04月7

高校生の娘の白い太ももに興奮して

娘は高校生です。

1年ほど前に2人で裏山に行った時、つい娘の白い太ももに興奮してしまって、半ば強引に犯してしまいました。


「ちょっと目を閉じとけ」


そう娘に言い、自分の一物を取り出して指で触らせました。


大きくなっている一物を握り、娘はとてもびっくりしました。


「ちょっとだけ大人のことをするけん、おかあさんには絶対言ったらいかん」


呆然とする娘を四つん這いにしてパンツを下ろしました。

そのときの白い尻と赤っぽい割れ目はとてもすばらしいものでした。


「男がみんなすることばするけん、すぐに終わるけん」


ツバで穴を濡らして挿入しました。

終わった後、泣いている娘を見てとても後悔しましたが、一度は体が繋がった相手が毎日そばにいるわけですから、どうしても我慢できず、妻の目を盗んでは娘を犯す日が続きました。

だいたい裏山に連れて行き、犯すことが多いです。


「裏山の仕事を手伝ってくれ」


もちろん娘は察して嫌がります。

ですが妻が、「家でぶらぶらしとらんと、お父さんの手伝いぐらいせんと」と娘を諭してくれます。

渋々ついて来た娘を、誰もいないことを確かめて、薪の積んである陰に連れ込んで、尻を捲って挿入するのです。

たまにおっぱいを舐めさせてもらったり、あそこを弄らせてもらったりもします。


山から下りて来たときに妻がいないと、汗を流すのに一緒に風呂に入って、風呂の洗い場で犯すこともあります。

前からだと娘の顔を見て罪の意識に苛まれるので、後ろから入れます。


一度、妻が出かけていて、ちょっと大胆に風呂場で娘を後ろから犯していたら、突然妻が帰ってきたのには驚きました。

たぶん、バシっバシっと尻を突く音が聞こえたと思います。


「あんた、2人で何しよる?」


妻から声を掛けられました。

とっさに、「汗びっしょりで、藍子(娘)に背中を洗ってもらいよう」と答えると、納得したようで助かりました。


今も娘は私とセックスするのを嫌がります。

しかし、娘が結婚するまでは、この関係をやめるつもりはありません。

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