学生時代にアルバイトしてた時に一緒にバイトをしていた、末原理香と数年ぶりに偶然再会した。
お互いバイトしてた時から時間が経っていたので、美奈も29歳になって結婚していたが相変わらず可愛い印象のままで、当時と違いスーツ姿だったので色気もあった。
久々に話すと理香はストレスも溜まっていたらしく、今度昔のバイト仲間と自宅で食事でもという話になった。
しかし当日、他のメンバーは子供が熱を出したり用事が出来たりで来れなくなり、さすがに単独ではと断ろうとすると、理香は食材を用意してしまったから来てと無防備なことを言ってきた。
まぁ、旦那もいるしなと自宅を訪ねると、旦那は趣味のゴルフに出掛けてしまったらしく、理香と2人きりになってしまいなんとなく気まずい感じに。
一方、理香は持ち前の天然さで全く気にしていなく、こちらへの信頼もあって普通に食事をしていた。
最初は会社で嫌なことがあってストレスが溜まってるから、久しぶりに俺と会えて嬉しかったと言っていた。
嫌なことって何かあったのと聞くと言いよどんでいたが、酒が入るとセクハラで悩んでいると打ち明けた。
上司は60代で気持ち悪い風貌の太った男で、すぐに身体を触ってきて、たまに肩を抱いてきたり、そのまま胸を揉んだりするらしい。
酷い時は内腿に手を入れてきて、下着の中にまでいこうとするとか。
その日の理香の服装は、黒の短めのフレアスカート、Vネックの紺のノースリーブで、童顔に似合わぬ赤いリップがエロくて、アルコールの入った俺は理香を視姦しながら、不気味な中年男に身体をいいように触られる理香を想像していた。
だが、それ以上にそんな話を夫以外の男に話す人妻に興奮を隠せなかった。
犯される前に逃げたけど、次はどうなるかと不安を見せる理香にどんどん酒を進めると、すぐに酔いつぶれた。
旦那が不在とわかって、理香を犯してやろうと思い、理香が目を離した隙に理香のグラスに砕いて粉にした民剤を入れておいたのだ。
理香の名前を呼びながら、かなり強めにゆすったりしたが反応がないので、抱きかかえて寝室を探しベッドに寝かせた。
いつも旦那とSEXしているベッドで眠る理香をこれから犯すと思うと興奮する。
まるで誘ってるかのような黒いキャミソールを捲り、レースの付いた黒いブラを外すと、張りのある乳房にしゃぶりつき、もう片方の乳首を指で転がしながら胸を揉んだ。
理香にキスして口の中を舌で掻き回しながら、スカートの中に手を入れて下着を脱がす。
「上司に何されたんだっけ?こうかな?」
と酔いつぶれた理香に話しかけながら胸を触り、太ももを撫でた後、マンコに指を入れると
「んんっ…、あ…ん」
と、感じ始めた。
「言わなかったけど、もう犯されちゃったんじゃない?クリ舐められたりとかさ」
と耳元で囁いた後、脚を持ち上げて股間にしゃぶりつき、マンコの中に舌を入れたりクリを舐めたりすると、理香がビクンと身体を跳ねさせた。
クリを舌で転がしてしゃぶりつく。
ジュルジュル音をたてて思いっきりマン汁を吸ったあと、胸に吸い付き、生で挿入すると大きな声で喘ぎだした。
「あっ…、あぁ!あはぁぁん!!あっ!ぁっ!はぁあっ!!んん~っ!!あっはああああぁ!!」
酔っていてタガが外れているのか、犯されている自覚もなく悦んでいるようだ。
「イイッ!!イクッ!もっとぉ!敦志さぁん!!あんっ…いいいぃ!」
夫の名前を叫びながら他人に犯される理香に興奮し、さらに勢いを強めた。
正面から覆い被さり抱き締めながら激しくピストンすると、理香は私の身体にしがみついて喘ぎを強めた。
「あっあぁぁぁ!!はぁっ、あ…っあ…っイクッ!ダメ!…っ!…っぁ…はぁ…」
中出しして身体をビクビクと震わせて力の抜けた理香を抱き起こし、今度はバックから犯す。
「あはぁ…気持ちいいよ、敦志さん…気持ちいいっ!ああぁん!!あっ…!イクっ!またイっちゃうぅぅ!…ううぅっ」
完全に酔っていやらしくよがる理香に二度目の中出しをすると、精液をかき出し、今度は持っていたローターを押し込みスイッチを入れる。
「…っ!やっ…やあぁ…あ…あぁ…あがっ…うっ、うっ」
痙攣しながらイき続ける理香を5分ほど眺めていると、理香はよだれを垂らしながら気を失ったので、もう一度キスをして、スマホを録画状態にセットしてハメ撮りを始めた。
マンコにしゃぶりつき、クリトリスを舐める。
しばらく舌でヒダを押し広げていると、気絶していた理香の息が荒くなっていき、ついには喘ぎ声を漏らし始めた。
「あ……、ん…あ…あ…はぁ…ぁんんっ!」
「はぁ…ぁ………ぇ?」
「んんっ!!…ぁ…えっ?…なに…?」
「イヤぁっ!なにっ!?何なの!?…やっ…いやっ!やめてぇ!!」
「何で!?やだっ!や…あ…やめっ…あぁん!!いやぁっ!!」
気付いた理香をベッドに押し付けて唇を奪い、舌を押し込む。
乱暴に胸を鷲掴みにして、もう片方の手でマンコの中をかき混ぜる。
「あぁっ! 痛…い!いやぁっ…ん…ああんっ!あ…はぁんっ!ダメ!イ…クぅ…!やっ!イクぅ!イっちゃうぅぅぅ!いやああああ!!…っ!あ…あっ…っ…いや…やぁっ!ううううぅぅぅーっ!!」
大量の潮を噴いて身体を痙攣させた理香の両脚を引き寄せてすぐに挿入する。
「はぁ…は…あっ!ひっ!いやっ!お願い!何でもするからそれだけはっ!!…あっ!いやぁっ!んんっ!あっ!いやあぁっ!敦志ぃ!助けて敦志ぃっ!!」
旦那の名前を呼びながら犯されて喘ぐ理香に興奮して腰を早めると、すぐに限界がきてしまった。
「理香、オレもう気持ちよくなってきちゃったよ…イキそう」
「なっ中はだめっ…外にっ…お願いっ!」
「今夜だけだから…だから中でいいだろ」
理香の腰に両腕を回してさらに深く挿入して逃げられない状態に。
「だめっ、中に出さないでっ…中に出さないで…いやっ!」
「昔から理香のこと好きだったからさっ…1週間くらい出してないんだ…溜まってるから中に出すよ!」
「ダメっ!!…中なんていやっ、絶対いやっ!!やめてっ!いやああああぁぁぁっ!!」
「ほんと俺もうイキそう、中に…出すから!子供できるかもな!」
「いやだぁっ、あなたの子供なんて欲しくない…敦志の赤ちゃん以外…欲しくない…出さないでっ…あなたのなんてダメ…いやぁっ…いやああぁっ!!」
「そう言われると余計出したくなるよ…理香…中で…理香の中に出したいんだ…産ませたい…理香のお腹大きくしたい…俺の精子いっぱい入れて…理香のお腹パンパンに大きくしたい…理香のおなかパンパンにしてやりたい…理香、出すよ…あっ…イク…ああっ!!」
「やめてっ!いやああああ!いやああああ!いやああああーっ!!!!!」
そのまま生中出しで、理香の中に精子を大量に流し込んだ。
「あぁっ!あっ!あっ!あぁあんっ!やだ、抜いて!いやっ!いやぁっ!やめ…あぁん、いやあぁぁぁあ!!…うそ…中に…出てっ…いやぁぁぁっ!!酷い…こんなの…うっ…うぅ…」
今までの射精で一番最高の気持ち良さだった。
普段セックスする時よりも1.5倍くらいの精液の量は出ていた。
自分の精子を理香の子宮に流し込んで、この女を仕留めた、理香の旦那より先に精子が子宮まで送り込んだという満足感でいっぱいになった。
理香は目に涙をいっぱい溜め、俺のチンポを受け入れたまま放心状態でぐったりしていた。
耳の所まで流れ出た理香の涙を舐めながら、全体重をかけて理香に乗りかかり耳元で
「おい、今のセックス全部動画で残してあるから誰にもいうなよ」
と告げてそのまま家から逃げた。