04月23

姉ちゃんのブラ、ショーツそしてパンストから始まった姉とのエッチな関係

現在、俺は24歳。姉は30歳。どっちも独身。そして、俺と姉ちゃんはドロドロ関係の姉弟なんです。
俺は小学1年の頃から姉ちゃんにいたずらしてた。
たいしたことじゃない。スカートめくりね。姉ちゃん小学5年。姉ちゃんのスカートをしょっちゅうまくって、「パンツ~!!姉ちゃんのパンツ~!!」ってやってた。
そのたびに姉ちゃんにひっぱたかれて怒られ、おふくろにも怒鳴られた。
でも、姉とは仲が良かったのも事実。
そして、お互いに成長していった。俺がエッチなことにのめり込んだのは14歳あたりから。
姉ちゃんは19歳。女子大通いでした。まだ、この時はバージンだった。
まあ姉ちゃんは美人の部類に入るかな?橋本真帆さんにそっくり。体型も似ていてスリム系。ガリではないです。

姉ちゃんが大人っぽい感じにもなって、着る服もオシャレになっていった。
俺は、姉のことが好きで、どんどん好きになっていった。姉弟愛じゃなくて恋愛感情だった。
姉のブラ、ショーツ、パンストでオナニーを覚えたのは、14歳の夏休みのある日だった。
姉ちゃんが帰宅後、風呂に入った。俺はゲームしてたから一番最後に風呂に入ったんだが、
脱いだ服を洗濯機に放り込んでて、姉ちゃんのブラ、ショーツ、パンストを何気に取り出してしまった。今でも覚えてる。無地で色は濃い目のブルーのブラ、ショーツ。黒のパンストだった。洗濯用ネットに入ってた。
「姉ちゃんの・・・」ゴクッと生唾飲んでしまった。ブラの内側に鼻をつけ匂いを嗅いだ。
汗のにおいに混じって、何とも言えない甘い感じの匂いがした。あっという間に勃起してた。そしてショーツの匂い・・・汗となんかわからんが不思議な匂いだった。かすかにアンモニアっぽい匂いも。
このとき、俺はとんでもない行動をしてしまったんだ。そう、姉のショーツを履いた。そしてブラを鼻に当て、パンストも鼻に当てて交互に匂いを嗅いだ。
さすがに脱衣場じゃまずいから風呂場に入って。
凄い興奮で、手でシコることなくショーツの中に大量に発射してしまったんだ。凄まじい快感だった。そのせいか習慣化してしまった。
もちろん、ショーツは1回洗面器にお湯入れて簡単に洗って洗濯機に入れた。
それからほぼ毎日、姉の3点セットがオカズだった。場所は風呂場。
ショーツを履いて、ブラの匂いを嗅ぎながらショーツの上から擦ってオナニーをした。
ショーツのツルツルの感触が気持ちいい!
数分でショーツの中にたっぷり射精!ショーツの前に精液が滲んでくるのを見て満足。
「今日も姉ちゃんの中にたくさん出ちゃった。姉ちゃん、気持ち良かったでしょ?」
そんな言葉が出たりした。
もう、毎日が楽しみでしょうがなかった。大好きな姉ちゃんのってことで興奮と快感の嵐って言ってもいい。
ところが、見つかった。もちろん姉貴に。中3の5月の某日。
俺が、ショーツを履いて、ブラとパンストを持って風呂に入ろうとしたときだった。
ガチャっと脱衣場のドアが開いて。
あわてて振り替えったら、そこにいたのは姉ちゃん!!姉ちゃんは俺の姿見て呆然と立ってた。俺はピンクのショーツを履いて、鼻にピンクのブラを押し当てたまま固まってしまった。
最悪の場面だ。しかも、びっくりしたのにあわせて一気に快感が走って、ショーツの中に射精してしまったんだ。
「かっちゃん・・・・」姉が一言言って、脱衣場に入ってドアを閉めた。
「ご、ごめんなさい。」俺、謝った瞬間、涙がブワーっと出てしまった。フル罪悪感だ。
ショーツには精液が滲みだしてたし、ブラ握り締めてるし。
「かっちゃん・・・何してるの?」
姉は怒るより、どうしていいかわからないって表情で、やっと言葉が出たって感じ。
「お・・・お姉ちゃん・・・ごめんなさい。」
「謝るより・・・ちゃんと話して。お姉ちゃん怒らないから、ちゃんと説明して。」
姉はリビングにいるおやじ、おふくろに聞こえないよう小さい声で言ってくれた。
そして、姉は俺の股間(精液がにじみ出てショーツの前がベチャベチャ状態)を見て、目を見開いてた。もう、ビックリ以上の驚きって顔。
「かっちゃん・・・出ちゃったの?私のパンツに出したの?いつもなの?」
俺、頷くしかできなかった。が、そんな姿でいたからくしゃみ2連発が出た。
「お風呂出たら、私の部屋に来て。早く風呂入んな。風邪ひいちゃうから。」
俺、無言でこっくり。
そのあとのことはほとんど記憶にない。頭真っ白状態で風呂入ってた。
出てから、服着て姉ちゃんの部屋に行った。
「かっちゃん・・・。」姉が俺をじーっと見て、涙こぼした。
「ごめんなさい。お姉ちゃん・・・ごめんなさい。」
「な、なんで?どうしてあんなことしたの?いつもしてたの?ねえ、ちゃんと話しようね?」
「うーんと、いつもお姉ちゃんの下着で・・・。ほんとにごめんなさい。」
「なんで?なんでお姉ちゃんのなの?」
「・・・・」言葉に詰まった。
「ちゃんと言って。怒らないから。かっちゃんもそういう年齢になったって理解するから。」
「お、俺・・・お姉ちゃん・・・香澄姉ちゃんのことが・・・好きなんだ。」
「え!・・・」
もう、最悪。姉は絶句。どう返事すればいいかわからないのは当然。弟に恋愛コクられたんだから。
「ねえ、かっちゃん、私はお姉ちゃんだよ?かっちゃんは弟だよ?わかる?理解してる?
恋愛にはならないんだよ?できないんだよ?」
かなりの時間、説得されたよ。俺、泣きながら姉ちゃんの話聞いてた。
「姉ちゃん、俺、俺・・・ずっと好きだったし、変わらないよぉ。助けてよぉ・・・お姉ちゃん助けて、苦しい・・・」俺は泣きながら姉にうったえた。
香澄姉ちゃんがそっと俺の手を取ると抱きしめてくれた。
「あなたの気持ちはわかるわ。でも・・・でもね、だめなものなの。それって。どうしてもかっちゃんは私のこと諦められないのかな?私の下着を使ってたのは、私とエッチなことしたいからなの?本心を言って?」
「う、うん・・・好きだし、姉ちゃんとなら俺・・・」
ぎゅーっと抱きしめられた。
「でも無理。わかって?それから私の下着を使うのは止められる?どう?」
「わからないよぉ・・・グスグス・・・だって・・・姉ちゃんが好きなんだもん。」
「ねえ、かっちゃんは姉ちゃんのパンツを履きたいの?それとも・・・アレがしたいだけなの?アレだけのためだけだったら、姉ちゃん傷つくのよ?私のパンツが好きってのなら、一緒にいたいんだろうなあ?って思えるけど・・・」
「ええっと・・・ほんとは、ほんとは姉ちゃんのパンツを履きたい。姉ちゃんと一緒がいい。姉ちゃん・・・怒った?」
「ううん、そう・・・そうなんだ。じゃあ、アレをしたのはなんで?なんで私のパンツでアレしたの?中に出したの?」
「姉ちゃんと・・・したかったから。」
「そう。そっか・・・そうなんだ。うん、ちゃんと話してくれたね?かっちゃん、私は怒らないから怖がらないで?いい?このことは姉ちゃん秘密にするから、かっちゃんも秘密だよ?あと、姉ちゃんを好きって言ってくれてありがとうね。弟がお姉ちゃんを好きになるってことはあるって話は聞いたことあるから。かっちゃんの気持ちだけもらっておくから。・・・・・」姉はしばらくいろいろ言ってました。
結局解決しないままその日は終わった。
俺は、罪悪感はあるが、衝動は抑えきれず、その1週間後ぐらいから、またやってしまった。
姉は知ってた。見て見ぬふりだったんだ。
あとで姉が教えてくれた。それでかっちゃんの気が収まるなら、目をつぶるしかないって思ったって。そうしないと、いつか俺が暴走して姉をレイプするとかに走るんじゃないかと思ったらしい。
そして、姉の気持ちに変化が出たのもこの事件後からだった。
俺は知らなかったが、姉は少しずつだが俺へと気持ちがスライドしていった。
何度か、脱衣場で俺の変態行為を見てしまった。
「どう?気持ち良かった?」風呂から出た俺に姉が言ったこともあった。
怒らないのが不思議に思ったよ。
そして、俺が高校に入って16歳の誕生日の時に姉と初めてエッチした。
姉の考えだった。誕生日のお祝いということで姉弟での1泊2日の旅行。
伊豆の某温泉宿。
俺は姉と一緒に行けるのが嬉しかったし、なんとなく期待していたのもあった。
宿で夕食を部屋で一緒に食べていた時に姉が爆弾を投下した。
「かっちゃん、今日、お姉ちゃんと一緒になろうね?いいよね?」
最初意味が理解できず、俺はポカーンと姉の顔見てしまった。
「いいよね?それとも嫌?」
「姉ちゃん・・・」
「かっちゃんの気持ちに応えてあげるから。お姉ちゃんとエッチしようね。あと・・・あとね、まだお姉ちゃんが好き?」
「す、好き・・・好きだよ。」
「そっか!そうなんだ!うん!ありがとっ!」
姉ちゃんがニコニコと笑った。
ホントかよ?まじか?現実感が無かった。お姉ちゃんはお酒を飲んでたから、酔っ払ったから?とも思った。
そっからはもう姉ちゃんとエッチ!ってことで頭がいっぱいだった。もう飯も何食ってるのかわからなかったし記憶にない。
食事が終わって、仲居さんがお布団敷いて。
もう誰も部屋に来なくなったときに姉ちゃんが言った。
「ねえ、一緒にお風呂入ろっか?部屋のお風呂。」
「う、うん。」返事しかできない。その先の言葉が出なかった。
湯船にお湯が溜まるまでの時間がむっちゃ長く感じた。姉はその間テレビ見て平然としてた。
「さっ!お湯入ったから入ろっ。」目の前で姉が浴衣脱いだ。白いブラとパンツ。
くるっと後ろ向いた。Tバック!!だった。
「かっちゃん脱ぎな。」後ろ向いたまま言った。そしてブラ取って、パンツも脱いだ。
真っ裸の姉。
俺、震えた。震えながら浴衣脱いで、パンツも脱いだが、完全な勃起状態になってた。
「脱いだ?」振り返って姉が俺の手を握って風呂場へ。
「かっちゃんの元気になってるね?大丈夫だからね。まだ我慢してね。」
シャワーで軽く洗うと、湯船に入った。
姉の裸を見たのは子供の時以来だったし、こんなにスタイルがいいなんてわからなかった。
Cカップのおっぱい。そして下半身の毛があまり無い=割れ目が丸見え。
俺を湯船に先に入れて、姉ちゃんは俺に背中向けてよっかかって座った。(背面座位っぽい感じ)
俺の両手を掴むと、オッパイの上に乗せた。
「かっちゃん、私のおっぱいはどう?いい感じでしょ?」
「うん・・・柔らけぇ・・・」
「お尻に固いオチンチンが当たってるわよ?かっちゃんのはけっこう大きいよね?」
「そんな・・・大きくないって。」
「ううん、立派なもんだわ。お姉ちゃんの中にこれが入るのよ?ちゃんと入れるんだからね?わかった?」
「ねえ、マジ?マジにいいの?」
「うん。大好きなお姉ちゃんなら満足でしょ?」
「姉ちゃん。あ、あのさ、姉ちゃんも初めてなの?」
「ううん、ごめん。経験しちゃってるから。もう処女じゃないのよ。嫌?」
「え?・・・いや、少しショックだけど、しょうがないよ。」
「うん。ごめんね。その代り今日はかっちゃんが満足するまでお姉ちゃんを抱いていいよ。」
お風呂で姉が綺麗に洗ってくれて、姉も自分を洗って。
バスタオルで綺麗に拭いてから、お互いに裸のまま布団に寝転んだ。
「かっちゃん、大人になるんだからね?いい?」
「わかった。姉ちゃん、俺嬉しいよぉ!」俺はそのまま姉に抱き着いてしまった。
姉ちゃんも横向きになって俺を抱きしめてくれた。あったけぇ~!!
そのあとはやり方なんかわからない。姉が教えてくれておっぱい揉んだり、乳首舐めたり吸ったり・・・。
そして、俺にとっては超お宝のモノ。そう、オマ○コをじっくり見せてくれた。もちろん中も。開いてどうなってるかも教えてくれて。10分ぐらい見てたかな?
オマ○コが濡れるってことも、その意味も初めて知った。
姉の要望で初クンニに挑戦。
姉は悶えてました。姉が可愛い声を出して悶えるのも、この時に知ったんだ。
もう、目の前いっぱいの姉のオマ○コが見れて、おまけに好きなだけクンニできて興奮しすぎてしまった。
シコってもいないのに射精感が来てしまって。
「あ!出ちゃう!!」俺焦りながら起き上がった。とんでもないことに姉ちゃんの下腹部に大量に射精してしまった。飛び散る精液に姉もびっくりしてた。
「かっちゃん!凄い・・・出ちゃって・・・」
「ご、ごめん。」
「いいの。構わないって。気持ち良かったかな?」
「うん!」
姉はバスタオルでお腹を拭いて、もう一度仰向けに寝て両足を抱えてM字。
「まだ舐めたいでしょ?見たいでしょ?」
俺、我慢できなくて、そのまま姉ちゃんのお尻抱えると、オマ○コにむしゃぶりついて舐めまくってしまった。
姉の喘ぎ声が少しづつ大きく、リズムも早くなって呼吸も早くなった。
「イッ!」と姉がうめくと、全身硬直した。
俺、知らなかったからそのままクンニしてたんだけど、腿で頭をガチ○コ挟まれ身動きできなくなっちゃった。
痛いし苦しいし。姉が俺の頭掴んでオマ○コに押し付けたから。
「むむ・・・ね・・・ええしゃん(姉ちゃん)・・・く、くるひいぃぃ」
やっと解放されたが、俺の顔面は姉のジュースまみれになってた。
「かっちゃん・・・ありがとっ。」起き上がって、バスタオルで俺の顔を拭いてくれて、抱きしめてくれた。
「姉ちゃん、どうしたの?」
「ん?あのね?姉ちゃんイッちゃったの。」
「え?あ!さっき呻いたのがそう?」
「うん。女もイクのよ?男と違って何度でもイケるの。覚えておいてね?」
「へえ。そうなんだ。」
「かっちゃん、どうしたい?その大きくなったの入れたい?ここに。」
姉がオマ○コを指で開いた。
「ええっと・・いい?いれてもいい?」
「いいわよ。じゃあ、姉ちゃんの上に乗って?自分で入れてみて?」
「わかった・・・あのさ、姉ちゃんって・・・」
「なあに?」
「優しいね?あったかいよ。」
姉はにっこり笑うと仰向けになった。俺を上に乗せると両足をM字にして・・・。
俺はチ○コを掴むと、オマ○コに当てた。
「そこ違うよ・・下・・まだ・・・もうちょい・・・そこ、それ。ゆっくり入れるのよ?」
言われるがまま、亀頭をずらして入口に当てた。俺は姉の顔を見ながら腰を落としてみた。
ヌルッ!と言う感じで狭い穴に潜る感触。じわじわと締めてくるというか包まれる感じ。
「アッハッ!」姉が声出した。
「入ってる?」
「うん・・・奥まで入れて」
そのままグイグイと奥に潜り、姉と俺の下腹部が密着。完全インサート完了!!
「ね、姉ちゃんの・・・動いて・・・狭い」
「うん・・・女のはこうなってるの・・ハァハァ」
「なんか・・・だめかも・・・あ!だめだ!また出ちゃう!!」
締められ、絡みつく感じに耐えきれなくて。
「かっちゃん・・・」
姉は俺を思い切り抱きしめてくれた。と、同時に姉の膣内に放出してしまった。
「姉ちゃん!!姉ちゃん!!」
姉はうんうん頷いてた。
やっと射精が終わった。姉を見ると姉も俺を見てた。
「出ちゃったね?たくさん出たのね?・・・怖がらなくていいわ。大丈夫だから。あ!じっとしてて。姉ちゃんにまかせて。・・・まだ抜かなくていいから。」
姉のアドバイスまかせ。
「姉ちゃん、俺、男になったんだね?」
「そうよ。立派な大人の男よ。んんん?・・・あれ?また大きくなり始めたね?」
そう、ムクムクと姉の膣の中でチ○コが勃起し始めた。ほどなく完全勃起。
「大きいね?かっちゃんの。今度はちゃんとセックスしようね?」
「どうすればいい?動かし方・・・」
「うん、こうするの。」
姉は俺のお尻を掴むと、前後動作するように動かしてくれて、これでピストンの感覚がわかった。俺は姉の手のリズムにあわせて腰を動かした。
姉のオマ○コの中の動き、出入りするときの中の感触を感じることができた。
頭の中で「姉ちゃんのオマ○コって気持ちええ~。最高じゃんか!!」と思いながら動いた。
姉も悶えてました。奥に入るたびに「アッ!」って声を出してた。俺の腰に両足を絡みつけてきた。
そして、この日3度目の射精!!
姉ちゃんの頭抱えると「出る!!また!!」
「来て!来て!かっちゃん!!」
もう、夢中で腰を振りまくった。
チ○コをもうこれ以上入らないってくらいオマ○コに押し付けた。一気にまた射精!!
3度目が終わった。
俺は、無意識にまだまだ腰を動かしてた。気持ち良さにおかしくなってた。
「かっちゃん・・・まだできるの?すごいのね?」
「ね、姉ちゃんの・・・気持良すぎ・・・だめ?怒る?」
「怒らないわよ?だめじゃないよ?かっちゃんが満足するまでって約束でしょ?」
結局、この後2回射精しました。全部姉の中。
5回もなんて、生まれて初めてだった。それぐらい気持ち良かったってことなんだけど。
オナニーで3回ってのはあったけどね。
終わって、姉の上でぐったりしてしまった。
そのまま30分ぐらいかな?姉と密着状態でいた。
「かっちゃん、満足した?もういい?」
「も、もういい。お姉ちゃん、ありがとう。」
「うん。良かったね?」
「お姉ちゃん、これからもお姉ちゃんとしてもいいの?だめ?」
「ふふふ、いいわよ。もうかっちゃんはお姉ちゃんの恋人よ?いい?これは二人だけの秘密だよ?約束して?」
「うん!!わかった!秘密にする。」
「かっちゃん、好きだよ。」
「お姉ちゃん!俺も!俺もお姉ちゃんが好きだ!!」
そしてなんとなく眠くなってしまった。
「眠いのね?じゃあ、ゆっくりかっちゃんの抜いてくれる?」
ゆっくり腰を上げて・・・柔らかくなったチ○コが抜けた感覚で、なんだか喪失感みたいなものを感じた。あと、ひんやりとした感じもした。部屋の空気で冷やされたって感じ。
それだけオマ○コの中は温かいってことも知ったよ。
姉は手でオマ○コを塞ぐと、風呂場に直行した。風呂場から俺を呼んだ。
「かっちゃん、来てみ。」
急いで行くと・・・
姉が俺の目の前で塞いでいた手を離した。途端に大量!!の精液がこぼれてきた。
「姉ちゃん!!」
「凄いねぇ!!こんなに出たんだね?」
「ひゃー。まだ出てくるんだ。」
「ほんと・・・こんなの姉ちゃん初めて。凄いわ。」
やっと全部出た。真下の床には大量の白濁液が溜まってた。
この後、姉は再度シャワーで俺と姉自身を洗ってくれた。
姉はショーツだけ履いて、俺には・・・この時初めてだったが、姉のショーツを履くことになった。姉が渡してくれて、履かせてくれた。色はブラックだった。
「うふふ。姉ちゃんのパンツだよ。かっちゃん履きたがってたでしょ?黒だと男らしく見えるね?」
「いやあ・・・参ったなあ。恥ずかしいよぉ。」
「似合ってるわよ?さっ、このまま一緒に寝ようね?」
「うん。姉ちゃん・・・ほんとにありがとうな。俺・・・今日のこと絶対忘れないから。」
「うん。姉ちゃんもよ。可愛いかっちゃんは私のもの。」
そのままお互いにショーツ1枚で抱き合って寝ました。

それからの俺と姉は、親に内緒でセックスを続けてました。もちろん親が不在の時です。
姉が就職し、俺と一緒に同居なってからは、毎日愛し合ってました。
何度か住む場所も変わり。
今では近所からは、夫婦と思われています。
たぶん、俺たちはこのままの関係が続くんだと思ってます。いや、続いて欲しいと思ってます。

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