09月4

思いもしなかった義母の膣穴

義父が急死した、脳梗塞で享年57歳だつた。                                  今までは頻繁に行き来はなかつたが独り身になつた義母を案じ、私は様子を見に足繁く、訪れる事にした。  当時は取りみだし、悲嘆に暮れていた義母も最近では落ち着きを取り戻したようだ。     50歳とはいえ、あらためて見ると義母喜恵はまだまだ女の色気を失つてはいない。           和服が似合う、日本風の熟女であつた。                                      「 ねえ・・気晴らしに三人で温泉にでも行かない? 費用は私が持つから・・・・ 」            「 うん・・いいよ、妻の洋子に話して見るよ・・ 」                                 週末に私達は伊豆の温泉地に予約を取つた。                                  旅行など久しぶりだつたのか義母はよく飲み、よく食べ、よく話た、夜も更けてアルコールに弱い妻は寝ていた。                                                        まだ飲み足らないという義母に誘われてホテルのクラブにいつた、薄暗い店内は客もまばらだ、   ワインを1本開けた頃、どちらからともなく、チークタイムに入り、抱き合い、踊つた。           義母は私の胸に頬を埋めて囁くように呟いた・・ 「 ァァ・・今夜は男の人が欲しいヮァ・・・・ 」     私は義母の手を握り、別部屋を取つた。                                      敷いてある夜具の上で義母はメスになつていた、 もどかしく浴衣を脱ぎ棄て全裸になるといきなり 私のチンポを飲み込んだ、目はらんらんと輝き、必死でしゃぶる姿に悲しい女の性が交叉した。    「 フゥ・・・・久しぶりだわ・・美味しいわぁ・・私のも舐めて呉れない?・・・ 」                仰向けで股を開き強請るように見つめた、 疎らに生えた恥毛に飛び出た肉芽が私を誘つている。 ジュル・・ジュルと舌と唇で啜ると 「 ウ・・・ン ハァ・・・ヒィィィ・・・・・・・・クゥゥゥ・・・・・・・ 」       義母はのけ反り、身体を震わせて押し寄せる快感に耐えている。                                                     自分で乳房を揉み始めた・・25歳の子供がいる身体とは思えない、充分に張つた乳房に妊娠線もない腹部、そして感度の良さ、征服欲が渦巻き、一刻も早く、挿入したいばかりだつた。       「 ねえ・・喜恵と呼んで・・・喜恵のオマンコに入れて・・・・ 」                        私は潤つた義母の密壺にズブリと差し込んだ。                                「 ああ・・・堅いわぁ・・・これがいつも娘の中に入つてるのね・・・気持いい・・最高だわぁ・・・・ 」  挿入して驚いた、膣壁が収縮を始めてグイグイと締め付けて来たのだ、初めての経験でなすすべがなかつた。     「 喜恵・・・・ダメだ・・・出すよ・・・ 」    あつけなく、私は逝かされたのですその後は神マンコを持つ義母の奴隷に私はなりました。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           

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