「 パパも寂しいよね・・ママの変わりに好きにしていいよ・・・・」 娘の桂奈13歳は私の心を見透かすように呟くのだつた。 正直、男と逃げた妻だつたが未練が募り、夜毎に自分で慰めていた私の姿を桂奈は見ていたのだ。中1とはいえ男女の営みを知つているかのような口ぶりで私の手を取ると自分の胸へと導いた。 膨らみ始めていた幼い乳房だつた・・・・・ 「 桂奈・・・・ 」 私を見つめる可憐な瞳・・・思わず唇を重ねた私だつたが驚いた、桂奈は舌を入れて来たのだ、そして舌を絡ませると吸つてきた。 「 お前・・・経験あるのか・・・ 」 驚いた私は尋ねた・・・ 「 うん、キス位はね・・・だつて桂奈は13歳だよ・・もう大人だよ・・小5でエンコーしてる子だつているんだよ・・・高1の彼氏がいてネ・・お触りもしてたんだよ・・指をあそこに入れられてさあ・・・ヤラレそう だつたから別れたんだよ・・桂奈はそんなに純情じやないよ・・・・ 」 以外な告白だつた。 私は迷つていた・・・・ 追い打ちを掛けるように桂奈は云つた。 「 パパ、見てよ・・勝負下着、買つたんだよ・・・ 」 スカートを捲るとパンティを見せた、なんとそれは真赤なヒモパンだつた・・・・ 桂奈のエロパンを目にした私は抱き上げてベットに運んだ。 「 後悔しないね・・パパの物になるんだよ・・じや、産まれたままの姿になるんだ 」 コックリ頷くと桂奈は全裸になり、大きく股を開いた・・・ 小振りだが形のいい乳房・・疎らな恥毛と盛り上つたスジマンは口を閉ざしていた。 両手の親指で開くと舐め上げた・・・桂奈は大きく息を吐いている。 「 パパ、気持いい・・・オマンコ美味しい? 」 「 うん、バージンマンコだもの、当然だよ・・・ 」 「 ハァ・・・ハァ・・・パパにオマンコ舐められてるゥ・・・・・・・・ 」 桂奈は腰を持ち上げながら押し寄せる快感に震えている。 充分に濡れて来たのを確かめると私はゆつくりと差し込み、注送運動に入るのだつた。 「 ああ・・・桂奈は私の女だ・・・こんないいマンコ誰にも渡さないぞ・・・ 」 「 パパ・・パパ・・・嬉しいよゥ・・・パパの子供欲しいよゥ・・・妊娠させてェェ・・・・・ 」 13歳の娘は快楽に酔うとあらぬことを口走り、私の射精を促している。 「 出してェ・・・出してェ・・・パパァ・・・産ませてェ・・・赤ちゃん・・・・ 」 私は射精が終わっても繋がったままで桂奈を孕ませようとしていた。