父親は待ちわびていた娘の誕生に小躍りして喜んだ。 娘の名は美瑠と付けられ、すくすくと育てられてゆくのだがそれは異常とも思える父親の過保護の元であった。 身につける物は全て、父が選ぶのだ、それは下着にまで及んだ、入浴はおろか寝る時も一緒だった。父は娘に、娘は父に依存しあい、 時は流れていった。 そんな父娘が肌を重ね合うのは自然の成り行きだったのだ。 美瑠は10歳ですでに父の男根を受け入れていた、小4ではあったが8歳の頃から指や淫具などで 拡張された幼壺はヌルリと父の物を飲み込んだ。 幼いとは故、交尾回数をかさねると11歳では完全に快楽の味を覚えて自分から求める淫乱少女に 教育されていた。 「 と と 父さん・・・美瑠、もっとイキたいよう・・・・・ 」 クンニだけでもこんな隠語を吐いていた。 膨らみ始めた胸を吸い、ズブリと貫いた、 毎度の事だが相変わらず、娘の膣壁はいい・・・ 「 ハッ ハッ ハッ ヒィィィ・・・・・・ 」 苦悶の表情で快楽に喘ぐと美瑠は大きく口をあける 「 父さん・・・・飲ませて・・・ 」 娘は父親の唾を欲しがっていた。 タラリ、タラリ 垂れた唾をゴクリと飲み干すと射精の合図なのだった。 「 来て・・来て・・奥までちょうだい・・父さん・・・・・ 」 目を見開き、汗を浮かべた娘は父の熱い精子を受け入れ、今日も快楽の淵をさまようのだった。