12月16

俺を裏切る父と妻

まさかと思つたが俺が目にしたのは紛れもない事実だつた・・・・・                      俺の会社は出張が多く、3ケ月に一度の割合でひと月程度あるのだ、だから辞める者も多いがそのため、収入が多いという利点がある、それに夫婦間のマンネリも解消され、常に新鮮な気持ちで性生活も送れると思つていた・・・・・ が間違いだつた。                                 その日は3日ほど予定が早まり、妻を驚かせようと連絡せずに帰宅したのだ。              家には同居の父常蔵73歳と妻の康子36歳がいるはずだ。                         鍵を持たない俺は裏の勝手口に回るとドアを開いた・・・ 奥の居間から声が漏れていた・・・・     それは男女の睦声で不審に思い覗いた・・・・・・                                 なんとそこには父と康子が全裸で舐め合う光景だつたのだ・・・・・                      俺は金縛りになり、息を潜めて成り行きを見つめていた。                           「 ああ・・・お義父さん・・・またイク イクゥ・・・・・・ 」    二人は69で濃厚なクンニを続けている。 「 いくらでも康子のマンコは舐めていられるぞ・・そら・・逝け・・もつと逝け・・・・ 」            73歳の父だが勃気したチンポは俺のものより巨大なものだつた、二人の関係は昨日今日の間柄では無い様だ、まるで年は離れているが恋人同士の交尾そのものだ。                    「 堅いの欲しいわ・・・入れて・・・ 」   俺には見せたことの無い表情で康子は父にねだつた。   ズブリと極太のチンポを差し込むと 「 いやあ・・・・・・気持良すぎるう・・・・・・・・ 」            ズンズン・・・ズボッ・・ズボッ・・・性器の擦れる音だけが響き、老犬と塾メスの肉欲交尾は激しく続いた「 今日は危険日だけど中にだしていいわよ・・・ 」                               「 妊娠するぞ・・いいんだな?」                                           「 同じ血液型だし、出来たら産むわ・・分かりつこないわよ、フフフ・・・・ 」                                             なんという女だ、父の子をおれに育てさせようとするのか・・・                        二人は身体を繋ぐと様々な体位で交尾し、抜いては入れの連続を繰り返した・・・・・・         「 もう・・ダメ・・・・出して・・・出してえ・・・・・・ 」     康子は絶叫した・・・・・              「 ウオ・・・・康子・・・・俺の子を孕めえ・・・・・ 」     ドクンドクンと父は息子の嫁の中に流し込むのだつた・・・・・                                                    気がつくと俺は股間を濡らしていた、そして静かに自宅をあとにした・・・・・・・・・・                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  

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