11月2

不倫相手を寝取られて?(征服)

"申し遅れましたが私は政夫で、T氏の名は田嶋と聞いています
ここからは彼女の話です

とりあえず政夫と相手2人が先に居酒屋に入り、田嶋と私がすり傷の治療のためコンビニに消毒薬類を買いにいくことになったのですが、買い物の最中田嶋は冗舌な話術でいろいろなことを話してきました、田嶋「デートの邪魔をして悪かったね」、私「私達さっき実は喧嘩をしていたのわかったでしょ」、田嶋「まあ喧嘩するほど仲がいいと言うけどね」、私「さっきのことは私も誤るけど勘弁してね」、田嶋「あなた次第かな」「私の知る範囲の女性であなたほどの美人は見たことないよ」「タクシーから降りてきたあなたを見た時はビックリでしたよ」「あの彼氏では全然釣り合いがとれないなぁ?満足させてもらってないんじゃない?」いろいろ話しかけてきたのですが、待てよ?この人たち20分ぐらい前のタクシー降りた時から私達に目をつけてたんだぁ?とムットきたので、私「あなたなら私を満足させてくれる自信あるの?」とわざと挑発するように切り返すと、田嶋「どう思います?」と瞬間に後ろに回られ腰の少し下あたりを両手でタッチしてきたのです。すぐに払いのけましたが、触られたのは一瞬なのに鳥肌が立っちゃって、しかもそのタッチは一瞬のはずなのに性的な感触を想像させるものだったのです。

その場はそれで納めて、コンビニでサビオを買って居酒屋に戻ったら、政夫は2人に説教されているようで、かなりお酒も飲まされている様子でしたが、少し先ほどよりは穏便な雰囲気なので安心し田嶋と奥の席に着き落ち着くことにしたのです。明らかに酔っ払っている3人を無視するように田嶋は「明らかに傷害だよね、彼氏も酔っていて話にならないようだし、ここはあなたに責任とってもらおうかな」とまじめに話してきたので私「冗談でしょ」とかわしたのですが、その時はすでに彼の手は私の太腿上にあったのです。顔に平手打ちをしようとも思ったのですが、今日の延長線でまた暴力行為ではまずいと思いしばらく好きにさせておくことにしたのです。

コンビニ前で腰をタッチされた時と同じでそれはソフトな感触でした。今までの経験した男達の脚への触り方は内太腿が中心で結構単調なタッチが多かったのですが、田嶋は一番私が感じる膝のウラとかそのちょっと上を巧みに触るのです。しばらくして、田嶋「警察呼ぶのが一番いいと思うけど、ここまできたら自分たちで解決しようか」「ホテルで話が出来たら水に流すよ」と切り出してきたので私「冗談でしょ私がやったわけじゃあるまいし」と逃げたのですが田嶋「まあよく男がホテルに行っても何もしないと言って誘うけど、俺は今日あなたに会ったばかりなんだから本当に話をするだけだよ」、私「ホテルじゃなくても静かな所だったらいいの」でも仕方なくここは私が犠牲になれば済むのであればいいかと思うようになってきた、政夫も寝てしまっていて早い解決にはとホテルに行くことを決心したのです

田嶋は嫌いなタイプの男でもなく、さっきからの彼の触りで私自信もちょっとその気にさせられていて、最低条件を誓約してくれれば、拒否する気持ちは少なくなってきていたのです。
そして三人を残して店をでて歩きながら
私「もしいやらしい事を考えているなら力ずくは絶対イヤ!だから約束だけは守ってくれる?」と条件をつけました
? キスは絶対に駄目
? 付ける物は必ず付けてもらう
? 今日一回だけと約束する
? 今日の彼のことは水に流す
田嶋にはこのこと4つを約束させたのですが、
あと一つ私が自分自身で思ったのは最中適当にして冷静でいられれば大丈夫、まあちょっと楽しんじゃおうかなと楽観的な気持ちになっちゃっていて、自分にかなりの隙があったことも事実でした。

高級感のあるビジネスホテルで、フロントでキーを渡されエレベーターに乗ったのですが、その時にやっと自分がこれから部屋に入って、何をすることになるのかがリアルに思えてきて、やっぱり納得いかずエレベーター内で「多少のお金で解決できるのであれば、こんなことするのはやめようよ」と言ったところ、田嶋「さっきは変な事言ったけど、私は今本当に君と2人きりで話がしたいだけだよ、もうキーももらちゃってるんだから部屋で話そう」説得されて私はしょうがなく部屋に入ることを決意したのです。部屋はやや狭いツインルームでしたが、部屋に入るなり、田嶋「ほら後ろ向いて、そう両手を壁に合わせて、そうだいい子だ」と入るなりいきなり私を壁に這わせ、両手を壁につけた格好にさせたのです。彼はさっきと同じ恥骨の上を押さえ中腰に沈み私のお尻に顔をつけてきたのです。ある程度予想はしていたものの服を着たまま陵辱されるのではないかと思い、私「話をしにきたのよね」、田嶋「もちろんだよ、あなたのこの美しい脚にこれからじっくり話しをさせてもらうんだよ」何この人!ああもう逃げられない?頭が真っ白になっちゃった。

しばらく私は立ったままスカートを少しずつ上げられて、まるで脚の形を入念に確認されているかのように触られ続けて、私「もう手は離してもいい?」と聞いたのですが、彼は無言で触り続けていて、私も聞かなくても手を離せばいいものを何故かその場で動けませんでした。その後私を抱きかかえてベッドに座らせ上半身を脱がせていったのです。

田嶋は普通の男と同じように私の乳房から攻めてきたのですが、違っていたのはその舌の使い方、自信に満ち溢れた横顔、なんと言ってもエッチ満点な雰囲気づくりで、私は気を他のことに一生懸命にそらそうとしたのですが、とても無理でもうこの時点で私は初対面の男にこのまま間違いなくイカサレテしまうのだと諦めてしまっていました。

片方ずつだけど丹念に時に荒々しく乳房を吸われていくうちに、自然と気が入ってきてしまい、ツーンツーンと体の性感帯もうずき始め、乳房だけではこんなに感じない筈なのにと思いながら、時間が長く感じられて私の一番大事な所も、まだ触られてもいないうちにズキンズキンと快感の鼓動を打ち始めてきて、今までの男とのセックスで最後に感じられる感覚が乳房を吸われているだけでやってきたのです。左右を交互に小さくいかされて、その間隔も少しずつ短くなってきて、20回?30回ハッキリと数はわかりませんが、胸だけで私はただの淫雌にさせられてしまってもう彼を拒む気持ちは微塵も消失していました。

彼はゆっくりと服を大事に脱ぎ始めましたが、服を着ている時はわからないものなんですね、その肉体は鋼のように美しく、特に胸は筋肉がしっかりついていて水泳の選手を絞った体に見えました。最後にブリーフのパンツ姿になった時、少し離れた位置でもブリーフからその一物が顔を出しているのが見えました。そして私は少しずつ近づいてくる彼に思わず顔を背けてしまう程巨大なモノを目にしたのでした。

私の男性経験は結婚前2人、夜のお店で働くようになって2人と旦那・政夫合わせて6人ほどなのですが、それは本当に今までの男たちと比べ物にならないほどのモノで特に太さは彼らの二倍位に見えました。これが私の体の中に入ってくると思うとテンションが上がってしまって、これに広げられたらどうなっちゃうんだろうと、知らないうちに最高の興奮状態になってしまいました。

自分でも下半身はもうグジョグジョ状態だったのはわかっていたのですが、彼はなかなか最後のパンティは脱がそうとせず、執拗な愛撫を繰り返し確実に私の体を手に入れ、こんどは心までも征服してきたのです。本音を言うと「早く欲しい、早く楽にして」という気持ちだったのですが、なんせ初対面の男ですのでそんなことは言えず、耐えていました。

ついに全裸にされた私の一番大事な部分を彼がじっくり見ていると、田嶋「美沙子は子供がいるね?あの彼氏とは不倫だね?」私「何でわかるの?」田嶋「やっぱりそうか、でもよかった痛いのは最初だけで終わるから」「今日は時間が遅いから、いくときはいっしょにいかせてあげる」
それから私の一番大事なところを舌と指先で陵辱し始めたのです。自分でもそこの部分はもう泉のような状態だったので、もう心から観念して彼に自分の体と気持ちを委ねました。

彼のモノが少しずつ侵入してくるのが感じられて、初めは痛く苦しかったのですが、すぐに快感がやってきて、今まで体験したことのない苦しいのと気持ちいいのが裏腹の何とも言えない禁断の快感でした。
さっきまでが小さい山だとすると、今は最高峰の快感がツーンツーンと私の精神までも征服しようとしてくるのです。少し残っていた悔しいや、恥ずかしいや、惨めな気持ちはもう何の意味もなくしていました。

ただ私も一児の母としての自信、ソコソコいい女であるという自信もあり、こうなったら最後の抵抗で逆に自分のペースに持ち込み彼を自分の虜にしてしまおうと私は自ら彼に唇を重ねていったのです。舌の絡み合う濃厚なディープキスで実はそれは絶対にやってはいけない最後の行為だったことを思い知るのに時間は掛りませんでした。

初セックスの最中だというのに、次第に彼をこのまま離したくない気持ちになっていて、もうすでに彼の好みの女になりたいという感情も沸いてくるのです。
当然ホテルに入る前に約束した項目などはこっちから捨てていました。
最後の最後に大きな快感と一緒に自分が彼のモノを思いっきり締め付けた時、容量一杯の膣内でもう一回り大きくなった彼のモノからたっぷりの体液が注がれました。全身の力をそこに集中するほど、強い力で自分から私の体の中に彼の体液が挿入させようとしていた自分がそこにいました。頭の中が空っぽになり、正気に戻るまでにどのくらいの時間がたったのかわからなく、気がついたときにはベッドにうつ伏せにまだ全裸の自分を認識したのです

ベッドの上でのすべてが終わった後、なんと言っても初めての男にあれだけいかされてしまってはなんと恥ずかしいことをしたのかと悲しく、くやしい気持ちがあふれてきた。しかも最後のほうは自ら相手の唇を何度も欲し、それを逆に何回か拒否されるくらいだったので、思い返すだけで屈辱的な思いでいっぱいになりました。

彼はベッドを離れ、すでにシャワーを浴びているらしくバスルームからはそれらしき水音が聞こえていました。ちょっと寒かったのと強い脱力感でベットカバーらしきものをかけて私はすぐに寝てしまったのです。どのくらいまた寝てしまったかわからないのですが、今度目が覚めた時は政夫に起こされていたのです。

ここまでが彼女の話です

話を聞いていてショックだったのは、20分以上前で私達がタクシーを降りた時点から、彼らは私達を標的にし、計画的に作戦を練り私達を狙っていたからで、それぞれ三人の役割分担もちゃんと決めていたに違いなく、それもこれも彼女を最高の獲物と認識したわけで、こんなこと言っちゃ怒られるかもしれないけど、これが二人の運命だったのかも知れません。
問題なのは今後せっかくモノにした獲物をそんなに簡単に手放すわけがなく、たぶんいや必ず田嶋は美沙子にコンタクトを取ってくるはずで、美沙子には電話がきたら毅然とした態度で断るように言い聞かせた。彼女もそのつもりで心を決めていると話していたが、体験自体が凄い事だったので、美佐子は本当に電話がきたら断れるのかなと俺は不安を拭い去ることはできなかった。

その後は奴からは連絡がなかったようで、少しホットして週末会おうと言ったのだけど、「今はそんな気になれない、もうチョット時間くれない」とのことで、私は週末パチンコにいったりして気分転換をすることにした。週末大変なことが起きていたのも知らずに・・・
月曜日はあれから9日目ということもあって、会社の連中も連れて飲みに行き、その帰りに彼女と二人きりになろうと思い、夕方仕事を終えて5人で飲みに出かけたところ彼女がいないのですよ、何で?と会社の人に聞いたところ、4時くらいに男の人から電話があって「こんにちは、今日は会社の人達と飲みに行くのよ・・沈黙・・分かりましたじゃ後で」という内容だったとの事。俺の脳裏にハッキリと奴がよぎった、そしてその後思考能力が停止してしまい飲み会の最中ただ呆然と人の話もろくろく聞けないほどに落ち込んでしまった。

飲み会を早々に切り上げ彼女の家に電話としたところいるわけもなく、仕方なくストーカーのように彼女の家の前で待つことにしたのです。寒いのは体だけではなく、心も寒かったのは忘れられません。10時ごろ帰ってきた彼女に怒り心頭で「なにやってたんだよ」と詰め寄ったら「夕方電話がきて最後にもう一度会えばこの前のことは水に流すと言ってきたので・・・」と話している美沙子の腕を取り無言でホテルに連れて行きました。美沙子を引っ張ってホテルに入るなり服を脱がせて彼女の肩にキスをしたところ、もの凄くしょっぱいのです。なにをしてきたのか把握できたのですが、もう後には引けずここは彼女と交わろうと一気に自分のモノを突きたてたのです。呆然としました。夏日でプールに飛び込んだ感触!そう何も感触がないのですよ?仕方なく何回かのストロークは周りにこすり付けるようにと努力はしてみたのですが、なんせ次第にムスコは元気をなくしてしまって・・・しばらくしてガックリしている私に彼女の口から話がありました。

「7時までに先週と同じホテルで待つんだ。」「おまえの持っている一番丈の短いスカートとヒールが一番高く脚の裏が反り返るパンプスを履いてくるんだ。
なにを言い出すのかと思ったらそれです。衝撃で瞬間、頭の中が真っ白になり、心では否定をしながら、急いで家に帰り服をそして靴を選び念入りに化粧をしている自分がいたのです。確実にする行為のため代えのパンティも用意していました。

フロントで名前を言うと部屋番号を教えられ少し後悔しながらも部屋に入るとT氏が勝ち誇った表情でくつろいでいました。先に自分がすべてを脱ぎ終わるまで彼はいすに座っていたのですが、見られながら一枚一枚脱ぐうちに私は最高の興奮状態になっていたのです。

そして何度も何度も女としての悦びを与えられた最後に獣の体勢で突かれたのですが、それは引き返すことが絶対にできなくなる絶頂の快感だったのです。バックからは何回も経験があるのですが田嶋のそれが出し入れされる快感は物凄く、突かれる時は奥にあたりもちろんですが、それが引かれる時に内臓をえぐられる様な感触なのです。もうその時は頭の中は真っ白でただの雌獣となっていて、それは苦しく辛いのですが、それと同じように体中しびれる快感がもの凄く強烈で私は完全にこれから彼の性欲処理として生きていく決意さえ感じていました。

私から田嶋氏の印象を

田嶋はあしたのジョーのホセメンドウサを少し若くした容姿で、身長は175センチ程の一見特別いい男には見えないのだが、体中からは優良な雄だけが発散できるフェロモンとやらは強烈で、もし俺が女だったら朝飯前から体を開いてしまおうと想像してしまうほどの大人の男であることは間違いないと思われる。
動物でもハーレムが、人間も一夫多妻が存在するように、このような男とめぐり合い、気に入れられたら、性欲処理の雌なりその代償で女として最高の悦びを与えられることになるそれが女の性なのだ。そう違う見方をすれば、持って生まれた雄としての優秀さだけで実は世の中渡り歩いていけると言うことだ。一生懸命に勉学に励み、つまらないことなどで他人と争って生きていかなければならないほとんどの人間と比べるとなんと羨ましいことか。

?に続く

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