10月26

中出しOKな豊満系爆乳OLマリエと真っ昼間のリビングで

前回 

俺が下半身丸出しで座るソファーの前で下着姿になったマリエ。その爆乳を包むのは白いレースのブラ、そして同じく白のレースのパンツ、肉感的だけど透き通るように色白で青く血管が走るのが見えるきれいな肌に、白のレースはとてもマッチした。金曜日は着衣でのセックスだったので、身体のラインをしっかり見るのはこれが初めてだ。
全体的に水樹たまを思わせるぷにぷに系だけどやっぱりその胸の重量感は圧巻だ。正常位で突かれ全身を激しく震わせて感じるマリエの姿を想像するだけで今出したばかりのティン◯も元気を取り戻しつつある。
「あんまり見ないでください。こんな明るいところで恥ずかしいです」ほんのちょっと上気した表情でマリエは言う。
「俺だって下半身丸出しだよwそれにマリエの身体すっごいエロい、白くてキレイだよ」
「もう少し痩せなきゃって思うんですけど、社会人になってからまた太っちゃいました」マエリは中々カワイイ顔立ちをしているけど、キャラ的にも痩せてしまったら魅力半減だ、言うまでもなく俺の性的目線でだけど。
「んなことないよ。今で十分魅力的だよ、ほら、出したばっかなのにまだ全然堅いまま」
そう言って目線を阿呆のように丸出しの股間で未だ屹立している俺のそこに目線を落とすと釣られてマリエも窺い見て、さらにそっと手で触れる。
「ホントだ、まだ全然硬い…」ひとりごとみたいに呟いてふただびマリエの目にエロい色が宿る。
ゆっくりと棹を上下にシゴキ始めたマリエの背中に手を回してブラのホックを外す。
本当に大きく迫ってくるような迫力を持つマリエの乳房は明るい室内で白く透き通るようにキレイだ。
「マリエちゃん、そのまま挟める?」
もう一度俺の目を見て軽く頷くと、亀頭の先に唾液を垂らし、右手でそれをまんべんなく棹に拡げた。そこから手を離すと、マリエは自分の重たそうな乳房を下から持ち上げて谷間を開き、膝でずり足しながらソファーに近づくとゆっくりと俺のティン◯を挟んだ。

完全にティンコが見えなくなる圧倒的なパイズリ。さっきたっぷり垂らしてくれたマリエの唾液がヌルヌルと気持ちよくクチャプチャとエロい音を出している。
大きさと圧力はマリエが圧倒しているが弾力がより強かった分気持ちよさは菜摘のほうが強かった気がする。とは言えさんざんやりまくった上で今も出した直後、公正なジャッジとは言い難い。どちらかと言うとSっ気をだして悪戯っぽい笑みを俺に見せていた菜摘に対してマリエはどM系、時折艶やかな声を出しながらトロンとした表情で時に口を上手に使いながら奉仕に徹している。
「すごいきもちいいよ、さっき出したばっかりなのにカチカチになっちゃった、ねぇ、マリエちゃんのはどうなってるの?」
そう聞くとマリエはビクンと肩を震わす、その言葉だけで感じてしまっているようだ。
「ほら、一旦手を止めて。マリエちゃんのどうなってるか見せてよ」
そう言って俺のモノを挟み込むために自らの大きな乳房をつかんでいたマリエの手をとり、ソファーに座るように促した。
マリエは赤味のました顔で瞳を羞恥に潤ませて俺を見たが、拒むような事はせずおとなしく俺の隣に腰掛けた。
「ほら、足、ソファーの上にあげて、そう、そのまま膝も開いて」
まだパンツを履いたままだが顔を紅潮させてソファーの上でM字開脚の体制をとらせる。クロッチの部分にすでにシミが出来るほど濡れているのがよくわかる。
「じゃあ見ててあげるからその部分、自分でずらして見せてよ」
そう言うとさらにビクンと肩を震わせて右手を結んだまま口にあて、ゆっくりと左手をパンツのそこを覆う部分にもっていく。逡巡するマリエ、そっと俺の目を盗み見るように伺う。その目は羞恥に潤み何かを訴えるようだけどそのまま俺は続ける。

「ほら、マリエちゃん、そこめくってくれないと見えないよ」あくまで優しい口調に命令の色を含ませる。
少し強めに目を瞑るマリエ。意を決したように一瞬の間を置いてじっとりと湿ったパンツのその部分の横にずらした。
明るい室内。血液が巡ってキレイなピンク色に腫れ上がったそこに、ぬらぬらとした粘膜がまとわりついていやらしくひかり、キラキラとした糸を引いている。
マリエはその顔を羞恥の色に染めて目を瞑ったまま俯いている。
手を伸ばして唇を左右に広げる。マリエの身体がビクンと震え、マリエは眼を開く。
マリエのそこには粘液が溢れ、上部では怒張しきったクリが皮からはみ出してパンパンに存在感を示していた。

そっと中指を入り口に這わすとクチュクチュと音がなってすぐに新しい粘液が湧き出て俺の指に絡みつく。
マリエの呼吸が乱れて呼気に喘ぎ声が混じり始めた。
俺は人差し指で膣口をなぞりながら時折親指でクリを刺激する。
「はぁあっ!ああんっ」
動きに合わせてマリエは敏感に反応を声に出して答えてくれる。
人差し指と中指を濡れそぼった膣にゆっくりと挿れる。
体温より高く感じる愛液がべっとりとまとわりつき、ゆびがふやけそうなくらいだ。
指を軽く曲げて膣の上壁をこすり上げるように刺激を与える。
「あぁああ!いやぁっ だめぇっええ!」
マリエの腰が上下に動く、おそらく抑えが効かない、勝手に動いてしまっているんだろう。
グジョッグジョッと次々と溢れる大量の体液、俺はさらに指の動きを早くする。
「ねっ、ダメぇ、あぁああっ、いやっ!だめ、でちゃうぅう!」
ソファーの上で大きく身体を反り返らせながビクン、ビクン、と二度身体を大きく痙攣させてマリエは大量の潮をまき散らせた。顔や身体への直撃は避ける事ができたけど俺の右腕はぐっしょりとマリエが吹き出した潮で濡れてしまった。
フローリングにも水たまりができている。
「マリエちゃん、すごいね、ぐしょぐしょだよw,どう、気持よかった?」
「はあぁ、はい、…すごい、よかった」
マリエは肩で息をしてうつろな目をこちらに向けて頷きながら深呼吸するように言葉を発した。。
おれはまりが座るソファーの前にすっと立ち上がる。
マリエを行かせることに集中して俺のそこは半立状態にまで落ち着いてしまっていた。
左膝だけソファーに突いて股間をマリエの顔の前に持って行く。
まるで反射のようにグッタリとしているはずのマリエは右手を持ち上げて俺のティン◯を掴み口に含んだ。
温かく唾液でヌメるマリエの口の中に納められすぐに硬さを取り戻す。
ゆっくりとしたマリエのストロークは徐々に熱を帯びて激しさを増す。
ジュパ、ジュパッと唾液の音を立てて深く飲み込むマリエ、俺は十分に高められた。
「マリエちゃん、ありがとう。もういれていい?」
「はい、入れてください」
ティン◯を口から離すとマリエは頷きながら、半ば哀願するように言った。

真っ白くてすべすべしたマリエの背中に手を回してそっとソファーに横たえる。
肉感的なマリエの身体がリビングに射しこむ陽の光の中で白くひかる。
両足からぐっしょりと湿ってしまったパンツを抜き取ると、濃い目の陰毛が溢れた粘液に濡らされて股間にべっとりと張り付いているのが見えた。たまらなくエロいマン◯だ。
俺はソファーに手をつき、ゆっくりとマリエの上に身体を重ねてキスをする。唇を会わせるやいなや、突っ込むようにしてマリエは舌を絡めてくる。
マリエの積極的なキスに応えつつ、見たこともないような大きな乳房のこの上なく柔らかい感触を胸に感じながら少しずつ体重をかける。
少し汗で湿ったマリエの肌は、しっとりと吸い付くように俺の身体を捉える。
マエリには悪いが腰回りで少しダブつく肉が俺的にはどストライク、身体を密着させてそのやわらかな感触を楽しんだ。
まずはマリエの豊満な身体を楽しむと俺は一旦身体を持ち上げてささやいた。
「マリエちゃん、自分の脚抱えて」
そう言うとマリエはソファーの上で自身のムッチリとした脚を抱え込み、股を開く。音こそ聞こえなかったが、ヌッチャリと陰唇が開いて、俺が入り込むのをまちかまえているようだ。

しっかりと硬度を保ったティン◯に手を添えて、ぐっしょりと湿った膣口に亀頭の先端をあてがう。
マリエの体温が敏感な先端に伝わり、少し押し付けるだけで溢れる粘液ですぐにテラテラとヌメリをまとった。
「あぁ、はああぁ、隆さんの入ってきたぁ」
豊かな湿潤の中に先端を埋めていくとマリエから待ちわびたというような声が漏れた。
半ばまで入ったところで再び体重をかけてマリエの身体の感触をたしかめ、首筋から鎖骨、そしてやわらかな乳房、ピンと張った乳首に唇と舌を這わせて存分にあじわう。
マリエの膣の中は、ヌルヌルとしているが、程よい圧迫でなにより高い体温が俺の快感を高めてくれる。
上半身を持ち上げ、強めにマリエを突く。全身の肉がストロークに合わせて波打つように大きく揺れ、大きな胸はまるで柔らかな水風船のようにタユンタユンとワンテンポ遅れて激しく上下に動く。
騎乗位で下から突き上げてみたいけど少しこのソファーだと窮屈だ、俺はバックから突くことにした。
一旦マリエから引き抜く、ベッタリと白濁した粘液が俺の陰毛にまで絡みついている。
「あん、抜いちゃうんですか?」
マリエは物足りなそうな表情で俺に催促するように言った。
「背もたれに手をついて、お尻俺に向けてつきだしてよ」
それを聞くとマリエはまた恥ずかしさに瞳をトロンとさせながらゆっくりと身体を起こし、背もたれれに手を掛けてソファーに膝をつくと、背中を反らしてその大きくムッチリとした白い尻を俺に向けた。
「マリエちゃん、ホントキレイなおしりだね、ほら、指で開いて見せてよ」
尻を撫でながらそういうと、マリエは右手を腹の下から股間に伸ばし、中指と人差し指で濡れそぼった陰唇を開いてみせた。
「隆さん、ねぇ、早く入れてください…」少し震える声は、恥ずかしさより興奮のせいだろう、マリエの息が荒い。
明るいリビングに拡がるエロい光景を十分に目に焼き付けて、再びズンッとマリエを後ろから力強く突いた。
「あぁあ!奥にあたるぅぅ。はぁあ、はぁ、あっ、もっとくださいぃ!」
しっかりとした構造のマンションだけどさすがに上近隣の部屋が気になるくらい大きな声でマリエは喘ぐ。
快感に理性がぶっ飛んでしまったように腰をくねくね動かしながら、さっきまで陰唇を左右に開いていた指で自らのクリを激しくこすり上げている。
マリエの大きな尻を眺めながらぬらぬらと光ったティン◯が膣の入り口を出たり入ったりする姿がエロくて俺の興奮をさらに高める。
角度を変えながらストロークを続けて、マリエのポイントを探し当てる。一番奥の壁の少し手前が一際反応がいい。
小刻みにポイントを刺激したのち、わざとポイントずらして浅いストロークを繰り返し、一気にそこを突く
「はぁ、だめ、あっ、そこイッちゃうんですぅ、ねぇ、あ、ねぇもっと、あぁ、あぁあ! あぁああっつ!」
すると先ほどの勢いとは異なる、滴るような潮をだらしなく垂らし、肩を震わせてマリエは再びイッてしまった。

「はぁあん、たかし、さんごめんなさい、私また…」
ソファーの上でアナルとマン◯を晒して四つん這いになったままマリエは朦朧と肩で息をして何とか言葉を出しているようだ。
「大丈夫だよ。マリエちゃん、俺もそろそろいいかな?」
そう言ってソファーの雫を脱ぎ捨てたシャツで拭うと再びマリエを仰向けに横たえ、その上に覆いかぶさる。
ジュプっとティンコを挿入し、イッたばかりの敏感な身体をビクンビクンと震わすマリエの豊満な肉体をまるで布団にするように体重を預け、今度は自分が気持ちよくイクためだけの野獣じみた身勝手なストロークを繰り返す。
奥の壁も周りの壁も俺の先端をしっかりと捉えて刺激を与えてくれる。

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