12月31

彼女と幼なじみ

俺は顔は良い方だと思うが憧れの子と付き合うことが出来たのは奇跡だと思う。告ったらあっちも気になっていたようで即OK。
俺からしたらその子は人生2人目の彼女、その子は俺が初めての彼。一週間ほどして彼女の部屋でヤル雰囲気に。食べたらもちろん処女でした。
ある日、彼女の家に急に行くドッキリをしようと行くと玄関に同い年くらいの男がいた。仲の良い幼なじみの男がいることは彼女の口から聞いていたので影から様子見した。彼女が扉を開け男が入って行った。
彼女の部屋は一階で明るい内は窓を開けることを知っていたので窓の下で聞き耳をたてた。
男は少しイライラした様子で彼女になぜ付き合ってくれないのか責め立てた。彼女は冷静にそんな目で見れない、対象じゃないと言ったが男は怒っていた。
覗くと彼女が用事ないなら帰るよう言い男は彼女をベッドに押し倒した。彼女は離さないと声出すと男を諭すが男はそれでも良いと言い彼女の首を吸った。
彼女は慌てて抵抗するが男は上から抑えつけていて退かない。彼女は諦めたのか手でしてあげるからセックスは嫌と涙声で呟いた。
男は少し怯んだようで上から降り哀しそうな声で昔から好きだった、結婚したい、みんなが祝福してくれると説得みたいなことを言ったが彼女は手ならしてあげるけど我慢できないなら出て行くよう言った。沈黙が数秒あり覗こうか迷っていたら彼女が窓を閉めブラインドを降ろした。気づかれなかった。
窓は鍵はしていなかったのでゆっくり少し開けた。覗くと男が全裸になろうとしていて彼女は下着になり髪を結んでいた。
男がベッドに座り彼女が男の股間を触っているのが見える。男がもう彼氏としたのかと聞き彼女はまぁと答え手コキしていた。
男が残念そうにすると彼女はこんな関係は絶対最初で最後にして、今まで通り幼なじみでいてと強く言い男が何か小さい声で言ったがよく聞こえなかった。
彼女がありがとうと言ったのでたぶんわかった等と言ったのだろう。1分程すると男が勃起してきて彼女の動きがとまった。
男が恥ずかしいからあんまり見るなと言うと彼女は思ったより大きくてと笑った。男が昔と比べるなと言うと彼氏と比べたんだよと彼女が意地悪に笑った。
男は彼氏より大きいか聞いた。見た限りだとほとんど同じサイズのように見える。彼女は手で比べるように触り同じくらいだけど彼氏かなと笑った。男は全部敗けて清々すると負け惜しみを吐いた。
彼女がチンチン大きいか小さいかなんか比べても意味ないと慰めると男が再び押し倒した。
彼女がそんなにしたいならしてもいいけどこれでさよならだねと言った。
俺は彼女に電話かけながら玄関に急ぎボタンを押し鳴らした。少し待ったが人は出てこないし電話にも出ない。ドアに触ると開いていた。
家の中からは何も音がしない。勝手に入り彼女の部屋を開けると彼女はベッドに1人で寝ていた。たぶん幼なじみのことはクローゼットに隠している。
下着姿の彼女の両頬を引っ張ってみたが狸寝入りしてる。首を擽ると本当に起きたように起き、居ることに驚いている。
抱きつきキスして舌を絡ませ、パンツの中に手をいれるとしっかり濡れてた。濡れてることを言うとエッチな夢見てたからと言った。

下着を脱がし全裸にして俺も脱ぎ全裸になった。フェラを頼むとしっかりしゃぶってくれ、勃つと彼女は比べるように触った。さっきまで触っていた幼なじみと確実に比べている。

おっきぃのいれて欲しいと言われたが無視で手マン。すぐに逝った。
可愛くて幼なじみがクローゼットにいることを忘れて思いっきりセックスしお腹に外出しでイクと着替えてケータイを出し、ちょっと急用できたといい挨拶して家を出た。
窓の下で聞き耳たてるとクローゼットから幼なじみを出している。
幼なじみがしたがると彼女は彼氏のおっきいチンチンさっきはいったのにしたいのか聞いた。男はサイズじゃないといいながら挿入し彼女が興奮してきたと色っぽく言った。俺はまた玄関に急ぎお邪魔しまーすとうるさく上がり彼女の部屋に向かった。
扉を開けると彼女はまた1人でベッドで寝たふり。またクローゼットに隠したようだ。

彼女の頬を叩くが寝たふり。おでこに強め頭突きをすると彼女は頭を押さえて痛い痛いと起きた。

すぐに服を脱ぎ、今からしようといい挿入した。彼女はやっぱりおっきいと言った。誰と比べてるか聞くと比べてないと言ったが絶対幼なじみだろう。

またお腹に出した。少ししてメールがはいったふりして帰るといい出た。

窓の下に行くと聞き耳たてる前に男は挿入したようだ。

彼女がイク前に幼なじみは逝ってしまいお腹に出した。

彼女は彼氏よりチンチン大きくないし早かったと笑った。

幼なじみは言い訳しようとするが彼女に着さされ帰らされた。

今もまだ付き合ってます。
コピー