中島「あーちんちんシコシコしてえ」
俺はちんちんをシコシコした
ドピュドピュ…精子が出てきた
中島「ちんちんシコシコ気持ちいい」
満足した俺はちんちんシコシコした努力の賜物である精子をティッシュで拭き取
った
中島(ああ今日もシコシコだけで1日が終わるのかな…)
中島「でもやっぱりちんちんシコシコだけじゃ終わりたくない!!」
俺はおもむろにプレステ2を引っ張り出した。
そう、まるでちんちんを引っ張るかのように
中島「やっぱりプレステ2を見ると安心するわ」
中学時代はプレステ2オナニーをよくしていたからな。プレステ2はいってみればオナペットのようなものだ
気がつけば俺は心の安定剤とも言えるプレステ2を見つめながらちんちんを握っ
ていた
中島「うお?っ!!プレステ2!!プレステ2!!プレステ2たん可愛いよぉモフモフ
したいようクンカクンカ!!」
俺はありったけの妄想力を駆使しプレステ2を頭の中で犯した
ドピュドピュ
俺は再び果ててしまった
目の前で白濁に染まるプレステ2を見て俺は我に返った(賢者モードだから当然
といえば当然だが)
……いけない…こんな事では!!
……よし、プレステ2を売ろう
こうして俺は5年ぶりに外に出る決心をした
そして俺は精液まみれのプレステ2をリュックに入れた
この精液は俺の魂…!拭き取るわけにはいかない!!
精液まみれのプレステ2…売り値としての価値はどうなるのか…上がるのか下が
るのか…それは俺自身の価値にもよるだろう
俺は男としての勝負に出るのだ
リュックを背負った俺…もうこれだけで俺のファッションは確立されたようなも
のだ
正直言って男としては自信がある。だが他人と接する事を避けた俺は未だに童貞
だった
プレステ2とは何度が関係を持ったが人間と機械……その禁断の行為をカウント
には入れない事にした
俺にもプライドがあるからな
今まで俺の慰みものとなってくれたプレステ2を俺は今売ろうとしている…何故
…?
俺は…俺は変わりたいんだ!
プレステ2以外の女性と関わりを持った事のない俺。変わりたいんだ!
本当の恋愛…いや、まんまんでちんちんシコシコがしたいんだ!!
だから俺、プレステ2(オナホール)を売るんだ!
そして俺はついにプレステ2を売るべくセブンイレブンの店内へと足を踏み入れ
た
途中自動ドアが開くなどのハプニングもあったが俺は動じず店内に侵入する事に
成功した
だがまたしても店員からの「いらっしゃいませ」という挑発があったが俺は物怖
じしなかった
プレステ2を絶対に売るんだ!!
そして俺は堂々とした態度でレジへ向かった
目の前には気の弱そうな20代前半の男が韓国のりみたいな表情でこちらを見てい
る
そして俺はリュックから精液まみれのプレステ2を取り出した
中島「これ、いくらで売れますか?」
店員「……!?なっ、なんなんですか貴方は!」
中島「見ての通りプレステ2を売りにきました。買い取れないだなんて言わせま
せんよ?」
店員「あ…あの…来る店間違えてませんか…?当店ではゲームの買い取りなどの
サービスは…」
言い切らせるものか!
中島「言い訳はいい!!サービス業ってのは客の無理な願いにも臨機応変に対応す
るものなんだよ!理不尽だぁ?これが社会ってやつよ」
俺は店員の言葉を遮り自分のペースに持ち込む作戦を取った
俺ってもしかしたら最強のニートかもしれない
店員「ひいいっ!」
中島「で、買い取り額は幾らになるの?」
店員「そ…そうですね…やはりこのいかがわしい汚れを考慮すると…800円、800
円でどうでるか!?私のポケットマネーで出しましょう」
中島「いかがわしい汚れ?それは精液査定でしょう。前向きにプラス査定するべ
きです」
結局俺は精液査定という持論を押し切り店員からプレステ2を5万で買い取らせ
た
あれ?元値より高くねえ?これで商売始めようかなふふふ…
そんな夢を膨らませながら5万の使い道を考えた
中島(5万もあれば女だって買える!童貞捨てられるぞ!)
そして男としての戦いに勝った俺は自らの成功祝いとしてトイレに向かった
そこでオナニーをして5万のうちの1万を精液フキフキに消耗したのは言うまで
もない
残り4万…!!絶対に無駄にはしない!!
俺は無駄にした1万にそう誓った
中島(4万…ホテル代はバッチリだ!)
そして俺は男らしくナンパを決行する事にした
中島「この辺はあまり人通りが多くないな…いや、しかしこれは好都合か…?ふ
ふwしかしこのままではらちがあかん!!」
俺は近所の小学校へと向かった
中島「可愛くてちょっとだけ胸が出てる子がいいな…」
(おっといけない声に出てた!こんな事聞かれたら通報されかねない…)
俺は細心の注意をはらいちんちんをシコシコしながら女の子を選別していた
中島「可愛くて童顔で清純でふくらみかけのおっぱいの女の子いないかなあ!」
と、そこに俺の理想通りの可愛いらしい女の子目の前を横切ろうとしていた
中島「ちょっと待ったああああそこのきみぃ!」
ドピュドピュ
俺がそう叫ぶより先に精液が女の子の顔にかかった
シコシコしていたのが幸いしたね!どうやら女の子がこちらに気付いたようだ!ま
さにシコシコの幸いってわけだ!
女の子「ひゃあああっ!なんですかぁこれえっ!?ねばねば…あったかい…」
中島「うひへへへへははははあああ興奮するうううううう」
中島「おっぱい!ふくらみかけ!表面張力!かわいいかわいいつんつんしたいいい
いい!」
俺は暴走しながらその可愛らしい女の子を担ぎ人気のない公園裏へと連れ去った
女の子は不安そうな表情で今にも泣きそうだ…かわいい!
女の子「なんなんですか…ぐすんっ…ひゃあっ!?」
俺は涙目な女の子はお構いなしに表面張力ふくらみかけ可愛いおっぱいをつんつ
んしてした
つんつん!つんつん!ちょっと柔らかい!やっぱりおっぱいだ!かわいいかわいい!
つんつん!つんつん!
かわいいいいいよおおおおおお!!
女の子「ひゃっ…ひゃ…やぁん…やめ…やめてっ……」
やだ!やめられない止まらない!止まらない!止まらない!
つんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつ
んつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつん
中島「そーれつんつん!つんつん!つんつん!つんつんつんつんつんつんつんつん
つんつんあへあひあへふほはひほへ」
女の子「やめて…つんつんしないで……変になっちゃうよぉ…はぁん…」
つんつんつんつんつんつんつんつん
中島「ひゃはっはああああああああもう一息のようだなああああつんつんつんつ
んつんつんつんつんつんつん」
そして俺はつんつんからの飛躍を試みる段階へと移った
いわゆるくりくりである!
中島「いっくぜええええ!くりくりくりくり!!はあいひあへふひはへほへははは
ふ」
女の子「ひゃああああああああああん」
僕は今こんなあどけない女の子のおっぱいをくりくりしている…至福のひととき
である
その威力はおっぱいつんつんの比ではない!約35倍だ!
くりくりくりくりくりくりくりくり
女の子「はぁはぁ…んっ…やめてっくりくりやめ…はぁん…はぁ……っ!!」
女の子は顔が火照っている!今ならなんでもいけそうだ!
だが今はくりくりを楽しみたい!!
くりくりくりくりくりくりくりくり
そして俺は遂にちんちんを解き放つ決意を決めた。
中島「どうだ?いけそうか?」
ちんちん「ああ…やるなら今しかない…いくぜ…!」
いい忘れていたが説明しよう。俺はちんこと会話ができる。これは神に授けられ
た能力なのだ
女の子「いやああああああああやめてえええええええええ!!!」
中島&ちんこ「うおおおおお!!!!!シンクロ率100%!!合体!!!!!!!」
ガッ…!!
女の子「やっ…いやあああああ繋がってるううううう痛いよぉぉぉ」
そう、この時俺は女の子のつるつるのおまんこにちんこを開通させる事に成功した
のだ
女の子のおまんこと俺のちんちんは一心同体になっていた。もうこれは新たな一つ
の生命体といっても過言ではない…そう考えて俺は閃いた
「そうだ!僕とこの子の生命体を誕生させよう!!」
シコッ…ズボッ…ズボッ…パヒュッ…パフューム…ズボッ…いやらしい音を立
てながら俺はちんちんの快感に酔いしれていた
女の子は完全に虚ろな目でされるがままだった。
中島「虚ろな目でもおっぱいは色白の膨らみかけでピンク色を帯びていて可愛いね!
もうちゅっちゅしてあげるよちゅばっレロレロレロ!!」
女の子「ふぁ……はぁん…」
そして満足した俺はちんこのギアを上げる事にした。ギギギッ…ちんごギアを2か
ら6にした。
中島「今だっちんこー!!」
ちんこ「うおおおお!!」
ズドドドドド!!!!!!!!
ちんこ「ぐおおおおおおおおお!!俺は生きている意味を知った!!生きている
意味を知ったぞおおおおお!!!!!!」
ズコズコズコズコ
女の子「はああああああああああああん!!」
ドピュドピュ
こうして俺は女子小学生に中出しをし童貞を捨て、妊娠させる事に成功した。
そして優しい俺は赤ちゃんの養育費として全財産4万円を女の子に託し俺は今後一切
関与しない事を契約書にサインさせた。
イラマチオさせながらだったので気持ち良かったです。めでたしめでたし
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