"【彼女との結婚に悩んでいます】あぶら 2011年8月5日12:39
付き合って1年半になる同じ年、20代後半の彼女がいます。
容姿も性格も好みですごく大好きな彼女なのですが細かいところで気になるところが多々あります。
-料理が下手
下手だという自覚がないようです。
バレないように具体的には書きませんが、通常の感覚ではありえないような調理の仕方をします。
-私の服の上に座る
帰宅した際にスーツなどをベッドに置きっぱなしにすることがあるのですが、その上に座っています。
-無神経なところがある
彼女の私の家にくるというので晩御飯を用意して待っていたら、来たそうそう料理が置かれているテーブルの横で制汗剤を使いだしました。
-愚痴が多い
これについては別にかまわないのですが、私にも愚痴をもとめてきます。
彼女が言うには「私が頼っているんだから、あなたも頼ってほしい」のだそうです。
私は一人で考えたいほうなので、あまり彼女に仕事の話などはしません。
などです。
私が細かすぎるのか、指摘して直してもらうべきなのか。
小町の皆様のご意見を伺いたいと思います。
【トピ主です。】あぶら(トピ主) 2011年8月5日17:26
トピ主です。
皆様、早速のレスをありがとうございます。
大変納得させられる意見ばかりで、いろいろと気付かされる思いです。
まず、スーツはハンガーに掛けましょうというご意見はその通りです。
ずぼらで申し訳ないです。
料理、掃除は好きなのですが服の片付けが苦手で…。ここは反省いたします。
それから、性格が好きではないのではということなのですが、確かに私が指摘した点は彼女の性格に大きく関わる部分だとは思います。
ただ、彼女は非常に明るい性格で一緒にいて楽しいということは強く感じています。
しかし、皆さんがおっしゃるように結婚となるとそれだけではうまくいかないということも分かっております。
私は彼女の気になる行動についてどれだけ許容できるか、どれだけ寛容でいられるか、というところに悩み、皆様に彼女が行動がどの程受け入れられるのかをお聞きしたくトピを立てさせていただきました。
ここまでのレスでも彼女の行動はかなり大雑把だということが分かりました。
土日を使って今後の彼女との付き合い、もしくは自分を変えられるかについてよく考えてみます。
引き続きご意見をお願いいたします。
【トピ主です】 あぶら(トピ主) 2011年8月6日19:24
皆様、様々なアドバイスありがとうございます。
一つ一つ考えながら読ませていただいております。
個別にお返事ができなくて申し訳ありません。
これから話し合いをしてきます。
ご報告は月曜日になると思います。
皆様のご意見の中に、「何故そんな人と付き合おうと思ったのか」「早く分かれたほうがいい」「容姿が好きなだけではないか」という意見が多く見られました。
これについては上手く説明ができません。
付き合った後に彼女の素顔が見えてきましたが、これは恋愛であれば当たり前のことだと思っています。
ただ、きっかけはどうあれいろいろな要因や出来事があって私は彼女のことが好きになり、いまそう簡単に好きという気持ちを消すことはできないと思っています。
「こんなところでうじうじ相談せずに伝えるべき」「絆が薄いのでは」等のご意見については、皆様の意見を聞いてその通りだと感じております。
これからちゃんと伝えてみたいと思います。
皆様には本当に感謝しております。
またご報告させてください。
【ご報告です】あぶら(トピ主) 2011年8月8日12:24
私の家で彼女と話をしました。
料理については練習すれば上達するとのご意見が多かったのと一度にあれこれとまとめて指摘するのも憚られたため、普段の行動で気になっていることがあるという話の始め方をしました。
彼女はやはり自分の行動がよくないことだという自覚はなく、「言ってもらわなければ分からない」と何度も言われました。
私は「言わなかったのは申し訳なかった。ただ、あなたの行動はボクの好き嫌い以前に一般的に見てマナーのよい行動ではないので今後は気を付けてほしい」ということを伝えました。
すると彼女は泣きだし、家を出ていってしまいました。
私は一人家で呆然としていました。
言い方がまずかったのかと反省しました。
単純に「ボクが嫌だから直してほしい」と言えばよかったのではないか、話し合いという形を取らずに次に気が付いたときに言えばよかったのではないか、など頭の中がぐるぐるになり、冷や汗をかいていました。
20分ほど経った頃、ドアの開く音がして彼女が戻ってきました。
「なぜ追いかけてきてくれないのか」と。
それから彼女にたくさん「冷たい」と言われ、彼女は帰っていきました。
確かに泣きながら彼女が出て行ったのだから追いかけなければいけないし、私もそうすべきだったと今は思っています。
しかし、あの時は「追いかける」という発想すらありませんでした。
私はどこかで「私が正しいのだから追いかける必要はない」と思っていたのかもしれません。
彼女の行動を咎める前に私が思いやりのない人間なのかもしれません。
彼女とはできるだけ早くもう一度話をしたいと思っていますが、今のところメールをしても連絡がありません。
【まだ彼女から返事はありません。】あぶら(トピ主) 2011年8月9日14:29
皆様からのたくさんのご意見ありがとうございます。
「何でそんなことまで分かるの?」と思うくらい、私の短い文章から彼女の性格を見抜いていて大変驚いています。
「部屋が汚いのでは」というご意見ですが、おそらくそうだと思います。
一度、彼女の家でご両親と食事をしたことがあるのですが、「毎日来てくれたら、この子も毎日部屋を掃除するのにね」と冗談めかして言われました。
彼女自身も自分で部屋が汚いと言っていました。
「電車の中で化粧しているのでは」というご意見にはびっくりしました。
実際見たことはありませんが、彼女の話によると朝に弱く出社がぎりぎりのため駅で5分程度で化粧していると言っていました。
それについては私もすごくみっともないと思っています。
指摘したことはありません。
料理についてですが、まず私は学生時代に飲食店の厨房で7年間アルバイトをしていたので、包丁の使い方や簡単な味付けくらいは理解しているつもりです。
私からすると少し味見をすれば分かるだろうという味の調整が彼女はできません。
しかし、これまで私は私より料理のできる彼女と付き合ったことがないので仕方ないとあきらめていました。
彼女の性格について「そもそも合っていないのでは」というご意見が多いようです。
私も合っていないということを理解していないわけではありません。
ただ、私自身もわがままな面が多々あり、一度お互い好きになったのだからお互いが譲歩し合い、より良い関係に育てていくものだと思っていたので相談させていただきました。
しかしながら、皆様の意見は大半が「絶対に無理」「やめたほうがいい」ということでいまいろいろ考えています。
彼女には彼女に合う男性がどこかにいるということなのだとしたらとても悲しいことですが、好きだという感情や勢いだけで結婚はできないということもよくわかりました。
話し合うにしろ別れるにせよ、きちんと会って話はしたいので、私が悪者になっていたとしてももう少し連絡し続けてみます。
まだ私が彼女にフラれていなければですが。
【トピ主です】 あぶら(トピ主) 2011年8月10日14:00
彼女が修羅と化しました。
また報告いたします。
【彼女に襲われました】あぶら(トピ主) 2011年8月11日11:17
あれからしばらく連絡をし続けたのですが彼女からの連絡はなく不安な時間を過ごしていました。
しかし一昨日の夜、玄関のチャイムがなりドアを開けると彼女が立っていました。
突然のことで私はなんと声をかけてよいか分からず、「あ、とりあえず…」と家にあげようと声をかけた刹那、彼女は私に体当たりをしてきました。
そのまま彼女は私の上に馬乗りになり私を殴りつづけました。
私も最初は混乱していたのですが殴られているうちに割と冷静になってきて、彼女をはね返すことは容易いのだけれどそれをするとさらに余計に暴れるだろうから落ち着くまで殴らせておくことにしました。
これで別れることは決まりだな、と考えていました。
ところが、彼女はあまりこたえた様子のない私に腹が立ったのか、平手打ちだったのが本気のグーパンチになっていきました。
私も痛みや口の奥に血の味がしてきて、ちょっとこれはまずいぞと思い出しました。
しかし彼女はとまる気配がありません。
さすがに痛みが尋常じゃなくなってきたので彼女の腕をつかみました。
するとその反動で彼女はキッチンの流し台に体をぶつけました。
私の部屋は1Kでドアを開けるとすぐ幅が1メートルほどの狭い廊下兼キッチンとなっています。
彼女は流し台に置いてあった鍋を手に取り殴りかかってきました。
100均で買ったアルミ製の鍋は気持ちのよい音を立てて私の頭部にクリーンヒット。
「ああ、死んだな」と思いました。
殴られた衝撃で体が動かず諦めた私は仰向けになって「もう殴られんのやだなあ。痛いなあ。女っつうのは怖いなあ」と考えながら目をとじました。
すると彼女は「キエエエエエ」という奇声をあげて去っていきました。
後で気がついたのですが、頭から血が出ていたので死んだとでも思ったのでしょうか。
もう彼女は完全に修羅の国の住人になってしまったようです。
甘いと言われるかもしれませんが今のところ警察沙汰にすることは考えていません。
自衛策を考えることと治療費の請求くらいはしたいと思っています。
生まれて初めて死を覚悟しました。
【彼女がまた来ました】 あぶら(トピ主) 2011年8月12日10:54
皆様、アドバイスありがとうございます。
私の行動が彼女を助長させてしまっているとのご意見から、私も毅然とした態度で対処したいと思います。
実は昨夜彼女が再度やってきました。
警察と共に。
私ははさっぱり状況が掴めず、警察に事情の説明を求めると
「彼女があなたに殴られたと言っている。ひどい暴力を受けて彼女は逃げようとあなたを振り払った際にあなたが倒れ頭を打ったようだと聞いている。心配だが怖いのでついてきてほしいと」
なるほど。そういう展開か。
とどうやって説明しようか考えていると、警察の方も顔がぼこぼこに腫れ上がっている私を見ておかしいなと思いだしたのか、「詳しく話を聞かせてください」と言ってきました。
私は前日にあったことを説明しました。
彼女は警官の後ろでいろいろ騒いでいましたが、状況的に鼻の曲がっている私の説明のほうが正しいということは明らかで、最初のほうは彼女の言い訳を聞いていた警官も後半になると「ちょっと黙って」と彼女に言っていました。
最後に「あなたはどうしたいの?」と聞かれたので「今後彼女から危害を加えられないようにしたいです」と伝えました。
被害届の話も出ましたが、彼女が近くにいたのでそれはまた話し合ってから判断しますと言いました。
診断書はあるのでいつでも出せます。
その後警官と彼女は帰っていきました。
彼女は私を睨んでいました。
なんでこんなことになったのだろうと考えると涙が出そうになりました。
警官は帰り際小声で「なんか、ごめん」と言って、警察の連絡先を教えてくれました。
今日にでも被害届の提出を考えています。
【たくさんのレスありがとうございます】 あぶら(トピ主) 2011年8月15日1:44
自分があまりに危機感の無いことや世間知らずなことを反省しております。
さて、彼女ですがこの土日は接触ありませんでした。
しかし、友人たちからはたびたび連絡がありました。
「おまえ、他の女と子供作って彼女振ったんだって?」
「彼女が妊娠して腹殴って堕胎させたんだって?」
「彼女、おまえのせいで自殺したんだって?」
え、死んだの?と思ったのですが、どうやら彼女が共通の友人にあることないこと触れ回っているようです。
連絡してきてくれた友人は私のことを信じて電話をくれているようです。
しかし、おそらくその他の友人たちの間では私はゴミクズのような人間になっているのでしょう。
私と彼女は大学時代の知り合いなので共通の友人が多く、私の友人関係がどんどん破綻していっています。
何故ここまでされるのかよく分かりませんが、様々な手を考えてくるものだなと感心します。
小町の皆様から警察と弁護士を入れるべきというアドバイスを入れていただいていまうので、月曜日からそのように動こうと思っています。
引っ越しも検討したいと思います。
長々とお付き合いありがとうございます。
また来週ご報告いたします。
【彼女と強引に会わされました】 あぶら(トピ主) 2011年8月17日12:04
ご意見ありがとうございます。
特に原因が私にあるというご意見は興味深くよませていただいております。
状況についてはできるだけ俯瞰的に書こうとしておりますが、結局は私目線なので公平ではないと思っております。
私が間違った行動をとっているかもしれないとご指摘いただけることは、自分の行動を反芻する機会になりますので非常にありがたく思っております。
さて、彼女との件ですが様々すすめております。
金銭的な面で弁護士はためらっておりましたが、皆様からの「呑気すぎる」というご意見から、そうも言ってられないと思い予約は既に入れました。
お盆期間中で幸い仕事がそれほど忙しくなく、助かっています。
彼女との接触がありましたのでそちらについて書こうと思います。
先日、最寄の駅で突然がしっと腕を掴まれました。見知らぬ女性でした。
話があるんですが、という女性に連れられ駅に隣接するコーヒーショップに入りました。
するとそこには彼女と他2名の女性がいました。
ははん、とここから起きる展開を容易に想像できるシチュエーションに辟易しつつ、何故か4人テーブルに一つイスを置いたお誕生日席に座らされました。
そっち?と思いました。
想像通り、彼女以外の3名から罵倒の嵐が巻き起こり口を挟む余地もないほどでした。
彼女はなんというか困っているような泣いているような複雑な表情をしていました。
「彼女はあなたのことが好きだったのよ」
「好きだからといって何をしてもいいとは思っていません」
「あなたが彼女を力でねじ伏せたんじゃない」
「そんなことはしていませんし、むしろ逆です」
「そんな話は聞いていない。嘘をつくのはやめろ」
終始こういった感じでした。彼女に意見を求めても、周囲が「彼女は怖がっている」といって話もさせてもらえませんでした。
最終的に「彼女には二度と近づくな!話すのもダメだ!」と言われました。
え、いいの?と思いました。
彼女たちは2時間ほど罵倒され伝票を置いて帰っていきました。
2時間も理不尽な罵詈雑言(こちらの立場では)を聞かされるのは精神的にくるものがあってトイレで吐きました。
帰宅後もスーツも脱がずにぼーっとしていました。
深夜になっても動く気力がわかず、中空を見つめていると携帯が鳴りました。
彼女からでした。
なんだかよくわからないけれど笑いました。
すごくおもしろかったのです。
「えー」と声に出していいながら笑いました。
何度目かの電話をとりました。
とったはいいが何も話せませんでした。
彼女がむこうで泣きながら謝っていたようですが、その行動の矛盾が疑問となって頭の中を支配し、ちっとも覚えていません。
電話をベッドの上に投げ捨てて風呂に入りました。
シャワーを浴びながら全然納得していないのに「なるほど、なるほど」と連呼している自分がいて、よくわかんないなと思いました。
弁護士に相談してきます。
【アドバイスありがとうございます】 あぶら(トピ主) 2011年8月18日17:49
応援、批判含めて全て読ませていただいております。
私の行動力が乏しく、皆様を苛立たせてしまっているようで、大変申し訳なく思っております。
小町の皆様の心の強さには感服すると共に自分のメンタルの弱さを情けなく思っております。
警察には診断書と共に被害届を提出いたしました。
本日、弁護士を交えて彼女のご両親と話をすることになりました。
彼女には私に一切接触しないように、そうした場合は即傷害罪として告訴する旨伝えました。
会社が盆休みでよかったです。
多くの方に「危機感がなさすぎる」というご意見いただいております。
批判されることを承知で書きますが、どうしても彼女の今後のことを考えてしまっています。
これはもう自分の中ではどうしようもないので、今後についてはその気持ちは持ちつつも、情は入れず適切に"処理"をしていきたいと思います。
【彼女のご両親と話をしてきました】 あぶら(トピ主) 2011年8月20日13:16
修羅の親は修羅でした。
少し仕事が立て込んでしまっているので、報告は来週水曜頃とさせてください。
【報告遅くなっております。】 あぶら(トピ主) 2011年8月25日1:26
仕事立て込んでおりまして、いま皆様にご報告できるよう書き溜めているところです。
私のこれまでの行動が彼女を壊してしまったのではないかというご意見をたくさんいただいております。
彼女に指摘したときから自分の行動が正しかったのかということについては悩み続けていますし、私の主観での文章なので皆様には伝わらなかっただけで、現実はとてもひどい伝え方をしてしまっていたのかもしれません。
しかし、一つ分かっていただきたいのは私は単に彼女のことを非難したかったわけではなく、不満に思っているところは伝えつつももし彼女が譲れないということであれば受け入れるつもりでした。(世間の常識とズレているところは別です)
その方法が間違っていたということであればこれはただの言い訳です。
私と出会わなければ彼女は幸せだったかもしれないという指摘には返す言葉もありません。私のほうが人間的に未熟でした。
ご報告は必ず数日内にいたします。
もう少しだけ見守っていただければ幸甚です。
【ご報告】 あぶら(トピ主) 2011年8月25日14:53
ご報告が遅くなり申し訳ありません。
長くなりそうなので経緯を簡単に書いていきます。
先週の土曜日に弁護士と共に彼女のご両親と会いました。
ご両親とは一度面識があり、一方的な通知では納得されないかと思い直接会うことにしました。
まずは診断書をお見せし、彼女に殴られた経緯とその後の彼女の行動について説明しました。
するとご両親は「嘘をつくな。娘と言っていることが違う」と激高。
どう違うのか問うと「娘は君に嫌がらせを受け、殴られたと言っている」とのことでしたがこちらには診断書があります。
埒があかなかったので、今後の対応として治療費の請求と彼女から私への接触を禁止、従ってもらえるなら被害届は取り下げるが、従わない場合は刑事事件とする旨を伝えました。
文字にするときっぱりと伝えているようですが、おそらく私を客観的に見れば腰の低い営業マンのような態度だったと思います。
やはりというかなんというか彼女のご両親は「貴様のせいで娘が」などと怒鳴り、激怒していました。
が、ここで引くわけにはいかないと弁護士と共に作成した書面を強引に渡し、「明日までにサインしてください。それから今後のやり取りは全て弁護士を通してください」と言いました。
すると彼女の父親はがばっと立ち上がり水の入っていたグラスを床に叩きつけました
。
派手な音がしてグラスは粉々に砕け、店内は静まり返りました。
一瞬の後、店員が慌てて駆け寄ってきますが、それを無視し私に叫びました。
「君は娘と付き合っていたのではないのか!何故それがこんなことになるんだ!貴様には血も涙もないのか!」
それを聞いて私は涙がこぼれそうになりました。
何故こんなことになってしまったのだろう、全て自分のせいなのではないか、という想いがよぎりました。
しかし弁護士さんから「返答すべきじゃない」と言われ、私は「娘さんとお付き合いさせていただいておりました。私もこんなことになって残念です」とだけ言いその場を去りました。
翌日、弁護士からの連絡を待ちつつ職場で仕事をしていました。
昨日の様子から簡単にこちらの要求をのんでくれるとは思っていませんでしたが、大好きだった人を告訴をするという判断はやはり辛く、重い足取りで午後9時頃に会社を出ました。
するとそこには彼女がいました。
隣には知らない男性が立っていました。
逃げようと思ったのですが、その前に彼女が叫びました。
「新しい彼氏できたから」
ほう。それを言うために9時まで待ってくれていたということは、とても優しい彼氏なんだろうなと思いました。
私は「それはよかった」と言って駅に向かいました。
すると2人は私を追ってきます。
ちょっと意味がわからないなと思いながら逃げました。
そのまま逃げ切り弁護士に連絡すると、いま彼女の父親が来ているとのことだったので、そこに合流させてほしいと伝えて、その足で弁護士の元に向かいました。
弁護士のところに到着すると幾分落ち着いた彼女の父親が、しかし憮然とした表情で座っていました。
彼の意見としては前日と変わらず、彼女のことを信じているので私の言い分が納得できない、故にサインはできないとのことでした。
私としては刑事事件までしたくはなかったので妥協点を見つけたかったのですが、話は平行線のまま。
彼女の父親はそれに業を煮やしたのか、「君は娘のことが好きじゃないのか。一方的に娘の欠点をまくしたて、娘を人格を否定するなんて彼氏として間違っていると思わないのか!それにまだ娘は君のことを好きだと言っていたぞ!」と言い出しました。
それを聞いて「でも、さっき新しい彼氏という人を連れてきて追いかけまわされましたよ」と伝えると、「え、うそ」と言って小さくなってしまいました。
その後、ちゃんと話を聞いてくれるようになった彼女の父親に再度、診断書は正式なものであることと、ちゃんと彼女に経緯を問いただしてくれと伝え、この日は終わりました。
サインは翌日まで待つがそれ以上は待たない。どうしてもサインできないということであれば仕方がないのでそれなりの対応をすると伝えました。
【続、彼女が修羅と化しました】あぶら 2011年8月31日12:43
彼女との結婚に悩んでいます
トピが締め切られてしまい書こうかどうか悩んだのですが最後までご報告したいと思い新しくトピを立てることにしました。
よろしければ私の行動についてまたアドバイスいただければと思っております。
タイトルはこちらのほうが分かりやすいと思いこうしました。
前回からさらに翌日、仕事中に弁護士から連絡があり彼女の父親が私と話をしたいということで電話にて会話をしました。
彼からはとりあえずの謝罪の言葉、我々の要求に対する同意書にサインをした旨、それから治療費その他で150万円を用意したと伝えられました。
治療費は実費以外もらう謂れもないのでお断りしたのですが、押し問答あり治療費と弁護士費用はいただくことになりました。
彼女の父親はどうやらある程度の事実が確認できたようで、なんとかこの件を終わりにしたいと考えているようでした。
私も早期解決が望むところなのでこれで終了にしましょうと伝えました。
被害届は取り下げるがその代わり彼女が今後私に近づくことがないよう協力してもらうことを念押しし、もし接触があった場合は300万円の慰謝料の支払いをするという誓約書にサインしてもらいました。
300万円というのはこういった件ではかなり破格で、不倫でもなかなか取れない金額だそうです。
私ははじめ300万円はやりすぎじゃないのか、と思ったのですが、弁護士から「先方は同意しているし、150万円を用意できるのだから300万円程度じゃないと抑止にならない」と言われ承諾しました。
最後に彼女は今どこにいるのか?と父親に問うと、「仕事は休んでいて家にいる。しばらくは家から出さない」とのことでした。
【トピ続き】 あぶら(トピ主) 2011年9月2日14:05
会社から帰宅後、自宅にてネットで新しい物件を探していました。
が、その日彼女がきました。
あの事件以来、家のチャイムが鳴っても出ないことにしていました。
一人暮らしの私の家にアポなしで尋ねてくるのは新聞か宗教の勧誘ぐらいなので午後9時にチャイムが鳴り嫌な予感がしました。
そしてすごい勢いでチャイムが鳴り、その時点で彼女だと確信しました。
しばらくするとチャイムは止まり、ベランダで音がしました。
私の部屋は一階なので簡単にベランダに入ることができます。
しかし防犯シャッターを閉めているので窓を割ることはできません。
そのシャッターをがんがん殴る音がしました。
弁護士経由で彼女の父親に連絡してもらい、以前連絡先をもらった警官に電話をしました。
シャッターを殴る音は延々と続き、頭がおかしくなりそうになったときパトカーの音がしました。
その後、会話が聞こえ彼女はどこかへ連れていかれたようでした。
チャイムが鳴って錠をかけたままドアを開けるとあの時の警官が立っており、念のため顔を確認してくれと少し離れたところからパトカーに乗せられている彼女を確認しました。
シャッターには血がべっとりとついていました。
警官はそれを見て「ここまできましたか」と言いました。
私は「ここまできましたね」と答えました。
近隣の方に迷惑をかけた謝罪をしていると、弁護士が彼女の父親を連れてやってきました。
知人の紹介とはいえ既に午後11時になろうかという時間に対応してくれる弁護士さんには本当に感謝しています。
彼女の父親は神妙な顔をしていました。
まず今日に約束したばかりで何故彼女が私のところへ来たのかを問いました。
彼女の父親が彼女に今日の顛末と承諾書の内容を話したところ逃げられたとのことでした。
もうこの時点で何を言っているのか分からなくなった私は話す気も失せ、今後の対応についてだけ話しましょうと言ったところ、いきなり土下座をし「慰謝料払います」と言い出しました。
しかし、お金の話ではないと再度この件で被害届を出し、告訴すると伝えました。
すると彼女の父親は「あいつはまだキミのことが好きだと言っている。今日も泣きながらキミ以上に優しい人はいなかったと言っていた。どうか許してやってほしい」と言われました。
じゃあ新しい彼氏というのは何だったのか、と思いながら父親は無視し警官に今後の対応についてお願いしました。
直接暴行を受けたわけではないですが、前回の件もありますし、これだけあからさまな事例だと警察のほうでも対応してくれるそうです。
その後の処理は弁護士に頼み、私は急いで引っ越しの準備をしました。
奮発してオートロックのマンションの9階を即金で契約し、この土日で引っ越しを終わらせました。
怒涛のような一週間でした。もろもろの処理はまだ続いていますし、部屋はぐちゃぐちゃです。
60kgの体重が52kgまで落ちました。
弁護士経由での情報によると彼女は仕事を辞め、彼女の親族の家で軟禁に近い形での生活をしているそうです。
弁護士の元に彼女からの手紙が届いているようです。
読んでいいものかどうか迷っています。
どのような内容にしろ傷付くことは間違いないと思います。
手紙を読むことで今後と反省とするのか、それとも読まずに捨ててしまい、もうこのことは忘れてしまったほうがいいのか悩んでいます。
アドバイスがありましたらよろしくお願いいたします。
【収束に向かっています】あぶら(トピ主) 2011年9月5日13:39
皆様、たくさんのアドバイス、応援のメッセージありがとうございます。
全て読ませていただいております。
まず、手紙についてですが、多くの方が「読まずに返却」とのことでした。
一部の方が「読む必要はないが念のため保管」とのことで、今回は保管したいと思います。
ただ、弁護士から私は手紙など全てを受け取らないし、読んでいないということは伝えてもらいます。
返却すべきとのご意見が大多数だったのですが皆様のご意見を読ませていただいて検討した結果になります。ご理解ください。
その後の経過ですが、今のところ彼女との接触はありません。
ただ弁護士のところに彼女の母親が私の連絡先を教えろとのりこんできたそうです。
それを聞いて、もし自分の住居がバレたらと恐ろしくなりました。
少しの個人情報も出すべきではないと数人の方からご指摘受けた点についても、その通りだと反省いたしました。
ありがとうございます。皆様からいただいた対処法は一つ一つ書き出して、実行できるかどうか検討しています。
彼女については、友人から「それは境界性人格障害じゃないのか」という指摘を受けました。
少し調べてみた結果、障害と言うほど重度なものではないと信じたいですが当てはまるところが多々ありました。
症状の一つである"自己主張する割に甘えが強い"というのは本当にその通りです。
よくある「毎日●通メールしなきゃヤダ」といったことから、彼女がプランニングしたデートをよく引き合いに出すが私からのデートはなかったことにされている、といったこともありました。
しかしながら、皆様からのご指摘通り私はあまり自己主張が強くないタイプなので、デートのときは複数の選択肢を用意して選んでもらったり、あちこち連れまわしてくれる彼女との日々は楽しかったと今でも思っています。
ケガについてはもう治っております。痕も残っていません。
ご心配ありがとうございます。
両親についてのご質問がありましたが、私の両親には何も相談していませんし、するつもりもありません。
すみません。ご察しください。
友人との関係については、一部苦労しています、とだけ申し上げます。
これで質問には大体答えられたかと思っております。
個別にレスをすることは避けたいと思いますが、批判についても読ませていただいております。
それと共に、私が批判レスを読んだ際の心境を見透かし、そのうえでアドバイスをくれた方が幾人かいらっしゃいました。
本当に感動しました!
小町の皆様の慧眼には驚くばかりです!すごすぎてちょっと笑いました。
はは。彼女を選んだのは私ですし、彼女がどういう人であれ今回のきっかけを作ったのは私です。
後悔、反省はもちろんしています。
愚痴っているつもりもありません。
彼女とのことを無かったことにするつもりは決してないでしょう。というかできないと思います。
私は割と女々しい人間です。
さて、今の正直な気持ちですが、もう女性はこりごりだと思いました。
男性の友人から聞いたのですが、彼女は彼女の友人連中に私とのことをよく話していたそうで、一方的な要求を「愛が足りない」などの言葉で私を責めたて盛り上がる女性たちを見た彼は恐怖で震えたそうです。
私の努力が足りなかったのかもしれません。
しかし私は私なりに様々犠牲にし、彼女に尽くしてきたつもりでした。
それでも足りないということであればそれは結婚すべきではないし、そして世の女性が彼女に同意するのであれば私は女性と結婚できないのではないかと思います。
もちろんこの考え方は極端です。
小町の皆様からも「そんな女性ばかりじゃない」とのレスはたくさんいただいております。
しかし、しばらくは女性恐怖症が続くと思います。
男性のほうがいいのかな。
人生経験がまだまだ足りていないということもよく分かりました。
精神的にはまだ正常ではないと思っています。
もしよろしければ皆様の幸せなお付き合いの形、思い出をお教えいただけませんでしょうか?参考にさせていただきたいと思います。
また同時に私の行動に対するアドバイス、ご批判お願いいたします。
【レスありがとうございます】 あぶら(トピ主) 2011年9月6日18:57
前回から特に進展はありませんが、数人の方からもあったようにそろそろ相談は終了させるべきだと思っております。
明日、弁護士と進捗の確認をする予定なので、その報告をさせていただいてこの相談は終了とさせていただきたいと思います。
全てのコメント読ませていただいております。
1点だけお伝えいたしますが、私の両親に危害が及ぶことは絶対にありません。
お察しいただければと思います。
次回のレスであらためてお礼を言わせてください。
【最後の報告とお礼】あぶら(トピ主) 2011年9月8日11:17
昨日の昼間、弁護士から「あちらのご両親が会って話がしたいと言っているがどうしますか?」とメールがきました。
会わないと伝えてほしいと返信し、仕事後は予定していた弁護士さんとの打ち合わせに向かいました。
すると弁護士さんから彼女の両親からメモを預かっていると一枚の紙っきれを渡されました。
どうやら彼女の両親が弁護士のところまできて置いていったそうです。
大まかに内容は以下のようなものでした。
-貴様が憎い
-貴様のような男に引っかかった娘がかわいそう
-貴様は金が欲しいだけなんだろう
-娘は憔悴し、死んでしまうかもしれない
-もう一度話し合うをするべき
-死ね(本当に書いてあった)
弁護士の話によると、私が会わない旨を返信したときに主に母親が激昂し、その場で殴り書きしたものだそうです。
かなり修羅修羅しい内容ですが、娘の側に立てばそうなるのも分かりますし、この手紙は私にとってもかなり辛いものがありました。
ことほどさように、双方の気持ちの上ではうまく進んでいると言い難い状況ではあります。
ただ、粛々と進めるのみだとは思っていますし、実際に事務的な作業は着実に進展しておりますので、ご両親も既に話し合いで解決できる段階は過ぎていると気付いていただけると思います。
さて、今回の報告をもって相談は終わりにしたいと思います。
前回含めて800以上のレスありがとうございました。
複数回に渡ってアドバイスいただいた方、自分の体験談を交えてレスくださった方、おすすめの本、マンガ、映像作品をお教えくださった方、そして私の行動を窘めていただいた方、様々なアドバイスをから事態を客観的に見る機会を与えていただき本当にありがとうございました。
もはや自分にはこの件について自虐も傍観もする権利はありませんので、皆様からいただいたアドバイスを糧にこれの解決に全力を尽くし、そして将来的なイケメンを目指して自己研磨に努めたいと思います。
心は時間が解決してくれるという皆様のレスを信じつつ、しかしながらもともとモテない部類の人間なので先は長そうですね。
「理系ですか?」という質問がありましたが文系です。
というか小学校から大学まで部活漬けの体育会系バカです。
たくさんの方が辛い体験を乗り越えて今の幸せを掴んだという体験談を書いてくださいました。
私は自己責任もありますから弱音を吐いちゃいけないですね。
希望をもってぼちぼちやっていこうと思います。
もし何かご質問、補足な必要な点などがありましたらこのトピが閉まるまでお答えさせていただくかもしれませんが、相談と報告はこれで終了とさせていただきます。
1ヶ月以上にわたり本当にありがとうございました。
これを書きながら1ヶ月しか経ってないことにびっくりでした。
【レスのみです】あぶら(トピ主) 2011年9月12日12:00
ご心配くださる方がいらっしゃるようなので、閉まるまでは定期的にレスをしていきたいと思います。
友人との関係についてのご質問がいくつかありましたので、そちらについて書かせていただきます。
過日、同性の友人たちにはこの件についての顛末を話しました。
友人たちに共通したのは、「あの明るい彼女がそんなことをするなんて」という驚きと、「しかし彼女は良くも悪くも女性らしい人だったのでわからなくもない」という納得でした。
実際に人の心の中までは分かりませんが、親友と呼べる友人たちなので今後も変わらず付き合いをしてくれると思います。
彼女が特に仲の良かった友人たちについては、私の友人がかなりフォローを入れてくれたそうで、特に大きな問題にはならずに済みました。
私は同性、異性関係なく友人が多いので女性の友人がかなり助けてくれたようです。
ということなので、この件に関しては何かアクションを取ろうとは思っていません。
友人たちにはある側面で見た物事として語っているため、彼らは自ら判断してくれるはずで、そのうえで私との友人関係を継続してくれるものと信じています。
私が恋愛ごとに対して冷たすぎるのではという指摘もたくさんいただきました。
私は自分で自分のことを凡で平な一般人だと思っていましたが、少なくとも今回のことで私が恋愛については超がつく下手さだということが分かりました。
私の恋愛平野は跳梁跋扈の絨毯爆撃で微かにあった経験値も残らないほど荒れ果てました。
確かにご指摘の通り私は冷たいというか、感情表現が下手なようです。
私は西のほうの生まれなもので(言い訳です)、どうしてもストレートな物言いが恥ずかしく、世に言うサプライズプレゼントなるものも苦手です。
私は服が好きなので彼女に似合いそうな服を定期的にプレゼントしており、それで愛情は伝わっていると思っていたのですが、そんな簡単なものじゃないようですね。
私が決定的にダメなところは先のことを考えて臆病になるところだと分かりました。
例えば今回の誕生日に北海道旅行をプレゼントしたら、翌年はハワイ、いずれは世界一周とグレードアップしないと「去年はこんなにしてくれたのに」と言われそうで怖かったのです(実際に言われたこともあります)。
実際はその年にできる精一杯の愛情を見せることが大切で、そしてそれがたとえグレードが下がったとしても理解して共に楽しんでくれる女性を探すべきでした。
はい。
それから彼女の容姿を私が好みだと書いたせいでなんだか私が容姿でだまされたという印象を与えているようですし、まあ「だまされた」という表現はともかく容姿が好きになった一因であるので間違ってはいないのですが、私の好みは太っている人というのを付け加えさせてください。
彼女が太っているとかそういった話ではなく、私の好みの一番のポイントは太っている人で、例えば街中で目で追ってしまうタイプの女性は(失礼ながら)美貌で世の男性をだます峰不二子のような方ではありません。
これ絶対に書かなくていい話なのは分かっているのですが、男遊びのうまいスタイルのよい女性との話だと思われてしまうのもアレなので書きました。
重ねて書きますが彼女が太っているという話ではありませんのでご理解ください。
要は私の好みはそこじゃないということです。
個人的には60?70kgくらいの女性が割と好きで、80kgくらいでも気にしません。
【最後に】あぶら(トピ主) 2011年9月15日10:46
トピももうすぐ閉まるということでこれで最後のレスとさせていただきたいと思います。
さて引っ越した矢先ですがまた引越すことになります。
今の部屋はサービスアパートのようなもので、要は仮住まいでした。
引越すのは遠い遠いここではない何処かで、仕事で遠くのほうへ行っていろいろやってこます人に選ばれたので、やってこましたいと思います。
この質問をしたきっかけというのは、実はその引っ越しに悩んでいたからということに起因します。
彼女との結婚を考えたのもそのためです。
もし遠いところに行くとしていつ帰ってこられるかも分からないのだから、一人で行くにしろ、一緒に行くにしろ、ケジメはつけなければいけないと考えました。
そこで初めて真剣に結婚を考えた際、出てきたのが最初の質問です。
私はもともとその遠いところに行くこと自体に消極的でした。
しかし彼女が一緒についてきてくれるのであればがんばれるかもしれないと思っていました。
その頃に思い描いていた未来とは違っていますが、私の別の経路を通って決断することができました。
禍福は糾える縄のごとし、人間万事塞翁が馬といいますが今の自分には何が禍で何が幸福かも分かりません。
まだ女性は怖いと思ってしまいます。
心療内科に通って眠剤をもらってます。
食事はビタミン剤とゼリーのようなもので誤魔化しています。
見事にダイエットに成功しました、やったね、はは。と思える余裕はないですが、新天地では心機一転、もしくは改過自新、がんばりたいと思います。
もしまた女性とお付き合いできることがあれば、素直に愛情表現ができて言いたいことがいえる関係を作れるようにしたいと思います。
所詮はぼくらアニマルなんですと昔のえらい人も言っていましたが、そういった本能的な部分も大事だということが分かりました。
最後になりましたがここまでお付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございました。
また私が修羅と出会ったときはご相談させてください。それでは。
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