03月31

裸婦モデルの妻がピンクコンパニオンになるまで

一人息子19才は、今春、現役でN大芸術学部美術学科入学し自宅から通学中。
妻は40才、大人AKBに選ばれた塚本さんによく似でややスレンダー、 但し
若干垂れ気味なものの出るトコ出てます。いつも大学生の子供がいると言う
と驚かれ、若く見られています。

学生生活に慣れた初夏の頃から、早速息子は田舎から上京して下宿している
同期の 友人Aクンを我が家に何度か連れて寝泊りさせ、すっかり家族同様の
雰囲気の中にありました。

夏場、妻は薄着を好むので、青春の盛りのAクンも何度か妻と二人キリで他
愛のない会話中も、ブラチラさせながら谷間V字が見え隠れする妻のTシャ
ツ姿を何気に目で追いかけています。。

そして、キッチンや食卓で妻が何気に前屈みになると、Aクンの視線はパック
リ開いた胸元から覗けるブラに覆われた妻の乳房にくぎ付け状態です。


そして、何度か食卓を夫婦・息子とAクンで囲んだり、息子とAクンが部屋で
コソコソ話している声が聞こえてくる中で、どうやら以下が判明。

-絵画と彫刻を学ぶコースあり

-Aクンの絵画コースは、裸婦モデルの木炭デッサンや油彩の制作を通じ観察
力や描写力を身につけ、3年次からは絵画と版画に分かれ専門的な表現を学ぶ

-息子の彫刻コースは、頭像や裸婦の制作や石、鉄、木の実材制作を通じて
彫刻の基礎を学び、3年次から自由な発想による表現へと進む

ある日の夕食の時、私はアルコールも進みいい気分になって、妻と息子やAクン
がいる中、色々とホンネを詮索してみた。

「ほぉ、君たちの年代でもう女性のハダカをデッサンしたりしてるの?
 そりゃ羨ましい限りだなぁ・・・」

「チョットぉ、あなたったら・・・そんな事、あけっぴろげに聞くもんじゃない
わよ」

「っていうか、それが僕達の授業なんで。。。」

「でも、君たちのトシくらいなら女性のハダカ見てコーフンしちゃう時期だろ?」

「えぇ、正直言えば、最初はチョット恥ずかしったというか戸惑ったと言うか。」
とはいえ、凡人の私にとって、芸術と現実を区別して理解する事は困難です。

いくら芸術とはいえ、自分たちの目の前でハダカになっているオトナの女性をモデル
にし、描いているうちに勃起しないのだろうか?

いや、勃起はおろか、目の前にいる裸婦に襲いかかりたくなるのを抑えきれるのか?
ましてや精力絶倫の年代・・・

すっかりAクンが赤面してると息子が色々と説明し始めた。。

-裸婦モデルの年齢は平均35歳くらい

-容姿はフツーで肉感的な人が多い(描く側にとってはその方がありがたい)

-たまに美人さんもいるが、圧倒的に普通の人が多い

-20分描いて、10分休憩(ポーズ変更)くらいのペース

-彼らのスタイルは写実主義、現実をありのままに描く

-モデルはじっとしてるだけでも結構疲れる

-裸婦モデルは、原則派遣先に登録しているモデルさんが来る

-モデル事務所に頼むとかなり高くなる

およそ、こんなカンジであった。

そして、Aクンと息子は夏の課題(裸婦の絵画と彫刻)に見あうモデルを探すの
に資金面からもかなり苦労し困惑している様子。

私は酔った勢いで、
「そんなんなら、うちの母さんあたり、代わりにどんなもんかなぁー?」

「チョット、チョット、酔っぱらった勢いで何言ってるかわかってるの・・・?」

妻が赤面しながら慌てています。。。

その時の妻の衣装は真夏風呂上がりで、上はブラトップ1枚、 下は薄地の短パン
という姿。胸の谷間がハッキリ見えていて、パンティのラインやお尻の丸みも
よく浮き出ています。

Aクンは、私の発言がまったく想定外だった事も手伝い、早速慌てるしぐさを浮か
べながらもジロジロ妻の姿態や様子を目で追っています。

息子は驚いた様子でひと言も発せず状態です。

「こんなオバさんのカラダ、いくらなんでも役に立たないわよねぇ?ねぇAクン?」

「えっ。あっ、いえいえ、そんなことは全然ありませんけど。」

「だろ。モデルにお似合いだよなぁ。それに、Aクンだってウチの息子みたいなもん
だし。息子2人の前なら恥ずかしくもないだろ?」

「急にそんな事言われたって。」

「それに、モデルさん頼んだら高いんだろうし、あまり自由きかないだろうし。
 なぁ、浩(息子)?」

「え。あ、まぁ母さんが大丈夫で、頼めるなら。でも。」

「でもなんだよ?」

「正直言うとAクンに母さんのハダカ見られちゃうのチョット抵抗あるなぁ。」

「浩、これは芸術なんだから。デッサン、いつから始めればいいんだ?」

「来週からだけど。」

そういう私だって、妻が大学生のオトコたちと密室の中。若いオトコたちが見守る
前で全裸になり、そして、若いオトコの手が妻の柔肌に触れ、彼ら好みのポーズを
取らされ。そして、若い野獣たちは、ついには自らの旺盛な性欲を抑え切れずに。
集団心理も手伝い、妻を衝動的に妻を輪姦すると考え勃起しました。

 そのまま、全員に中出しされ、妻が写生ならず射精で精液まみれの姿を想像し
てしまいました。どこかで期待する気持ちもあり、我慢汁が溢れてきました。

嫉妬深い私は、ついつい悶々としドス黒い妄想をし始めていました。

Aクンは私と妻に向かい、 「そんな全裸っていうとイヤラしいですけど、あくまで
デッサンのモデルですので。」

妻としてもさすがに即答できるものでなく、「私ももう中年のオバさんだし、息子
一人産んでカラダの線だって若い頃みたいには。」

間髪入れず、私は妻に向かって、「そんな事全然ないって。。オトコの目から見ても
かなり魅力的だよ。オレもよく思いついたなぁって、関心さえしてるんだ。」

妻は、「で、でも。あなた以外のオトコの人の前で着てるもの全部脱がなきゃならな
いのよねぇ。。。」

私は息子に向かい、「ほら、オマエに代わってお願いしてるのに。こっちに来てオマエ
からも頼みなさいなぁ。。」

浩はモジモジしながら妻に、「できるならぜひお願いします。なかなかイメージに合う
方がいなくて。」

「う~ん、そう突然言われても。チョット考えさせてもらえないかしら。」

「母さん、即答はいいよ。でも、明後日までには返事ください。」

「えぇ、まぁ。じゃぁ、とにかく考えさせてよ。」

私自身も悶々とさせられましたが、その夜の妻との二人キリの会話です。

「ヘンな事されるわけじゃないし、それにオマエも本当にオバさんになってしまう前に、
記念に何か残しておきたいって、ずっと言ってたじゃないか?ちょうどいいかなって。」

「確かにきれいなカラダを残しておきたいって気持ちなんだけど。私も。」

「それに、今更断れないし。」

妻は、私の言葉をさえぎるように。「見知らぬカメラマンにヌード写真撮ってもらう
勇気なんかないし。よし!決めた!モデルになってみるわ!」

とうとう翌朝、妻はヌードモデルになる事を正式にAクンと息子に伝えたのでした。
そして翌週アトリエに。

そして、当日。

いよいよ、今日、妻が、若い学生の前で全裸になって、私だけが独り占めしている
妻の乳輪や乳首をさらしものにされると思うと勃起してしまいました。

いくら息子の友達とはいえ精力旺盛な若者のAクンは、日頃よく知っている人妻の
ハダカを見れるということもあり、はりきっています。

 私の妻のハダカを。彼は何のお咎めも受けず、そのまま手に入れてしまう。
そんな事が許されてしまっていいのかよ。

 その日、早朝から目が覚め悶々としていた私は横で寝ている妻に、
「オマエ、お願いだからさぁ」

「何よ?」

「チョット言いにくいんだけどさぁ。」

「だから何よ? 早く起きないと遅れちゃうわよ」

「あのぉ、今日さぁ、頼むから、ニプレス付けてってくれよ。」

「ニプレス?」

「それと、アソコにガーゼかなんか当ててさぁ、大事なとこ見られないように」

「いやだ。フフフ。Aクンに対して、もしかして妬いてるの?」

「マジだよ。っていうかさぁ、他の学生たちも一緒にその場にいるかもしれない
し。」

「浩やAクンのためのモデルよ。濡れ場の撮影じゃないのよ、わかってるの、
あなた・・?」

「いやぁ、Aクンさぁ、いつにも増してオマエのカラダ、服の上からジロジロ
舐めるように見てたし。なんだかんだ言い訳つけてオマエの裸、見たいだけじゃ
ないかなぁ。」

「Aクンの絵って本物そっくりだから、いずれその絵を通してわたしのヘアヌード
 いずれ他の人達にも見られちゃうわね。」

「おいおい、気が狂いそうだよ。やっぱり、モデル考え直さないか?」

「私だって、一応オトコの人だから、Aクンにはチョット抵抗あるけど。」

「だろだろ。」

「じゃ、どうすればいいのよ?」

「だからさぁ、ニプレス付けて、それから下にも前貼りのように何か付けろ
よ。」

「そんなもの、今時女優だってしないんじゃない。それに、Aクンに失礼
でしょ? なんか私がモデルOKしてないみたいで。」

そこに、夫婦の会話で目が覚めたのか息子の浩が、

「母さん。母さんのオッパイとかハダカ見られちゃうの、やっぱりいやだなぁ。」

「違うわよ、浩の今後のためにも協力してあげるの。」

「協力って、友人にも見せちゃうの~?」

「違うわ。理解するの大変かもだけど。ホント母さんは大丈夫だから。。」

そんな会話の後、せわしなく出かける用意をし、約束した時間ぎりぎりにアトリエ
に着きました。

 出迎えに出て来たAクンは、「お忙しい所スミマセン。お待ちしてました。」
既に彼の視線が妻の肢体を這い回っています。
(おいおいなんだよ、やっぱり、妻のハダカ期待してんじゃないのか?)

 少し遅れて他の学生が出て来て、「ホント今回有難うございます!」
(おいおい、どういう事だよ。浩とAクンだけじゃないのかよ?)

 アトリエにいる他の学生たちに向かって、「お越し頂いたぞ~、みんなからも
直接お礼言えよ!」

 Aクンのの背後に奥から出てきたチョットオタク系に見える若者たちの姿が。

Aクンが代表して、「ホントに今日は、ご協力有難うございます。ジックリ
きれいに描かせて頂きますので!」
(なにをジックリだとぉ。人の妻だと思ってコノヤロー)

 「あ、こちらにいる彼ら、制作一緒にやる同期の面々なんです。話したらぜひ
一緒にさせてって事で。彼らも裸婦をモデルに絵画や彫刻をします。 なんで、彼
らも同席させていただく事になりましたので!」

 学生たちは妻の肢体をチラッと眺めるや、チョット二ヤリとしながらボソボソ
した声で、 お互い会話しています。
(おい、おっぱいでかいよな。この人のヌード書いてるとき勃起しそう…。)
(こんなに綺麗な人だったなんて、今日はついてる~。)

 学生たちの話一部が聞こえてきました。
(おいおい、そんな話聞いとらんぞ))
(クソぉ、こんな若造たちにまで、大事な妻のハダカを見られてしまうのか)

 想像しただけで勃起が止まりませんでした。

ひとりのオタク系の若者が妻に向かい挨拶すると、妻は、
「こちらこそ。私もモデルになるの初めてなんで、わからない事ばかりなんだけど。
制作がうまくいくようにできるだけ協力しますから。いろいろ教えてくださいね。」
(協力?教えてくれ?こんな若造に自ら裸晒してカラダ、 自由にしていいよってか)

 若者は微笑しながらも緊張しているのか、ややドモリながら、
「い、いえいえ。こちらこそ、浩クンのお母さん想像以上なんでなんか緊張しちゃ
います。」
(想像以上?想像って、もう妻のオッパイや下腹部なんかも妄想してるのか)

「わたしも正直言うと不安と緊張でいっぱいなんだけど、どのくらいで終わるの
かしら?」

「う~ん。それはスケッチから始まる作業の進捗にもよるし、最初は自分のテーマや
イメージにピッタリ合ったポーズをいくつか探しあてるのに時間がかかってしまうと
思うんです。その後、ポーズごとにスケッチさせてもらいますので、時間がかかっち
ゃうかもです。すみませんけど、そのへん、あらかじめ理解してもらえると、とって
も助かるんですけど。」

「はぁ~なるほど。そういうもんなのね。モデルって。わかりました。」
(色々な彼らのイメージ。長時間のスケッチ。妻は若者達に長時間裸を晒したまま。
  彼らの要求に従い色々なポーズを取らされ、彼らの要求がエスカレートしていき
 妻もその雰囲気に流され。。。)

 そんな妻と若者の会話だけで、胸をしめつけられるような嫉妬に覆われ悶々とし
て勃起がおさまりません。

 その若者は息子の浩に「オレ、ちょっとトイレ行きたいけど、このアトリエの
トイレはどこ?」

「あぁ、こっちだよ。。」

 ついでに私もトイレに行きたくなり、浩が彼をトイレに連れて行った後を少々
遅れて行くと、若者と浩が洗面所でヒソヒソ話をしているのが聞こえてきました。

「おいおい、ビックリしたよ。。オマエの母さん、 聞いてたよりずっと若くて美人
じゃないか。それにスタイルもよくって、勃起しちゃったよ。それに今日オマエの
母さんのヌードが見れると思うと射精しちゃったよ。」

「うわ~、パンツべとべとじゃないかよ。母さんは40才だよ。」

「いやだってさぁ、全然見えないよ。お母さんってイメージじゃないよ。今、挨拶
した時だって、オレ、なんかドキドキしちゃって、なんか正面向けなかったよ。」

「そんな事言われると、うれしいような恥ずかしいような。」

「オレ、実際にアトリエで作業する時、ヤバイかも? ペニス挿入しちゃうかも?」

「ヤバイって、オマエ。セックスはだめだよ。」

「あぁ、母さんの前で勃っちまったら恥ずかしい事になっちまうから、チョット
厚めのサポーターパンツ穿いてくるわ。今だって、ホラ。」

若者の股間が盛り上がっています。。
(やっぱり、妻を気に入った年上の女性、そして性の対象として見ている)

「オマエ、何考えてんだよ。オレたち、作品提出しなきゃなんないんだぞ。」

「わかってるって。でも、セックスしてからのほうが、お互いのこともよくわかる
わけだし、いい作品ができると思うけどなぁ~? いやぁ、なんかワクワクするっ
ていうか、ドキドキしちゃってるよ。」

「言っとくけど、ヌード見たいっていうから誘っただけだから。」

「あ、あぁ。もちろん。」

 アトリエに戻ると妻はすでに着替えに行ったようでいませんでした。
ガウンをもって着替えに行ったとのことです。

 緊張しているといっていましたが、意外と簡単に着替えに行ったんだ。
と、思い割り切っているようです。

 近くにいた部員に聞くと、Aクンが梅酒をすすめ妻が飲んでいたそうです。その後、
会話もはずみ、Aクンは妻の肩に手をまわしボディタッチを行っていたとのことです。
ちらっとしか見なかったが、妻のおっぱいも触っていたようにも見えたそうです。
 しばらくすると、覚悟を決めたようでガウンをもって着替えに行ったそうです。

Aクンが、「ん~。遅いなぁ、どうしたのかな。怖気づいちゃったのかなぁ?」

私が、「そりゃ、こんなこと初めてだから仕方ないさ。結構緊張してるから。
それに、ハタチ前の息子の前でずっとハダカでいるの、いっくら自分の息子でも
ジロジロとハダカ見られるの恥ずかしいだろうし。」

Aクンも、「まぁ、浩のお母さんがモデルなんて最初は正直戸惑ったけど。
描いてる途中で段々そんな意識は飛んでいくと思いますよ。ありのままに美しく
って思いますよ。」

「確かに芸術となると、そんな境地に至るんだろうかねぇ。」
と、私は妙に納得したフリをしています。。


さらに続けて、「それにしてもチョット遅いな~。浩、チョット見てきたら?」

「そうだなぁ。」

と、話したところでアトリエの部屋のドアをノックする音が。私もこうなった
経緯を悔やんでいました。

 いよいよ、遂に妻がヌードを晒す時が来ました。

Aクンが、「おっ、ようやく準備が整ったみたいだね。」

 Aクンがドアを開けると、白いタオル地にバスローブ姿の妻がうつむいたまま
立っています。肉感的なモデル用のサイズのようで、一回り小さめの妻にとって
帯はしっかりと締めてるものの、胸元の合わせ目が緩くなっており、胸の谷間が
既に覗いています。こうしてみると、妻もかなり色っぽい感じです。

 少しでも前かがみになれば、恐らくバスローブの下は既にノーブラであろう妻
のオッパイが、楽しみにしているAクンの目にさらされます。

「さぁ、遠慮なくどうぞお入りください。。」とAクンが言うと、周りの学生達
の視線が一層妻の姿に強まったような気がしました。

 妻は、今、何も下着を着けていず、ただバスローブのみ。心臓がバクバクで喉
がカラカラになってきました。

 妻が、ぐずぐずと行動を起こせないのを見て、Aクンは、行動にでます。
「じゃぁ、ボクがモデルのバスローブの帯を解いて差し上げますね。」

妻は、「えっ、ちょっと待って。」 早速のAクンの言葉にひるんだようです。

 Aクンが、妻のハダカを覆うバスローブの帯に手をかけます。

妻が、「あっ、チョットお願い。チョットだけ待って。」

 帯に手をかけたAクンの手の上に妻は自らの手を乗せAクンを制止しようと
しますが、そのままAクンの手で、妻のバスローブの帯が解かれてしまいました。

 帯が解かれると同時に妻のバスローブは、スローモーションのように着崩れを
起こします。バスローブの前がややはだけ、妻の胸の谷間がまず現れました。

 妻は、ハッと驚いた表情を浮かべ、私の顔を見ながら下腹部を手で押さえます。
私はジクジクたる思いでフル勃起状態です。
(アアっ。妻のハダカが、いよいよ。)

 私にとっていつも見慣れた谷間に浮かぶ妻の小さなホクロまでが、今日はよけい
にいやらしく見えます。

 あとは、バスローブの前を左右に広げるだけで妻の乳房、そして陰毛に覆われた
秘部すらもAクン、そして、学生たちの目の中に。

 妻が声を振り絞るように切ない声で。
「お願い、後は自分で脱ぎますから、みんなチョット後ろ向いてて。」

 そんな切ない妻の願いでしたが、Aクンが。
「ほら、浩、オマエも黙って見てるだけじゃなくて、お願いしたり指示したりしないと。」

「あ・・あぁ・・・」浩も妻以上に緊張しているのか、顔がこわばって見えます。

 そして、浩も決心したように、「じゃぁ、母さん。」

すかさずAクンから、「この際、母さんは必要ないぞ。」

「えっと。それでは…。」

 Aクンがたまり兼ねて妻に指示します。「バスローブを脱いでください。」

妻は意を決したようにAクンの言葉に従います。「は、はい。わかりました。」

 妻は、自ら我々に反転し背を向け、バスローブの襟元に両手を置きました。
そして、ゆっくりと孔雀が自らの羽を拡げるように、妻のバスローブが左右に拡がります。

 アトリエの部屋の窓から差し込む秋口の陽光が妻のカラダを照らし、我々の見ている
位置からはシルエットのようにやや薄手のバスローブのタオル生地に妻のカラダの輪郭
が映し出されます。40才、息子一人産んだ母、熟女の肉体。

 首から丸みを帯びながら腰に至る熟女特有の肉体のカーブ。確かに、裸婦のイメージに
合うかもしれません。私は、すでにガマン汁で亀頭がびしょびしょになっていました。

 我々がジッと見つめている中、妻は背を向けたまま、バスローブを滑らせるようにうな
じからゆっくりと肩甲骨、そして、そのまま腰のあたりまで下ろしたところで一旦動作を
止めます。妻の白い背中がはっきりと晒されました。先程まで身に着けていたブラの線の
跡が妻の背中を生々しく横切っています。

 そして…。一呼吸おき、妻は覚悟を決めたようにバスローブから両手を離しました。
もう、バスローブを支えるものは何もなく、いとも簡単に力なくバスローブはスルスル
と床に落ちました。後ろ姿の妻の全裸肢体。後ろから見る妻の両腕は妻の胸の前で交差し
、両手で陰部を覆っているようです。

 私が夜の営みで立ちバックで挿入する時にいつも鷲掴みにするあの程良い丸みの弾力で
手に押し返される白桃色の2つの球、その真中に走る妻の亀裂。沈黙を突き破るようにA
クンが、「とってもエロく、美しいですよ!」

 妻は言葉を口にすることができず、ただ、小さくうなずいています。
Aクンはその後、「それでは、そのまま我々のいる正面を向いてください。」

「は、はい。」悔しいことに、既に妻はAクンの奴隷と化し始めていました。

 答えた後、妻は2度3度と深呼吸しています。
そして、意を決し自らの裸体を徐々に我々の見守る側に角度を変え始めました。。

 両腕を胸の前に交差させ、手のひらを下腹部に乗せたまま、妻はビデオのコマ送り
のようにカラダを反転させ始めています。妻の腕でなんとかバストトップが覆われた
まま、妻のたわわな横乳が我々側に見え始めました。いよいよ妻の乳房全体が…。

 息子を育てたためか、若い頃と比べ少し垂れ気味になったものの、しかし、熟女の
人妻が醸し出す色気がその乳房周辺に漂っています。おまけに、徐々に妻の下腹部に
茂る陰毛の影が妻の手のひらで覆い隠しきれず、はみ出して生え際には黒いものが見
え始めています。

 そして…。妻はカラダを正面に向けましたが、両腕は胸を交差させたままのため、
カンジンな乳輪や乳首が見えません。紅潮してしまった顔は目を閉じたまま横に向け
ています。閉じた目には潤んだものが溜まっているようです。Aクンの容赦ない言葉
が続きます。

「腕を首の後ろに回して我々に流し眼を送るポーズをとってみてください!」

Aクンの容赦ない意地悪な指示に、妻はそのまま行動に移すべきか躊躇しています。

 迷った末、私の方に向かって視線を送り、本当にこのまま乳頭や陰毛に覆われた妻
の秘密の花園を隠している腕を挙げてしまっていいのかと、目で訴えてきます。

 私は、もうこの場の雰囲気から止めるにも止めようがない状態だと悟っていました。
まったく私の意に反して、妻に向かって致し方なくうなづきました。

 妻は、主人の私に対して最後にヘルプのサインを出したつもりだったようですが、
目を閉じ意気消沈の表情を浮かべながら、「フゥ~ッ・・・」と、大きく息を吐き
捨てます。

 Aクンが妻に向ってさらに促します。「さぁ、続けましょう、お願いします。」

そして、とうとう。妻の陰部全体を抑えていた手のひらが、外れていきました。

 アトリエ内にピーンと張り詰めた静寂が漂います。学生たちは、この瞬間を逃す
まいと身を乗り出し気味に目を輝かせています。特におっぱいとマンコ部分に視線
が集中し今か今かと待っています。

 妻は、ゆっくりじらすように手のひらを自らのカラダに沿って上に挙げ、腕を
交差させてバストトップを押さえている自分の胸元前で手のひらを合わせ、祈り
を捧げるようなポーズを取っています。既に妻は涙目状態となり、頬や耳はこれ
以上ないほど真っ赤に紅潮しています。

 アトリエにいる全員の目の中に、少なめの細い陰毛で覆われた土手状に楕円形
に膨らんだ、妻の秘部が、いやおうなく飛び込んでいきます。

 Aクンは爛々とさせた視線を妻の裸体に浴びせています。
(結局なんだかんだ言いながら、妻の全裸肢体、すべての箇所を吟味するのか。)

Aクンが、「ちゃんとご理解されていますよね?」

「え、えぇ。」

「ならば、そのまま続けてください。」

 友人の母が既に全裸となってしまっているにも関わらず、Aクンは半ば命令調です。

 再び妻は、本当にカラダの全てを見せてしまっていいのかという視線を私に送ります。
私は、もう早くこの場を終わらせたい気持ちで、ただ目を閉じ軽くうなづきます。
妻は、再び落胆した表情に陥っています。

 そして、妻が再び意を決し、妻の乳頭を隠していた腕が徐々にズレていき。
ついに妻の腕が首の後ろに回り、妻の乳房全体が学生たちの前にさらされました。
40才熟女人妻の、わずかに垂れ始めたたわわな妻の乳房の全体の形が。

「お~っ、エロい。乳首ビン立ちしてる。お母さん何気に感じてるんじゃないのか?」
「おっぱい触りて~。柔らかそう。揉みまくって、吸いついきて~。」
「やべ、勃起しちゃったよ。ちょっと、しごいていいか?」
 学生たちは、今にも妻に襲いかかりそうな感じで妻を視姦しています。
中には、ペニスをだしてしごいている奴もいました。
(おいおい、冗談じゃないぞ。輪姦大会になりそうな勢いじゃないか。)

 すべて観念しました。見慣れたはずの妻の乳房に息づく肌の色、そして、薄茶色い
乳頭が、今日はやたら目にまぶしいです。腕を挙げているため、やや乳房全体が上に
向けて引っ張られています。妻の乳首は学生の言う通り勃起しています。
妻は、乳首が一番の性感帯です。

 結婚以来、私の前でしか見せなかった妻の全裸姿。私だけが見る事を許された妻の
乳首、そして陰唇部。妻の一糸まとわぬ姿態が公に晒された瞬間でした。

『アァ・・・』喉がカラカラで声になりません。今まで生きてきた中で一番の屈辱・
恥辱でした。ですが、どこかで妻が犯されるのを期待している自分がいました。
寝取られ願望は、そんなにないですが男としてみれば輪姦・寝取られに興味がない
わけではなく。ガマン汁で亀頭がビシャビシャになり勃起が収まりませんでした。

 Aクンが、実は日頃から密かに妄想し楽しみにしていた、妻の乳輪、妻の乳首。
そして、それらの色と形。オッパイフェチの私にとって、私だけが色や形を知る事
を許されている妻の大事な乳首や乳輪の様子を他のオトコに見られてしまう屈辱。

 しかも妻をよく知っているオトコに妻の乳房をチラ見し、妻の乳首を想像してい
たであろうオトコに。妻の目尻からは涙がス~ッと一筋流れてしまいました。

 遂に、妻は一糸まとわぬ全裸肢体を我々の前に晒しました。妻は、羞恥心からか
小刻みに裸体を震わせています。

 そして妻は、「これで、もういいかしら?」

すかさずAクンが、「すみません、もう少しお願いします。」

「え、まだ?」

「今度はそこの椅子に浅く座って、椅子に寄り掛かってカラダを反らせて首から
上を仰向けにしてみてください。そして、少し脚を拡げてみてください。」

「え? そこまでしたら、マンコ見えちゃう。」と妻が言いましたが、Aクンは
気にせず言葉を重ねます。

 「チョット失礼します。」と言いながら、いきなり唐突にAクンの手が妻の乳房
に向かいます。

 「え、何なに。なんなの。チョッ、チョット待って。Aクン。」

Aクンは、そんな妻の言葉を無視するかのように、「すみません、少しだけ失礼
しますね。」

 Aクンの手の平が妻の下乳にあてがわれ、妻の両乳房がAクンの手によって持ち
上げられます。

 妻が赤面しながら唖然としたまま抵抗しないのをいいことに、すぐにAクンの
手の平は、持ち上げている妻の下乳から乳房の頂きにある乳首へと進み、妻の乳輪
や乳首は、Aクンの手の平によって柔らかく包み込まれています。ここまでくると
Aクンは調子にのって妻のおっぱいを揉みまくっています。

「キャッ。チョット、Aクン、待って、待って。お願いだから。」
(オマエ何調子に乗ってるんだ~!夫の目の前で妻の乳房を揉むあげる気か?)

 さすがに私もエスカレートしていく様子に堪えかねて
「Aクン、もうこれくらいでいいじゃないか。妻はこれだけ頑張ったんだし」

「いえ、せっかくの機会ですから、それに、彫刻は実はもっと過激なポーズが
 まだまだ必要なんですよ。」

「え~っ?」
(過激って、つまり、妻を性欲の対象として、熟女の妻のハダカを楽しみに
 してるだけだろうが。クソォッ。)

(妻の秘密の花園に潜む陰部の亀裂を拝みたいだけだろうが、コノヤロ~)

「でも・・・」

と言いながら、再びAクンは全裸となった妻の夫である私に視線を送ります。

 息子の浩が、
「悪いんだけど、ホントの事だから。ボクに免じて言う事、聞いてあげて。」

 そう息子から懇願され、再び妻は私を見るも椅子に向い歩み始めます。

そして、「こんなカンジかしら?」

 と、妻は椅子に浅く腰かけたものの脚は固く閉じたままです。

Aクンは、「はい、そこからまず椅子の背に仰向きになるように寄りかか
ってみてください。はいはい、そうです、そうです。」

 乳首が勃ったままの妻はAクンの言われる通りにし、早くこの場を終わら
せたいような表情で椅子に寄り掛かり、自ら首を上にして目を閉じています。

「では、そのままの姿勢を保ちながら、脚を徐々に拡げてください。」

「えぇっ、でもチョット…。それは…」さすがに妻は躊躇しています。

 妻は、Aクンの指示に従い、 椅子にもたれかかり仰け反る態勢のまま躊躇
し、これからどうしたらいいか判断できず、そのまま脚を固く閉じています。
Aクンが容赦なく妻に言います。

「少しずつで構いませんから、太ももを広げていきましょう。」

「え、でも。」

「どうかしましたか?」

「これ以上、皆さんの前で脚広げるのは、カンベンしてください。お願いよ、
みんなの前では、いくらなんでも。」

「浩の前ならできますか?」

「・・・・・」

「じゃぁ、まずはチョットだけ脚組んでみましょう。」

妻は、か細い声を振り絞るように、「それで、いいなら。」

「ぜひ、お願いします。」Aクンの言葉も多少震え気味です。

 妻がようやく妥協しそうな気配を見せたところで、学生達は妻の陰部の
亀裂がわずかでも覗けそうだということで、自分のポジションを妻の秘陰
部が見えやすい位置に何気に移動しています。

 直に椅子が下半身に触れる感触に、妻の恥ずかしさは頂点に達している
ようで、頬を紅く染めながらもこわばった表情を浮かべています。

 そして、妻が意を決したように片脚を上げ始めます。
それに合わせて周囲の男子学生達が身を乗り出します。後で妻に聞くと、
視線が妻の股間部に集中していて怖いくらいだったとの事。

 妻は裸体を小刻みに震わせながら、片脚をもう片方の膝の高さまで
スローモーションで上げ始めると、その後はすばやく脚を組み、目を閉じ
唇をかんだままです。

 一瞬、妻の細々とした薄目の陰毛やお尻の割れ目が皆の前に晒し出され
ました。そして、妻の陰唇部は男子学生の視線を痛いほど感じたようで、
妻は裸体にうっすら汗が浮かんでいます。

 Aクンの手で妻の乳房を持ち上げたように、妻は自分の両腕を胸の前で
交差させ、両方の乳房をやや持ち上げ、片脚を組んだまま20分が経過し
ました。

 ここから先は、Aクンの先輩が妻にポーズの指示を出す事になりました。

 ここから先のポーズは、事前に準備していたポーズファイル・ヌードポ
ーズ集などを参考に先輩が決めていくようです。

 ポーズ集には色々なポーズが載っており、仰向けで両脚をV字型に開いて
高く持ち上げたポーズや、四つん這いでお尻を突き出したポーズなど、素人
の予想を超えるかなり過激なポーズがありました。ポーズ集の写真のモデル
はもちろん全裸ですが、秘部が見えてしまようなポーズでは、その部分は、
ぼかして修正されていました。

 なかには、男女2人で裸で組むようなポーズもありました。ポーズ集の本
の中では、女性は全裸ですが、男性はブリーフをはいています。このポーズ
を見たときにとてもイヤな予感と不安が走りました。

 妻がまず最初にとらされたポーズは、椅子を使わず両手を後ろに組んで直
立したオーソドックスなポーズ20分、休憩10分を挟みます。

 その後、遂に妻は体育座りのように両膝を組んで座るポーズを取らされま
した。組んだ両脚の付け根の部分の奥に妻の大陰唇の割れ目がはっきりと見
える格好に。この時点で、妻の秘陰唇部の亀裂は、妻の陰毛が薄い事も手伝
い、学生たちの斜めの角度から丸見えの状態になっています。妻の股間に注
がれるオスの視線で妻は感じているようで、妻の陰部がシットリ濡れて光っ
て見えました。

 夫以外に見られてはいけない秘部をたくさんの男子学生に見られてしまい
「マンコのところ濡れてないか?」など、学生がざわめいていました。

 アトリエにはモデル用のベッドが置いてあり、ベッドの上でポーズを取る
ことがあり、妻はベッドの上で頭の上で手を組んで仰向けになったポーズと
続きました。ところが、その次に先輩が指示したポーズは、ベッドの上で四
つん這いになる事でした。

 私はどんどんエスカレートしていく状況に、浩を見ると苦虫を潰したよう
な表情を浮かべたままでしたが、何も先輩に口出ししません。

 妻は、恥ずかしさに頬が真っ赤になりながらベッドの上で四つん這いの格
好になりました。最初は両脚を閉じていましたが、先輩が、両膝をもっと開
き頭を下げるように言いました。そうすると、必然的にお尻が思い切り突き
出されたような格好になります。

 今度は、妻の性器、大陰唇の割れ目ばかりかお尻の穴まで、皆の前に完全
に露出される格好になりました。 妻の真後ろに座っている学生からは、きっ
と妻の肛門の皴まで見られていたと思います。四つん這いのポーズのデッサ
ンが終わると、10分休憩後、次に男女ペアのポーズをやるのでそのままの
格好でいるように、妻は先輩に言われました。と同時に、先輩はAクンに目
で指示を出します。

 10分の休憩が終わると、妻が四つん這いになり準備しています。そこに
Aクンがバイブをもって近づいていきました。嫌な予感がしました。先輩は、
男女ペアのポーズ前にいつもやることだからと言い、妻のマンコにバイブを
挿入するようAクンに指示しました。Aクンは、童貞のため妻のマンコ位置が
わからずに極太バイブでまさぐっています。

「あっ、ヤダ。ちょっと、待って。そこまで…。」と妻が話している時に。

妻が動いたせいで「ヌチュ」とマンコへバイブが挿入されました。

「あ~、入ってくる~」と妻がいいます。

 ですが、バイブは動かす気配もなく、Aクンが持っているだけです。

「ちょっと、ぬいて。」と言いながら妻が前方へ動きますが、Aクンはその
動きにああせて前進したため、先ほどより奥にバイブが侵入していきました。

「あ~、きもちい。奥まで入ってくる」と妻が言います。

「Aクン、お母さんの肩を抑えて、バイブを抜き差ししてください」と先輩
から指示がありました。

「はい。」と言い、Aクンはピストン運動を開始しました。

「ヌチュ、グチュ、ヌチュ」とリズミカルにバイブが動きます。

 妻もしだいに感じ始め「あ~、いい。気持ちいよ。Aクン。もっと、奥まで
入れて、そうしたらゆっくりだして。気持ちいの。イク~」

 と言うと妻は、軽く逝ったようでピクンピクンと痙攣しています。
私の目の前で妻が犯されているというのに勃起し射精までしてしまいました。
なぜ、止めないのか、自分でもわかりませんでした。

「そろそろ、Aクンも準備して」と先輩が言うと、この時を長らく待ちかねたよう
にAクンが服をこそこそとアトリエの隅で脱ぎ始めました。

 まさか。そんな、いくらなんでも…。そんなことは。許されないだろ。
Aクンが一糸まとわぬ妻と芸術・男女ポーズの大義名分のもと、Aクンが妻
の裸体を弄ぶ???

 アトリエの隅でAクンはブリーフまで脱ぎ去り、全裸になると、Aクンの
ペニスは既に天井を向いたまま直立フル勃起していました。ペニスはすでに
我慢汁で潤い挿入も十分できる状態です。やはり、Aクンは妻のカラダを。

 妻の乳首を。妻の陰唇部を。性欲の対象として見ている。それどころか、
これから人妻を我がものにしようとする魂胆が。

 つい先程まで、妻の裸体の視姦はもとより、妻の乳房、乳首を揉み上げ、
それに妻の陰部まで存分に眺めていたからフル勃起も無理もないと思いま
した。それにバイブで妻を凌辱したことも影響があるでしょう。

 後日聞いたところ、本来、先輩が男としてポーズを取る予定だったが、
Aクンが先輩に懇願し、今回、男のポーズの役割を任されたとの事。

 Aクンは妻とお互い素っ裸で絡みたかった想いがとても強かったのでしょう。
日頃、妻の乳房・お尻・陰唇部をチラ見だけではガマンできないんでしょう。

 今度のポーズは、写真集にも載っていた、四つん這いになった妻の後ろから
妻の腰に手を添えて、Aクンが覆いかぶさるようなポーズです。

 妻は妻で、先ほど逝かされたせいもあって、マンコから大量の愛液があふれ
出ておりペニスの挿入を待っています。。

 意を決した表情を浮かべながらAクンは四つん這いになった妻の後ろに立つと、
剥き出しになった妻のお尻を掴みました。そして、Aクンは自分の腰を妻のお尻
に密着させてきました。

 Aクンの勃起したペニスが妻の陰唇部から肛門の辺りに押し付けられています。
皆がデッサンをしている間、その状態のまましばらくじっとしていました。妻の
大陰唇には、夫でもない男性のペニスがぴったりと密着していました。

 妻は、秘部に温かく脈打つAクンのペニスの感触をヒシヒシと感じており、A
クンが衝動的に挿入することを期待していたそうです。

 Aクンはまだ童貞。そして、妻は今時珍しくオトコは私しか知らない貞淑な妻。
Aクンの衝動的な挿入を期待していた妻は、何もなく終わり残念な表情を浮かべ
ていました。

 次に先輩から指示されたポーズは、仰向けになった女性がM字型に股を開き、
男性が女性の両脚を抱え覆いかぶさり、2人の体全体を密着させるポーズでした。
これは、まさに男女のセックスの時の正常位体位そのものでした。

 妻は、仰向けになり、蛙のような恥ずかしい格好で両脚を大きく拡げて準備
しています。妻の股間の秘陰唇部の部分が大きく皆の目の前に全て曝け出され
ました。

 妻は「これは芸術のためだから」と言いながらも、マンコから愛液を溢れだし
生ペニスの挿入を期待し待っています。そして、大股開きの妻の両脚を、Aクン
が下から抱えて更に持ち上げるようにして覆いかぶさってきました。

 妻とAクンの上半身はぴったりと密着し、妻の顔の横にAクンの顔がありました。
二人の呼吸までハッキリと聞こえました。もちろん、下半身では、妻の大陰唇に
Aクンの熱く勃起したペニスが押し付けられ、挿入こそされていないものの二人
の性器はぴったりと密着しています。

 股間に目をやると、妻の陰毛とAクンの陰毛が絡み合っています。
そのままじっとしていると、Aクンのペニスが脈打つ感覚が妻に伝わってきたと
の事です。

 妻は、「今、私の性器に若い男の勃起したペニスが密着している。もしAクン
とセックスしたら、これが私の膣の中に挿入されるんだ。Aクンのペニスで膣を
貫かれるのはどんな感じなんだろうか」という思いが頭をよぎったそうです。
妻は、いつの間にかビショビショに濡れて股間を光らせていました。

 この時、先輩が、「このようなポーズの時に男女が繋がっていないのは、ポーズ
として不自然だから、性器を結合させよう」と言い始めました。
突然の事に驚いて、私はどうしていいかわかりませんでした。

 結合させるということは、今、この場で皆の前でAクンと妻が性交をするという
ことです。

 妻は、形式上に「困ります。」とだけ言いました。しかし、なんだかんで先輩や
周囲に、「芸術のためだから」ということで結局説得される形になってました。
妻は、仰向けの状態で思い切って股を開きました。

 皆が見ている前で、Aクンは妻の両方の太腿をしっかりと押さえ、硬く勃起した
ペニスを妻の大陰唇にあてがいました。Aクンのペニスが妻の大陰唇の割れ目に触
れたとき、私は、「こんな太く大きいAクンペニスが妻の小さめの割れ目に入るん
だろうか。夫のでもないペニスが私の大事な妻の膣に入ってしまうんだ。」
絶望的な思いがよぎりました。

 Aクンはペニスをゆっくりと妻の薄い陰毛に覆われた陰部に押し込もうとするも
のの、バイブの時のように挿入できず、なかなか要領を得ません。

 妻は、すぐ傍にいる主人である私に対する背徳感からか、股間部は拡げたものの
、なかなかAクンのペニスを受け入れようとせず、しきりに股間部を微妙に動かし
続けています。

 その二人の様子を、アトリエの皆が息を飲むように見ています。
なかなかうまく挿入できないAクンは、再度、妻のやや黒褐色に変色した陰唇部
ビラビラを指で何気にまさぐり始めました。妻の細い陰毛が徐々に濡れ始め、股
間部全体が徐々に光り始めています。Aクンにしても、妻の陰唇部の間でペニス
の先を十分なガマン汁で光らせながら脈打っています。

 Aクンの中指が妻の濡れたビラビラを縦横に撫でた瞬間、愛する妻の口から小
さな嗚咽が。「ア~ンッ。ハァ~ッ」

 妻が、Aクンの耳元で囁きます。「ダメよ。そんな、皆の前で。」

 そんな妻の言葉を無視し、コーフンで前後左右が分からないAクンが、そのま
ま右手の中指を立てながら、そのまま妻の陰部を突きたてます。

「ヌチュ。」と妻のマンコに入っていきます。

「アァ~ンッ」Aクンは止めようとしません。。

 そのまま、Aクンの中指がゆっくりと妻の膣内でピストン運動を始めます。

「ヌチュ、グチュ、ヌチュ、グチュグチュ」といやらしい音を立てています。

「ア~ッ。どうしよぉ。ハァッ、ハァッ。気持ちい~。」

 妻は、涙目でおぼろげになりながら横目で主人である私を見つめます。

「ア・ナ・タ」妻の唇がそう動くのが読み取れました。

 そして、半開きの妻の唇から続いて、「ゴ・メ・ン・ナ・サ・イ」

しかし、中指での出し入れを終えたAクンは、なかなか妻の陰部にいきり立った
ペニスを付き立てるも、なかなかうまく挿入できず手こずっています。

 妻が自制できたのもここらへんまでで、遂にはAクンの弩張したペニスを妻が
自らの指で握りしめました。妻はしごきながら大きさを確認しているようです。
挿入したい気持ちが抑えられず観念した妻が自ら、私の目の前で Aクンを自分の
体内に導き始めようとしています。

 Aクンの表情を見ると初体験の場で、日頃憧れを持って接し視姦していた熟女を
恐らく毎日のように自慰ネタにしていた熟女相手にし貫通、いよいよ日頃の妄想を
実現し憧れの熟女を我がものにする至福感と優越感に浸りきっています。ペニスを
妻に預け、Aクンは妻のおっぱいを揉みしだき、おっぱいを堪能しています。

 私の頭の中は、パニックと動転で真っ白な状態なものの、我が人生これまでにない
コーフンで、チノパン股間部がガマン汁と精子で濡れていました。

 そして、遂にAクンのペニスが妻の指に添えられながら、徐々に妻の十分濡れ受入
体制が整った陰唇部の中心に向かって行きます。

 Aクンは顔をこれ以上なく紅潮させ呼吸を乱しながら、これから我がものにする
目の前に横たわる人妻の主人である私をニヤリと一瞥しました。私の緊張をよそに
、Aクンは続けます。

 妻の陰唇部は既に大量の樹液で潤い、オトコを迎え入れる準備が整っています。
そして、妻の指に添えられたAクンのペニスが妻のマンコにゆっくりと沈み込んで
行きます。(アアァァ~)

 妻の指に添えられたAクンのペニスが妻の股の割れ目に食い込んでいくのを見な
がら、私は、人生で初めて妻の性器に夫である私以外のオトコのペニスが挿入され
る実感、そして、屈辱をかみしめていました。

 人生で初めて他人のオトコに妻が貫通されてしまう絶望感に襲われると同時に、
今までに人生で経験した事のないコーフンで喉がカラカラ、心臓破裂寸前でした。
(アアァァ~・・・・)

 Aクンのペニスがメリメリと強引に妻の体の中にめり込んでいくような感じで
した。妻の目から涙がスーっと流れ、挿入された瞬間
「アアッ、アアア~ァァァ。大きい。入ってくる。マンコに入ってくる~」

 必死に押し殺していた妻も遂にガマンできず喘ぎ声が出てしまいました。
そして、妻はカラダを小刻みに震わせています。Aクンのペニスの亀頭の部分が
完全に妻の膣にのめり込んだ時、妻は股間が裂けるような痛みを感じたそうです。

 しかし、Aクンは妻の両肩を押さえて、そのままさらに深くペニスをグッと突
き入れました。

「ウっ」と妻が呻き妻もAクンにしがみつきました。遂に、妻の膣の奥までペニス
が貫通しました。妻は主人の私より大きいペニスのせいか、ついに大きな声を上げ
てしまいました。妻の股間に目をやると、Aクンの太いペニスが根元まで食い込み、
妻とAクンの陰毛が絡み合っているのが見えました。

「ついに妻が主人である私以外のオトコと結合したんだ。」と思いました。

 妻は泣いていました。Aクンが手を震わせながら妻の髪を撫でていました。
そして、Aクンはペニスを妻の股の奥まで入れたまま、じっと動かずにいました。

 妻は目を瞑ったまま、股の奥に感じる異物感や痛みと同時に、Aクンのペニス
が妻の体の中でピクピクと脈打つ感覚を感じていました。

 しばらくして、Aクンはゆっくりと妻の膣からペニスを引き抜き始めました。
ところが、ペニスが妻の膣から抜ける直前、Aクンは再びズブズブッとペニスを
妻の膣内に突き入れてきました。

 妻は、一瞬「えっ」と声をあげましたが、Aクンのペニスは妻の膣をゆっくり
と往復ピストン運動を始めました。

「えっ?チョット。何なに? チョット待って? そんなこと、えぇっ?」

 Aクンは、妻の驚きの言葉をさえぎるように唐突に妻の唇を奪い、自らの唇を
重ねてきました。
(あぁっ…)

 妻が寝取られるのとは別の感覚で、妻と他人との口づけに胸を締め付けられる
ような嫉妬と焦燥感に襲われます。妻は、Aクンのペニスの往復で貫かれながら、
Aクンの背中を両手で強く掴み、夢中でAクンのキスを受け入れ、ペニスを深く
受け入れるよう腰を振っています。妻は、とうとうAクンのものになったと思い
ました。

 妻は、Aクンと舌を絡め股を擦り合わせ若いオトコに突かれながら、いつしか
顔を左右に振り乱しながら性欲に溺れる熟女が自ら興奮のるつぼに浸っていきます。
妻は泣き声とも喘ぎ声ともわからないような声が漏れ始めています。

 背後から見ると、二人の結合部分の様子、Aクンの勃起した太いペニスが妻の
股間の割れ目から出たり入ったりする様子が丸見えです。妻の愛液とAクンの我慢
汁で結合部は泡立ってきていました。

 私は金縛りにあったような感覚で、Aクンがペニスを妻から抜き差しする度、妻
の小陰唇や膣の粘膜がAクンのペニスに絡みつき捲れ上がっている様子を心拍数や
呼吸を乱しながら見守るしかありません。私のズボンの股間の先は、ガマン汁で大
きなシミを作り始めています。

 妻とAクンの結合部分からは、二人それぞれ愛液が溢れる卑猥な音がして、妻は
この上ない恥ずかしさを味わっていました。Aクンのいきり立ったペニスは妻の樹
液でテカテカと光っています。Aクンのペニスが妻の中で一段と大きくなって、膣
がさらに押し広げられるような感じをさせたかと思うと、ペニスがズズッーと突然
引き抜かれました。

 Aクンは射精直前で我慢し、なんとか寸止めしているようです。
Aクンのペニスから大量のガマン汁が妻の下腹部、陰毛や大陰唇のあたりを濡らし
ています。

 妻は、主人である私以外の他人のオトコの脈打っているペニスをジッと見つめ
ています。妻は、そういったウブなAクンの様子が可哀想に思ったか、Aクンの髪
の毛を撫で始めています。ようやく呼吸を整えたAクンが妻の耳元で囁きます。

「ボク、もうガマンできない。このまま挿入して中に出させて。」

「え?」

「もうガマンできない。」

「そんな、ダメよ。子供出来ちゃう」

「でも、中出ししたい。思いっきり精子だしたいんです。」

「わかるでしょ? 私には主人と子供がいるの。」

 Aクンがピストン運動を始めたあたりで、主人である私だけを残し、息子は既に
アトリエから出ていました。

「ボクのものになって欲しい。誰にも渡したくない。」

「え? 今、何、言ってるのかわかってるの?」

「だって。」

「ずっと前から密かに憧れてた年上の女性と生セックスしたんだよ。最後まで
逝かせてほしい。」

「え? ずっと前から? そうだったの? 私をオカズにしてたなんて。」

「こうして、今二人でセックスしているんですから、中出したいよ。」

「ダメよ。私には主人がいるの。」

「わかってるけど、ガマンできない。ご主人もセックスに同意しているから止めない
でしょ。中出しもいいに決まっているよ。」

「ダメよ。そんなこと。」

「ボク、毎晩、こうなる事妄想して、ひとりでオナニーしてたんだ。」

「え?」

「毎日妄想してたことが、今実現して、とってもコーフンしちゃって。少しは中に
だしちゃったと思う。」

「毎日そんな風に思っててくれたの。でも、なんか嬉しい。私も気持ちいの」

「じゃ、このまま、いいですよね?」

「え、でも。そんなこと言われても困っちゃう。」

 頬を真っ赤に紅潮させ涙目の妻が私に視線を送ります。
「あなたごめんなさい。私ももう我慢できない。」と言っている気が
しました。その後、すぐに妻は、覚悟を決めたようで。

「いいわ。今日だけ、あなたの女になる。中出ししていいわ。」

「ほんとに中出しするよ。中に出したい。」

「中に出して。一緒にイクわ。」

「ヌチュ、ブビュビュビュブビュ」といやらしい音を立てながら再度妻の中に
Aクンのペニスが沈み込んでいきます。最後の仕上げとばかりにAクンが激しく
突き始めました。

「あああ、イイ。すごい、大きくなってきている。もうすぐ出るのね。」

 妻の脚が彼の腰に絡まり締め付けています。

「もっと突いて。激しくして。」

 完全に妻は堕ちてしまいました。牝になっているのです。

「キスして。」と言い腕も彼の頭に回しています。

 妻から舌を出して絡み合いながら、性器を激しく突き合っています。

「あああ。イク、いく~う。一緒に行って、中に出して。Aクン。」

  妻が大声で喘ぎながら叫びました。そのときにAクンも果てたようで

「ウッ、イク。急に締め付けがきつくなった。我慢できない、このまま出すよ。」

尻をブルブルと震わせたのです。

「ビュッ、ビュッ」と音が聞こえてきそうです。数回ペニスを抜き差しし、妻の
中へ注ぎ込んでいるようです。膣の奥へ奥へ注ぎ込むかのように妻の肩を持ち
さらに奥にペニスを突き進めています。妻もAクンにしがみつきマンコをこすり
つけています。しばらくして。

「今日だけにしたくない。それにもっとしたい」とAが言うと。

妻は、「私も。もっといっぱいしたい。もっと中出しして」と言いました。

 Aクンは、妻からペニスを抜くと四つん這いにし、後ろから挿入しました。
正常位より奥に入るため、ピストン運動もしやすかったのか、リズミカルに
ピストン運動をしています。

「もう、出そう。」

「奥にいっぱいちょうだい」と妻が言うと。「ビュッ、ビュッ」と妻の膣奥に
射精したようです。

 Aクンが妻からペニスを抜くと「こぽっ」という音を立て精子があふれ出て
きました。妻は崩れ落ち、余韻に浸っています。妻は限界でしたが、ここまで
見物していた学生たちが一気に襲い掛かります。

 すぐに妻のマンコにペニスが突き刺さり、口にもペニスが挿入されていきます。
両手、パイズリと5人が妻に襲いかかりました。妻は、抵抗する気もまったくなく
むしろ自ら快感に浸っているようです。

 外野には、20人くらいの男子学生がおり、いままでのセックスを見ながら、
皆ペニスをしごいていたため、我慢できず妻に射精していきます。

 「ビュッ」と一人が果てると次々に我慢の限界に達し、妻が汚されていきます。
パイズリをしているものはすぐに果ておっぱいが精液で汚されていきます。その
おっぱいで次々に射精が行われていきます。前の学生の精子が潤滑油の役割を果
たし快感へと導いているようです。

 妻の手でしごいている連中もすぐに果て、手からおっぱいまで精子で汚れてい
きます。

 フェラチオしているものも限界に達したのでしょう。ピストン運動していた学生
が、「イクイク、お母さんこのまま飲んで。ビュッ!ビュ。うっ。まだ出る」と
言いながら妻の喉の奥にペニスをねじりこみ果てました。

 妻は、「ゲホゲホ、おえっ」と言い、口からものすごい量の精子を吐き出しました。
周りの学生の興奮は、頂点に達し次々に口の中へ射精し、妻は飲み込んでいきました。

 妻のマンコでしごいていた学生もやがて、「お母さん、もう出る。ごめん。逝くね」
と言い、ピストン運動が早まったかと思うと妻を突き上げ、膣の奥に射精していきます。

 妻は、もう自我がないといっていい状態です。学生たちのダッチワイフとなり、
おっぱい、マンコ、口へと射精をされ続け、2時間が過ぎました。学生たちは若いこと
もあり、射精してもすぐに元気になり、妻へとペニスを差し込んでいきます。

 私もいつしか我慢ができなくなり、妻のマンコに挿入している学生を妻から引き
はがし、我慢汁と精子でビタビタになっているペニスを無理やり差し込んで射精し
ました。もちろん、ここまで我慢した興奮が収まらず1回で満足できず、1時間も
の間妻と中出しセックスをし続けました。4回も妻の中に精子を注ぎ込みました。
ここまで、勃起が持続するのかと思う自分もいました。
(寝取れられが癖になりそうな感じでした。)

 自分でもなんでそういったのか? わからなかった。
「君、次、妻に挿入してあげて。思いっきり射精してくれ。」

 自ら妻を学生に差し出した瞬間でした。その後も輪姦は続き、さらに2時間が
経過しました。妻は、完全に壊れました。妻は、とうとう騎乗位5Pを自分の意志
で行っているようです。学生にまたがり腰を激しく振って射精を促しています。
「あ~、いい。もっと、突き上げて。もっと奥まで射精して。あなたの子供が欲
しい~。もっと。あ~、イクっ、一緒に逝って~。」

 まだまだ元気な学生も多く次々に妻の中へとペニスをねじりこんでいきます。

「そろそろ終わりにしよう。」とAクンが言いました。学生たちは聞く耳もたずで
妻とのセックスを続けています。ですが、もうそろそろ見回りが来るかもしれない
ということで、一応収束に向かいました。見回りともセックスしちゃえという者も
おり、そこまですると問題になりそうということもありお開きになりました。

 私は妻にガウンを着せ車に乗せました。まだ元気な学生たちがうちに来るといい
一緒に車に乗り込みました。こうなると。。。

 案の定、カーセックスへ移行されたのは言うまでもないです。リア席では、妻が
学生にまたがり、挿入されています。お口でも学生のものを咥えています。

 残った学生は、一気に掃除して換気も十分した後で、うちに来るとのことです。

自宅までの30分の間に後部座席では、妻の中へ3回も射精し車もすごい臭いです。

 自宅につくと玄関先でさんざんセックスし、後から来た学生たちとともにリビング
へ移動し中出しセックスが続きます。もちろん、次の日は土曜日。この後、2日間
ずっとセックスが行われました。48時間セックスし続けると妻は、完全に性奴隷
と化しいつでもどこでも学生たちの言うがまま、なすがまま中出しセックスを行って
います。

 いつしか妊娠し誰の子かもわかりません。その後もセックスは続きます。

私は、妻と別れました。今でも妻は、学生たちの奴隷となってセックスをしている
ようです。もう、普通の性活には戻れないでしょう。風のうわさでは、ピンク
コンパニオンとなって、宴会対応し中出しセックスを行って生活をしていると
いいます。今度、ピンクコンパニオンになった妻を呼んでセックスする計画を
立てています。

 もちろん、会社の同僚もつれていきます。寝取られ願望はないですが、元妻
なので寝取られ感も感じることができるのではないかと少し期待しています。

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