02月26

不良に輪姦される幼馴染2

不良に輪姦される幼馴染


の続き

不良はぬめぬめと濡れたちんこをズボンにしまいながら、おれにこう言った。
「そこでずっと指くわえて見てろよ、もっと凄いもの見せてやる」
不良たちは由加里の両脇に立って由加里の二の腕をつかんで立たせた。
西田は気持ち悪いほどの猫なで声で、
「由加里ちゃん、このままじゃ風邪ひいちゃうからお洋服脱ぎなさい」
と言った。
由加里は黙って立ったままだ。
「由加里さっさと脱げよ!」射精した不良が声を荒げた。
それでも由加里はうつむいたまま黙っている。
「まさかそいつがいるから恥ずかしがってるんじゃねーのか?」
不良のひとりがそう言うと、西田は由加里を一瞥するとおれのほうに歩み寄った。

西田はおれの襟元をつかんで引き寄せ、こう言った。
「おい、お前が由加里の服脱がせろや」
おれは背すじがぞくっとした。
「お前のせいで由加里風邪ひきそうなカッコしてんだろ!?」
由加里の両脇の不良もおれに近寄ってきた。
そしておれの胸ぐらを掴み、由加里の目の前に引っ張った。
由加里は、まっすぐおれを見つめている、完全に非難の目で・・・。
おれは再び絶望感に襲われながらも、頭の中で何度も何度も言い訳を繰り返していた。
おれのせいじゃない、不良たちに言われて仕方なくやってるんだ!
意を決して由加里のブラウスのボタンに指をかけた。

「マジでこいつ変態野郎だな!」昨日いた不良が心底あきれているようだった。
由加里のブラウスのボタンをはずそうとするが、指が震えてちっともはずせない。
由加里はおれの姿を見ながら、何一つ逆らおうともしない。
震える手で、何とか上からボタンをスカートのところまではずすことができた。
気づくと、後ろから不良たちが由加里のスカートの中に手を入れている。
由加里は眉をひそめて、じっと耐えている。
「お前もういいわ、どけ」
西田が、おれと由加里の間に割り込んできた。
おれの視線をさえぎるように由加里の前に立つと、濡れたブラウスを脱がせた。
西田の向こうにあらわになった由加里の美しい裸体が見たくて見たくて、
おれは1センチずつ微妙に横にずれていった。

おれの情けない行動をよそに、西田は由加里のスカートのホックもはずした。
濡れて重くなったスカートがストンとトイレの床に落ちた。
ついに由加里はこの汚い男子トイレの中で全裸にさせられてしまった。
西田が由加里の背後に立ち、由加里を後ろから抱きすくめた。
おれの目はその白い裸体に釘付けになっていた。
昨日見た白いおっぱいもさることながら、おれは下半身を見ながら固唾を呑んだ。
中学三年の女の子の、本当ならまだ誰にも触れることも、目にすることすら許されないもの。
うっすらと生えた陰毛は濡れ、小さな縦のひとすじ、割れ目がはっきり見えていた。
由加里はその姿を隠そうともせずに、西田に背後から抱かれ、じっとおれを見つめている。

西田の手は、右手で由加里のおっぱいを、左手で由加里のまんこをいじっている。
小さい乳房の柔らかさを確かめたと思えば、乳首をつまみ細かく動かしたり、
割れ目に沿って指先でなぞった次の瞬間には中指を割れ目の奥に滑り込ませたり、
由加里の体を知り尽くしているような感じで、全身をまさぐっていた。

衆人環視の中、しかも由加里だけが全裸という状況がそうさせるのか、
必死で耐えているかならのかはわからないが
由加里は西田に愛撫されていても無表情のままだ。
ほんの少しだけ、その華奢な身体を震わせながらも
相変わらずおれの方を見ている。おれも由加里を見つめたまま動けない。
おれがいない時と由加里の態度が違うのか、
突っ立ったままの由加里に西田が痺れを切らしたのか、
由加里の割れ目をまさぐる西田のての動きが徐々に激しくなっていった。
すると、由加里の息づかいが段々荒くなってきた。
時折「んっ…はぁぁ…」と喘ぎ声がこの汚い男子トイレの中にこだまする。
おれのちんこはすでに勃起していたが、その声を聞いたと同時に
更にカチカチになり、痛いくらいになった…

西田の手は、右手で由加里のおっぱいを、左手で由加里のまんこをいじっている。
小さい乳房の柔らかさを確かめたと思えば、乳首をつまみ細かく動かしたり、
割れ目に沿って指先でなぞった次の瞬間には中指を割れ目の奥に滑り込ませたり、
由加里の体を知り尽くしているような感じで、全身をまさぐっていた。
由加里は眉をひそめて身をゆだねている。
おれはもう見るに耐えなくなってトイレを出ようと、西田たちの横を通り抜けようとした。
すると、西田がおれの肩をぐっとつかんで引き戻した。
「おい、お前自分ができないって思ったとたん帰るのかよ。お前ほんとエロいな」
西田はポケットからへんなチューブみたいなものを取り出した。
それをおれに手渡すと、「お前がやれ」と言った。

おれは一瞬それが何か分からなかったが、手にとってよく見ると浣腸だった。
愕然とした。由加里はこんなものまで大勢の不良たちの目の前で入れられていたのか・・・。
そう思いながら、おれの手は浣腸を由加里に向けていた。
由加里はおれの右手に視線を落とすと、あきらめたようにため息をついた。
そして黙っておれに背を向け、その場で四つん這いになった。
由加里の白くて小さいお尻があらわになった。
不良たちはまた笑っていた。
「こいつまた勃起しまくってるじゃねーか!マジできもいな」
「さっさと由加里のケツの穴にそれぶち込めよ!」
おれは由加里の後ろにひざをつき、お尻を覗き込んだ。
小さな穴がかすかに震えている。

お尻の穴と、その向こうに見えるまんこに、おれの興奮は絶頂を迎えていた。
おれは由加里のお尻を左手でつかんだ。
すべすべで柔らかいお尻を、左手でなでたり揉んだり、触りまくった。
「おいおい・・・こいつ頭おかしくなっちゃったか?」
さっき射精した不良が、そういいながらおれの右手を押して、由加里のお尻に向けた。
おれは由加里のお尻の穴に、浣腸の先を押し付けた。
お尻の穴が一度きゅっと閉じたが、由加里は力を抜いて浣腸を受け入れた。
チューブを押し出して、由加里の中に薬液を押し込んでいく。

浣腸を全部流し込んだまま、チューブをお尻の穴にそのまま挿して、
おれは両手で由加里のお尻を揉みまくった。

ひとり布団を頭からかぶって、真夜中なのに眠れないおれは、今日の出来事を思い返していた。
昨日信じられない展開で由加里の口の中に自分のちんこをねじ込むことができたおれは、
放課後、まるで夢遊病のように同じトイレに行って、そこでさらに由加里を襲う悪夢を目にしたのだ。
しかもその悪夢に加担し、由加里をもう一度裏切ったのだ。
自分を責めた。
本当に自分が最低だと思った。
それでも勃起は10分おきに襲ってくる。
つい今しがたも、帰ってきてから14回目のオナニーをした。
昨日からのオナニーで、ちんこは擦り切れ、血がにじんでいるほどだ。
それでも快楽はとどまることを知らず、大好きな由加里が脳裏にこびりついて離れない。

おれは不良たちに促されるまま、四つん這いになった由加里のお尻に浣腸を流し込んだ。
そのチューブを差し込んだまま、おれは由加里の白くて小さなお尻を、両手で必死に揉んだ。
不良たちは「おまえきもいんだよ、いい加減にしろや!」と言っておれを由加里から引き離した。
我に返ったおれの背後に並んだ不良たちは、おれが由加里のお尻に夢中になっているあいだに、
ファスナーを全開にして自分のちんこを取り出し、それをしごいていた。
「どけ!」と西田が凄んだので、おれはあわてて引き下がった。
西田のちんこはおれのより短いが太くて、黒ずんでいるように見えた。
西田はおれを一瞥したあと、四つん這いのままだった由加里を自分の方に向けてしゃがませた。

全裸の由加里は、がに股になって西田の股間に顔をうずめ、しゃぶり始めた。
西田の太いちんこが、由加里の口の中に吸い込まれ、暴れまわっている。
しごいて待っていたせいか、西田のつぼをこころえているからか、
西田は1分くらいすると眉間にしわを寄せ「さぁぶっ放すぞ!」と声を荒げた。
由加里の口からちんこを引き抜いた西田は、激しい手つきで自分のものをしごいた。
すると膨張したような亀頭の先から、一気に白い精液が噴出した。
目を閉じて西田に頬を寄せた由加里の白い可愛い顔に、びちゃびちゃと飛び、
その濃い粘液は、それ自体が脈打つように、由加里の肌で貼り付いた。

由加里はその精液をぬぐうこともなく、次の不良のちんこをしゃぶらされた。
次の不良も、由加里の顔にめがけて精液を放出した。
由加里はその二発目を顔に浴びながら、小さくつぶやいた。
「お願いします、出させてください」
そう言うと、体をみんなの反対側に向け、トイレの床の排水溝の上に腰を落とした。
一瞬由加里のお尻の穴が、震えたように見えた。
その直後、由加里のピンクのお尻から、白っぽい液体と混じった柔らかい便があふれ出した。
びちっびちと、由加里の可憐な姿からは想像できないような、下品な音がトイレに響く。
不良たちは口ぐちに、きたねぇ、くせーと罵りながら、由加里を取り囲んだ。

その後の光景はあまりにも異様で、おれの人生観が大きく変わった。

おれはあの二日間の悪夢に、10年経った今も囚われている。
高校2年で普通の恋をして、セックスも知った。
大学時代は同棲したり、合コンした女とホテルに行ったり、普通の青春を味わった。
だが、あの中学3年の二日間の悪夢のことを思い出さない日はなかった。
由加里を陵辱しつづけた不良たちは、全員が事件発覚後少年院・教護院送りになった。
その後は知らない。
だが、おれだけは、由加里を汚し、傷つけたのにだれにも知られず、今普通に暮らしている。
ここに書き込むことだけが、贖罪することだと思って思い切って書いた。
由加里はおれを許してくれるのだろうか・・・。

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