03月20

(新)続続・全裸イナバウアー 3







すらっとした美脚は、大きく開かれ、
股間に息づく女の部分には、スポットライトがあてられていました。
無残でした。若葉さんは
ライトに照らされた明るいテーブルの上で、さらにスポットライトを浴びて
恥ずかしい股間の割れ目を、取引先の男達によって凝視され、カメラに収められていきました。
彼女は商売女でもなければ、AV女優のように裸を見せることを生業とした女性でもありません。
いつも優しく微笑んでくれた若葉さん、毎日遅くまで一生懸命仕事をして、後輩の面倒見が良くて、
物腰に品があって、誰が見ても清楚な若葉さん。照れ屋で恥ずかしがり屋、馬鹿が付くほど生真面目な若葉さん。
そんな若葉さんが切れ長の瞳に涙を滲ませて、顔見知りの男達の鼻先で脚を開いて全てを晒しているのです。
普通であれば絶対に考えられない状況。
しかし、仕事や会社に対する責任、まだ幼いお子さんとの安定した生活を質に取られて...
若葉さんは、なすすべなく肌を晒し、言われるままに恥かしいポーズを取るしかなかったのです。

「では、そろそろオマンコ御開帳といきますか?!若葉ちゃん、アソコを広げちゃってください!」
露骨な言葉、そして酷すぎるポーズ、戸惑う若葉さんでしたが、、、佐藤の指示には容赦がありませんでした。
「両手でオマンコを左右に開いて、綺麗な中身をバッチリ見せるんですよ!」
真面目な女性にとっては耳を塞ぎたくなるような言葉でしょう。
しかし、僕は酷いと思いながらも、清楚な若葉さんの恥辱の姿を想像して射精する寸前まで昂りました。

若葉さんはノロノロとした動きで、両手を股間の前に持っていきました。
細い指先がアソコの淵に掛かります。
ごくり、という自分の生唾を飲み込む音を聞きながら、僕も自分の股間に左手を伸ばしました。

「で、できません...」弱弱しい泣き声が、妙に鮮明に響き渡りました。

「そうですか、分かりました。では、次のポーズへ行きましょう!」

『え?』僕も会場の皆さんも、そして恐らく若葉さんも、あっけにとられました。
佐藤は驚くほど、あっさり、そして、自然に、引き下がったのです。

あまりにもあっさりと期待を裏切られて、、僕たちが衝撃から我に返り、
会場のあちこちからブーイングが出るか、という絶妙なタイミングで、佐藤は次のポーズを指示しました。
若葉さんは慌てて股を閉じたかと思うと、すぐに体勢を変えて、四つん這いになり、
そして、僕たちに向けて、お尻を突き出しました。
羞恥で耳まで真っ赤に染まった俯く横顔が堪りませんでした。
ため息の出るような可憐な美女に土下座をさせて、可愛らしい肛門を目の前に突き出されては
誰も文句を言いだすはずもなく、皆さん、我先に接写しようとカメラを構えました。

この時、若葉さんは手開きこそしませんでしたが、、
足をあげ、両腕をあげ、弓なり、四つん這い、ブリッジもどき、四股立ち、、、
1時間以上もの間、全裸で言いなりになる人形となって、身体の隅から隅までを写真に撮らせました。
恐らく、手開きを断ってしまったからなのでしょう、そこは生真面目すぎる若葉さんです。
まるで埋め合わせをするかのように、男達の望むままに裸身を大きく開き、反らし、
指示されれば、一生懸命、ぎこちない笑顔を作っていました。

いつも清楚で輝いていた若葉さんが、
下品なヤンキー座りをして股間を丸出しにさせながら、色っぽく両手で髪をかき上げた時、
僕も携帯カメラのシャッターを押しまくりました。
ノーブルなお顔に笑顔を浮かべて股間と腋の下を晒しながら、恥辱に喘いだ若葉さんの裸身は、今でも僕のおかずです。

全裸を一通り撮り終わったのを見計らって、佐藤は水着を着るよう指示しました。
『え?今更、水着?』と思いましたが。渡されたのが紺のスクール水着のようだったので、
皆さんから「おおお!」と歓声があがりました。僕もスクール水着を着せらた若葉さんを想像して、股間が疼きました。
若葉さんは僕達の目の前で、水着に足を通し、素早く着替えました。着替え終わった瞬間、
「まじかよw」庄司のつぶやきだけでなく、会場全体がざわめきました。
素材、色ともにスクール水着でしたが、Vラインが、それは物凄い切り込みのハイレグだったのです。
しかし、ハイレグよりも、もっと驚いたのが佐藤の呟きでした。
「やっぱ、毛が出てますね?。 これは、剃らなきゃ駄目だね」
『て、剃毛か!!!』新たな展開に、会場の興奮度はMAX状態になりました。しかし、、、

「そんなっ・・・無理です」若葉さんの弱弱しい悲痛の声でした。

佐藤は、ここでもあっさり引き下がりました。会場は不満の渦に包まれましたが、、
佐藤は全く気にする様子もなく、次々ポーズの指示をしていき、
若葉さんは乳首の浮き出た水着で、毛がはみ出た惨めな股間を広げて、何枚も写真に収められました。
「肩紐を外して胸を出しましょう、胸を出して背泳ぎをお願いします!」
少女のような可愛らしいおっぱいを開陳させてから、若葉さんは仰向けに寝転がり、両手を交互に水をかくように動かしはじめました。
そこは、生真面目な若葉さんです、きちんと、足を動かし、バタ足までしていました。
この時、バタ足の衝撃でテーブルの隅においてあった携帯がコトリと床に落ちました。
携帯を拾ったオッサンは、携帯の液晶を見ながら何気なく、本当に何気なく言いました。

「この息子さんに、今日撮った写真を見せてやれば、喜ぶんじゃないか?
 美人の母親をオカズにして初オナニーってのも、おつなもんでしょ」
ふざけて言ったほんの軽口の一つでした。

「やめて下さい!!それだけは、お願いです!!」若葉さんのびっくりするくらい悲痛の叫びが響き渡りました。
その叫びは、佐藤も村瀬もその場の男達の全員に、この美女の最大の急所を教えてしまう結果となりました。

「撮った写真は、ここに居る者達以外に、絶対に見せないことにしましょうか?
そうした方が、モデルさんも、もっと大胆に撮影に取り組めるでしょうし、皆さん、いかがです?」
男達は神妙な顔つきで、若葉さんに誓いました。
「その代わり、何でも撮らせてくれるというポーズフリーの約束も、しっかり守ってくださいね。
絶対に、他に漏らさないと約束しますから」
そんな口約束を信じちゃいけない!僕は心の中で叫びました。
しかし「ありがとうございます、ありがとうございます」と頭を下げている若葉さんに、伝わることはありませんでした。

「・・・っ!」
若葉さんはビクンと身体を震わせ、一瞬逃げるような動きを見せました。

若葉さんは再び全裸になってテーブルに片足をのせて股を広げていました。
クリームの塗られた刷毛が股間を往復し、時々、勢いあまって、敏感な部分に刷毛が達する度に身を震わせていました。
恥丘に満遍なくクリームが塗られて、そして、、儀式が始まりました。

片足をテーブルに乗せたお行儀の悪い格好で
若葉さんは取引先の男達に股間の毛を剃られたのです。死ぬほどの屈辱だったのでしょう。身を震わせているのが、遠目にも分かりました。

ゾリッ 容赦のない一撃が加えられ、
少し硬いのかな?という感触を漂わせて、恥毛が剃り落とされました。しかも、剃り落とされたのはVライン近辺ではなく、恥丘の真中の部分でした。

『・・・!?』

剃るのは水着からはみ出ている部分だけのはず。真中を剃る必要はないはずでした。しかし、ゾリッ、ゾリッという音と共に、次々と毛は剃り落ちていきました。。

一瞬呆然となっていた会場が沸きあがりました。憧れだった取引先の美女が、目の前でパイパンにされようとしているのです。
シャッター音が、嵐のように鳴り響きました。

「少し剃り残しがありますね、綺麗に仕上げましょうか。そこに横になってください」
若葉さんは、無言でテーブルに上がって仰向けになりました。

「・・・あんっ!」小さな喘ぎ声が漏れ聞こえました。
シェービングクリームを塗るという名目で、細い絵筆のような刷毛が3人の偉そうなオヤジ達に渡され、若葉さんの股間を嬲ったのです。
若葉さんは、この無体な行為にも抵抗はせずに、両手で顔を覆って必死に耐えていました。

「ヒッ・・・!」「うっ・・・!」
刷毛を持った男達は大きく開かれた若葉さんの割れ目に向かって刷毛を動かしていました。
声を漏らさずに、必死に耐える若葉さんでしたが、、
「あっ!」佐藤に合図された村瀬が、顔を隠していた若葉さんの両腕を掴んで、テーブルに押さえ付けてしまいました。
秘所を刷毛で弄ばれている若葉さんの恥じらいの表情にシャッターが降り注ぎました。

「あっああん、ああ」これはもうヌードモデルという枠を超えているように思われました
若葉さんはテーブルに磔になって
両手両足を大きく開かされ、自由を奪われた上で、股間を刷毛でおもちゃにされていたのです。

「お尻、結構奥の方にも生えてるんだけど、撮影の邪魔だから剃るよ」
当然そんなところに毛など生えていません。僕達は全員知っていました。
しかし、若葉さんは、恥かしそうに「お願いします」と答えました。
先程の誓いがあるため、逆らうことはできなかったのだと思います。

村瀬ともう一人若い男が、二人がかりで若葉さんの両足を持ち上げました。
「おおおぉ!すげえ!」
パシャッ パシャッ パシャッ パシャッ
女性が最も恥ずかしいと感じる格好は「まんぐり返し」と言われているそうです。
頭を下にして肛門と性器を真上に向けて晒す格好。
肛門と性器が上を向いて剥き出しになり、ただでさえ恥かしいまんぐり返しを
若葉さんは、取引先の男達の前でさせられたのです。

「若葉ちゃん、危ないから動かないでね」
パシャッ パシャッ
開ききった割れ目の間に、慎ましく窄まった蕾が見えました。
綺麗なピンク色をしたその周りには毛なんか全く生えておらず、形の歪みも全くありませんでした。
佐藤はわざとらしく「誰か、クリームと安全カミソリを取ってください。」
先程、使っていたものが、すぐ脇に置いてあることは、皆知っていました。
佐藤は、クリームを指先に取って、若葉さんの禁断の蕾に、指を這わせました。
「んんん!」若葉さんのぐぐもった声が艶かしく響きました。
酷いものでした。佐藤は、公開の下で、若葉さんのアナルを弄んだのです。
酷いと分かっていても、僕の股間はギンギンでした。恐らく他の人もそうだったでしょう。
佐藤は、自分だけが楽しむのは、まずいと思ったのか、先程刷毛を渡していた年配の方と代わりました。
何回かアナルを弄んでは交代を繰り返していましたが、
4人目の男が「これが、あの麗しの○○さん(若葉さんの苗字)とはな・・」と思わず声を出してしまいました。
「ケツの穴まで触りまくられて、恥ずかしすぎるだろ、これw」
バカにしたような言い様に、若葉さんの顔色が変わりました。
「ど、どういうことですか!、クリームを塗るだけじゃないのですか!」
佐藤は、悪びれる様子もなく答えました。
「貴女が剃毛される過程を写真に撮りたいという人もいるのですよ。
先程、どんな写真も気持ちよく撮らせると誓ったのは嘘だったのですか?
そういうことでは、私たちも、約束は守れないですよ!」
「・・・・」
佐藤の自分勝手な酷い言い様に、若葉さんは黙ってしまいました。
少し間が空いて、「す、すみません。そういうつもりではなかったのです。」
と弱弱しい若葉さんの声が聞こえました。

「若葉さん、終わっちゃったな。」庄司がぽつりと呟きました。
先程の男は、クリームを指にたっぷり付けると、
若葉さんの尻の割れ目を全体的に撫で回し、アナルを揉みこみました。
そして、秘所にも手が伸びました。
「!」「や、やめてください・・・」
1度だけ、たった1度だけ弱弱しい抵抗の言葉が聞こえただけでした。

「さあ、皆様、お待たせしました。いよいよですよ?!」
「若葉ちゃ?ん!、思い切りいっちゃってくださ?い♪」

明かりが煌々と眩しいテーブルの上、スポットライトを浴びて
若葉さんは、パイパンにされた股間に両手を伸ばしました。
ほっそりとした、しなやかな指先が、アソコの淵に掛かり、、、
そして、左右に広げました。
パシャッ パシャッ パシャッ 

(つづく)この後というか、、現在に至るまでの過程で起きた出来事を投稿しようと思います。
あくまで、、嫌だという人が、イイより少なければ、、、ですが。。

いつのまにか、、イイが100になっていて、びっくり
嬉しかったので、書いておいた続きを投稿しました。
現在は、若葉さんも普通に働いているので、読み返すと当時を思い出してしまって、股間が熱くなります。
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