ご無沙汰してます。以前書き込みをしまた冴子です。
あの一件以来すっかり複数の人の玩具にされる快感にはまってしまいご主人様にも満足して頂いてます。
先日も、お友達リクエストによるプレイでご主人様とお友達の皆さんに大満足いただきました。
そのリクエストは何かと言うと、失神するまで責めて責めて責めまくりたいと言うものでしたが、私は『今日は隆幸のリクエストのプレイ』としか聞かせられず内容は知らないまま、いつものようにスタートしました。
皆さんの見てる前で裸で自らSを打ち込みます。
今日は特別なプレイと思い多めにメモ12位を作り『皆さん今日はよろしくお願いします』と一気に射れました。
射れてる最中から興奮してきた私はハァハァと息が荒くなり、半分入れた所でオマンコが見えるように足を広げました。そんな私の姿を皆さんにゃにゃと見ています。
その視線にまた興奮しながら全て入れおわると、パイパンのオマンコを開きローターをクリにあてながら『冴子…変態になりましたぁ』とオナニーをはじめました。
一発目で濃いめに入れたせいですでにエロエロになってます。
私が『見てぇオマンコぐちゅぐちゅー』など言いながらいじってると、『ハイハイ、すげぇな冴子量多かったんじゃないの?でも味付けはするからね』と手際良く足はM字にローターを持つ右手以外を縛り上げ、目隠しをしました。
『誰が多く射れていいって言った?そんなにSが欲しいんか?』と笑いながらPを左腕にあて射れました。
目隠しされ視界がない状態でだんだんと回ってくるのがわかります。いつもの味付けの域を越えていくのがわかります。でもまだ入ってきているのがわかります。私は右手のローターをクリから思わず落とし、Sの体感したことのない快感に浸たらずにはいられませんでした。
ようやく全部入ったらしくPを抜くと変わりにズボッとバイブをオマンコにいれられました。
朦朧とした状態で『あぁ?ん動かしてぇ?』とだらしなく言うと容赦なく激しくついてくれました。アナルにはさっき私が落としたローターがするっと…。
ご無沙汰してます
最近ご主人様と別れ一人でキメオナの日々を送ってます。キメオナでもやはりSの量はエスカレートすればするほど増え、それに比例しオナニーも過激になってしまってます。
そして遂にオナニーでは物足りなくなり、先日プシャを誘ってしまいました。
先日プシャのとこに引きに行ったときのことです…
いつもは指定場所で渡してもらいすぐ帰るのですが、その日はたまたまプッシャの部屋の近くでの受け渡しでした。近くに部屋があるのを知っていた私は
『すぐネタを入れたいからちょっと部屋かして』と頼み部屋に行きました。
ハッキリ言って彼の見た目さはおじさん。お世辞にもいけてないし、普通の女の子は嫌うタイプです。
そんな彼に欲求不満な私はギトギトとしたいやらしさを感じてしまいました
『冴ちゃん虫わいてんなぁーはい水ね』
部屋に入ると彼はミネラルウォーターを渡してくれました。
受け取ると私は準備に入りました。パケをあけPにネタをつめます。
『おっ!冴ちゃん結構いってんだ!』
Pにつめた量をみて少し驚きながら言いました。それもそのはず10は余裕でこえた量をつめてました。
もちろんこれは私にとっても多めの量。かなりキマルはずです。
『今回のは結構きくよー』「ホント?じゃあキマリすぎちゃうかなぁ」水を引き溶かし忙しなく準備をしながら答えます。
『知らないよーま、ガッツリいく気持ちわかるけどな』私がこの後ナニを考えているかなどわかる様子もなく、煙草を吸いパソコンをいじりながら話す彼を見ながら私は腕に針をあてスゥーッと深呼吸しました。
私はこの後を考えドキドキしてました。このPの中のモノを射れたら私は間違えなく淫乱になります。
男性に淫乱な姿を見てほしい、私を見て変態と言ってほしい…とパンツの中はグッショリ濡れてました。
プスッと針を刺し血が引けたのを確認するとゆっくりと焦らすように中棒を押し進めました。
徐々に回る変態のクスリにたらなく目を瞑り
「はぁ?………」
と小声で熱い吐息をもらすとパンツの奥からジワッと熱いモノがあふれるのがわかりました。
『どうだ?今回のは良いだろ?』誇らしげに言う彼がパソコンの方を見たまま言いました。
「ホント…凄い回ってるよ」すべて入れ終え座ってるソファーに身を沈めながらハァハァと熱い息をもらし答えました。
『だから言っただろ、大丈夫か?』
「うーん結構決まっちゃった…でも気持ち良い…」
すっかりキマッタ私は大胆になり「ねぇこれ下ネタだね…ヤバッ。アソコ熱い…ちょっとしていい?」とスカートをめくりパンツに手を入れクリを触りはじめました。
もちろん本当に効いていたのもありますが彼を誘うための計算でもあります。
彼はいきなりの事に驚きつつもうれしそうな様子で『おいおい!そうとうきまってんな冴ちゃん。いいのか?』と私を凝視します。
裸も見られた事もない人にいきなりオナニーを見せるなんて…たまりません。
その状況だけでさらに興奮し濡れてきます。
「はぁはぁ…ん…だって…見てぇ?」
足を開きパンツをずらしグッチョリと濡れたオマンコを見せました。「こんなになってるの…ネタ射れるといつもこうなの…」
ニヤリと彼が笑い『へぇ。でも知らないよぉ…』といやらしく言うと慌ただしく自分もPを出し入れる準備を始めました。
M心丸出しな私目をジッと見つめいやらしく笑いながら彼は追い打ち用のセットをあらかじめ作りおきしてます。私は早くこちらに来てほしく誘うようにソファーの上で全裸で足をM時に広げました。
「ねぇ?見てぇ?」すでにヌルヌルに濡れたオマンコを左右に広げ、クリの皮を剥き爪でコリコリといじりるとさらにクリが堅くなります。そしてジワ?と奥から熱くなりさらにグチョクチョになります。
オマンコの穴をヒクヒクさせながら「見てぇ?冴子のおまんこ見てぇ?」といやらしい声をあげていると彼が私にローターを手渡しました
『良いよ、見てやるからコレ使いな。ただしまだ中に入れるなよ』というとソファーの上の私のオマンコの前に顔がくるように彼は床に座り、グチョグチョのオマンコを思い切り広げます。
私はローターをクリにあてるとビビッと電気が走るように快感が走り「あ、は?っ…んん?!」と大きな声をあげると彼は熱い息がかかるほど顔を近付けます。
『いやらしいーなー気持ちいいんだ』
「はぁ?あん…き、気持ち良いのぉ?、見てぇ?クリがこんなに大きいのぉ?」
『見られるの好きなんだ』「うん…見てぇ?」
『たまんないなぁー冴ちゃん、凄いいやらしいよ』
私は彼の鼻先でグチャグチャのオマンコを見せつけます。
クリも堅くなり皮も剥けきりもちろんヌルヌルです。足はヒクヒクと痙攣しつつも自ら調教するようにローターを当て続けます。それを見つめる彼の目も興奮しきってました。もう止まりません…
「ねぇ…ハァハァ…私のオマンコどう?…何でも言うこと聞くからぁ?ハァハァ…気持ち良くして下さい…お願いぃ…」
遂に何をされてもいい…いやらしい変態にしてほしい…そんな本音を曝け出しました
M心丸出しな私目をジッと見つめいやらしく笑いながら彼は追い打ち用のセットをあらかじめ作りおきしてます。私は早くこちらに来てほしく誘うようにソファーの上で全裸で足をM時に広げました。
「ねぇ?見てぇ?」すでにヌルヌルに濡れたオマンコを左右に広げ、クリの皮を剥き爪でコリコリといじりるとさらにクリが堅くなります。そしてジワ?と奥から熱くなりさらにグチョクチョになります。
オマンコの穴をヒクヒクさせながら「見てぇ?冴子のおまんこ見てぇ?」といやらしい声をあげていると彼が私にローターを手渡しました
『良いよ、見てやるからコレ使いな。ただしまだ中に入れるなよ』というとソファーの上の私のオマンコの前に顔がくるように彼は床に座り、グチョグチョのオマンコを思い切り広げます。
私はローターをクリにあてるとビビッと電気が走るように快感が走り「あ、は?っ…んん?!」と大きな声をあげると彼は熱い息がかかるほど顔を近付けます。
『いやらしいーなー気持ちいいんだ』
「はぁ?あん…き、気持ち良いのぉ?、見てぇ?クリがこんなに大きいのぉ?」
『見られるの好きなんだ』「うん…見てぇ?」
『たまんないなぁー冴ちゃん、凄いいやらしいよ』
私は彼の鼻先でグチャグチャのオマンコを見せつけます。
クリも堅くなり皮も剥けきりもちろんヌルヌルです。足はヒクヒクと痙攣しつつも自ら調教するようにローターを当て続けます。それを見つめる彼の目も興奮しきってました。もう止まりません…
「ねぇ…ハァハァ…私のオマンコどう?…何でも言うこと聞くからぁ?ハァハァ…気持ち良くして下さい…お願いぃ…」
遂に何をされてもいい…いやらしい変態にしてほしい…そんな本音を曝け出しました
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