04月30

青さん

旦那に巨根の人を勧められました。

私は旦那の友達だけで満足してましたが、送られてきた写メを見ると生唾が出るぐらい大きくて参りました。
写し方じゃない?
角度じゃない?
と、旦那には素っ気なく言いましたが、やはりドキドキは治まりませんでした。

旦那の友達に内緒にする約束をして、会うことにしました。
私は、旦那の友達(たかさん)に嫌われたくないと思ってます。

巨根の方は既婚者で奥様ともセックスするけど、奥様が痛がるので頻繁にできない人でした。

会った感想はとにかく凄かったの一言です。
次の日トイレでオシッコが沁みたので、少し切れたのかも知れません。

筋肉質で体の大きな方だったので、生まれて初めての駅弁スタイルもしました。

恥ずかしい話、失禁してラブホの床を濡らしてしまいました。

巨根さんは撮影NGの方で(既婚者だから万が一を考えて)、撮影は出来ませんでしたが、旦那は満足できたみたいです。

バックは少し痛かったです。

正常位だと奥もGスポもみっちり刺激されて頭が狂いそうでした。


旦那がどこかのサイトで見つけてきた巨根の人。
名前は青がつく名字なので、青さんにします。

青さんは、顔も体も芸人のなかやまきんに君に似ている。
イケメンではないけど、そんなに嫌でもない。

ラブホに行く前に食事に行くか聞いたけど、時間があまりないと断られた。

いつも行くラブホに行くと満室だった。
仕方なく数軒隣のSMホテルに入った。

青さんは、一人分しかホテル代が払えないと言った。
妻子持ちだしそれはいいよと答えた。

部屋は普通な感じだった。
拘束椅子がSMホテルっぽいぐらい。

青さんは、すぐ服を脱いだ。
時間がないが口癖。

「シャワーお先にどうぞ」
「一緒に入りましょうよ」

青さんは警戒してるのか、一人でシャワーに行かなかった。

仕方なく私も服を脱ぎシャワーに行った。

青さんが歩くと、大きなちんぽがブラブラ揺れた。

「青さん、やっぱり凄いね」
「ちょっと勃ってるよ」

勃ってるようには見えなかったけど、青さんはそう言った。

「時間ないよね?」
「うん、ごめんね」

青さんと私は、お互いの性器だけ洗いっこしてあがった。

旦那は服を着たままだった。

「俺、こんなん初めてで」

青さんは旦那をチラ見して複雑な顔をした。

「俺はいないと思って下さい」
「本当に?」
「むしろ、やって下さい」
「わかりました。少し暗くしますね」

青さんは、上着からゴムを出してベットに置いて照明を落とした。

「じゃあ…」
「うん」

キスをする前に見つめあった。

軽いキスから始まり段々と濃厚になる。

「おっぱい大きいね」
「そうかな?」
「挟んで欲しい」
「今日はローションないから次ね」
「次も会ってくれる?」
「うん」

囁くように会話をする。
青さんは、ロマンチックだ。

乳首の愛撫をしてからオマンコを触りだした。

「妻以外のマンコ久しぶり…」
「本当?」
「本当…めっちゃ興奮するわ」
「こんなんで良かったら使って」
「美穂さんてM?」
「たぶんMかな」
「俺Sだから相性いいね」


続き・・・・・

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