昨日19歳の従妹と体験しました。
昨日は祖父の一周忌だったのですが、坊さんのお経が一通り終わり参列者全員で近所の料亭に移動して会食をしました。
俺の席の隣が従妹だったのですが、最初は未成年と言うこともあってウーロン茶を飲んでいたのだけど、俺が
「ビール飲む?もうすぐ20だからいいだろ」
と勧めると
「少しだけなら飲んでみようかな」
と言ったのでコップに注いででやった。
半分ぐらい飲みほして
「苦いけど飲めない感じではない」
と言うのでさらに注いでやった、ちびちびと飲んではいたがあまり気が進まない様子だったのでこれ以上飲ませるのも悪いと思ったのでそれ以上注ぐのはやめていた。
しばらくして酒癖が悪い伯父さんが俺達の方にビール瓶を持ってきて来て、
「お、××ちゃん酒飲めるようになったんだ、じゃあついでやる」
と半強制的にグラスを空けさせた、
「飲みっぷりいいね、もう一杯いこうか」
と悪乗りしてた、いくらなんでもヤバイと思ったので俺が
「未成年にそんなに飲ますなよ、俺が変わりに飲むから」
と助け船を出してやった、結局会食が終わる頃には俺も従妹もほどよく出来上がってた。
親戚一同はそこでお開きしおのおの帰って行ったのだが、従妹と叔母さん(俺の母の妹にあたる)は俺の家に来た、従妹は母親である叔母さんと車で来ていたのだが、叔母さんもコップに半分ぐらいビールを飲んだらしくそのままでは飲酒運転になるので夜まで家で休むことになった。
家では母と叔母さんが話しこんでいて一緒にいてもつまらないので、俺と従妹は俺の部屋でDVDでも見ようと言うことになった。
部屋に入り再生させるDVDを物色してると
「映画はいいから話をしようよ」
と言ってきたのでDVDはやめて音楽を鳴らした。
昔一緒に遊んだこととか楽しそうに話すのだが、結構酔っているらしく話しながら寝転んだりしてた、法事だったので黒いツーピースの喪服を着ていたのだけど、スカートがタイトではなく少し短いプリーツタイプだったのでめくれて黒いパンストを穿いた太ももまであらわになった、俺は従妹の黒いパンストに包まれた脚に完全にそそられて勃起してた。
その様子を察知したのか
「今スカートの中見たでしょ、エッチ」
と従妹が俺のかをを見ながら笑って言う
「わざとじゃねーよ、お前がそんなところに寝転がるから見えただけだろ、酔ったとはいえ男の部屋でスカートのまま寝転がるなんて無防備すぎるんだよ、そんなことやってると襲うぞ」
とからかってやった。
マジで冗談でからかったつもりなのだが、従妹は
「へぇー襲いたいんだ、襲ってもいいよ」
と冗談とも本気とも取れる感じで返して来た、
「お前酔ってるだろ、酔って何言ってるかわかってないだろ」
とたしなめようとしたが、
「だって好きだから・・・好きな人になら襲われてもいい」
「だって俺とおまえは従妹同士だぜ」
「従妹だと好きになったらダメなの?」
さっきまでの酔った感じの従妹ではなく目は真剣そのものだった、直感的に従妹は本気で俺が好きなんだと感じた。
突然の従妹からの告白に俺の頭の中はパニックになった、そのパニック状態を追い打ちするように従妹は俺に抱きついてキスしてきた。
従妹の柔らかい体の感触といい匂いで頭がクラクラしてた、俺だって従妹が嫌いではない、それどころか従妹じゃなかったらアタックしたいと前々から思ってたほどだ、もう限界だった。
俺は腹を決めて正直に言った
「実は俺も前からお前のことが好きだった、でも従妹同士だしお前の気持ちも知らなかったから自分で感情を抑えてた、好きだ」
そういいながら強く抱きしめ返した。
長いディープキスをした。
そして「後悔しないよな、酔った勢いじゃないよな」と確認するようにい時に聞いた
「もう酔ってないよ、どうなっても後悔しない」
その返事を聞きながら俺達は普段俺の寝ているシングルベッドに移動した。
そこでも長いキスをした、キスしながら彼女の上着を脱がせブラウスも剥いだ。
ブラジャーを外すと大きいとは言えないが形の良い胸が現れた、胸に手をやって軽くもんだ、従妹が「アッ」と声を出した、可愛い声だと思った。
片方の胸を揉みながらもう片方の乳首に舌を這わせて愛撫した。
今度は脚に手を持って行った、黒いパンストが何とも悩ましい、強引に引き裂いてしまいたいくらいだった。
もちろん初めての相手にそんな過激なことはできない、しばらくパンストの上から脚を触ってから伝線しないように丁寧に脱がせてやった、同時にパンツも脱がせた。
アソコに手を持っていくと既に濡れていた、指を入れ中をいじる、従妹は今までより大きな声を出したので「ヤバイ親達に聞こえる」と言った、従妹は声を出すのを我慢する様子がまたたまらなく興奮した。
最後にスカートを脱がせ全裸にした、俺も全裸になった、そしてとうとう俺と従妹は1つになった。
今まで3人の女とエッチしてきたがこの時ほど挿入したという感動を味わったことがない、自分でも気付かないほど従妹が好きになっていたからだろう。
ショットショックだったのは従妹が処女だと思っていたけど、実は経験済みだったということだ。
別に俺は処女にはこだわらないのだが、なぜか従妹の処女を奪った男に嫉妬してる自分があった