01月9

和子の恋物語 長男と仲良くなった理由は・・・。

和子の恋物語 長男と仲良くなった理由は・・・。

数人のお方から、自分の子供と性的な関係をしてはいけないとのコメントを頂きました。
その通りなのですが止められないのです。

最初は、小学三年生のころまで一緒に入浴していました。
中学生になってからのころです。
入浴していましたら、息子が入ってきました。
背中を洗ってあげてから、前は自分で洗いなさいと言いましたら、お母さんに洗ってほしいと言い出しました。
皮かむりのペニスを洗ってあげました。
シャボンをつけて洗ってあげましたら、立派になっていました。
おっぱいを吸いたいと言いますから許してあげました。
ペニスが勃起していましたから知らない素振りをしていました。

その夜は夫が勤務先で宿直、次男は叔父のお家へ出かけていました。
夜になってベッドで休んでいましたら、長男がベッドに入ってきました。
パジャマを脱いでいましたね・・・。
和子のおっぱいを吸いながら下腹部へ指先を伸ばしてきました。
指先が和子のベビーへおさわりをし始めました。

両足を広げておさわりがし易いようにしました。
手のひらでお触りだったのですが指先が侵入してきました・・・。
ビックリしながらも指先を深く入れてきました。
ヌルヌルの感触を楽しんでいました。

其の侭で並んでお休みしました。
深夜の2時ころにお触りを再開していました。
知らない素振りで過ごしていました。
彼が上になって、ペニスを侵入させてきました・・・。
腰を動かして深く、浅くの交わりになりました。

おかあさん、出ますけど・・・。
その瞬間に息子からのザーメンが噴射されました。
彼のお尻を抱きかかえて交わりが離れないようにしました。
息子の童貞をいただきました・・・。
中学二年生から卒業までは、毎週、一回程度の交わりをしました。
お互いが夢中だったと思います。

高校生になってからは、洲本市内の私立高校でしたから、アパートを借りて一人暮らしをしていました。
食事は近くの食堂でお世話になっていました。
毎週、出かけて行ってお掃除や食事をしていました。
一緒に入浴して食事。そのあとでベッドイン。
彼のジュースを受け入れたままでお休みしていました。

朝には朝のオツトメ 早朝の交わりをしていました。
母と子の中ですが、二人の判断力が欠けていました・・・。

身体の交わりは断ちがたいものです。
その頃の和子は、夫とは週末に。
水曜日には息子と。
ボーイフレンドが火曜か木曜日に。

とにかく、三人の男性との交わりが生きがいみたいだったですね。
交わりのない日にはオナニーをしていました。
毎日のお仕事みたいでした・・・。

男性器へのキスが好きでした。
ザーメンを飲み干すのが大好きでした・・・。

これが元気の素かしら・・・

コピー