あけましておめでとう。
たまには投稿してみる。
メル友とセックスしました。
おれ(ドラム缶)
24歳
零細建築会社経営
都内在住 実家千葉
顔 普通
体格 ムチムチ、ドラム缶体系
おれの仲間(しんや)
24歳
東大卒業後→一流企業に就職→脱サラトレーダー
千葉在住
顔 ピカソ似 ヒライケン似
体格 やせのっぽ
自称 性の探究者
ニコ(仮)
18歳
千葉在住
高校3年
顔 大後寿々花似
体格 ちびで細いAかBかぷ
友子(仮)
18歳
千葉在住
高校3年
顔 普通、忘れた。
体格 背がでかい。
出会ったきっかけは、まぁあれだ、出会い系ってやつだ。
しんやと友子が連絡してて、じゃぁWデートって流れ。
彼女たちは車で2時間くらいに住んでいて、
最初はjk!jk!なんて勇んでたけど、会ってみたら二人とも田舎の学校のせいか、黒髪で中学生みたいなルックス。
飲みに行こうと目論んでいたおれたちは出鼻くじかれた感じ。
仕方ないので、車に乗せてドライブに行くことに…
運転おれ 助手席ニコ
後ろにしんやと友子
で、その日は星を見に行ってバイバイ。
帰りの車
「確かにおれ年下好きだけど、あれは犯罪。」
って言ったら、
「そんなこと無いよ、友子はああ見えてエロエロだかんねww」
「まじ?!中学生みたいじゃん?!」
「これ見てみ」
て携帯渡された。
友子とのハメ撮りだった。
けど違和感がある。なんか違う。
普通のハメ撮りとの違いに気づいた。
正直、ひいた。
こいつ…いたいけな少女のアナル開発してやがった。
「すげーべww」
「いや、無いわ…おまえ犯罪だよこれは…」
「ニコだってこんなんすぐできるよ。10代はキツキツよ?」
なんて話をしてたら、しんやに友子からメールが来た。
「おい、ニコがドラム缶とメールしたいってよ!」
「おまえが行かないなら、ニコも食っていい?笑」
こいつとSEXなんかさせたら、人生狂う。
ニコの笑顔がよぎって、なんか兄的な気持ちだった。
「いや、おれがするから。」
っていってニコの番号とメアドをきいた。
次の日から、ニコとメールがはじまった。
最初は、当たり障り無い内容だったのが、就職の悩みとか、家族の話とか、恋話とか、V系が好きとか、いろんな話をした。
はじめは1日1通だったメールがガンガン増えてきて、仕事の合間もメールをしてた。
2ヵ月ぐらいして、おれはニコが好きになっていた。
それも日に日に。
日曜日仕事で、そっちに行くから時間あれば会えないか?って聞いたら、向こうもぜひ会いたいって言ってくれた。
もちろん仕事なんて嘘。基本は都内だし。
で、ニコに会った。
久しぶりに見た彼女は少し成長した感じがした。
ひとなつっこい笑顔は相変わらず変わらないけど。
おれたちは食事をしてから、薄暗くなった海にいった。
そこで告白をした。
気持ちをそのまま伝えたら、彼女泣きながらウンって言ってくれた。
本当にうれしかった。
それから、なかなか会えないけど、毎日メールしたり電話したり、充実した生活をしていた。
で、久しぶりに時間ができてデートをした。
もちろんSEXする気満点。
でもできなかった。拒否られた。
次のデートでも拒否られた。
死のうかと思った。
その次のデートで、はできた!!
処女とするなんてそれこそ高校のとき以来だった。すっげーきついのね。
痛くて泣いてたけど、鬼畜心に灯がついてガンガン突いてやった。
セックスしてからは、メールも電話もめんどくさくなって、おれが会いたいときに会いに行く感じになった。
あけおめーるとか来たけど、めんどいから無視
当然、クリスマスも無視
で、これ書くのもめんどくさくなってきt
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