「クリが硬くなってパンティから出っ張ってますよ」と言われ恥ずかしくなったとたんイってしまいました。

娘が戻ってきたので、慌てて立ち上がり、食欲がらないからお風呂に入ると言い席を離れました。
脱衣所で脱いだパンティは、ビショビショです。
アソコを触ってみると、クリは腫れ上がり、ヌルヌルになったアソコはシャワーで流しても流してもヌルヌルしてました。

お風呂から上がると、そこに彼が私の汚れたパンティを指でクルクルまわしながら不敵な笑みを浮かべて言いました。

「恥ずかしがらないで、こっち向いてよ」とスマホを構えて言いました。

何をするのと言いながらも言われたとうり、彼の方を向きました。
右手は両胸に、左手はアソコを隠して。

「どけろよ。娘にバラすよ」と言われ仕方なく手を外すと、
スマホで頭から爪先まで撮影しながら、
乳首を摘んでは、BかCです。乳首はピンクで上向き、ヘアーは綺麗に整えてあって、アソコも周りから尻まで毛は無い。
脚を開かされ、アソコも撮影され、やっぱもう、ビショビショだよ。
お湯じゃなくてヌルヌルだもんな。と言われながらも、脚を開いたり四つん這いになったりと彼に全てを撮影されてしまいました。

「ねぇ?入れてよ」と我慢出来なくなった私が誘うと、今日も娘と今からするから、クローゼットに入って見てろ。
と、言われ娘がトイレに行ったすきにクローゼットに入れられ、彼と娘のエッチを見せられました。

彼がパンツを脱ぐと、あの巨根が出ました。
私のアソコが、ムズムズしてきました。
それを娘の小さな口が先っちょをチロチロ舐めていますが、私ならもっと根本までと娘に張り合ってる私がいました。

娘のピンクの割れ目に彼の男性器が入り、娘は何度も何度もイってました。
彼はときよりクローゼットの方を見てニヤリとしてました。
彼が行く前に娘の部活の顧問からスマホにちゃくしがあり大事なようかもと言いながら、洋服を着て部屋から出ていきました。

彼がクローゼットに来て舐めろと命じ、
私は娘のアソコでビショビショになった彼の男性器を愛おしそうに舐めてあげました。
左手で男性器を支えながら全部を舐め、右手はクリを触っていました。

彼の男性器がら膨らんだと思ったら口の中に出され、全て飲むようにいわれました。

娘にバレないようし部屋を出ました。

彼が帰ると言うので玄関まで見送ると、明日は娘さん急な部活になったのですが、遊びに来てて良いですか?と。。。

断る理由もなく私はどうぞと言いました。
だって一日中二人っきりなんだよって私は興奮して来ました。

では、続きはまたこんどね♪

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