僕には12歳離れた嫁がいます、現在嫁は24歳、子供はいません、僕は再婚、嫁、和子は同棲歴あり。
二人はタイミング良く僕が離婚して2年後に和子から別れる相談で会い、それから今に至っています。
12歳の年の差でしたが、これが僕には癒しになり綺麗で清潔好きな彼女は胸は小振りながらスタイルも良く
自慢の嫁でした、又、甘えてくれる和子が愛おしくて堪りませんでした、毎日のように性生活も応えてくれ、
別れて1年間の生活の乱れを和子は全て完ぺきに家庭に変えてくれました。
結婚して3年が過ぎた頃、和子がミーティングの終わりにタクシーで送ってもらった事がありました、
送ってもらった相手が、噂で女癖の悪い永田という課長だったのです、
和子はミーティングの終わりに皆でビールを飲み親睦を兼ねたと言いますが、僕はタクシーの中で二人っきりが
何となく信じられず,〈あの永田が和子に何もせず帰したとは思えなかったのです〉
和子は酔ってはいたけれど何も変なことはされなかったと言いました、
僕は嫁を信じるしかなく、この問題は終わりました。
それから少しして和子の遠い親戚で子供の頃に家の都合で2年くらい一緒に暮らしたことがある従姉弟が家に
訪ねて来たのです、和子より2歳年下で24歳、住んでいるアパートが焼け2・3日泊まらせて欲しいという事で
泊まらせました、その二日後の夜、僕は取引先の都合で夜11時過ぎに家に帰りました。
次の日になり和子が僕に帰宅時間を聞き、僕が今日は7時過ぎには帰れると言うと何故か安心した顔をしました、そして4日目の朝、従姉弟は、お礼を言い帰って行きました。
後で和子に聞くと、夜、食事を済ませ後片付けをしてナイターを見ている内に和子が転寝をしてしまったようです、すると何か違和感があり目を開けるとジーパンの上から手を入れ直に秘所を触っていたと言うのです、
和子は親戚でもあり気まずくなることも考え手を払いのけ何も無かったかのように、「ううぅぅん・・」と
両手を伸ばし今起きましたよという意思表示を表すと、慌てて手を取り出し何事も無かったように元の位置に
帰りテレビを見ていたと告白しました、僕は、それを聞いて腹が立ったのと同時に心の奥底に、その状況を
想像して興奮している自分がいる事に気が付きました、
それから、夜のセックスにも会話が多くなり、和子の以前の経験や興奮したことを聞くようになり、
この完ぺきな女を、どのように口説き、どのように肉体関係を結んだのかが気になりました。
僕は付き合った人数は多いのですが、H=結婚、責任を考えてしまい現在の嫁を含め4人しかいません。
和子は僕の陪以上の9人でした、聞くところに依ると姓に目覚めたのは中学受験の家庭教師が原因で、
和子自身も興味があったと聞きました、それから高校の寮生活で女ばかりなので寮の周りの男どもが
群がり上から見ていて、いい男なら用もないのに出て行ってナンパされていたそうです。
社会人になり珈琲ショップで知り合った和菓子職人のおじさんと親しくなりカラオケに誘われビールを飲み
楽しく歌ったりしていると、やはり転寝をしていて、おじさんに触られ悪戯さてたと聞きました、
そして、前の同棲していた人だったのです。女は怖いでしょう・・・全部、覚えているのです。
僕は、この頃から和子が他の人としているところが見たくなりました・・願望ですが・・寝取られです・・
和子とのセックスは今も会話を交え多くあります、その中で、よく皆さんがマッサージに連れて行くと
ありますが、僕も最初に思い付き実行しました、ラブホテルに行き男性のマッサージ師を指名して実行
しましたが、あえなく失敗しました、和子には全裸でホテルの上着を着せテレビはボリュウームを上げ
アダルトを見せマッサージをさせ僕は遠く離れ和子を見ないようにしていましたが結果、普通のマッサージで
終わってしまいました、まぁこんな事では僕は諦めず、和子を口説きました。
これが本当に大変なことでした、和子は、あなたがいいの、何故、知らない人に悪戯されなければいけないのか、
そんな私を見て何が楽しいの?と散々文句を言われました、女と男の考え方の違いです・・・・
二回目は同じラブホテルで同じく和子には風呂に入ってもらい全裸で上着を着せマッサージさんが来ると
僕は入り口で「触ってやって興奮させて下さい」と1万円を渡しました、
そして僕はサウナに入り電球を抜きサウナのガラスに顔を押し付け和子がマッサージされているのを覗き見を
していました、和子は、しきりに胸の袷を気にして胸を隠していますがマッサージさんが袷から手が入り胸を
揉んでいるのは明らかなのに和子はまだ手で直し隠そうとしました、マッサージさんの手が腰にきた時も
裾を気にして直し隠しています、誰がどう見ても今、和子のマンコを触り胸を揉んでると分かるのに決して
服装を崩そうとしません、この状況に僕は手も触れていないのにチンポをヌレヌレでした、
すごい長い時間でした、マッサージさんに料金を払い出て行く前に手洗いをして帰ると、
和子は今まで手で顔を隠していたのに、手をここで洗わなくてもいいのにと怒りました、多分、僕に恥ずかし
かったのでしょう、僕はそんな言葉、耳にも入らず、すぐに和子を裸にして突きに突きました。
あっという間でした、初めて和子が知らない人に逝かされるのを見たのだから・・・
次は電車の痴漢経験でしたが、ノーパンなのに誰も痴漢してくれる人がなく失敗、
次が映画館での痴漢を期待したのですが、これも上手くいかず失敗と思っていたら何と、
和子から若い男の子の傍に近付き、男の子の手を取りスカートのファスナーを下ろしノーパンの中に入れ
触らせたのです・・・これには僕は驚きました、斜め後ろから二人の肩が揺れ怪しい雰囲気が誰の目にも
見えました、二人は今、何を考えて触られ触っているのだろうと、僕のチンポは爆発寸前です。
このままだと、どうなるのか分からないので僕は「お待たせ・・待った?・・」と言い、
和子を連れに行きました、和子は驚いた様子で僕を見て、慌てて付いて来ました。
でも、長い間トイレに入り出て来ませんでした、やはり和子も興奮してヌレヌレだったのでしょう、
映画館から出ると、先ほどまで触らせていた男の子がいましたが僕は何も言わず和子の手を引き、
すぐにタクシーに乗り込み、運転手に近くのラブホテルまでと言いホテルに着くと和子を全裸にして、
手マンコをしました、
「・・おい・・自分からターゲットを選んで何で触らせようと思ったんだ?・・」
「だって・・パパが見たいのでしょ・・それに、わざわざ他県まで来て何も無かったらパパに悪いと思った
から・・でもパパ見てた・・すぐ前の男の人・・ずーと私を見てたでしょう・・・私・・この人すぐに
後ろに来て私になにかすると思ったの・・そしたら私の横の男の子の方が、まだいいと思い、私から隣に
移ったの・・でもね・・私が手を取っても最初は何度か離されたのよ・・でも私がファスナーを下ろし
手を入れさせると・・最初は太腿とか、あそこの毛を触り中々指を入れなかったわ・・だから私・・・
自分で導いて触らせたの、中で指を濡らしクリを触ってもらったわ・・私も興奮した痴女だわね、パパも
見てた・・見えたの・・・私、あの子のチンコを出し触ったの・・ビンビンだったわよ・・私は二回も・・
イカサレたわ・・・そしたらパパが怒った顔で迎えに来たのよ・・怒ってたの・・」
「違うよ・・俺も興奮していたよ・・全部見たよ・・最高に興奮した‥良かったよありがとう」と言いながら
和子の上に乗ると、和子は、
「ダメ・・・洗ってないから・・シャワだけ浴びさせて・・」と言いましたが、僕は、そんなこと関係が無い、
とりあえず発射・・・・・
終わると二人でシャワーを浴び再度、嫁に挑みかかりました、その時は嫁も二回程、逝きました、
僕は、それを確認して思いっきり果てました、最高に興奮した一日でした嫁、ありがとう。
そして、夏に久々に妻の実家に墓参りを兼ね出掛けました、大きな家で離れや土蔵まである家で僕はこれで
4回目でした、大体は知っている人でしたが、夏休みというのもあり子供の数が多く、どこの子なのか
知りませんでした、田舎なので遊ぶ物もなく大人は集まり近況報告とかお酒を呑むだけです、
女の人達は妻が一番、若い方で綺麗だから子供達から慕われ、
「和姉ちゃん、川に行こうよ・・」とか「公園に行こう」と誘われていました、
何か平和で、みなさん、それなりに抱えているんでしょが、和やかなひと時でした、
嫁が川に行くから一緒に行こうと言われ出掛けました、小さな子供から中学生も数人いました、
川は大きく、ゆるやかで浅い場所に行くと、それぞれが膝まで浸かり、キャキャと遊んでいます、
近くには高校生ぐらいの男の子が3人キャンプしていました、
僕は退屈だったので、その男の子の傍に行き話しました、「どこから来たの? 高校何年生?」から
始まり、まるで身元調査みたいでした、男の子達は、まあまあ素直で別にする事がなく暇つぶしだと、
僕はビールを飲みながら地元じゃない事を話し、最後には下ネタになりました、
3人共、未経験で写真やビデオでオナニをするそうです、僕も同じでした、この時代は毎日のように、
自分で抜いていました、それがまた、信じられない程、出るんですよね量が・・・
そして、また夜に来てもいいかと聞きました、男の子たちは、いいですよと言って別れました。
その夜になり、僕は妻と親戚の人に「散歩に行ってきます」と告げ、途中で酒屋に寄りビールやツマミを買い
彼らのおやつや清涼飲料水まで買って川に向かいました、道すがら、川の土手で妻には僕の考えを伝えました
「・・あのな・・じつは今から若い男の子の所に行くんだけど・・」と言ったところで妻に、
「ねぇ・・・また私に変な事をさせるんじゃないでしょうね・・」と、話しました、僕は笑いながら、
「ええ・・分かるんだ・・じつは、お前はビールを飲んでいる内に寝てしまうという設定なんだ・・」
「うそ・・それだけ・・じゃ無いわよね・・何をさすの?・・まさか、Hをするんじゃないんでしょう」
「・・鋭い・・成り行き次第だけど・・・とりあえず触らすぐらいは計画してる・・」
「えぇぇ・・その間、私は寝たふりすればいいのね・・でも、それだけじゃ済まなかったら?・・・」
「うん・・その時は一応、これがある・・」とコンドームを1箱、見せました。妻は笑いながら、
「まぁ・・用意がいいこと・・で、私は成り行きで抱かれてもいいのね?・・・」
「たのむ・・・興奮させてくれ・・・・」
「もう~・・私をドンドン、Hな女にするのね、私は、パパだけで充分なのよ・・・でも、いいわ協力する」
「ありがとう・・・どうなるのかは分からないけど、頼む・・」と彼らのいるテントに向かいました。
嫁の表情は、何ともいえない顔で天を仰ぎながら、
(この人は、何を考えているの?・・私は、こんなHなこと望んでもいないのに・・もう‥)って言ってる
言葉が聞こえてきそうです。
テントに着くと3人はランプの下でトランプをしていました。
「こんばんは、もう晩飯は終わったのか?」
「うん、ご飯を炊いてレトルトのカレーだったから、俺なんか2杯も食ったよ」と言い、
後の二人も頷きました、3人は僕の後ろにいる嫁の姿を見て、ちょっとビックリした顔になり僕を見ました。
「あ・・俺の嫁さんや・・散歩するからと言ったら付いてきたんだ、あ、これ買ってきたんだけど、どう・・」
清涼飲料と適当にツマミを差し入れすると、大喜びになり、
「あ・・ありがとうございます、遠慮なく頂きます・・」
「どうですか・・中で一緒にトランプでもしませんか?」と誘いを受けました、願ったり叶ったりです。
滑り出し上々です、彼ら3人はテントの真ん中から少し移動して僕ら夫婦の座る場所を作ってくれました。
僕は入り口の近くに座り、妻は彼ら二人の間に座りました、
彼らはポーカーをしていたのですが妻が入るという事で、ババ抜きか、7並べと簡単なゲームを進め、
ゲームが始まりました、ババ抜きでは僕が負け、7並べでは妻が勝ち、場は笑いで結構盛り上がりました、
僕ら二人はビールを飲みながら、妻の酔いを待ちました、たぶん1時間半も過ぎた頃、妻は何度もアクビを
するようになり、僕はタイミングよく妻に合図を送り、
「おい・・大丈夫か・・気持ち悪くなったのなら・・ちょっと横にならしてもらいなよ」と言いました、
「うん・・ちょっと飲みすぎたわ・・」とトランプをしている、みんなとは反対に背を向けて横になりました
でも、3人は「大丈夫ですか?・・」と本当に心配してくれていました、妻は、いつの間にか足を曲げ、
身体を丸めるようになって寝るようになっていました、当然、薄い生地のミニスカートからの生足から
もう少しで下着が見えそうになっています、僕は、それに気が付かない振りをして、
「ちょっと、寒いのかな?・・・」と言いながら僕が羽織っていたジャケットを掛けました、そして、
しばらくはポーカーをやっていましたが、持ってきたビールが無くなったと言い、
「近くのコンビニにビール買ってくるわ」と言い、テントを出ました、
本当は酒屋さんでアイスボックス付きのビールを近くの草むらに隠していたのです、テントを出る前に妻を
確認すると、やはりスカートからの生足は、覗き込めば下着が見えそうになっていました、
僕は急いで隠しているビールを取りに行き慌ててテントの裏側に戻りました、中の様子は見えません、
でも、絶対に早い段階で行動を起こすと思い中の様子を聞き耳を立てました、
「おい、まだ帰って来ないだろう・・これはチャンスだと思わないか」と、多分、妻の生足でも指差して
いたのでしよう、すると一人がテントから出て来ました、僕の様子を探っていたのでしょう、
「おい、大丈夫だ」と中に入り、多分、妻の足元から3人で覗き込んでいるのでしょう、小さな声で、
「おお・・ブルーだぞ、綺麗な足やな・・」ゴソゴソ・・多分3人が交代して見ているのでしょう、
僕は直接、見てもないのに、まるで見ているような気になり興奮してました、そして、
しばらくすると妻が「ううぅん・・」と言い、仰向けになると3人は慌てて元の位置に戻りました、すると、
「うう・・え・・パパは何処?・・」と妻が起き上がった様子です、
「ああ・・ビールが無くなったからコンビニに行ったよ」
「あら・・そうなの・・・あの・・トイレはどうしてるの?・・」
「あ、僕らはどこででも出来るけど・・・そうだ、そこの岩陰ですれば、いいよ・・」
「うん・・じゃ・・行ってくる」と妻がテントから出て来ました、僕は3人が出てきたら見つかるので、
そのままテントの裏でしゃがみ込んでいました、でも3人は出て来ませんでした、
すると妻は当然、テントの裏を覗き込み、吹き出しそうな顔で僕を確認しました、
思わせぶりに口に手を当てて笑いそうになりました、僕は「シッ」と合図をすると、妻は、
(わかった、わかった)という手で表現して、テントの中に3人に、
「ごめん・・真っ暗で何も見えないし怖いから誰か付いてきてくれないかしら」と3人に言いました、
「うん・・いいよ、懐中電灯は要りますか」と妻に懐中電灯を渡し3人共、妻に付いて行きました、
そして、妻は岩陰に行き、今、オシッコをしているのでしょう、3人は覗き見こそしませんでしたが、
たぶん、オシッコの出る音は聞こえていたと思います、
4人で帰りがけに何かを話しながら川の、せせらぎの音と風の音に消され話してる内容は聞こえません、
妻と4人は川の浅瀬に入り手を洗い、ついでに水の掛け合いが始まりました、
妻は、すっかり酔いも覚めたのでしょう、川からは、キャキャとはしゃぐ声が聞こえます、
僕は出るに出られずテントの裏に腹ばいになり、ただ時の過ぎるのを待ちました。
夏とはいえ川の水は冷たいはずです、そして、やっと水から出ると岩の上に座り又、話し始めました、
僕は、かなりイライラして様子を見ていました、まさか妻は今回、僕の要望を聞き入れてはくれないつもりか
4人の服は、先ほどの水掛で、すっかり濡れて寒くなったのか、やっと4人がテントの方に帰って来ました、
テントに入りフェイスタオルで濡れてるところを拭いているようでした、すると一人の男の子。健太が
「姉さん・・よかったら、背中を拭いてあげるよ・・」と言いました、妻は何の躊躇いもなく、
「そう・・・拭いてくれる?・・」と言い、ティシャツを脱ぎ背中を見せました、
妻はブラジャー姿を3人の前に披露したのです、当然、後の二人は、その様子を見ていて、
「なんや・・お前ばっかりズルいぞ・・じゃ、俺は前を拭いてあげる」とリーダ各の真司が言いました、
「えぇ・・私、前は拭けるわよ・・」と言うと、
「だって、健太ばっかりじゃ俺ら何も出来ないじゃないか、なぁ裕二・・」と言うと、
「・・・分かったわよ・・じゃ・・前は真司君に拭いてもらい・・足は裕二君に拭いてもらおうかな?」
「おしっやぁっ・・やった・・・残り物に福があるなぁ」と二人はニコニコしながら言いました、
僕は、やっと妻が動き出したと段々と興奮し始めました、そこで健太が、
「それにしても、旦那さん帰って来るの遅くない?」と健太、
「たぶんコンビニで友達か知り合いに捕まり話してもらえないんじゃない・・」と妻、
「そうだね・・じゃ・・しばらくはお姉さんは僕らのものだよね・・」
「・・まぁ、そうだね・・でも・・見るのと触るくらいよ・・最後までは出来ないからね・・」と、妻、
(えぇ・・見るのと、触るの???・・いつ、そんな約束事をしたの?・・さっき川で話していたのか?)
「やった・・・じゃ、交代で僕が前を拭く番だから代わって」と真司が言いました、
妻はなにも言わず真司の方を向きました、
「うわっ・・白のブラ・・いかのもお姉さんぽいよ・・でもお姉さんブラも濡れてるけど取ってもいいの・・」
「ダメよ・・ものには順序があるでしょう・・ブラ以外を拭いてよ・・」と、妻、
「そうか・・残念だな・・」と言うと、後の二人が色が白いとか胸が大きいとか目が釘付けでした、
「よし・・次は俺の番だぞ」裕二が言うと、名残り惜しそうにタオルを裕二に渡しました、
和子には男性なら誰でもセックスしたいと自信があると自慢する、かなりの自惚れやさんです、
裕二は大切な物を拭くように丁寧に脹脛や太腿の外側、内側と拭いていて見えていない奥の太腿まで綺麗に
拭き取っていました、これに対して和子は、わざと足を開き気味にして裕二の顔を見て満足気で、
「何なら、スカートも脱がしてくれてもいいのよ」と、とれも普通じゃ言えない言葉まで妻は言いました、
「え・・ほんとですか・・じゃ遠慮なく」とホックを外しジッパーを下ろしスカートを脱がしました、
健太、真司は全く言葉を発せず、ただ裕二の脚を拭くのを見ています、
和子も興奮気味なのか、全然、話さなくなりました、足を拭き終わった裕二はタオルを持ち、
この後、どうしたらいいのか3人で顔を見合わせ、一斉に和子の顔を見ました、すると和子からは、
「見るのと・・触るのはいいよ・・でも最初に言ったように最後までは出来ないからね、それは約束してね・・
それと・・お願い・・顔を隠すか目隠しをして・・」
「ダメだよ・・それじゃお姉さんの顔が見えないじゃないの・・却下だよな」と真司が言うと、
「そうだよ、お姉さんの顔があるから見たいのだし・・顔を隠すのは許して下さい」と健太までが、
「それじゃ・・まず、ブラジャーを取ってもいいですか?・・」と裕二が聞くと
「そんな事、いちいち聞かないで・・あなた達が・・したいようにしていいわよ」
「じゃ・・ここに来てください」と真ん中に和子を座らせました、すると和子が、
「ねぇ・・もう少し明かりを暗くしてくれない・・」の言葉に3人は首を横に振りました、
後ろから真司がブラを静かに取り去りました、すると真司も前に回り3人で横並びになり、まずは、
誰も手を出すこともなく、じっくり見ています、和子も真ん中で座って、ただ見られているのに耐えかね、
「・・・ねぇ・・ちょっと・・恥ずかしいじゃない・・やっぱりタオルでいいから目隠ししてよ・・」
「ええ、お姉さん、こんな事に慣れているんじゃないのですか?」
「何、言ってるのよ・・私、いつも、こんな事やってないわよ・・露出狂みたいに言わないでよ」
「そうなんですか?・・じゃ・・どうする・・タオルで目だけ隠すのはいいよね」と3人が納得しました、
和子は、どのように目隠しをしたのか僕には見えませんが、声だけの印象で想像するのは興奮します、
今、妻の和子は3人の前でパンツだけを身に着け座るなんて、どんな気持ちなんでしょう・・
「でも・・お姉さん・・乳首、小さいですよね・・」
「いや・・若干、胸も小さいけれど・・形が綺麗で・・これぞお椀型の典型やで」
「この胸を旦那さんは毎日、揉んでいるんですね・・」
「そんな・・・毎日なんて揉んでないわよ・・・あのね・・黙って見てくれる、いちいち感想を口に出される
と、どんな反応すればいいのか分からないようになるから・・私は人形だと思って・・」
「ええ・・会話も楽しみたいのにな・・でも、お姉さんが嫌なら・・黙るけど・・なぁ・・」
見たい、見えない、だけどテントの中では確実に和子は裸になり、3人の若者の前で晒してると思うと、
僕の心臓はバクバクで息をするのも苦しい程、興奮していました、すると和子が、
「なぇ・・横になってもいいよね、この体制、ちょつと辛いわ・・」
「ああ、ごめん・・気が付かなくて・・おい・・寝袋を三枚横に並べよ」と言うと、3人は協力して寝袋を
出し、多分、言った通りに並べているのでしょう、その間、和子は立っていたのか座っていたのかが不明です、
何も状況が見えないまま、元の定位置が出来たのか、中は静かになりました、
多分、真ん中に裸の和子が寝て、それを取り囲むように3人が座っているのでしょう、
僕は、どうしても中の様子が見たくなり、場所を移動しょうと思い行動しましたが、川の小石が邪魔で、
「ジャリ・・ジャリ・・」と動くだけで大きな音になります、それでも必死に移動を試み、
やっと、少しだけ見える位置を確保しました、和子はテントの真ん中に寝て奥に二人、こちらに一人座って
いますが、奥の一人は和子の顔の近くで、もう一人は胸の近くに座り、
こちらは、やはり妻の胸、近くに座っています、和子はタオルで目を隠しショーツだけを身に着け、
僕の見える位置からは足が見えませんが3人は無言で和子の胸や体を触っているのでしょう、
胸を揉んでる手の動きなどは全く見ることが出来ませんが、和子の口が真一文字に結び耐えてる表情なのか、
ただ、されるままに触らせています、ただ、和子の身体がピクピクとするのを見ると和子も感じていて、
興奮しているのだなと想像するだけです、時折、3人は顔を見合わせ何か合図をして手を動かせていますが、
まるで僕には無声映画のように川の、せせらぎの音しか聞こえません、
次に行動を起こしたのは向こうに座っている真司でした、ただ無言で和子のショーツに手を掛けると、
和子は身体全体をビクとさせ真司がショーツを脱がせ易いように腰を浮かせ脱がすのを協力して、
とうとう全裸になりました、3人は再び顔を見合わせ和子の秘所を指差し何かを言っています、
たぶん、和子は毛深い方なので、その事を言ってるのでしょう、
いち早く手を出したのは裕二で、和子の陰毛を、まるで海藻でも触るように軽く押したり描き上げたりと
初めて触る陰毛のように触りました、続いて真司、健太も下半身に来て、陰毛を触り、和子の足首を持ち
開かせようとすると、一瞬、和子が閉じましたが、次の足首を持ち開くと今度は抵抗なく、軽く開きました、
3人は顔を寄せ合い、初めて見るオマンコみたいに和子のオマンコを覗き込みました、
その時、妻の口が開き何かを言ったのですが、僕の耳には入って来ませんでした、
次に健太が和子の脚を、さらに開くとオマンコの周りの毛を左右に開き中を覗き込みました、
各自、交代して同じように覗き込むと3人は又、顔を見合わせ何かを言うと、和子は裕二の腰の辺りを
平手で叩きました、想像ですが、多分、3人に濡れているのを指摘され和子はテレくさくて叩いたのだと思う
僕は、どうすることも出来ない程、興奮して、ゆっくり、ゆっくりテント裏に戻りビールを持つと、
少しテントから離れました、そして、改めて駆け足で砂利の音を出しテントに戻りました、
「遅くなってごめん・・・」と言うと、3人は僕を見つめ、どうしょう的な顔をしました、僕は、
「おう・・・やってるな・・いいんだよ俺のことは気にせず続けてくれ」と言うと、3人は安心した顔に
なりましたが、やはり僕がいることで気まずいのか中々、手が出せなくなりました、
そして、僕が和子のオマンコを覗き込むと誰の寝袋か分かりませんが和子の愛液で濡れていました、
「わぁ・・すごい濡れようだな・・・何か敷かなければ、これじゃねれなくなるぞ・・・」と言うと、
健太君がバスタオルを出し和子の腰を浮かせて敷きました、相変わらず和子は何も言いません、
「いつ頃から、こんなに濡れていたの?」と聞くと、真司君が安心したように、
「さっき、見た時は・・もう濡れてました・・なぁ・」と二人に同意を求めました、
「そうなんだ・・和子は興奮すると、すごく濡れるんだよ」それでも和子は無言で・・・
「最初は綺麗な透明の液が一滴、一滴と落ちていたんだけど・・すぐにダラダラと流れ始めたんです」
「そう・・・こんなになるのは久しぶりだよ・・・俺は、この液を舐めるんだ・・実にこれが旨いんだ」
「ええ・・そうですか・・じゃ・・・」と裕二君が和子の愛液を指に掬い舐めました、
この時、初めて和子がビクッとして「ううぅぅ・・・」と呻きました、
後の二人も同じように指に掬い舐め始めると和子のオマンコに手を触れたのでしょう、
「ああぁぁ・・・」と喘ぎ始めました、僕は
「こうして直に舐める方が、より美味しいんだよ」と和子をマングリ返しにして和子のマンコに直接口をつけ、
舐めると和子が初めて話しました、
「や・・・恥ずかしい・・ダメ・・あああぁぁ・・」と抵抗しましたが僕は無視して「ピチャピチャ」と
音を出し舐めると、後の3人も交代で同じように舐めました、和子の喘ぎも大きくなり、
「や・・・ダメ・・感じる・・・ああぁぁ・・そこダメ・・ううぅ・・」と腰を揺らせ悶え始めました。
やはり、和子もクリトリスを舐められると耐えきれず健太の両腕を持ちイヤイヤをするように首を振りました、
健太にしてみれば、大人の和子を攻めている実感に満足したのでしょう、それで健太の下半身を見ると、
今のもジャージを突き破りそうになっており、後の二人を見ると、やはり同じく勃起していました、
和子が、どこに一番、反応して身悶えするのかが分かったところで3人共同じ場所を舐め始めると、和子は
「ダメ・・・・もう・・逝ったから・・ちょっと・・待って・・ほんと・・待って・・休ませて・・」と
訴え、3人は僕の顔を見て、僕が首を縦に振ると、和子は足を下ろし腰を2~3回程、震わせ腰を落としました
身体全体で息をして「はぁはぁ・・・」言ってます、
僕は今なら3人にセックスさせてやりたい気持ちでいっぱいでした、和子も今ならOKだったと思いますが、
用意周到でない僕が悪いのです、ここにコンドームさえあればセックスさせたかった・・・・
それで僕は和子に耳打ちして「なぁ・・せめて和子の手で出させてやようよ・・」と
和子は最初から、そうするつもりだったのか、僕の提案に首を小さく縦に振りました、
「それじゃ、交代で姉さんに手でしてもらいなさい、後の二人は触っていいよ・・」と言うと
真っ先に真司君がジャージを脱ぎました、僕のチンポとほぼ同じくらいの大きさで腹に付きそうな固さをして
いました、和子は手を伸ばし真司君のチンポを掴むとシコシコと手を動かせました、後の二人は順番のように
胸とオマンコに別れ触り始めました、でも和子が感じる前に真司君は持たず3分も持たなく果ててしまいました
でも、驚きは、その量の多さです、1メータ以上飛び、カップに溜まるほどの量が飛び出しました、
これには5人共驚き、お互いが顔を見合わせ苦笑いをしました、危うく僕に掛かりそうでした、
真司君は妻の目を覆っていたタオルを取ると、自分が飛ばした精液を拭きチンポも拭きました、
続いて健太君、裕二君と続きましたが、やはり真司君の量が一番飛び、健太君が
「お前、何日も出していなかったのか?・・」と言った時に一斉に笑いが始まり猥褻な場が笑いで終わりました
別れ際に彼らの所を聞くと、他県とのことで、僕は一応、住所と電話番号を聞き、機会があれば又、会おうと
言い和子に服を着させ帰りました、
家に帰り、僕は和子がシャワーを使わせてと言うのも聞かず押し倒し、自分本位のセックスをしました、
セックスが終わり、中休みの間、和子に色々質問しました、
和子は、最初から僕がテントの裏で隠れ触らせたり悪戯されるのが見たいから、3人に最初から協力を、
お願いしたのだと聞き、愕然としました、それなら、最初から僕がいて指示すればもっと感じる事が出来たのに
隠れていた僕は恥ずかしいです。
しばらくは和子と普通に過ごしていました、
そんな時、あるラウンジで、とある電気屋さんの社長さんに会いました、