04月24

寝ている彼女に挿入しようとしたら起きたので他人のふりして犯してみた

数年前に今の嫁と遠距離で付き合っていた時の事。



仕事が終わった金曜日、早速彼女の家に行った。



着いた時間は遅く、既に0時過ぎ。



彼女は寝ていたので、1人で風呂に入る。



ちなみに当時の俺と彼女について。



俺:その時27歳くらい。



彼女からは「哲くん」と呼ばれている。



彼女:俺より1個下。女子アナの皆藤愛子に似ていてエッチは奥手。



普段はぶっきらぼうだが、甘える時は凄い甘えるし、エロくなる。



風呂から上がって、ベッドの中で寝ている彼女を見ると何だかムラムラしてきた…。



そこでゴソゴソとベッドに入り、彼女の横へ。



横から胸を触る。



「んん…ん…」



と仰向けだった彼女は背中を向けて俺とは反対方向を向いてしまった。



ならば、と俺は彼女の背中側から手を回し、オッパイを触り続ける。



どんどん自分の中で興奮してきて、彼女のパジャマのボタンを外し、中のシャツを捲り上げた。



背中越しなので見えないが、彼女の小振りなオッパイが出ているだろう。



乳首をさわさわ…と指先でちょっとだけ弄る。



「あっ…はぁっ…は…ん…」



乳首が弱い彼女。



眠りながらも、少しずつ声を上げ始める。



彼女を再び仰向けにして、ペロォッ…と乳首を舐める。



「ふぁぁっっ…」



声を上げる彼女。



でもまだ寝てる…?



途中唇にキスしたり、パジャマの上からマンコを弄ったりする内に、少しずつ彼女の息も荒くなってくる。



半分くらい起きてるんじゃ?



乳首を舐めながらパジャマの下とパンツを脱がす。



軽く腰を浮かす彼女ww



完全には起きてないけど、エロモードに入ってるな…と確認。



そっとマンコを触ってみると…相当濡れている。



やばい、もう我慢できない。



俺は自分のズボンとパンツを脱ぎ、彼女の上に跨った。



そして彼女の脚を広げ、チンポをマンコにあてがう。



2人とも息が荒い。



その時、彼女が言った。



「哲くん?哲くんだよね?」



少し不安そうな声。



ひょっとして寝ぼけてて、俺かどうか分からなくなってる?



そこでちょっとSっ気が出ちゃった俺。



こう答えた。



「はぁ?何言ってんの?哲って誰だよ…?」



その瞬間、彼女の様子が一気に変わった。



「えっ…!?嘘っっ!?」



彼女は俺の胸に手を当てて押し退けようとする。



「ダメぇぇっっ!!ダメ!!!やめてぇっっ!!んん…!」



しかしもうチンポはマンコの入り口に、ほとんど入ってる。



こっちも辛抱堪らない。



少しずつ入れていく。



「あっっ…いやああぁぁっ…ダメえっ!!んんああっ!!」



彼女の豹変ぶりに俺は驚いたが、それ以上に興奮した俺はこのままレイププレイで最後までやることにした。



「静かにしてろって」



と言って彼女の口を手で塞いだ。



くぐもった声をだしながら俺を押しのけようと抵抗する彼女。



「むっ…ん…んっっ…んんーっ!」



だけどそのままチンポは、彼女の一番奥まで入っていく。



そしてそのままピストンを開始した。



「ん!…んっ!…んんっ!…んんんーっ!」



彼女の目から涙が溢れ、可愛い顔が苦痛に歪んでいるのを見て、自分のが相当大きく、硬くなっているのが分かった。



レイプみたいな行為に興奮していたのかもしれない。



しかしこのままピストンを続けていれば、さすがに彼女も気付くと思った。



なので、口を塞いだまま体勢を変えて、側位にして後ろからガッチリ彼女を抱え込みながらピストンし、自分の顔を彼女の耳元へ持って行き、



「すぐ終わるから…中だしでいいよね?」



といったら



「むっ!…むうっ!…むっ!むーっ!!」



と呻き声をあげてめちゃくちゃ暴れだした。



でも俺にガッチリ押さえ込まれてるから全く意味がなくて、



「暴れんなって?てかさぁ、ビチャビチャになってんじゃん。犯されて興奮してんだろ?」



「んっ!んっ!んっ!んっ!んんっ!!」



彼女が脚をバタつかせて抵抗してくる。



俺の手で口を塞がれ、ひたすら呻き声を上げている。


「だからさ、ムダなんだから暴れんなって」



そう言ってピストンしながら首筋に噛み付いてやると



「ふむふううぅぅーっっ!!」



と一際大きな声を上げたあと身体から力が抜けたのがわかった。



「ほら…感じてるんじゃん?犯されて感じてるんじゃん。エロ過ぎだろ?」



手に濡れた感触が伝わってきて泣いてるみたいだった。



彼女のことをレイプしてるような興奮にだんだん射精感が迫ってくる。



イク事を耳元で告げると、彼女は



「ふーっ!ふーっ!んんんーっ!!!」



と最後の抵抗。



しかしそのまま、膣内に射精。



凄い量が出ているのが分かる…。



彼女はというとブルブル震えて泣いていましたが、射精したあとに俺だということを伝えると、腰が抜けたみたいになっていた。



そしてそのあとめっちゃくちゃ怒られました。



結婚した今でも、このことで怒られるがレイプっぽいところがあったためか、相当興奮したエッチでした。

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