香奈の発育は止まつてはいたが快楽の味を覚えた幼壺は留まる事を知らなかつた。 学校から帰るとランドセルを脱ぎ棄て私の股間を弄り、甘えた声でねだるのだ。 「 父さん・・香奈と舐めっこしようよ・・ 」 娘はもうすでに発情して自分の淫壺に指を差し込み瞳を輝かせていた。 「 香奈もすつかり、オマンコが大好きになつたな・・おいで・・・ 」 「 だつて・・こんなに気持イイこと、父さんが教えて呉れたんだよ、フフフ・・・・・ 」 パンパンに張つた乳房を揉みながら上に乗せて秘貝をしやぶつた、剃り上げた淫毛からは発達した 淫唇が息付いている、小6は成人女性のあえぎで肉の喜びを全開にしていた・・・ 「 父さん・・・上手すぎるわぁ・・・そんなに吸つちやイクゥ・・・・ 」 69で互いの性器を舐め合う父と娘、その絵図は親子ではなく、もはや愛人同士そのものだ。 私は香奈が愛おしくてたまらず、このまま地獄に堕ちても構わないと思つている、娘もそうだろう、 このままでは何れ香奈は私の子を孕むだろうがそれでもこの快楽には勝てないのだ・・・・・ ワンワンスタイルにして後ろから貫いた・・・ 「 ファ・・・・父さ・・・・・・ん 」 デカ尻を突き出して香奈は嗚咽した、 「 香奈・・・・いいよ・・・なんて締まるマンコなんだ・・・父さんイキそうだよ・・・ 」 だがまだ出したくはない、抜くとまたマンコを舐めてから騎上位にさせ交尾を続ける、香奈は息も絶え絶えで最後の時を待つていた・・・ 「 父さん・・・奥に・・奥に流し込んでぇ・・・・・ 」 私は上に乗せたまま、正上位に移行すると一気に射精した、 「 ああ・・香奈・・私の子を産んでおくれ・・・・ 」 ドクンドクン・・・自分でも驚くほどの精液は香奈のマンコから溢れていたが私は抜くのを止めて香奈が着床するのを待つのだつた・・・・・・・・・・