私には17歳、高2になる、美由という娘がいます。 ところが最近、メイクも少し濃くなり、着ているものや靴など高価そうなものを身に付ける様になりました。 同級生の夏美とバイトをしている事は知つていましたが詳しくはしりませんでした。 妻にも尋ねましたが 「 何か わりといい、バイトだといつていたけど知らないわ・・・」 無関心というか、妻はママ友サークルで急がしそうだつた。 仕方なく、夏美を呼び出して尋ねた・・・・ 夏美は、なかなか喋らなかつたが、私の執拗な追及に重い口を開いた・・・・ 「 私がいつた事は美由には秘密にして下さいね、実は半年前から二人で部屋をかりて、援交して いるんです、相手はスマホで連絡してきます・・・・・」 私は思いがけない事を聞き、絶句し、頭の中が真白になつた・・・・・・ 「 嘘だ 嘘だろう 自分の目で見るまでは信じられないよ! 」 「 じゃあ、自分でたしかめたら? これが部屋の鍵よ・・・」 チャリンとテーブルに住所を書き鍵を置いた夏美は 「 明日の午後3時から美由が部屋を使う事になつてるの、 手前の部屋よ、おじさんは奥の部屋から見たら・・・・・」 私は戸惑いながら鍵を受け取つた。 その日、1時間ほど前に部屋に入ると隣の戸を微かに開けてその時を待つた。 カチャッ とドアが開き、人の気配がした 美由と私位の中年男だつた 淡いべージュのワンピースで赤い口紅をしていた。 「 いつとくけど、キスと中だしは駄目よ・・フェラとオマンコ舐めはOKよ・・・ゴムは必ず付けてよ、 じや、三万円頂戴・・・・・」 割り切つてるな、私は感心しながら見続けた・・・・・ 美由はすぐにワンピースを脱ぎ、ブラとパンティも取るとべットに横たわり、大股を開いた。 私は成熟した娘の裸体を目の前にして自分が犯すような感覚に襲われていたのだつた。 若く張つた乳房、黒々と茂る陰毛をかき分けて中年男は美由のマンコを舐め始めた 「 女子高生のマンコは美味しいよ・・・」 男は娘の尻を抱えながら音をたて執拗にクンニを続けている 「 クぅ・・・・・・ハァ・・ハァ・・・」 美由の口から声が漏れている。 暫くして69になり、ほどなくすると男はコンドームを装着してからあつけなく果てた。 男は部屋を出て行き、美由はそのままでべットに横たわつていた。 私は事が終わり、情けなくも下半身を露わにし、勃起したものを握りしめていたが心を決めて ドアを開き、美由の前に出た・・・ 美由は一瞬、何が起こつたのか、驚き、顔をこわばらせていたが 「 パパ、全部、見てたのね、見てのとうりよ、いけない娘でごめんね・・・・」 ハラリと大粒の涙を流した。 「 でも 生では入れさせてないよ・・・キスもさせてないし・・・・・」 そんな問題じゃないだろう・・と思つたが私は美由を抱きしめていた。 「 パパの大きくなつてる 美由の事、好きなんでしょ 生で中に出していいよ・・・・」 もう 歯止めが利かなくなり 乳房を吸い 口を吸い ヌルリと美由のマンコの中に入れた 「 パパァ・・・・・気持いい・・・・おまんこ気持いい・・・・パパのチンコ大きいわァ・・・・・」 「 出して・・・・出して・・・・美由のおまんこの中 パパの精子でいつぱいにしてえ・・・・・・・・・」 数知れず 男を受け入れてきた娘は快楽だけをもとめる商売女になつていた・・・・・・・・・・・・・・・・・