中学2年の夏に女子11人の前でオナニーしたのは俺の最高の思い出のひとつ
あれは忘れもしない8月20日まだ夏休み中の中学校での出来事でした
担任が夏休み明けから産休に入ることになってそんな先生のために
クラスで何かしようとということでその相談の為にクラス全員に集合がかかったんです
それで集合してみると男子は俺一人で女子は都合の悪い数人除き11名が集まっていました
当然相談になるわけもなく女子は男子の愚痴をひたすらいい続け
俺はたまに他の男子への擁護をいいつつ聞いていました
すると男子への愚痴にあきた女子の話はいつしか下ネタへと移行していきました
最初は恋愛話だったのが次第にSEXの話になっていき
何故か男の逝くところを見てみたいって話になりリーダー格の女子が
俺にオナニーを見せろと迫ってきました
最初は拒否していたのですが1対11で責められてはことわれず渋々了承しました
だけど教室では誰がくるかわからないので
女子バレー部の部室へ移動しました
6畳ほどのスペースに女子11人と一緒にいると女子の匂いで眩暈がしそうになりました
そして覚悟を決め俺は11人ののおそらく処女であろう女子達の前でズボンをおろしました
さっきまでキャーキャー騒いでいたのが嘘の様に女子達が俺のペニスを黙ってみています
そんな中で俺は緊張でちじんだペニスをしごき始めました
通常3分で射精にいたるはずが5分たっても半勃起
焦った俺は女子達に
おかずがないと逝けないんだけど
と言いました
皆一様にポカンとした顔をしてるので俺はさらに
オナニー見せてるんだから皆は俺にパンツみせてよ
といいました
顔を見合わせてる女子達に強めの口調で
いいからスカートめくってパンツみせてよ!こっちはちんこみせてるんだからパンツくらいいいじゃん
といいました
するとリーダー格の女子が
誰にも言わないでよ
といいスカートを捲り上げました
夏休みで油断していたせいか普段短パンをはいてるはずがほとんど皆スカートの下はパンツでした
そして俺は短パンをはいていた女子には短パンを脱ぐようにいい
11人の女子のパンツをおかずに再びしごき始めました
そしておそらく50秒程で俺は射精しました
精子はティッシュでは受けきれずコンクリートの床に落ち
女子達は歓声とともにほっとした顔をしていました
それから質問攻めにあいこの事は他言無用と約束し帰ってきました
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