うちの高校では高校2年の時に2泊3日のキャンプに行く。自分達男子の間では夜中に女子のテントに夜這いにいく、などと妄想で盛り上がっていたが、実際は先生達の見回りも厳しいし、狭いテントの中に3?4人いるのに、気付かれずに夜這いできるわけもない。それがわかった1日目の夜の男子達の落胆は語りつくせない。かくいう自分も期待してたわけではないが、妄想で盛り上がった分、多少がっかりしたことは否定できない。
そして2日目の夜・・・。
自分は一番入り口側で寝ていたのだが、夏とはいえ高原の夜のためどうも隙間風が寒く、夜中に目が覚めた。腕時計を見ると3時だった。あるいは目が覚めたのは尿意のせいだったかもしれない。とにかく、尿意を感じトイレに行くことにした。トイレは同学年全体が泊まっているところから100mほど離れた麓にあり自分のテントからは200m近く離れていた。
真っ暗な中を歩いていくのは気味が悪かったが、女子のテントは麓側、男子のテントは頂上側だったので女子のテントの間を通っていくことになるのには軽い興奮と妄想を抱いた。しかし、何が起こるわけでもなく、何ができるわけでもなく、トイレへと辿り着いた。先生達も寝静まっているのが不思議だった(前日は交代で徹夜で見回りをしていた)が、恐らく1日目の夜にプレッシャーを充分かけたし抜け出すものもいなかったので、安心したのだろう。
トイレを済ませ、出てくると暗い中から人影が近づいてくる。真っ暗な中、向かっていく勇気はなくトイレの入り口近くの明かりの傍で見ていると、学年で一番人気のあるA子だった。しかも、パジャマ代わりのTシャツとスパッツがとても色っぽい。A子は可愛く清楚な顔立ちでセミロングの黒髪がよく似合っている。性格もおとなしく、内気で良い感じの女の子だった。接点があまりなかったので好きというほど積極的な感じではなかったが、好ましくは思っていた。
ところでそのA子であるが、トイレの側まで来たはいいが、入っていかない。今思うとどうやら、傍にいる男(自分)の目が気になっていたのだろう。自分が離れればよかったのかもしれないが、自分としてはA子と話せる機会など滅多になかったのでこの機を逃したくなかった。トイレに入らないのは自分に気があって話しかけようか悩んでいるからじゃないかなんて、勘違いもした。そこで、壁によりかかったまま話しかけた。確か「やっぱり空気がキレイだから星がよく見えるよね」といった感じのことを話しかけたと思う。返事はなく、A子の方を見ると、胸の方に手を当てて、顔を真っ赤にしてプルプル震えている。体調が悪くなったか何か持病の発作かと慌てて駆け寄り、「おい、大丈夫か?先生呼んでこようか?」と訊くと「呼んでこなくていい、あっち行って!」と搾り出すような声で言われた。「大丈夫なわけないだろ。今呼んでくるから。」と背を向けて駆け出そうとすると水音がし始めた。怪訝に思って振り返ると、お漏らしだ!!(後で周りから聞いた話によるとA子は酷い怖がりらしいので、夜中にトイレに行きたくなってもギリギリまで我慢していたのだろう。ようやくの思いで来てみたら男の目が気になって入れなかった、あるいは限界がきてそれ以上歩けなかったというところだろう。)
一瞬気付かなかった振りをして去ろうかと思ったが、A子が「見ないでぇ、見ないでぇ」と泣き出したのを見ると興奮した。そこで腕を掴んでそばの草むらに引っ張っていった。初めてが汚くて臭いトイレの中なんてごめんだ。「高校生にもなってお漏らししたのをバラされたくなかったら、姦らせろ。」と言うと「イヤッ!!」と言って逃げ出そうとした。声が大きくなかったのはお漏らしした姿を人に見られたくない気持ちがあったのだろう。こっちにとっては好都合だ。後ろから飛び掛り押さえつけた。スパッツとパンティを下ろすとオシッコの匂いがした。それを言うとますます泣き出した。自分にこんな加虐趣味があったとは・・・。自分でも驚きだ。何にせよ、もう女の秘所を見てしまったら止まらない。童貞なので前戯なんてせずに、ただいきり立ったモノを後ろから突き入れた。もちろん処女だ。A子が一瞬悲鳴をあげそうだったのですかさず、キスして舌をむちゃくちゃに玩んでやった。征服感に酔いしれ、夢中で腰を振り中に出したら、小さな悲鳴のような泣き声をあげた。可愛くてたまらなくなり、今度は仰向けにしてTシャツをめくり上げ、乳房にむしゃぶりつく。柔らかくて甘い匂いがしてそれだけで射精しそうだった。外に出すのはもったいないと思い、そのまま正常位で挿入・中出し。その後、憧れのパイずり・顔射とフェラ・精飲をし、さらに側位で挿入・中出しをした。その間、A子はずっと泣きながら震えていた。5回も射精したら、流石に落ち着いたが、A子を手放す気はなく、「バラして傷つくのはお前だし、こんな時間に密会してたんだから合意だったと言えば通るんだ。それに退学になるかもしれないぞ。なあに、高校の間だけ我慢して俺の相手をすればいいんだ。」と言った後、「それでもバラしたいなら、バラしてもいいけど、その時は中学時代の不良の仲間連中にお前を襲わせるからな。10人・20人じゃ済まないぞ。」と脅してやると小さく頷いた。
一緒のテントの奴には流石にごまかしきれなかったらしく、その後「A子が修学旅行で処女捨てした。」と噂が流れたために、A子に近づく男は減った。自分としては好都合で、残りの1年半ほど、飽きるほどに思う存分彼女の身体を堪能し、写真やビデオも撮った。約束どおり、大学に入ってからは解放してやったが、今でも時々写真やビデオで楽しむ。
次の体験談を読む