スーパーの警備員をして私は10年になります。 ここも他の店と違わず 万引きが多く 平均すると一日に2件は補導していました。 年齢も下は小学生から上は70歳位と幅広く 忙しく対応の日々です。 性別はなぜか女性が7割と多く そのうち初犯者が過半数という統計でした。 部屋にはモニターで犯行現場が撮影され 言い逃れは出来ず 認めるしかないのです。 しかし 女達は住所、氏名を明かされ警察への通報を懸命に阻止するためにどんなことでもします。 これが私の役得でした。 隣には仮眠室があり ここで 今までに100人の女達と私は交わつてきたのです。 肉欲の宴が終わると 女を全裸にし 「 私は万引きをしました 二度としません 」 と 書いた テラップを掲げさせ 撮影して携帯に収めます。 これでまた ヤリタイ時はいつでも呼び出し可能なのです。 趣味と実益を兼ねた この仕事は正に 私の天職でした。 以前 中1の女の子を貫いた事があり 鮮血に染まるマンコには興奮し 2度も犯しました。 さて 今日も下着売り場で紙袋に商品を入れた 中年の女を見つけると警備員室へ連れてきました。年は50歳位の主婦らしい身なりをしていました。 すでに観念し 免許証を差し出した 石井弥生 52歳 と記されていた。 「 袋に入れた物を出して 」 なんと 出てきたのは薄く透けた下着ばかりで到底 50過ぎた 女が身に付けるものでは無かつた。 「 へェ・・・あんた 見かけによらずスケベだね こんなの履くのかい・・今も凄いの履いてるんじや ないの スカート 脱ぎなよ 」 弥生と云う 女は顔を紅潮させて下を向いている。 「 云う事 聞かないのなら警察に通報するよ いいの?」 追い詰められた女は渋々とスカートに手を掛けると下に下ろした。 私の目に飛び込んできたのは 赤い 股間に食い込んだ Tバックだつた。 「 やっぱりネ おばさん 猥褻過ぎてこんなの違反だよ・・」 「 もう いいですか・・これ位で勘弁して下さい・・・」 涙目になり 懇願するように女は私を見つめた。 「 分かつていないようだな 自分の立場がこれからだよ ほれ しゃぶりな 」 私はチャックを下し まだ勃起していない ちんぽを女の前に出した。 女は私の言葉でこれから行われる行為を予測しているようだつた。 下半身丸出しでフエラを始めた 女の舌使いは慣れていた みるみる私は勃起してきた。 女の手をとり 仮眠室に連れて行くと横に寝かせてTバックを外した。 「 ほう こんなに濡れているじやないか 返しに舐めてやるよ・・」 女のまんこからは糸が引き 挿入を待つかのように口を開けていた。 「 クゥゥ・・・・・・・ハァ・・・ハァ・・・・・ィィ・・・・・・・」 肥大クリと淫密を舐められ 50女は嗚咽を上げている。 怒張したちんぽを女のまんこに突き刺すと射精までに時間はかからなかつた。 余りにも締め付けが強く 内部のザラザラした肉ヒダにいかされたのだ。 女は私が抜くと まだ 精液が付いているちんぽを 含むと云つた。 「 よかつたわ・・もう一度 ゆつくり 会つてくれます?」 年増では あつたが 今日だけでは惜しい アワビ貝に 「 そうだな 連絡する 」 と 別れた。 数日後ラブホに連れてゆく 今日は少し きつめのメークをしていた。 女 いや これからは 弥生と呼ぼう。 弥生は部屋に入ると すぐに 下着姿になつた。 今日はまた一段と過激な ヒモパンだつた。 一本の紫色でデルタは小さな三角布でブラもかろうじて乳首が隠れるものだ。 後ろから抱きよせ ブラの肩ひもを外して 耳朶を噛むと吐息を吐いた。 顔を出した乳首を吸い 股間をなぞるとすでに液体を滲ませている。 唾液で濡れた舌を吸い ヒモパンを外し まんこを舐め上げてやると さらに白濁液を流すのだ。 「 ちょうだい ちょうだい おちんちん・・・しゃぶりたい・・・」 弥生は私に跨り まんこを向けてフエラを始める 音をたてる バキュームフエラだ。 深く そして 浅く 舐め上げ 裏筋に舌を這わせて玉を含む行為の連続に 脱帽した。 ジュポッ ジュポッ ジュル ジュルゥ・・・・・・・・・上目使いで 私の反応を窺う 淫獣牝50女は 私の射精が近い事を感じ取ると 大の字になり 私を導いた。 「 アア・・・まんこに 私のまんこに ちんぽが 入つてきたあぁぁ・・・・・・・」 弥生は 叫び 私の腰に足を回して 締め付け 眉間に皺をよせると 「 射精してぇ 射精してぇ・・・奥よ 奥よ 子宮の奥までえエ・・・・・・・」 弥生の股から 流れ出る 精液を見つめ 私は当分 この女とは離れなれないと思つていた。