10月7

母の秘密

僕は15歳で公立中学の3年生です。                                       人一倍、早熟でマスも毎晩掻いています、相手がいないから仕方ありません。              オカズは母と祖父の淫らな関係です。                                       母は46歳で祖父は75歳です、二人は僕が物心ついた頃から交わつていました。            最初は気が付きませんでしたが食事の時や炬燵に入つている時などに祖父は母の股間を足で触つているのです、何食わぬ顔で母は足を開いていました、勿論パンティは履いていませんでした。    初めて行為を目撃したのは小6の時でそれは衝撃な光景でした。                      学校から帰ると祖父の部屋から異様な声が聞こえ、覗くと母と祖父は互いの大事なところを舐め合つていました、二人は裸で上になり下になつたり悶えていました・・・・・                     「 昌枝のマンコは最高じや・・・・ 」   「 嬉しいわ・・・お義父さんのチンポも堅くていいわァ・・・ 」 僕はその時、初めて射精をしたのです、 それがやみつきになりました。                  今、母は僕のチンポをフエラしています・・・義父との事を父に喋らない約束でマンコも舐めさせてくれますが挿入はさせてくれません・・・でも、時間の問題で近く、童貞と別れるつもりです。         ああ・・・・母さん・・・・イク・・・・・・      

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