09月26

彼女(?)とのきっかけ

付き合っている(?)俺とあやの。
疑問符が付くのは、周りの押しによりお互い気持ちをハッキリさせないままくっつけられたようなところがあるため。
お互い積極的でもないのでどう進んでいいのかよくわからなかったのもある。付き合ってるのかどうなのか不安に思うことも多い。
俺のことが好きならあんなことやこんなことも許してくれる? とか考えはするけど行動に移せない。エッチなことは苦手そうな子だし。
だけど2人で帰っていたある日。風が強い日だった。
大きくめくれそうになるスカートにたびたび視線を向けてしまい、あやのに視線をキャッチされてしまう。
最初は困る、焦るといった態度だったけど「そんなに見たい?」と聞かれる。
どこか色っぽい声だったので緊張したけど心のままに見たいと答えた。
けど真面目に返されると思ってなかったのか「恥ずかしいからダメ」と逃げられた。
色っぽく聞かれたときは本当に見せてくれそうだっただけに落胆。でもスカートは風に煽られそうになる。
慌ててスカートをおさえて嘆いていたので「スカートが長いと空気がこもりやすい」と教えてやる。
その理屈には納得してくれたし「いっかい短くしたら?」と冗談半分で言うと本当に短くしてくれるようだ。
見たい?と聞かれた件といい、誘っているようでドキドキしてくる。
スカート巻いてるところはあまり見ないでと言われたけど見てしまう。
着替えを覗いているような感覚で興奮していたら、懸命に短くしてるところに風が吹き抜けて白いパンツが見えた。
気づいてないようだったけどさらに興奮する。めくれないための提案だったのにめくれてしまって悪いけど興奮する。
やっぱり気づいてなくて「どうかな?」「へん?」とか聞いてきたのも可愛かった。
いつも長めなスカートなだけに白い太ももがまぶしい。
パンツ見えたことといい下半身にムラムラする。風で結局めくれそうになるし。
気分が収まりそうもなく、家の近くまで来たけど別れない。
「さっき“見たい?”って聞いたよね?見せてくれない?」と迫った。
冗談だということに済ませようとしてくるが、そうはさせず食い下がった。
そうして、恥ずかしながらも見せてくれることに。
たくし上げさせるよう頼むけど、さっきまでの道と違って車も通れば同じ学校の自転車も通っていきタイミングがつかめない。
フラストレーションがたまるし、見せてくれるってことはやっぱ俺には許してくれる…そう思ってあやのの手を引っ張っていく。
家なら問題ないと提案したけど、家となるとその後のこともあるからかまただいぶ渋られた。結局俺がまた押し切ったけど。
部屋に連れ込むとこっちも緊張しつつさっきのことを頼み込む。
ゆっくりめくってくれて白いパンツが見える。
固唾をのんで見つめたけど「はい終わり!」なんて言ってスカートをおろす。
欲情した俺は「まだだめだよ」と言いつつめくった。
「やだぁ」という嫌なような誘ってるような声。もっとめくってパンツを全開に。素朴な純白だけど激しく興奮した。
恥ずかしがっていたあやのにスイッチの入った俺は「いつも照れくさくて冷たくてごめんね」「好きだよ、可愛いよ」と意識することなく口にしていく。
ドキドキしておとなしくなり、トロンとした目になったあやのを抱き、パンツに触れていく。
指を這わせて上下に動かしていく。お互いに言葉はないけど息を荒くしていった。
次第に湿り出して「気持ちいいんだ?」って聞くと首を振りそうになったけど「うん」とうなずく。
たまらずベッドに寝かせて服を勢いよく脱がしていく。
水色の縁の白いブラの上からほどよく大きいの胸を触らせてもらう。
「おっぱい大きいね?」と聞くと「そんなことない…」と言っていたのでブラをずらした。
「やっぱり大きいじゃん」と露出した胸を堪能。やわらかくて夢中になりすぎてちょっと痛がらせてしまったけど。
パンツも脱がし、大事なところも晒されるあやの。
たまらず、俺も張り詰めて痛くなってたし一気に脱いだ。
「あやのも見てよ」と言いつつ俺のを握らせた。俺はあやのの濡れたあそこをいじっていく。
しかし予想よりずっと張り詰めてたようであやのにしごかせるとすぐにも出てしまいそうに。
限界が来そうになって道具はないけどあやのの秘部へと先端をこすらせた。
すぐ出てしまい、お腹へといっぱい飛んでいった。
息を整えるだけで精一杯だったけど、あやのは精液を触っていた。
嫌そうというより興味津々なようで、そんな様子を見ているとすぐ元気になりそうだった。
先に達してしまったけどあやのも気持ちよくさせないといけないし、再び手でいやらしい音を立たせながらしごいていく。
泣いているかのように「ぅぅ…」という声をたびたび出すのでそういうわけではないようで気持ちよくなれているようだ。
俺の名前をせつなそうに呼んで限界が近づいたようで体をもぞもぞさせ手を壁にぶつけたりと抑えが効かなくなっている。
そうして体を大きくビクッとさせた。そしてぐったりとうなだれた。
そんな姿を見て自然と俺は自身のモノへと手をのばした。
疲れてるのに激しくしごいていき、もう片方の手でぐったりしてるところ悪いけどあやのの胸を揉ませてもらう。
今度は胸に挟ませるようにして発射。さらに体を汚してやった。
拭き取って落ち着いていくとちょっとムスっとしていたあやのだけど、抱きついたらそっと抱きつき返してくれて可愛かった。
服装を整え、「こんなエッチな人だなんてね」と落胆というか嫌味っぽく言いのこして帰っていった。
それからは2人の間に以前と違った壁があったけども、またあんなことがしたい…という欲望が抑えられなくなった。
スカートもあの日ほどじゃないけど短めにしていたし、あやのも嫌じゃないはず…と思い、再び家へと連れ込んだ。
今度は道具も用意してたしお互いに卒業することとなった。
痛がって、また事後はムスッとされてしまったけど。
それ以来も一見変わってない関係だけどスイッチが入ればすぐ迫るような極端な関係に。
たとえば、学校行事でイベント事があった日。
せっせと作業していたあやのを見ていたら、外で風が吹いていて一瞬ながらきれいにパンチラ。
以前もこういう流れでエッチなことになったしやっぱり興奮する。
その後しゃがんでまたパンチラするし、興奮したり他のだれかに見られないかハラハラしたり。
というわけで外でするイベントだし誰も来ないような空き教室へとあやのを連れ込んだ。
学校じゃダメだとか作業しないといけないとか渋られるけど、誰も来ないとかどうせサボってるやつも多いとか言って丸め込む。
でもあまり丸め込まれてくれなかったけど、スカートをめくって白いパンツを眺めながら「こんな可愛い下着を見せて興奮させるあやのが悪いよ」と。
それでも半ば嫌がってたけど触れていく。もう無理にでもしたい気分だった。
パンツの上からぐりぐりしていると濡れてシミをつくっていた。
それであやのはもう言い返せないようでおとなしくなる。
お許しが出たようなもんだし服をはだけさせておっぱいを揉む。
上はすぐに隠せないし再び困った態度を見せていたけど、どうせ誰もこないと言いくるめたし、やはり快楽には抗えないようだ。
上も下もいじっていると気持ちよさそうでちいさくすすり泣くような嬌声を出す。
こっちのモノも握らせてしごかせつつ、あやののパンツの中に手を入れてクチュクチュていたらがくっと腰を落とした。
だいぶ早かったけどイっちゃったようだ。なんだかんだ学校ですることでいつもより興奮してたんじゃないだろうか。
そんなスケベなあやのを犯したくてちょうど四つん這いのような体勢だし後ろからパンツをずらす。そして道具はないけど少々入れさせてもらう。
まぁ少々なつもりが次第に腰をゆさぶったけど。それもイったばかりのところに。
すぐ我慢できなくなって引き抜き、そのままパンツに出していく。
さすがに事後、いろいろとあやのに怒られるだった。
謝りつつも「前はシミ、後ろは俺ので汚れてるんだしさっきみたいにパンツ見えちゃわないようにね」とふざけたらポカポカ叩かれた。

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