11月28

俺・彼女・友達(男)が、海でキャンプした時の話

仲の良い友達カップルと、俺、俺の彼女の4人で、
県境にある穴場的ビーチでキャンプする計画を立てた。

ある時、たまたま仕事で、そのビーチの近くを通りかかって存在を知り、
彼女といつか行こうねと言っていた話に、
友達カップルが「楽しそう!」「行きたい!」「道具と車出す!」と乗っかってきたパターン。

しかし、出発前日の夜、友達の彼女が生理になってしまい、行けなくなったとの連絡。

かなり生理痛がキツいタイプらしい。
残念がっていたが寝込んでいては仕方がない。

でも、買い出ししたキャンプ道具とか、
バーベキューの食材が無駄になるのももったいないし、
別日で行けるスケジュールは無いので、
俺らカップルと友達の3人で行く事になった。

俺は密かに友達の彼女(巨乳で可愛い)の水着姿をかなり楽しみにしていたから、
内心ではガッカリしてたんだけどね。

んで、当日朝、友達が道具を積んだハイエースで迎えに来て、
俺の彼女も迎えに行って、
そこから海に向けて2時間ほどのドライブ。

午前中に目的の穴場ビーチに到着。

最初は友達の彼女のことを思うと3人ともテンション低めだったけど、
久しぶりの海、心地よい風と波の音に、
俺たちカップルも友達も、だんだん楽しくなってきた。

穴場と呼ばれるだけあって、人の数が少ないのも気分がいい。

着替えもせずに海に突撃するなどして、ちょっと水遊びした後、
ビーチ手前の林に、この日の為に用意したテントを、ワイワイ言いながら手分けして張る。
大きめのタープも張って、キャンプチェアを並べて、一休み。
ビールうめぇ。

正午になって、日差しがキツくなってきた頃、
タープの日陰でバーベキューの用意。
奮発して買ったステーキ肉を焼いて、豪快に食べながら、
ビール飲んで、さらにワイワイw

太陽とバーベキューの熱で、暑さが限界になってきたので、
順番に水着に着替えることに。

俺の彼女は当然ビキニ。俺が言うのも何だが、スタイルが良い。

最後に着替えてテントから出てきた彼女を見た友達が、
「お前の彼女、意外と胸あるんだなw」ってニヤつきながら、
わざとらしくジロジロと俺の彼女の体を眺めだした。

それに気づいた彼女は、最初は「こっち見んな」と注意していたが、
いくら言っても友達がジロ見を止めないので、
半分照れ、半分オコで、熱い炭を持って友達をビーチで追いかけ回しだした。

ビキニの美女が、炭を金バサミで持って、
海パン姿のいかつい男を砂浜で追いかけ回す光景は、なかなかシュールで笑えた。

最後は俺との連携プレーで、友達を海に投げ飛ばして一件落着(笑)
しかし友よ、考える事は一緒だなw

それから浮き輪やビーチボールを膨らまして、
波間に漂ったり、水上ドッジボールしたり、
合間にビール飲んだり、アイスクリーム食べたり、
久々の海を満喫。

そうやって遊んでいる内に日も傾き、
周りにいた数組の人達は次々に帰っていき、
日が沈んだ後は、ビーチに居るのは俺たちだけになった。

どんどん暗くなり、人目を気にしなくていい状況で、
酔っ払って気の大きくなった友達は、いきなり
「ともこ?!(友達の彼女の名)」と叫ぶと、
海パンを脱いで海にダッシュ&ダイブ!

それを見た俺と彼女が爆笑していたら、友達が
「気持ちイイから、お前らも来い!」と。

俺が彼女に「行く?」と聞くと、
「脱ぐの?」と言うので、
「まぁ今日くらいイイじゃん?他に人居ないし」と言うと、
「じゃあ、あたしが海に入るまで、アイツを捕まえといてw」とニヤリw

俺が先に脱いで、まっ裸で友達に向かって走っていくと、
友達が「お前はいらねぇぇ!!」と叫ぶので、
捕まえて、また海に投げ飛ばしてやった。

そんなふうに友達をどんどん深いところに追いやりながらバシャバシャ暴れていると、
俺の彼女が「こら?!」と、ザブザブと海をかき分けながら近付いて来た。

辺りはすっかり暗くなっているし、彼女は肩まで海に浸かっていて、
よく見なきゃ裸なのはわからない。

それで友達は、俺の彼女が全裸なことには気付かず、
「俺たちだけ脱いでたら、キモいだけじゃんかぁ」と、残念そうに不満を漏らした。

そこから3人で話しながら、ゆっくりと浅瀬に移動して行き、
彼女の胸の上半分くらいまでの深さになったところで、
波が来るたびにチラチラと彼女の乳首が見え隠れ。

それに気づいた友達が、ギョッとする。
いやいや、ビキニの肩紐が無い時点で気付けよw

「えっ!あやちゃん(俺の彼女の名)もしかして水着着てないの!?」って、
やっと気付いたw

「お前が脱いで来いって言ったんじゃんw」と、笑うと、
「やばい!えっ?見てもいいの!?」と、かなり喜んでいるww
俺の彼女も恥ずかしそうだけど、満更でもない様子w

さらに移動して腰くらいの深さになったら、
彼女の胸と乳首から雫がキラキラと落ちて、
夕闇の中、我が彼女ながら、見惚れるくらいエロかった。

友達が嬉しそうに「あやちゃん、おっぱい綺麗じゃん!」
「大きいし。今日来てよかったぁ?!」などと無邪気に言っているが、
目線を落とすと波間に上向いたチンコが見え隠れしている。

それに彼女も気付いたようで、「ちょっと、それ!w」と笑ってた。
俺も笑ったけど、友達から「お前も一緒だろーが!w」と、俺も勃起してるのがバレたw

彼女は「2人とも、エロ過ぎ」と笑いながら、俺らの前に回ると見比べる様に見てきたし。

「一旦上がろうぜ」と、砂浜の水着を拾って、
3人でテント前のタープまで戻ったが、
友達は話しながらもずっと彼女の裸を見てた。
あからさまな全身を舐め回すような視線に笑ってしまったww

自分の彼女の裸体を、友人に堂々と見られるという異常な状況に俺も興奮。
そして軽い優越感。

いいかげん照れた彼女が、テントに入って服を着ようとしたら、
友達が「せっかくだから、もうちょっとだけお願いっ!」と懇願してきて、
俺は思わずOKしてしまった。

彼女も「俺くんがいいなら」ってことで、
3人とも全裸で座って飲み直すことに。

LEDカンテラの明かりに照らされた全裸の彼女が、
キャンプチェアに脚を組んで座っている姿は、もう芸術的にエロくて、
彼女の裸を見慣れてる俺ですら視線を外したくないと思うほどだった。

友達はというと、ギンギンのアレを隠すこともなく、堂々と大股開きで座ってやがる。

それを見た彼女は俺に向けて苦笑いしたが、
その目線は、ちらちらと友達の股間に向いてるw

そこで急に俺のスマホが鳴った。画面を見れば地元の友達からの電話だ。
しかし、「悪い、取引先からだ」とウソを言って席を外し、
通話しながらテントの裏の林へと回る。

電話はすぐに終わったけど、席に戻らず、
こっそりテントの裏からメッシュの窓越しに、
タープの下に座っている俺の彼女と友達の様子を伺う。

こちら側は林の暗がりだから、
照明で明るい向こう側から俺の姿は見えないはずだ。

友達は、俺が戻って来ないか気になるようで、キョロキョロしていたが、
すぐに彼女の裸を見るのに専念しだした。かなりのガン見だ。
遠慮のかけらもないww

彼女はと言えば、こちらも負けじとガン見してらっしゃるwwwさすが俺の女ww

しばらく無言でその状況が続いたあと、友達はおもむろに席を立つと、
クーラーボックスのビールを取ろうという体で彼女の近くに移動する。

いや、ホントにビールが欲しかったのかもしれない。
しかし、座っている彼女の顔のすぐ横に勃起チンコが来るような位置に立って、
ビールを開ける必要があっただろうか?

いや、ないww

彼女は、ビールを口にする友達の顔と、
すぐ目の前にあるギンギンの友チンコを交互に見ている。

やべー、俺がドキドキしてきた。

俺はわざと足音を立てて、通話が終わったふりをしながら席に戻る。

足音に気付いた友達は、すでに自分の席に戻っていた。
相変わらず勃起状態だww
しかし2人から、俺も勃起してるのをツッコまれることにw
さっきの光景に興奮しまくってたのを忘れてたわ。

なので、もういいやと思い、座っている彼女の横に立ち
「ダメだ興奮してきたわ」と、俺の勃起チンコを差し出すと、
彼女の頭を掴んで強引に咥えさせた。

彼女は「ちょっ!やだっ!」と離れようとするが、構わず無理やり口にねじ込む。

興奮度が高いせいか、いつもより気持ち良い。
彼女の口内の感触を鮮明に感じる。

そのまま彼女の頭を持って、出し入れするのに夢中になった。
動かすたびにキャンプチェアがギシギシと音を鳴らす。

友達は、「マジか…」という言葉の後は、無言で俺たちの様子を見つめている。

彼女は、最初こそ抵抗していたが、じきにいつものように舐めてきて、
俺が頭から手をはなしても、ジュポジュポと、音を立ててのフェラ。

彼女の頭が往復するたびに生まれる快感に少しボーッとしていたら、
「んんっ!」という彼女のくぐもった声がした。

見ると、友達が横から彼女の乳首を恐る恐るといった感じでツンツンしてやがるww

彼女は触られていることに気付いても、止めずにフェラし続け、
拒む様子もないので、友達はさらに大胆になって、
両手を使って胸をぐいぐい揉むようになった。

その光景に俺は、さらに興奮。

たまらなくなって「ッ!出るぞっ!」と言うのと同時に大量に射精。
マジで腰が抜けるかと思うくらい気持ち良かった

ケツ筋をキュッと締めて、最後の一滴まで彼女の口内に出しきってから抜くと、
彼女は慣れた感じでゴックン。

飲み込んですぐ「ちょっとダメだよ、コラ?」と彼女が言っても、
おっぱいモミモミを止めない友達。

「あやちゃん、あいつだけじゃずるいよ!」と切なそうな顔で抗議までしやがる。
って、俺は彼氏だからずるくないんだが!

俺だけ気持ち良くなってしまった負い目と、
自分の彼女が来れなかった友達がかわいそうだったので、
「あやがいいなら、手でしてあげたら?」と彼女に言うと、
「ふぅ?」とタメ息をつきながら、呆れ顔で
「胸、触ってもいいけど、もっと優しく触ってよね。強く揉み過ぎ」と、
いきなり友達の先走り汁に濡れたチンコに手を伸ばして、高速でシゴきはじめた。

友達は「はぅっ」ってなって、腰が引けてるwww

「あやちゃん、ちょ、待って…」と、おっぱいに手を伸ばそうとするが、
手コキの快感に負けて、思うように触れてないw

そんな、マヌケっぽい感じで笑える光景も、
彼女が全裸で他人のチンコを握ってイかそうとしてる…異常な状況なんだと思うと、
俺はまた勃起してきた。コレはマジで興奮する。

一方的に手コキされていた友達も、何とか手を伸ばし、
座っている彼女のおっぱいを両手で撫で回したり、
乳首をつまんだり転がしたりして、反撃しだした。
彼女も時折ビクッっと体が反応してるから、感じているようだ。

友達のチンコから出た先走り汁を塗り拡げるような彼女の手つきが、とにかくエロい。
しばらくの間、俺がすぐ横で見てることなんて忘れてんじゃないかと思うくらい、
2人は手コキに夢中になっていた。

友達が、「もう出るよっ!」と言うのと同時に、
ビュッ、ビュッと、彼女の口元から胸あたりに友達の精液がかかる。

彼女は避けきれず、ビックリしていたが、
手コキを止めず、射精し続けるチンコを最後までシゴいてた。
我が彼女ながら、エロ過ぎだと思った

友達は完全に腰砕け状態で、
彼女が座っているキャンプチェアの背もたれに手をかけないと立っていられない様子。

友達は、ふらつきながら、彼女にティッシュを渡し、
「あやちゃん、凄かった。めっちゃ気持ちよかった!」と絶賛するも、
食い気味に、「ともちゃん(友達の彼女)が居るのに、何やらすのよ!」と叱られて、
ショボンとしてた。

しかしすぐに立ち直って、俺に、「マジありがとう!次は智子も呼ぼう!」と、
複数プレイ?に目覚めたみたいだw
俺も智子ちゃんの裸が見られるかもと考えると、またさらに興奮してきた。

立て続けに2発受けた彼女は、少々お疲れの様子。

そんな彼女の耳元で、「あいつのチンコ、どうだった?」と聞くと、
「ばか!勢いでしちゃったじゃん!」と、顔を赤らめる。

その態度が可愛くて、乳首をコリコリしながら「興奮したんじゃね?」と聞いても、
きゅっと目をつぶって無言でハァハァするばかりだから、
股間に手を伸ばすと、もうトロトロ。

「おいで」と、手を引いてイスから立たせても、俺にされるがままだった。

彼女を友達の座っているイスのところに連れて行き、
肘掛けに手をつかせ、尻を突き出すような姿勢にさせると、
俺は何も言わずにバックからチンコ挿入。簡単に入った。
「っはぁぁ!」と彼女の口から声が漏れる。

友達はニヤニヤ笑って、「あやちゃん、チンコ入れられてるよ?」と、
見上げるように表情を窺いながら、彼女のおっぱいを揉み回す。

こんな3PもののAVでよくありそうなシチュエーションを、
一度はリアルでやってみたいと思っていたから、
願望叶った俺は大興奮。彼女マンコが気持ち良すぎる。

足元の砂が、彼女の股からの雫で、みるみる染まる。
彼女がいつもより濡れてることで、彼女も、この状況に興奮しているのかと思うと、
さらに俺の興奮の度合いが高まる。

ピストンしながら彼女の顔の方を見ると、口に友達のチンコが出入りしてる。

と言うよりも、彼女がシゴきながら咥えてる。
欲しくてたまらなくて、しゃぶってる感じ。

それを見た俺は、友達への嫉妬と、淫乱な彼女で嬉しいという、
複雑な気持ちと興奮で、わけがわからなくなって、
夢中で彼女の尻に腰を打ち付け続けた。

彼女は快感に負けて、もう咥えていられないのか、
「あぁ!いや!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!んっ!」と、
俺の動きに合わせて喘ぐだけになった。

友達はというと、彼女の口からチンコが外れるたびに、
手で支えては、口にねじ込むのを繰り返している。

早くもまたイキそうになったので、彼女の口内に射精したかった俺は、
チンコを抜くと、素早く彼女の向きを180度変えさせ、
彼女の愛液でテカテカになった俺のチンコを彼女の口に突っ込む。

今度は彼女の尻側になった友達が、「イイ?」見たいな感じで口パクするから
「うん」と頷くと、チンコを入れようと、彼女の入り口にあてがう。
それに気付いた彼女が、一瞬手で押さえようとするも、友達は構わず一気に挿入。
俺のチンコでふさがれた彼女の口から「んんーーっっ!!」という、
声にならない悲鳴が上がる。

友達は、余裕の表情で、
「あやちゃんの中、トロトロで気持ち良いよ?」
「あやちゃんの中に、俺のチンチン入ってるよ?ほらっ?わかる?」
「あやちゃんにナマ挿入できるとか嬉しい?」とか言いながら、
わざと何回も、ゆっくり入れては全部抜いてを繰り返し、
俺の彼女へのナマ挿入の感触を味わっていた。
こいつドSやなw

俺は、友達にピストンされている彼女の口内へ、何も言わずに、いきなりイッた。
頭が真っ白になる射精。気持ち良すぎてヤバい。

過去最高、最長の射精だったと思う。
ケツ筋を締めて全て絞り出したと思って抜いても、まだ先っちょから精液があふれてた。

それを彼女の半開きの口元に塗りたくる。
彼女の口からは、出したばかりの俺の精液がボタボタとこぼれ落ちてた。
彼女は無抵抗で俺の精子を顔に塗られながらも「はぁっ、はぁっ」と、
友達のチンコに突かれ続けている。

俺がイッたのを見届けた友達は、そこから自分もイこうと腰の動きを速める。

すぐに友達は、「あやちゃんのマンコ、気持ち良すぎて我慢できんっ!」と
叫ぶように言うと、ズルリとチンコを抜いて、
自分でシゴきながら「あやちゃん!あやちゃん!」と、
他人の彼女の名前を連呼しながら、彼女の尻穴めがけて精液を飛ばす。

彼女の尻からマンコのあたりに大量にドロリと垂れた友達の精液は、
足を伝って地面にまで達した。

その後は、3人とも、しばらく荒い息遣いで無言のまま座ってた。

俺は賢者モード発動で、やり過ぎたかな?と、少し後悔。
友達も同じような感じだろう。

周りに人が居なくてよかった。割と声出してたし。
今さらだけど危なかった。そのくらい夢中だった。

それからは、服を着ての反省会。

「今夜の事は、絶対に3人の秘密。誰にも言わない」とお互いに約束し合った。

さらに友達には、次のキャンプか旅行には
「智子ちゃん(友達の彼女)を誘うこと」を、意味有りげに約束させたw

友達は、自分の彼女より、俺の彼女の身体を味わいたいらしく、
当然と言わんばかりに条件を呑んだww

テントの中に入ってからは、3人とも、すぐに眠ってしまった。

俺が最初に目が覚め、友達が最後に起きた時には、午前9時を回り、
すでに外は夏の陽射し。

昼には帰宅する計画だったから、昨日のままだったあれこれを、急ぎ3人で片付ける。

テントをたたみ終えた頃には、3人とも汗びっしょりだった。

汗で濡れたまま帰りたくないので、
エアコンをガンガンに効かせた車内で着替えることに。
大きい車でよかった。

彼女は昨晩のことで気にならなくなったのか、
友達の前でも平気で短パンからスカートにはき替え、
続いてシャツのボタンを外してブラ姿になろうとした。

すると友達が、「あやちゃん、下着姿も可愛い!」、
「帰る前にもっかいしたいっ、お願いっ!」と何度も土下座。

彼女がダルそうに俺の顔を見てきたので、「任せる」と答えると、
ぶっきらぼうに「手でいいなら」と言い、友達は嬉しそうにウンウンと首を振る。

彼女は、「すぐに終わってよ?」と、
着替え途中でパンツ一丁だった友達のチンコを自ら引っ張り出すと、
それを慣れた感じでシゴき始めた。

友達は、「あやちゃんの私服姿もイイなぁ」と、
シャツがはだけてブラ丸見えの彼女の胸に手伸ばすと、
断りもなくブラの中に手を突っ込み、ナマ乳を揉み始めた。
彼女の眉間に、一瞬ピクリとしわが寄り、友達をニラむ。

俺はというと、実は、友達が起きる前に、
彼女に朝勃ちをしっかりヌいてもらってたから、もう参加したいとは思わなかった。

それに、昼前になって、ビーチにレジャー目的の車が来はじめたのも気になり、
「外見てるから、早くしろよ?」と言い残して車外に出た。
アイコスを吸いたかったのもある。

2本吸い終わっても、まだ出て来る様子がないので、
スモークフィルムを貼っていない窓から車内を覗くと、
彼女が上半身は裸になり、スカートは捲られて、
パンツをずらしたとこから友達にチンコを正常位で入れられてた。

俺は運転席側に回り、静かにドアを開けてシートの隙間から覗き見る。
友達はこっちに背を向けているから気付かない。

「入れない、って…言ったでしょっ!?」
「あやちゃんに、俺のチンコを憶えててもらいたくて」
「ほら?おっきいでしょ?」
「やだっ、早くっ」
って、友達のドSがww

車って、カーセックスの時、こんなに揺れるてるんだなw

最後は口に出してた。

出しきった後も彼女の口に突っ込んだまま余韻に浸ってるから
俺が「まだか??」って、声掛けたら
ビクッってなって、ソッコー彼女の口からチンコ抜いて焦ってて笑えたw



次は智子ちゃんとの話を書きます。

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