僕は夢の中にいた。 誰かが尻を向けて腰を沈めていた、上下に抜き差しして結合部が卑猥だつた。 顔は見えないが余りの快感に射精しそうになつた時に目が覚めた・・・・・ 夢ではなかつた・・・・ 「 ああ・・いい・・タダオ・・タダオ・・イクイクイクゥ・・・・・・・ 」 母の澄子53歳は絶頂を迎えようとしいる、それと同時に僕も射精していた。 べットリ付着した精液の付いたチンポを舐め、 「 ごめんね・・・起こしたわね・・朝立ちしてたもんだから、つい入れちゃつたのフフフ・・・ 」 母は悪びれる事なく、エロメス顔で微笑んでいた。 僕は31歳で一度、結婚していましたが淡白な妻と性格が合わずに離婚していました。 母も三年前に父の浮気で熟年離婚をしていて僕達が求め合うのは自然の道理でした。 近親相姦と人は思うでしょうが母とは血縁関係はありません・・・・ 父が外の女に産ませた僕を母が育ててくれたのです。 女遊びが激しい父で殆んど家にはいませんでした、物心付いた頃、僕は母が自分を慰めている姿を目撃した事も度々でした、そんな時、悲しい女の性を感じずにはいられませんでした・・・・・ 母は出産したことが無く、その為、妊娠線も無くて綺麗な身体でした。 50歳にしてのスライム乳はたわわで素晴らしく、ガッシリとした巨尻に圧倒される毎日でした。 母は今までの欲求不満を吐きだしました、それは凄まじい性欲でまるで獣の交尾そのものでした。 「 ダメよ・・・まだ逝かさないわよ・・・それ・・おさねよ・・クリを強く吸うのよ・・・ 」 互いの性器をしゃぶり合う主導権は常に母が握つていました。 これ以上は大きくならない程に膨らんだクリトリスは妖しい光沢で愛液は溢れていました。 「 さあ・・タダオ・・今日はあんたに御主人さまの役を上げるから私を苛めるのよ・・いい?」 「 本当・・いいんだね・・じゃあ、いくよ・・ 」 久しぶりだつた、いつも責められてばかりで今日は思い切り、母を苛めてやろう・・・・・ 「 澄子・・・ドスケベ女め・・マンコ開いてよく見せろ・・・ほう・・マン汁流しやがって何が欲しいんだ 」「 はい、タダオさまの逞しいチンポでございますぅ・・・」 「 そうか、後でやるから俺のションベンでも飲めよ・・・」 「 ハイ、頂きます、澄子の口に流し込んで下さいませ・・・・ 」 目を閉じて口を開いた母はジョロジョロと僕が出す小便をうまそうに飲み干している。 「 澄子・・・そろそろ入れてやろう・・・・ 」 ズブリと母は飲み込んでいく・・・ 「 ァァァァァ・・・・・・堅いわァ・・・・凄いわ・・・凄いわ・・・奥まで来てるゥ・・・・・ 」 五十路女はうつ伏せになり、肛門の穴をヒクヒクさせると腰の動きを速めていた・・・ 「 出してよゥ・・・精子ちようだいィ・・・・」 ドクンドクンと音を立て母は僕の精液が送られるのを感じていた・・・・・