やった数8人
やり捨てられた数4人
俺はやり捨てにしない男なので女がやり捨てにした数が忠実に現れている
一人目
20才処女
その子とはやり取りしてる内に処女である事を告白された
コンプレックスになっていると言われ俺が乗った感じで「お願いします」という風になった
会ってまず飲み屋に行きそのラブホへ
ラブホへの道すがら前日に彼氏が出来たことを知りややショックを受ける
念のため宿泊で泊まりラブホで一発
なかなか入らなかった
事後お風呂に一緒に入り少し過ごした
眠いのと猫に餌をやらないといけないというので深夜にホテルを出る
出る間際に写メ撮っていいか聞くと拒否されたので薄々危機感はあった
翌日ぐらいにメールすると彼氏がいるしやった人とはもう仲良くできないと言われる
ああやり捨てられたなという初体験だった
二人目
33才セフレ志望
バツイチらしくやり取りしてる内に恋人ではなく定期的に会える相手を求めてると言われる
俺が乗った感じで「会いましょう」という風になった
某レストランの駐車場で待ち合わせ
その時に転けて流血して出来た右手甲の傷は今も残っており俺の教訓となっている
そのまま女の車で女の知ってるラブホに直行
33才だけに体型はぽっちゃりだった
一発終えてシャワーを浴びた
そして車で送られて帰る
俺はマメなので処女と同じくデート後はすぐにメールを入れる
反応を伺う為でもある
処女と同じく直後は普通だった
その後少ししてまたメールを送ると「ワキガは無理だから二度とメールするな」と罵倒される
迂闊にもシャワーを浴びた時に制汗剤がとれていたのだ
俺は流石に黙っていられなかったのでやってる最中のマン臭がきつかった事に触れ
受信拒否をしておあいことした
苦いやり捨てられ経験だった
三人目
32才幼稚園教諭
普通にメールして飲みに行こうという事で飲みに行く
今ではあまり覚えてないが飲んで店を出てから
どっか行こう眠いから横になりたい何もしないとラブホへ連れ込む
今回も念のため宿泊で入った
女は最初はイヤイヤしてたがキスすると抵抗しながらも乱れまくりだった
体型は32才なのでぽっちゃりで胸がEぐらいだった
乱れ様とおっぱいの大きさは今でも覚えてる
一発終わりピロートークをして二発目
二発目は女もそれほどイヤイヤしなかった
そして女は友達の家に泊まる約束だからそろそろ帰らないと先に帰られる
俺は時間一杯までラブホでお一人様を過ごした
翌日またメールをして普通に楽しかったと帰ってくる
しばらくメールが来なくなり俺がまたメールを送ってもそれっきりだった
自然消滅的やり捨てされだった
4人目
25才処女
メールでやり取りを始めてなかなかの好印象で会うことが決まる
やり取りの最中に処女である事も告げられる
会って飲み屋に行き盛り上がって二人きりになりたいというラブホ到着
最初は「そういうつもりではない」と拒否されたが口説いてやる段になった
フェラがしたいとか言われフェラでイカないことを不思議がっていた
そしてやるのだが
安全日だからと途中から生ですることになる
処女なのに一人目とは違いかなりの乱れ様だった
一人目の処女はBはしてたらしくキスもかなり上手かったがマグロ気味だった
この処女は俺の太ももを押さえてきてド淫乱だった
しかし途中で電話が入り帰らなきゃいけないとお流れになる
またラブホで時間一杯までお一人様で過ごした
口説いた段階と途中でやめた段階で付き合うということになっていた
また会う約束もしようかと色々とメールもしていたが
しばらくして会うにも及ばず別れたいというメールが来た
友達にも相談したが俺とは相性が合わないんだとか
俺は納得したが実質一回切りのやり捨てられ体型だった
5人目
29才バツイチ子持ち
メールで凄く盛り上がって俺は本気になった
持ち上げられ方も半端なく正に恋愛中最高潮といった感じだった
今までにこんなにアピールされた事はないという感じで
メールの最中にメールで告白もされた
電話もした
だが俺は女を信用してないので即答えは出さず
エッチしてから付き合うという風に提案した
向こうもそれを了承して益々盛り上がった
そして待望の会うに至る
二人目と同じ待ち合わせ場所で女の車でラブホに直行する
宿泊の約束をしていたので宿泊
10時間かけて二発半やる
半は三発目が不発だったからだ
デート中も終始イチャイチャラブラブで幸せだった
二回目三回目会う約束は初回会うまでに決めていた
だから会えるだろうと信じていた
そして解散して帰宅
いつものようにメールする
だが反応がやや淡白でおかしかった
その後とある事情で「なかったことにしてほしい」と言われる
とある事情はどうでもよくて、俺はやり捨てされたという事実だけ受け入れて寝込んだ
以上だ。
何か質問があれば受け付けるよ
では質問ないのなら最後に一言
これ以外でも色々と経験してるけど本当に女は糞です
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