08月26

嫁とカップル喫茶に見学に行ったら完

3年の交際を経て結婚し、2年間なにも問題なく幸せに過ごしてきた嫁の希との生活だったのに、僕の些細な好奇心で後戻りの出来ない道へと踏み出してしまった。

カップル喫茶での衝撃的な輪姦プレイの中、希の過去の秘密と、現在の浮気の危機を知ってしまった。
それなのに、僕は希を地元の先輩のところに送り出してしまった。その先輩が、希の元カレとわかっていながら……。

送り出したその日に、電話で実況中継をされて屈辱的なことを言われても、なお興奮してしまい、それ以上を求める僕は、もうおかしくなってしまったのだと思う。
本当は、希の輪姦プレイを想像して、たくさんオナニーをしたかったが、希の言いつけ通り必死で我慢した。
希に、何があったのか説明を受けながら、空っぽになるまで射精させてもらいたい……。そんな思いでなんとか頑張った。

希が帰ってくる予定の日曜日、僕は明け方まで眠れずに待っていた。結局戻ってこない希に、メールや電話をしたが電源が切れていた。月曜日、寝不足と心配で何も手につかないような状態だったが、なんとか仕事をこなし、まっすぐ帰宅すると希の帰りを待った。
それでも、連絡一つなく帰宅しない希……。僕は、本当に狂いそうだった。そんな状況なのに、希がしているであろうセックスを想像し、僕は勃起したままだった。

嫁が帰ってこない状況で、嫁を心配するよりもオナニーをしたい欲求と必死で戦っていた僕……。我ながら最低だと思う。

火曜日も同じように地獄のような時間を過ごし、水曜日も狂いそうな状態のまま何も手につかずにいると、ガチャガチャと、ドアを開ける音がした。僕は、泣きそうな気持ちで玄関にダッシュした。
『ただいまぁ〜。ゴメンね、長くなっちゃったw』
希は、ゴメンねとは言いながらも、まったく反省している様子はなく、どちらかというと楽しそうだった。
そして、希の格好を見て驚いた。出かけていった時も、かなりギャルっぽい際どい格好だったが、今はそれ以上に際どい格好だ。

股下が限りなく0センチに近いような黒のマイクロミニスカートに、ヘソがはっきりと見えるキャミソールを着ている。肩の部分はヒモになっていて、片方は腕の方にずり落ちている感じだ。
そして、光の加減で金髪に見えるくらいの茶髪に、どぎついメイクをしている希は、AVの黒ギャルものでしか見ないような、絶滅したギャルの格好をしている。

希はとんでもない事をしてきたのに、不安そうな様子もなく、イタズラっぽい笑みを浮かべている。
僕は、絞り出すように”お帰り”と言ったが、次の言葉が出せなかった。愛する希が、6日間も他の男達のオモチャになっていたと思うと、吐きそうな気持ちになる。でも、僕は言い訳のしようがないほど興奮していた。

希はツカツカっと僕に近づき、ニヤッと笑いながらズボンの上から僕のペニスを握った。
『ふふw ちゃんとオナニーしないで我慢出来てたみたいだねw よく出来ましたw』
僕のペニスをニギニギしながら、年上の痴女の女教師みたいな口調で言う。僕は、たったそれだけのことで、イキそうな感じになってしまった。

『ねぇ、ベッド行こうか?』
僕の顔のすぐ近くで、発情したような顔で言う希。きつい香水の匂いと、煙草の口臭がした……。希は、僕と出会った時には香水を付ける習慣は持っていなかった。もちろん煙草も吸ったところを見たことがない。僕と出会う前に、どちらも止めたということなんだと思う。僕は、香水も煙草も好きではない。でも、そんな僕の知らない希の貌を見て、激しく興奮するのはどうしてなんだろう?

僕は、希に手を引かれるように寝室に向かう。歩くだけで、チラチラとショーツが見えてしまう希。ここまでどうやって帰ってきたかわからないが、相当注目を集めていたことだろう。近所の知り合いに見られたら、どんな噂を立てられるかわかったものではないと思う。でも、普段の希と違いすぎて、気がつかないかもしれない。

希は、寝室に入ると僕をベッドに座らせた。そして、スカートをゆっくりとまくり上げる。
すぐに紫色のスケスケのショーツが姿を現わす。いつも穿いているような、ピンクとかブルーの下着ではなく、ヘルス嬢がパネルで穿いているような感じの下着だ。

『脱がせてくれる?』
スカートの裾を持ち上げたまま、希が挑発的に言う。僕は、聞きたいことが山ほどあるのに、何も聞けずに震える手で希のショーツに手をかける。
僕は、一気に下に引き下ろした。希のへアはすっかりと無くなっており、綺麗に剃られてしまっていた。ツルツルの子供みたいな下腹部に、僕は戸惑いよりも興奮を覚えた。
他の男に自分の嫁のアンダーへアを剃られるなんて、これ以上ない屈辱と挑発だと思う。でも僕は、屈辱感にまみれることもなく、呼吸すら困難に感じるほどに興奮していた。

そして、ショーツが足首まで行くと、希は片足を上げてショーツを抜いた。その後、少し股を開いたままで動きを止める希。僕は、希のアソコと、そしてお尻からヒモみたいなものが飛び出ていることに気がついた。
そして希も、僕の視線に気がついたようで、
『それ、抜いてくれる?』
と、少しうわずった声で指示してきた。もう、嫌な予感しかしないが、僕は言われるままに、希の体内から飛び出ているヒモに指をかけた。

まず、膣の方のヒモを引くと、かなり抵抗感がある。それでも、僕は力を込めて引き抜いた。ズルン……と言う感じで、希の膣中から白い塊が抜け出てきた。ヒモの先にマシュマロみたいなものがついていて、それがタンポンだとわかる。抜けた途端というか、抜いているそばから凄く強い栗の花の匂いと、どろどろっとした白い塊みたいな液体が流れ出てくる。それは、驚くほどの量だった。

あふれるようにこぼれ落ちるそれは、あっという間にフローリングに白い池を作っていく。
『あぁ、出ちゃった……もったいないなぁ♡』
希は、本当にもったいないという感じで言う。
『後ろもお願い♡』
そう言って後ろを向き、お尻を突き出すようにする希。ギャルみたいな格好で、お尻丸出しで突きだしている姿は、色情狂そのものだった。

僕は、何も言えずに言う通りにする。お尻の方のヒモは、膣のものよりも抵抗感が強かったが、僕は一気に引き抜いた。ただ、構造の違いだと思うが、アナルの方からはタンポンを引き抜いた瞬間に、少し漏れた程度で、それ以上は流れ出てこなかった。

『へへw さすがに垂れ流しにはならないんだねw ちょっと力むから、手で受けてねw』
希は、とんでもない事を言い出す。でも、素直に手の平で受ける準備をする僕……。
『ん、ンッ……』
希は、お尻を突き出したような格好のまま力み始める。すると、肛門が可愛らしくピクピクと動き、盛り上がったようになると、白い液体が流れ出てきた。お尻から出ているのに、精液は真っ白のままで、まったく汚れていない。よほど念入りに中を綺麗にしたのだと思うが、それは同時に、複数の男達に、一番恥ずかしい姿をさらしたということなのだと思う。

僕は手の平に流れ出てくる精液を、結局逃げずに手で受けた。嫌悪感もあったし、汚いなという気持ちもある。でも、手の平に感じるその熱さが、また僕を狂わせる……。
希のアナルからあふれ出した他人の精液は、膣からあふれ出たモノと遜色ないほどの量で、希がいかに肉便器扱いされていたのかわかり、ゾクゾクしてしまう。

確かに、希ほどのルックスの女性を自由に出来るのであれば、何度も出してしまうと思う。いや……そうなのだろうか? 3人では限界がある気がする……。希の相手は、元カレを含めた3人の先輩と聞いていたが、もっと大勢だったのではないか? 両穴をふさがれ、口もふさがれ、それだけでは足りずに両手でもしごく希……。それを想像した時、僕は射精していた……。

『エッ? 出しちゃったの? ふふw さすがにキモいんだけどw』
希は、侮蔑の表情でズボンの上から僕のペニスを握る。
「うぅあ、ゴメン……」
『アンタは、どうしようもない変態だねw』
希は、完全にバカにしたような口調だ。希が僕のことをアンタと呼ぶ時は、怒っている時とかだ。でも、今は怒っている感じではない。もしかしたら、希の中で僕の地位が落ちるところまで落ちてしまったのかも……。そう思うと、僕は情けなくて泣きそうになる。でも、そんな状況に落ちたことが、僕をより興奮させる。僕は、寝取られ性癖にマゾ要素も絡み合う、寝取られマゾなのだと思う。

そして希は、部屋中に充満した栗の花の匂いに刺激されたのか、発情したようなエロい顔になり、服を脱ぎ始めた。希は上着を脱ぐと、ブラを付けていなかった。でも、そんな事よりも、胸や腹など体中についたキスマークが僕を驚かせた。服を着て隠れる部分にしか付けられていないので、気は使っているのかもしれない。でも、おびただしい数のキスマークで、一瞬なにかの伝染病なのか? と思ってしまうほどだった。

『ん? あぁ、これねw アンタが喜ぶからって、みんな調子に乗っちゃったんだよねw ちょっと気持ち悪いよねw』
僕の視線に気がついて、キスマークのことを説明してくれる希。希の中で、僕はもう愛するに値しない男なのだろうか? 僕は、希に捨てられる恐怖に、身体が震えそうだ。

『それ、塗りつけてくれる?』
うわずって、どうしようもなく興奮した口調の希。僕は、一瞬言葉の意味がわからず、フリーズしてしまった。
『ふふw アンタのその手の上の先輩達のせーし、希の身体に塗り込んでって言ったのw』
かみ砕くように説明されて、慌てて言う通りにする僕。お腹から始めて、胸や太ももにまで塗り広げていく。その臭いと手触りに、僕は気持ち悪くなるどころか、クラクラして倒れそうな程興奮している。

『あぁ、ダメぇ、この臭い……欲しくなっちゃうよぉ……』
発情した牝の顔で言う希。僕はその言葉に慌てて服を脱ぎ、全裸になる。そして、すぐに希に覆いかぶさろうとするが、
『ダメw ほら、そこに寝てごらん。全部聞かせてあげるからw』
と、僕を押しとどめる。

すぐにでも希を抱きたいのに、結局言う通りにベッドに寝る僕。イッたばかりでも、ガチガチにいきり立っている僕のペニス。それを指で絡めるように触る希。気持ち良くて声が漏れてしまう。

『可愛いw やっぱりアンタのって、小さいんだね。なんで先っぽの方が細いの?』
小馬鹿にした口調の希。でも、一番気にしていることを言われて、胸がえぐられるような思いだ。僕のモノは、いわゆる先細りタイプでカリ首の段差も少ない。
「ゴメン……」
悔しさいっぱいで泣きそうなのに、結局謝るしか出来ない僕。

『いいよ、謝らなくても。アンタの可愛いおちんちんも好きだよ♡』
そう言って、僕のものを口でくわえてくれる希。僕は、心底ホッとして泣きそうだった。もう、ゴミクズのように捨てられてしまうビジョンしか見えてなかったので、好きと言ってもらえて号泣しそうだった。

久しぶりの希の舌の感触、唇の感触は、僕を狂わせそうだった。気持ち良くて、ついついうめき声が出てしまう。

すると、希は唇をすぼめて頭を振り始める。気持ち良くてすぐイキそうになるが、急に唇の感触が消えた。不思議に思って希を見るが、同じペースで頭を振っている。でも、まったく刺激がない。
『ゴメンw 間違えちゃったw 先輩のサイズで口あけちゃったw』
希は、テヘっという感じで可愛らしく言う。僕は、屈辱感で顔を真っ赤にしながら、何も言えない。
『先輩の、みっちゃんのより短いけど、太さは太いんだよ♡ ゴメンね、間違えてw』
希は、からかうように言う。僕はもう我慢の限界で、希を押し倒した。
『きゃん♡』
可愛らしい声を上げる希。僕は、夢中で先細りのペニスを突き立てた。すぐに、肉に包み込まれる感触を感じ、腰が抜けそうな程気持ち良くなる。久しぶりの希の膣中は、熱くてうねっていて、最高に気持ち良かった。

『ふふw ゴメンね、緩くなってるでしょw 6日間、数え切れないくらいされちゃったから、もう先輩のサイズになってるでしょw』
煽るように言う希。でも、その言葉で僕は狂ったように腰を振り始める。
『あっ、ンッ! ンッ! ん、あっ、んっ!』
希は、控えめな吐息で反応してくれる。でも、あえぎ声にはならないし、冷静な目で僕を見ている。そのうち、その吐息すらなくなっていく。僕は、焦りながらも必死で腰を振るが、
『ゴメンね、演技した方がいい? いつもみたいにw』
希は、そんな事を言った……。僕はその言葉に、急速にペニスを柔らかくしてしまった……。興奮しているのに、イキたくてしかたないのに、ピクリとも固くならないペニス……。

『あれれ? インポになっちゃったの? 先輩達、イッてもイッてもしてくれたのにw 私のこと愛してないんだね……』
芝居がかった言い方をする希。
「ち、違う! そんなんじゃないよ! す、すぐ固くなるから! 待って、ちょっと待って!」
そう言って、自分でペニスをしごいて大きくしようとする。でも、焦れば焦るほど、逆にどんどん柔らかくなる……。

『いいよw 代わってあげるね』
希は、さっきまでのバカにした感じではなく、優しい口調でそう言ってくれると、僕の乳首を舐めながらペニスをしごき始めてくれた。
『ホントにゴメンね。先輩の太いし、他の人も太いオモチャ使ったりするから、ユルユルになってるよね?』
少し申し訳なさそうな感じで言う希。でも、その言葉に僕は敏感に反応してしまう。

『ふふw 固くなってきた♡ 色々と聞きたいの? いいよ』
希は、嬉しそうに言う。
「な、何人としたの?」
僕は、一番の疑問を聞いた。
『わかんないんだ……。昨日とか今日は、目隠しされて縛られてたから……。朝からずっと色んな人が希にしてくれたよ♡ だから、多分30人くらいかな?』
希のその言葉に、僕は本当に言葉を失ってしまった。それと同時に、今まで感じたことがないくらいの興奮をしてしまった。本当に、まるっきり完璧な便器扱い……。30人? 狂ってるとしか思えない。

「そ、そんな……イヤじゃなかったの?」
『最初はちょっとイヤだったかな? だって、愛のないエッチなんて、嫌いだし……。でも、カレの……違ったw 先輩の前で他の人にオモチャにされて、すっごく興奮しちゃったよw』
僕のペニスをしごきながら、そんな事を言う希。インポになったかと思ったのに、もう限界まで勃起している僕。

『あれれ? マー君もすっごく興奮してるねw』
希が、そんな風に言う。アンタという呼び方からいつもの呼び方に戻り、少しホッとしながらも、希の告白が凄すぎて貧血を起こしそうだ。

「先輩のこと……まだ好きなの?」
僕は我慢出来ずにそう聞いた。
『うん……ずっと好きだよ。でも、マー君のことが一番好き』
真剣な口調で言う希。

「……また会うの?」
『ううん。もうお腹いっぱいだし、マー君と赤ちゃん作りたいから……。こんな私とじゃ、作りたくない?』
さっきまでの希とまるっきり変わってしまったように、弱気なことを言う希。

僕は、希を抱きしめてキスをした。希は、嬉しそうに舌を絡めてくれた。そのまま希に覆いかぶさり、また挿入したが、希はやっぱりリアクションは小さかった。でも、強く僕を抱きしめてくれた。そして、あっという間に希の中に射精し、そのまましばらく抱き合っていた。

『マー君は、平気なの? 希が他の人としなくても、平気なの?』
真顔で聞く希。僕は、正直気持ちが揺れたが、
「当たり前じゃん! もう、お腹いっぱいだよw」
と答えた。凄く嬉しそうに笑う希。僕は、あまりにも色々なことがあったが、それも終わったと思った。
『じゃあ、もうピル飲むのやめるね。マー君、愛してる♡』
希は他の男のキスマークだらけで、その上、他の男の精子を体中に塗った状態で、天使のように笑いながら言ってくれた。僕は、幸せを感じながらも、一度知った刺激を忘れられるか少し不安だった……。

すべてが終わり、日常が戻ってきた。希はまた髪の色を戻し、ほとんど真っ黒にした。もちろん、服装も元の清楚系なモノに戻し、あの事はなかったようになった。

そんな幸せな日々が続いていたが、僕宛に届いたレターパックが、また僕を動揺させた。それは、希の元カレからだった。約束通り、僕の職場宛にそれを送ってくれた先輩。いっそ、カレが忘れていて、送ってこなければよかったのかもしれない。

僕は、そのDVDを会社帰りに個室ビデオ店で確認した。DVDに焼いてくれたのは、送りやすくするためなのかもしれないが、約束では貸したビデオカメラごと送ってくれるはずだった。
“カメラ壊れちゃったから捨てときます”そんなメモが書いてあったが、単に奪い取られたということだと思う。それは別にかまわないが、データはカレの手元に残ったということだと思う。
僕は、それに不安になってしまう。

でも、そんな不安を持ちながらも、結局我慢出来ずに再生を始めた……。
再生が始めると、いきなり希は二本刺しになっていた。元カレの先輩ではない男二人に挟まれて、膣とアナルを貫かれていた。その男は、二人とも茶髪のチャラい感じで、ある意味では若々しい見た目だ。

「忘れてたw」
カメラで撮影している男が、小声で言う。多分、撮影する約束を忘れていたのだと思う。

『ンオォオォオッ! ケツマンコ壊れるぅっ! ヒィグゥッ! もっとぉッ! 壊してぇっ!!』
希は、サンドイッチ状態であえぎまくる。寝そべり、希の膣に入れている方の男は動かずに、バックの体勢で希のアナルを貫いている方が、ガンガン腰を振っている。
「これ、オマエの形がわかるなw キモいわw」
腰を振っている男が言う。
「アレ? オマエって、二本刺ししたことなかったっけ?」
膣に入れている方の男が言う。

「ねーよw コイツ、やっぱケツの方が締まるな」
「確かにw ヒロが太すぎるからなw ってオイ、なに撮ってるw」
男の一人が、そう言いながらカメラの方を見て、カメラに気がついたようだ。

『お、おぉオオ゛お゛っ! もっとぉっ! ヒロォ、来てぇ♡ くわえたいよぉ♡』
希は、カメラの方のカレを見る。でも、カメラのことはまったく気にしていない感じだ。

「オマエって、昔から撮るの好きだよな。100本くらいあんだろw」
希のアナルをガン突きしながら、男がカレに言う。
「まぁなw コイツ、撮られると燃えるんだよw なぁ?」
撮影しているカレが、希に問いかける。
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