12月30

奥深くに子種を打ち込んだ結果

俺は東京のある会社に勤めてるサラリーマンだ。毎日、毎日、挨拶回りばっかりでストレスがたまってしょうがない毎日を送っている。そんな俺のストレス発散法は手頃な女の子を引っ掛けてヤっちまうことだ。この間もマドカという女とホテルの前で待ち合わせしていた。すると、びっくりしたことに、どう考えても中◯生にしか見えない女が立っていた。

まさかと思いながらも「マドカちゃんかな?」と話しかけてみると「そうだけど、何、おじさん、ボーッとしてんのよ。」「ヤりたいんでしょ?早くホテル入ろうよ」(なんとまぁ、むかつく女だ。)

・・・と、内心ムカつきながらも中◯生とヤれるのはおいしいと思いここはおとなしく従うことにした。

ホテルの中に入ると、マドカはいきなりすっぽんぽんになり、股を広げると「好きにして良いよ」と言い放ち、いかにも不機嫌そうな顔をしていた。いくらなんでも腹が立ったので、俺は隠し持っていたクスリを使うことに決めた。

そのクスリは、ある知り合いの医者から分けてもらった「排卵促進剤」というクスリで、むかつく女とヤる時にこれを使って強引に妊娠させていた。俺は、ルームサービスで注文したビールにクスリを混ぜ、マドカに飲ませた。

都合の良いことに、このクスリには副作用があり、飲んだ女は猛烈な睡魔に襲われ、エッチの最中だろうと、スヤスヤと眠ってしまうというスグレモノだった。しかも、マドカはクスリの効果が出やすい体質だったのだろう。

俺がシャワーを浴びて、風呂場から出てみると、スヤスヤと眠っていた。俺はマドカの股を強引に広げ、全然濡れていないオマンコにチンコを突っ込み、強引に膣内を動かしまくった。さすが、中◯生。そこら辺の女よりもかなり締まりが良かった。

それでも、マドカは起きようともしない。これなら大丈夫だと確信した俺は、マドカの子宮を突き破る位、勢い良くチンコを突っ込み、マドカの奥深くに子種を打ち込んだ。

マドカの中からチンコを抜き取るとマドカのオマンコから、ドロッとした精子が流れ出てきた。マドカが起きるとウザイことになるので、おれはさっさと部屋を出た。

数ヶ月後、マドカからメールが来た。「あんたの精子で妊娠した。どうしてくれんのよ?まだ、私、中◯生なのに」そんなこと言われても、俺の知ったことではない。俺は速攻でメアドを変更した。(まぁ、援助交際で荒稼ぎした金で、中絶でもしただろう。)

・・・と思っていたが、この間、家出ガルネルで約束した女との待ち合わせ場所に腹が膨らんだマドカが居たのでブッチした。まぁ、だからどうしたっていう感じなんだが。

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