07月30

自業自得な出来事

自業自得な出来事をカキます。

愛人四つ葉で会って二度目の援交相手に騙し打ちにあいました。

ムービーも撮られましたorz

凄く待遇が良く、セレブな感じだったのでちょっと安心しちゃってて、二度目の時は指定された某高級ホテルの部屋を訪れました。

裸になって、脚をM字に縛られ、オモチャだからと言われて後ろ手に手錠をされて、マッサージ機でクリを攻められました。

もともとHは好きなので、特に抵抗はなかったのですが、何か錠剤を飲まされ、感じながらしばらくしたら、意識がもうろうとしてきました。

「なんかヤバいよ?気持ち良すぎるぅ」と言いながら感じてたら、首輪みたいなのをはめられ、首の後ろの鎖と手錠ががちっとつながれ、手の自由が利かなくなり、「ちょっとこれは無理ぃ」と怪しいろれつで言いましたが「大丈夫大丈夫」と流されました。

クリでいかされたので、入れられて終わりかな?と思っていたら、私から出た液をお尻に塗りだしました。

「そこは無理」と言ったけど「大丈夫」とまた流され、バッグからクリームみたいなのを取り出し、お尻に指を出し入れし出しました。

ちょっと嫌がる私に「大丈夫、今日は五倍位出すからさっ!」と言われ「余りにも痛いのはいやだよ?」と言うと「大丈夫大丈夫」と笑顔で流されました。

お尻の穴はなんとも違和感でした。

お尻に粉状の物を塗られ、小指位の太さのシリコンみたいな棒を入れると、指でくりを攻めてきました。

お尻は「これくらいならいいか。」と思っていました。

くりにも粉状の物を塗られ、指で攻められると、マッサージ機以上にジンジンとしてきて、汗をびっしょりかいて、すぐにいっちゃいました。

その頃、お尻もジンジンしてきて感覚が無くなる感じがしました。

おっぱいをぎゅうっと揉まれ、乳首とあそこにも粉状の物を塗られました。

あちこちがカーッと熱くなってきて、ふわふわした感じになってきました。

クリに洗濯バサミみたいなのをつけられ、上からローターをガムテープで巻かれ「ダメ!ちょっとおかしくなっちゃう!」と言いましたが、無視されました。

そしてお尻にもシリコンを入れられたまま、アソコにアレを一気に入れて来ました。

とんでもなく気持ち良くて、涙が溢れてきました。

正常位のまま、激しく突かれ、私は初めて中でイキました。

その後相手も外に出し、終わったと思いました。

何処かに電話をかけると、すぐに3人の男が部屋に入ってきました。

「何これー!?」と言うと相変わらず「大丈夫大丈夫」と流されました。

ヤバいと思って「今日は疲れたから帰る」と言いましたが、無視されました。

入ってきた3人の男は楽しそうに「いいじゃん!かわいいじゃん!」と私に触り出すと「もう仕込み済み?」と援交相手に聞き、お尻のシリコンを抜き、クリに装着したのを外しました。

すると1人の男がカバンから高そうなカメラを取り出しました。

ヤバいと思って「帰る!」と騒ぐ私をみんなで「まぁまぁ、個人的な趣味だから!」となだめました。

さっと目隠しをされ、口に何かタオルみたいなのを押し込まれ、ガムテープをされました。

パニクる私に「大人しくしてれば絶対無事に帰すからねー」と笑いながら言いました。

怖かったけど、あきらめて大人しくすることにしました。

すると、クリをなめられ始め「ああ、みんなにやられちゃうんだなぁ」と思うと涙が止まらなかった。

なのに相変わらずあちこちがジンジンしてて、すぐに感じてきちゃいました。

みんなのアソコがすぐに入ってくるのかと思ってたら、クリ、アソコ、お尻と、無機質なもので次々と刺激されました。

お尻は、気持ちいいと言うわけではないけど、変な興奮が込み上げてきました。

お腹の上に誰かが乗ってきて、おっぱいにアソコを挟んでました。

お尻にきつく感じる様な何かを入れられたまま、アソコに誰かが入ってきました。

みんな笑いながらいかにも楽しんでるって感じでした。

おっぱいにアソコを挟むのが終わったと思ったら、両乳首がピリッと痛くなり、何かに挟まれている感じがしました。

「うー」と声を出しても止めてもらえません。

アソコに入ってる動きが止まったかと思ったら、入ったままで、クリにマッサージ機の様な強い刺激を与えられ、私はすぐにおしっこを大量にもらしてしまいました。

みんなゲラゲラ笑っているのが聞こえて、恥ずかしくて仕方ありませんでした。

再びアソコに入ってる人が激しく動き始め「あーイクイク」と言ってイキ、中には出されなかったのでホッとしました。

「さて、そろそろいいかね?」と誰かが言うと、ゴロンとうつ伏せにされました。

乳首についてたクリップみないなのが弾みでパチンと外れて痛かった。

お尻に入ってる無機質な何かがブルブルくねくね動き出し、かき回される。

違和感が凄くて「うーうー」言うと、くりとアソコにまた何か塗られ、ヌルヌルローションを塗られると、またすぐにくりとアソコがカーッと熱くなってきて、クリにマッサージ機みたいなのと、アソコに凄く太くて奥の方に当たる無機質なものを入れられて、凄く気持ち良くて、激しく出し入れされるお尻のバイブらしきが気にならなくなった。

あまりの味わったことの無い快感に、ぐったりしました。

クリとアソコのを外されると、すぐさまお尻のバイブらしきを激しく出し入れされた。

痛いんだか、気持ちいいんだか、悪いんだか、良くわからなくなってた。

しばらく出し入れされた後、お尻にアソコが入ってきた。

「キツイキツイ!ちょー気持ちー」と楽しそうな声が聞こえてくる。

私は鼻息荒く、ぐったりしてた。

「アップアップ」と声が聞こえてくると、入ったままゴロンと仰向けにされた。

お尻に入ってる所を撮られてるんだなーと思ったら、興奮する様な、恥ずかしすぎる様なで、更に涙が出てきた。

お尻に入れられたままで、指でクリを刺激され、しばらくするとお尻の中のアソコに近い方が気持ちいい気がしてきた。

「こんな事をされて感じてるねー」「やらしい体だなー」みたいな事をゲラゲラ笑いながら口々に言われた。

クリから手が離れたかと思ったら、アソコに指が奥まで入ってきて、強烈に気持ちいい所を刺激され続け、またおしっこを漏らしてしまいました。

「そろそろ行こうかな」と声が聞こえると、アソコにアソコが入ってきた。

お尻に入ってるせいか、すごくきつく感じた。

「うーうー」言うと、両方に入ったまま、またクリをマッサージ機で刺激された。

アソコの人が動いたり、お尻の人が動いたり、ゴツゴツ当たる感じでいいんだか、悪いんだか、良くわからなかった。

仰向けだったり、うつ伏せだったり、途中でまたくりでいかされたり、男達の口から「イクイク」って声を5?6回聞いた気がする。

ぐったりしながら目隠しと口のテープを取られ「びっくりさせてごめんねー、でも気持ち良かったよねー」と笑いながら言われた。

なんて言っていいかわからなくって、ぼーっとした。

「脅すわけじゃないけど、これからもまた会おうねー。ちゃんとお小遣いあげるからねー」と言われた。
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