10月3

嫁と家族と

僕は27歳で結婚しています。嫁は中学からの同級生です。○○は中学の頃から巨乳で学年で一番大きかったです。中学1年の頃に女友達からEカップと聞きました。当時は巨乳に興味もなくぽっちゃりしていたので好きでもありませんでした。それから何人か付き合った人もいましたが、高3の時、初めて巨乳の娘と付き合いました。胸の大きさ、感触に感激してそれから僕は巨乳好きになりました。そして、22歳の時、中学の同窓会で久々に○○に会いました。相変わらずの巨乳でというか更に大きくなっていてぽっちゃりは変わらないが、当時の僕はぽっちゃり巨乳が好きだったのでタイプでした。Tシャツから透けるブラジャーのデカさ、三段ホック。張り出るおっぱい!エロい目線でしか見てませんでした。一次会も終わり、カラオケに行き、隣をキープしました。お酒もすすみ、ほろ酔い加減で帰り際に告白し付き合いました。それからは五年付き合い出来ちゃった結婚しました。嫁の実家に住み、嫁の母、姉、妹の5人暮らしが始まりました。嫁には2つ年上の姉と1つ年下の妹がいます。二人とも嫁より巨乳でした。嫁とはほぼ毎日Hをしていたので妊娠して、つわりもありHもなかなか出来なくなりました。たまに、フェラで抜いてはくれましたが僕はかなりムラムラしていました。ある日、妹が買い物に行きたいと言うので二人で買い物に行く事になりました。妹の服装はかなり胸を強調する感じでミニスカートでした。僕はうわ!凄いな!とおもいました。買い物に行き、洋服を見たりして試着すればどう?とか選ぶ洋服が露出が多く胸ばかり見ていました。歩きながらも腕を組んできて胸が頻繁に当たるし、下着を見に行ったり。しかも試着すれば見て?とか完全にムラムラしてました。買い物も済み、車で帰ろうと走っていると、「お兄ちゃん、私の胸ばっか見てたでしょ」と僕は「そんなことないよ」と「お姉ちゃんと出来ないから溜まってるんじゃない?」とチンコをズボンの上から撫でてきた。僕は「駄目だよ」と言うが勃起していた。妹は突然チャックを開け運転しているにも関わらず、手コキしだし「○○ちゃん、まずいよ」すると妹はフェラしてきた。「あっヤバい。気持ちいい」と言うと妹は「出していいよ」僕はその吸い付きと溜まっていたので「出るっ」と言うと妹の口の中に大量に出していた。「んっ・んんっ」妹は全部口に含むとゴクリ飲み込んだ。「凄いたくさん出たね」とニコリと微笑んだ。僕は我慢出来なくなり近くのホテルに向かい車を止めた。「行こう」と手を引っ張り中に入った。部屋に入り、妹に後ろから抱きついた。振り向かせキスをすると大きな胸を揉みしだいた。手から溢れんばかりのおっぱいをこねくりまわした。そして、スカートの中に手をやるとパンティー越しにマンコを撫でた。妹は「んんっ」と腰をくねらせ、「お兄ちゃん」僕はパンティの脇からマンコに指を入れると手マンした。「あっ・・あんっ」と妹は内股になるも僕はそのまま、しゃがみマンコに吸い付いた。すでにビチョビチョになってるマンコをクンニしまくった。妹を横にして更にクンニした。「お兄ちゃん、イッちゃう・んっ・・」と体をピクピクさせイッた様子だった。僕は「○○」と優しく抱きしめキスをしようとした。すると、ヌルッとギンギンのチンコが入ってしまった。「んんっ」妹も突然入ってきたチンコに声を漏らした。僕はもう止められなかった。ピストンを始め、久々のHは半端なく気持ち良かった。妹のあどけない顔が感じて歪む表情も堪らなく、大きなおっぱいはブルンブルン揺れ、波うっていた。嫁以外とやるのも何年か振りだし、妹のおっぱいは嫁よりデカいし、とにかく気持ち良かった。ピストンする度に「あっ・あっ・・気持ちいいよ。お兄ちゃん」と僕はもうたまらなく「○○、イクッ、イクよっ」と腰を振るのを早くすると絶頂を迎えた。「ウッ・・」ドピュドピュドピュ・・妹のマンコに思いっきり出していた。「お兄ちゃん・中が・熱いよ・・」と僕はしまった・・と思ったが手遅れだった。いつも中出ししてたので普通に出してしまった。僕は「○○気持ち良くて」と誤魔化した。それから、お風呂に一緒に入り、湯船にプカプカ浮くおっぱいを揉んだりしてイチャイチャしたいるとまたムラムラしてきた。僕はパイずりをお願いすると妹は胸に挟んだ。すっぽりとチンコは隠れてしまった。上下に動かし時折、口で吸い付きパイずりフェラはかなり気持ち良かった。僕は湯船に座ったまま妹を引き寄せそのまま僕の上に乗るような格好で挿入した。妹の胸が僕の顔の目の前に。堪らず乳首に吸い付きながらピストンした。バシャバシャとお湯が波うちながら「気持ち良いね」とお互い見つめ合いそのままピストンを続け、僕はイキそうになったが「○○好きだよ」と言うと「私もお兄ちゃん好き」その瞬間ドクドクと精子が駆け上がってきた。僕は「イキそう」と言ったが妹は上手く体勢を起こせずそのままマンコの中に出てしまった。「お兄ちゃん、ごめん」妹は謝ると僕はその姿が可愛すぎて「俺の方こそごめんね。」とキスをした。二人とものぼせそうだったのでお風呂を上がり、ベッドに横になった。妹のイヤらしい体を見ながらおっぱいやマンコを触ったりしていると、またヤりたくなってきた。マンコも濡れていたのでそのまま挿入した。「あっ・・お兄ちゃんのH」と、とにかく可愛いくてしょうがなかった。僕はそのまま抱えると駅弁した。深く挿入される度に妹は「凄い・・気持ちいいよー」と僕も張り切って腰を振った。激しくピストンをし、妹のマンコを突きまくった。「お兄ちゃん、イクッイクッ」と体をピクピクさせたがそのまま激しく突いた。僕もイキそうになってきたがそのまま続け、「○○、中に出すよっ」と言い性欲のまま妹の中に出しきった。妹は「あっ・・あっ・・と」完全にイキ果てていた。イキ果ててだらっーとしてる妹は犯した後みたいで無性に興奮した。するとチンコもそのまま大きくなったのでベッドに下ろすと正常位でそのままピストンした。パンパンと最初からフルピストンした。妹は「んんっんっ・んんっ・・」とイキっぱなしだったので夢中で腰を振りまくった。僕も「イク、イク、イクッ」とピストンしたまま、ドピュドピュと中に出し、そのまま妹に抱きついた。妹も僕に手を回し二人で余韻に浸った。落ち着くと二人とも服を着て家に帰った。それからは妹と妙に仲良くなりよくHもしている。
半年位経ち、嫁は病院に行くと出かけ、妹も出かけていたある日の午後。まだ残暑で暑かったが、庭の草取りとか家の雑用を姉としていた。草取りは最悪だと思いつつも姉を見ると汗が・・Tシャツが透けてブラジャーと言うか肌まで透けていた。僕は草取りしながら姉ばかり見ていた。無事に終わると姉はシャワー浴びるとお風呂に入った。僕は覗こうと洗面所に入ると脱いだ下着が置いてあった。びちゃびちゃのブラジャーにパンティー。僕は堪らず手に取り、匂いを嗅ぎ、汗ばんだ下着を舐めた。姉も嫁より巨乳なのでサイズを見るとなんとIカップ!!大きいとは思っていたがまさかのサイズにびっくり!!ガタンと音をたててしまった。お風呂の扉が開くと姉さんが「何してんの?」と下着からは手を離していたので「汗が冷えてきたから、一緒に入れないかな?」と聞きにきたんだよね。と誤魔化した。姉さんも「さすがに一緒はまずいでしょ」と言ったが僕は「風邪引いても困るし、仕事もあるし」と返すと「風邪引くのは困るよね、でも」と姉さんは大人しくて押しに弱いのをいいことに「温まったらすぐ出るから」と僕は押しきりお風呂に入った。体を流して「湯船に浸かってるから」と言うと困惑しながらも姉さんは体を洗いだした。僕は姉さんの背中、お尻、そして大きな胸。本当に嫁や妹より大きく洗いながら小刻みに揺れていた。泡まみれで妙にエロく感じ、チンコは完全に勃起していた。僕は触りたくなってきたので姉さんが洗い終わる頃湯船から上がると姉さんの肩を掴み「肩凝ってるでしょ」と肩揉みをした。「えっ、大丈夫だよ。でも気持ちいい」と僕は「遠慮しないで」と肩を揉み、背中をマッサージ。首から胸の上の辺りを「ここにツボあるんだよね」とすでにかなり柔らかくそのままおっぱいを触りたかったが怪しまれない為にも我慢した。姉さんも「ありがとう。気持ち良かった。冷えちゃうから浸かって。」と僕は湯船に戻った。姉さんも体を流すと「入るね。」と湯船に入ろうと跨いだ瞬間、僕の視線に姉さんのマンコがまたもチンコは完全勃起。お互い足を交差させ向かい合わせで入ると姉さんのおっぱいが目の前に浮いていた。足にはおっぱいが当たるし、風呂から出れないと思った。僕は自分の足をマッサージするふりをして、姉さんのおっぱいに手が触れるように「足、疲れたよね。でも、お風呂は気持ちいいね」と上手く交わしながら手の甲だが、何度か姉さんのおっぱいに触れられた。「姉さん先に上がっていいよ。」と僕は言うと姉さんも「じゃあ、お先に上がるね」と湯船から上がる胸、跨ぐ時にはマンコをマジマジと見た。姉さんが上がるとさっさと体を洗いお風呂を上がった。着替えてから、姉さんに「体が温まってるからマッサージの続きしてあげるよ」と布団を敷き、うつむせに寝かせた。首から肩、背中をマッサージし、足、太もも触りたかったお尻を揉んだ。「くすぐったい」と姉さんは笑いながらも「お尻やると楽になるよ」と言い、下から持ち上げるように大きなお尻を存分に揉んだ。そして、徐々にマンコの近くを触りだした。「ここにもツボあるから」と言うと「そうなんだ。」と信じきっていた。僕は「あお向けになって」と言い、足から順にマッサージ。胸の上を押しながら「胸のツボも押すよ」と言うと胸を揉んだ。Iカップの胸はかなり大きく手から溢れ、嫁とかより、かなり柔らかかった。僕は真顔でとにかく揉んだ。姉さんも「何か変な気分」と僕はおっぱいを止め、マンコ付近をマッサージした。マンコの両脇を押しながら、クリトリス付近我慢の限界。僕はクリトリスを刺激。すっかりマンコも潤っていたのでそのまま指を入れると優しく手マンした。「あっ・・そこは駄目」と言ったが無視して、ついにはマンコを舐めた。クリトリスを舐めながらマンコも手マンし、ピチャピチャと音をたてていた。「んんっ・・」「駄目っ」と弱々しく抵抗をみせるも感じていたので、僕はそのまま激しく手マンした?「あっ、あっ。んんっ」姉さんは気持ち良さそうに声を出していたので、僕は手マンを止めるとすでにギンギンになっていたチンコを握り「姉さん、良いでしょ」と言うとマンコにゆっくり挿入した。「あっ・駄目。入ってくる」僕は「姉さんの中、気持ちいい」とゆっくり動きだした。姉さんも「んんっ、駄目なのに」僕は姉さんの手を取り胸を寄せると激しく突きだした。姉さんのおっぱいはブルンブルンとピストンする度に揺れまくっていた。僕は凄いおっぱい。たまらない。と思いながら、おっぱいに手をやり、揉みながら乳首を舐め腰を振った。「あっん。気持ちいい。駄目っ駄目っ」と姉さんはイキそうになっていたので僕は乳首を指で転がし、姉さんにキスをした。そのまま腰を激しく振り続けた。「あっ、イクッ。イクッ」と姉さんは絶頂を迎えたので僕も「姉さん。気持ちいい。イクよ」とピストンを早めると、「イクッ」と声をあげ姉さんの膣にそのまま放出した。「姉さん」と言いながらドクドクドク。マンコの中に精子が出る感触がたまらなかった。「あっ・あっ・・」と吐息を乱していた姉を抱きしめた。姉さんは「中に ・中に出てる・・」と「姉さんと一緒になりたくて」姉さんは「○○(嫁)いるのに駄目だよ」と僕はゆっくり起き上がりチンコを抜くと姉さんのマンコから僕の精子がどろどろと溢れてきた。僕は精子を姉さんのマンコに入れながら触っていると、チンコはすっかり元気だった。僕はマンコを栓しようとチンコを挿入した。「えっ」と姉さんも驚いたが「もう1回だけ」と姉さんを抱え駅弁した。姉さんは「重いよ。恥ずかしいよ」と言うがパンパンと腰を振った。「奥まで入ってくる」と姉さんも感じていた。僕は暫く続けると布団に座り「姉さん、騎乗位して」と姉さんに上になってもらい腰を振ってもらった。姉さんの巨乳が上下にぷるんぷるん揺れ、「姉さんのおっぱい凄い」と僕は揉みながら下から突き上げるようにピストンした。姉さんは「あっ・凄い・・ヤバい、ヤバい」と感じ、姉さんもグラインドを早くした。僕は「姉さん。ヤバい、気持ちいい」とイキそうになると姉さんも「気持ちいい?私も気持ちいい」と僕は我慢しようと思ったがあまりの気持ち良さと中に出したくて「姉さん。出るっ」と抜く間も与えず、ドクドクと姉さんの中に出した。「たくさん出てる」と言ったが僕は姉さんを抱き寄せると「姉さん。」とキスをしながら全部の精子を姉さんの中に出しながら余韻に浸った。姉さんも「○○に合わせる顔がないね」と優しく微笑んでくれた。二人で「汗かいちゃったね」「また、お風呂入っちゃおうか」と今度は仲良くお風呂に入り、姉さんを泡まみれにしておっぱいも存分に触り、パイずりもしてもらった。姉さんのおっぱいは柔らかいのでかなり気持ち良かった。イキそうになったが止めさせ、後ろを向かせるとバックで挿入し、またHした。鏡越しに姉さんの揺れるおっぱいは凄い迫力で後ろから重力で垂れてるおっぱいはさらに大きく感じ、柔らかかった。そのままおっぱいを掴みながらピストンし、姉さんも「気持ちいい。イッちゃう・・」僕はそのまま無言でピストンを続け、マンコの中で果てた。姉さんも「あっ・・熱い・・いっぱい出てる、○○」と僕は「姉さんが好きだ」と姉さんを振り向かせながらキスして姉さんのマンコからゆっくり抜いた。ポトポトと垂れ落ちる精子に「また、中に出しちゃったね」「赤ちゃん出来たらまずいよ」と姉さんは笑いながら「大丈夫な日だから。たぶん、大丈夫。」と僕は内心かなりホッとした。二人でゆっくり湯船に浸かりお風呂を上がった。その後は姉さんもたまにHしてくれた。僕は、嫁と妹、姉、結局三姉妹全員とHをしてしまった。しかも全員、中出し。嫁と結婚して本当に良かったと思う。こんな巨乳姉妹に囲まれながらの生活は夢のようで最高です。今は、子供も産まれ、巨乳嫁と毎日中出ししてます。
ありがとうございました。

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