12月12

寝ている時に嫁に手コキされた

以前に中2でお医者さんゴッゴで投稿したあと、理沙とめでたく結婚。
楽しい夫婦生活を送っていたが、この前変なことがあった。

いたずら好きの理沙には正直参ってます...
続編ということで。

前に投稿した3本↓




最近、仕事が忙しくて忙しくて家には寝るためだけに帰っていた。
夜の生活を営む余裕もなく、飯食って風呂入ったらバタンキュー。
俺の股間も疲れもかなりたまっていたし、欲求不満の理沙もイライラしていたようだ。

ある日の深夜、理沙がトイレに起きて戻ってくると
思いっきりテント張ってる俺の下半身が目に入った。(俺は爆睡中)

俺は寝る時はパンツをはかず直接パジャマを着る。
障害物がないからそれはそれはキレイなテントだったらしい(笑)。

理沙は面白がってパジャマの上からそのテントの支柱に指を這わせたらしい。
理沙の話しと俺の記憶をたどると、その辺から変な夢を見ていたことになる。

それは会社で仕事してる夢。
自分の斜め前に新入社員の机があり、渡辺麻友が座ってる。(実は隠れファン)
この辺は夢なのでご了承を。

桂三度(世界のナベアツ)にそっくりな課長がいて(これは実在)
俺ににらみをきかせている。
ここから左側に理沙の行動。右側に俺の見ていた夢をリンクさせて書く。

スペースやタブなど駆使したがうまく行かないので「..........」で空間を取ってます。
携帯の方、死ぬほど読みにくいだろうけどご勘弁を。(というか読めないと思う)

......................現実.................................................................................................夢

理沙の指がパジャマの上から..............................渡辺麻友がなぜか俺の足元(デスクの下)
俺の支柱を上下する。...............................................にいて、俺の股間を触りだす。
.................................................................................................(現実にはありえないが夢なので...)

裏スジの感じるところを指先で刺激。...............俺のチンコはガッチガッチに勃起する。
................................................................................................麻友の指先の刺激にもだえる。

理沙が俺を起こさないよう静かに.......................麻友が俺のズボンをファスナーを下ろし
パジャマのズボンを脱がす。..................................硬くなったチンコを取り出す。

理沙がテントの支柱を直接刺激する。...........麻友が机の下で俺のチンコを直接触りだす。
俺の口から「おおう」とあえぎ声が......................あえぎ声が出て課長にバレないかヒヤっとする。
出たらしい。

理沙が面白がって俺のチンポをしごき............麻友が机の下から出てきて抱きつくように
出す。..................................................................................俺の股間にまたがる。
俺のあえぎ声が断続的になる。..........................「課長にバレるからやばいって」と麻友にささやく。

ますまず面白がって理沙はシコシコする。.....興奮した麻友がパンツを脱いで俺のモノを挿入。
俺が「まゆぅまゆぅ」と言い出す。.........................バレるとマズいので「麻友!麻友!」と耳打ちする。

理沙が俺のパジャマの上着のボタンを...........麻友が俺のネクタイをはずしたあと、ワイシャツの
外し、乳首も刺激する。............................................ボタンもはずし前を開け、乳首も刺激してくる。
................................................................................................それでますます興奮する。

理沙のシコシコの速度がアップする。................麻友の腰使いが荒くなる。
おかしくって笑い声が出そうになるのを............俺の耳元で麻友のあえぎ声が聞こえる。
理沙は必死にこらえる。

さらに理沙はシコシコ。.............................................その時にナベアツが俺たちの情事に気づく。
................................................................................................ナベアツがゆっくりゆっくり俺たちのほうに向かって
................................................................................................歩いてくる。(机の配置上まっすぐ来れないが
................................................................................................そこは夢)

俺のあえぎ声がうなり声に変化。.......................ナベアツが近づいてくる。麻友は俺のほうを向いて
................................................................................................抱きついているのでまったく気づかず腰を使いまくる。

ここで俺は金縛り。......................................................俺の股間に乗っている麻友を必死にどかそうとするが
.................................................................................................なぜか体がまったく動かない。

俺は真っ赤になりタコみたいな顔で...................ナベアツが無言で3m...2m...と近づいてくる。
「課長?課長?」とうなり出す。............................「やばい課長が、課長が」と麻友の耳元で叫ぶ。

理沙はおかしくて口に手をあてて
笑いをこらえ、シコシコを続ける。

「か、課長?課長?」と身悶える。.......................ナベアツの顔が50cm...30cm...と俺の顔に
.................................................................................................近づいてくる。

この時、理沙も俺の股間に
またがろうと思ったらしいのだが、
俺のタコみたいな顔があまりに面白く、
起こしてしまうとつまらんのでやめたらしい。

さらに俺のチンコが硬さを増したようで............麻友の腰使いは衰えることなく、イキそうになる。
さらに理沙のシコシコ速度アップ。......................俺の顔の前にはナベアツのアップ。
金縛りで俺の体はまったく動かない。...............でも自分の体を動かすことができない俺は
.................................................................................................何が何だからわからないほど必死。

「課長?」と叫んで思いっきり射精。..................「課長?」と叫んで
俺の喉のあたりまで精子が飛んだ....................麻友の中にたまったものを思いっきり発射。
らしい。................................................................................もう死ぬほど気持ちよかった。
.................................................................................................夢だけどこれはハッキリおぼえてる。

理沙はティッシュで俺がぶちまけた..................快感のあとの脱力感に浸る。
ものを気づかれないようキレイに拭く。...........金縛りも解け、ナベアツの姿も消えたのに
................................................................................................麻友だけが俺の上でハアハアいってる。

元通りパジャマを着せて理沙は就寝。.............何だかよくわからない夢が終わる。

翌朝...

やばい夢精した!!
と思って、パジャマを見るが粘り気のある液体はついていない。
???

とりあえず支度をして会社へ。電車の中でひといきついた時に
妙に股間がスッキリしていることに気づく。

パジャマは汚れていなかったら夢精はしていないはず。でもたまっている感じが消えている。
仕事中もその疑問が解けずずっとそればかり気になっていた。

あまりに気になるので仕事そっちのけで定時で退社(笑)。
理沙に夕べ何かあった?と聞いてもすっとぼけて「知らないよ」と言う。
でもその含み笑いが気になる。

2日後...夕食時。
「ねーえ、まゆってだあれ?」
「え?」
俺は味噌汁を吹き出しそうになる。

「え?じゃなくってさ...誰なの?」
「し、知らんよ。」
何で夢に出てきた麻友を知ってるんだ?同じ夢を見てたのか?

「じゃあ...課長...ってもしかして女課長?」
え?ナベアツが出てきたことも知ってるのか?おかしい...何でだ?

「違う違う。」
「ねえ、じゃあ課長はいいから まゆって誰なのか教えてよー。」

「知らん知らん。」
「ねえ...」
俺は汗びっしょり。

真相を聞かされたのはそれからさらに3日後でした...

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