大学3年の時に同じゼミだった悠里をレイプした。
悠里は、外見はギャルな感じだが性格は意外と真面目な感じで責任感もあるし世話焼きたがりなタイプで明るく、顔も佐々木希似のかなりの美人で、スタイルも良く服の上からでも胸の形が綺麗ななのがわかるくらいで男女を問わず人気のある娘だった。
高校の時には、何度か雑誌にも載ったという話をきいた俺は、ひそかに悠里の載った雑誌のバックナンバーを買い集めて悠里をオカズにしていた。
あるとき、3年だけでゼミ内プレゼンをする事があり、そのスライドを俺の家で作ることになった。
俺と悠里以外にあと2人ゼミメンバーがいたのだが、この日はその2人ともに用事があって来れなかった。
つまりこの日は俺の家に悠里と俺だけ。
一人暮らしをしている俺の巣窟に魅力的な女性が一人でやって来る。
俺はこんな滅多にないチャンスを逃してたまるかと思っていた。
「お邪魔しまーす」
警戒心ゼロで俺の部屋に来る悠里。
服装は白のサマーセーターに黒のミニスカートで、服の上からでもスタイルの良さが十分にうかがえる服装をしていて、俺の息子が疼くのを感じた。
スライドは悠里と早くやりたい一心で、作り始めてから1時間もしないうちに完成したが、かなり集中したので思ったより疲れた。
「眠いな」
「ね~、眠くなっちゃったね~」
悠里は笑いながらそう言うと
「ふわぁ~」と可愛らしい欠伸をした。
「オレのベッドで寝ていいよ?笑」
「えー?本当にー?笑 私寝ちゃったら起きないかもよー?笑」
悠里はとても楽しそうに「ふふっ」と笑っていた。
「起きなくていいから寝ていいよ」
「ううん、それは大丈夫。帰ってお風呂入らなきゃいけないし」
「うちで風呂入ってもいいよ?」
「ねー、それはさすがにダメだよ~笑」
だんだんと悠里が困り顔になっていく。
「オレはいいよ?」
「んー、遠慮しとくね笑」
悠里はそう言うと
「じゃあ、そろそろ帰ろっかな~」
と言って立ち上がったその瞬間、俺は悠里に襲いかかった。
「えっ!?ちょっと、どしたの?汗」
俺は何も言わずただ無言で抱きつくと、悠里は混乱しているようで無言で固まっていた。
俺は悠里が抵抗してこないのを確認すると、豊満な胸に手を伸ばした。
「やっ、ちょっと!」
悠里は身体をよじらせて俺の手から逃げようとするが、俺は諦めずにひたすら悠里の胸を揉む。
「嫌っ、やだっ!離してっ!本当に嫌っ!」
俺は悠里の声を無視して、力任せに悠里をベッドに押し倒しそのまま彼女に馬乗りになった。
「大人しくしてろよ。隣に迷惑だろ?」
俺は悠里に冷静な声で言うと、悠里の目は混乱と恐怖と怒りに満ちていた。
俺は悠里の柔らかそうな唇にキスをして唇が重なった瞬間、あまりの可愛さに悠里の体温と唇の柔らかさが伝わってきて、一層興奮に火がついた。
悠里は言葉を発さず、口を真一文字にして唇を隠し、イヤイヤをしながら俺の舌をかわそうとする。
それでも俺は容赦なく舌を伸ばして口のまわりから悠里の顔中を舐めまわすと、悠里の目から涙があふれた。
鼻息を荒くしながら悠里の口元を汚すように舐め回し、何度も啄ばむようにキスを続けると、更に興奮が高まってキスしながら乱暴に悠里の豊満な胸を服の上から揉みまくった。
スカートを捲ってパンツを脱がせると、アソコを撫で回して
「濡れてんじゃん」
というと
「濡れてない」
と言い張る悠里。
俺はズボンを下げてギンギンに勃起したチンポを出すと、悠里は泣きながら
「何やってるのよ!こんな事して!ただじゃ済まないわよ!あんたなんか絶対に警察に訴えてやる!ゴミ!クズ!」
と怒鳴ってきたが、無視して悠里の濡れた入口にあてがった。
「やっ!やめてよ!お願いだからっ!」
泣き喚きながらすごく抵抗してきたが 押さえつけて強引に悠里に挿入した。
「あ…あっ…ああぁ~っ」
少しずつ俺のチンポが悠里の中に沈んでいくと、悠里は目を見開いてブルブルと震えながら涙を流していた。
「あぁん!やめて!お願い!」
と嫌がる悠里は言葉と裏腹に、中は濡れ、きつく締め付けてきていた。
体重を乗せて動きを封じて、ゆっくりとチンポを挿し込み、ピストンを始めると、悠里はくぐもった声をあげて泣いていた。
悠里は泣きながら喘ぎ声を上げていて、綺麗な髪も顔もグチャグチャになっていて、下敷きにされた悠里の悶えるような表情をたっぷり堪能しながらじっくり犯した。
悠里は何とか逃れようとして体と激しく動かしたが、俺は体重をかけて逃れないようにした。
「お願い…やめて」
と悠里の抵抗も徐々に弱くなった。
悠里のアソコの中は熱く、体に電気が走ったかのような快感に包まれ俺のチンコはますます硬さを増すばかりだった。
可愛いギャルの涙ぐんだ顔とくぐもった声に余計に興奮した。
こんな可愛いギャルをレイプしていることにどんどん射精感が込み上げ、激しく動き突き上げると、悠里はそれに気づき
「だめぇぇ!出さないで!!」
と激しい抵抗にあったが、両手を押さえつけてバタバタさせる脚をそのままに、俺は激しく動き射精を遂げた。
ビュ、ビュ、ビューッとすごい量の精子が出てるのが自分でわかるくらいの気持ち良い射精だった。
「いやぁぁぁぁ!!」
と悲鳴に近い声をあげると、不思議と中はぎゅっと締め付けられた。
「うっ、うっ、うぅっ…なんで…いやぁ…」
と悠里は射精に合わせて小さく声を出していた。
射精を果たした瞬間に、なんだろうか…嫌がる女を支配した征服欲と、締め付けて搾りとられた快楽が入り交じり、味わった事がない快感を味わったような気分になった。
嗚咽している悠里を見ていると直ぐに欲望が甦り、再び悠里にのしかかってセックスをしましたが、抵抗する訳でもなく生暖かなダッチワイフのようになった悠里にもう一回中出しした。
悠里は、
「死ね、クズ」
と言って泣きながら帰って行ったがその日の快感は夜も眠れない位だった。
暴れる女に放つ快感、無抵抗な女に放つ快感を知ったらも普通の和姦では満足できなくなって翌週から深夜に駅前や繁華街を徘徊するようになった。
最初に犯った女は27、8歳の会社員風の女でけっこう綺麗だった。
周りに誰も居ないところまであとをつけて、その女に襲い掛かり
「騒ぐと殺す」
と首を絞めると怯えながら従ったので、ビルの奥に連れて行き、スカートを捲りパンツを脱がせて脚を開かせ、後ろからズッポリいきり立つモノを根元まで挿れて思いっきり突き上げてやった。
指輪をしてて人妻っぽい感じだっだけど、近くで見るとかなり可愛いし、人の女に突き立ててるってのが興奮して、高まると欲望を爆発させて旦那じゃない精子を種付けしておいた。
一年で15人は犯したと思う。
パクられたのは大学生風の女をした時。
スラッとして美味しそうな女を見つけて、人気のない場所で捕まえて工事現場で犯した。
凄い抵抗だったけど、思いっきりビンタをブチかますと泣いたのでスカート脱がせて、うるさい口をガムテープで塞ぎ美人の女に挿れて楽しんだ。
挿れてるときも抵抗してきたけど、俺に挿れられて明らかに感じていて、それに興奮させられた。
中はぎゅっと締め付けてくるし、女も吐息を漏らしていて、フィニッシュはのし掛かりながら激しく突き上げて中に大量発射。
抵抗する女の両手を押さえつけて射精すると、女はビクビク痙攣しながら白目を剥いて果てていた。
美人だったから、そのあとももう二回した。
そして置き去りにして帰ると、数日後にポリスに御用に。
犯った美人が警察に届け出て、否認したけどDNAで無理だった。
起訴されて余罪は吐かなかったけど、さらに二人に被害届を出されてDNAで再逮捕。
刑務所から出たが、また夜道に寝ていた女を路地裏に連れ込んで犯りました。
風俗行ったりするけどプロよりアマ。
レイププレイとか嘘くせーし、やっぱ本物じゃないと無理。