俺が中3のとき、姉貴から「オマンコ見せてあげるからオチンチンを見せて」と言われたので、オマンコを見たい一心で放課後に我が家に集まった姉貴とその友人達の前でパンツを降ろしました。
出てきたオチンチンに女子達はキャーキャー騒いでましたが、姉貴から「オマンコ見たいなら勃起チンコじゃなきゃ駄目」と言われました。
反論しましたが、どうしてもオマンコを見たかったので、しかたなく自分のチンチンを握り、ゆっくりと上下にいけない動きでシコシコと弄りました。
そして、みんながマジマジと食い入るように見ている中で、僕は股間の形を変化させて握る手を離し、まだ他人に見られたことのない勃起チンコをお披露目させました。
反り返り天を向きながら苦し気にビクビクとバネに弾かれたように脈打ち暴れる男根を目の前にして、女子達は驚きや好奇や恥じらいの入り交じった表情で見ていました。
そんな雰囲気に、僕は今までに感じたことのない興奮を覚え、誰に言われるまでもなくいきり立った勃起チンコを再びいやらしい動きで弄り始めました。
「こいつオナニー止まらないよ!」とか
「信じられない!」とか
「マジ変態!?」とか言われながらも、勃起チンコはどんどん気持ち良くなっていきます。
このまま続ければ、快感に屈服した羞恥な姿を曝すのも時間の問題でした。
僕は、恥ずかしい最後の瞬間を見られないように自分の勃起チンコを弄りながら高まる快感に抵抗し、射精するのを必死に我慢しました。
しかし、我慢すればするほど快感が大きくなるのはチンコの七不思議。
もはや、限界の僕は
「オマンコ見せて!」
と叫ぶように頼みました。
・・・が
「本当に見せるわけねーだろ?バカ!」
と言われました。
その言葉がとどめになりました。
騙されてオナニー射精をみんなに見られるだけだ・・・と、敗北を実感した直後に快感が頂点となり、ロケット噴射のような射精を迎えました。
快感で顔は醜く歪み、鳴咽を発っして下半身を痙攣させながらパンパンで真っ赤に張り切った亀頭の口からいやらしい白濁色の液体を勢いよく放出しました。
姉貴と友人達に見られているにもかかわらず、恥ずかしいくらいの量の液体を周りに飛び散らせ続け、情けなく射精し痙攣させる羞恥の姿の一部始終を観察されました。
それ以来、姉貴や友人達の間では有名になり、頻繁に呼び出されては色々なところでオナニーさせられましたが、結局オマンコを見ることはできませんでした。