05月4

オジサマのクンニに私はへろへろ

落ち着いた中年以上のオジサマが好みの私。

友達は若いイケメン好きが多いけど、私は違う。

会社の上司と不倫するよりも出会い系で知り合った人との方が気が楽。

そこで知り合ったオジサマと1ヶ月くらいメールして、話してて感じの良い方だったので楽しくお茶できればな。と思って一度会うと本当にお茶だけでした。

そして1週間後また会う約束をしました。

前回何もしなかったので今回もしないだろうなと思いつつ、メールではエロ全開の二人。

またもや案内されたのは綺麗なレストラン。

前回会った後にされることは嫌ではなかったと伝えていたため、お相手さんは積極的に触れてくるwちょwここはレストランですってwと何度手を止めたことか。

レストラン→そのホテルのバー→もうひとつ夜景が綺麗なところがあるんですよ。

とホテルのバーに。

もうお酒を何杯のんだのやら、むこうは大分落ち着いているが、私の方はヘロヘロ上機嫌。

お手洗いに私が立ったときにお会計をすませてさあ帰りましょうかとしたら「・・・上に部屋があるんですけど夜景綺麗ですよ?少し見て行きません?」お誘いキター!と思いながら、時計と見比べて迷う。

絶対これ終電間に合わんし・・・朝帰りはなぁ。

迷う間もエレベーターへ向かい下のボタンを押して開くと誰もいないエレベーター・・・何もいわずに抱きすくめられて耳元で”少しだけだから”って言われたら腰砕けちゃいました・・・。

ほろ酔い気分も素に戻りましたwそのままお部屋に。

まだ少し緊張してたので窓際で景色を楽しむ。

綺麗ですねーとキャイキャイはしゃぐも、むこうが後ろから抱きしめてきたので後ろをふりむき首に抱きつくようにすると背中をすごい力で抱きしめてくる。

そういうの好きなんですよね・・・。

多分メールで「ぎゅう」が好きって言ってたから覚えてくれてたんだろうな。

会いたかったですよ・・・今日も本当は我慢してようとしてたけれど・・・そんな目されたら返したくなくなってしまった・・・と耳元でささやかれ、思わず私も・・・会いたかったと答えてしまった。

そうなるとお互い求めてることはメールで確認済みなので、むこうの手は止まらずにスカートの中へ入ってきてゆっくり焦らすように太股をさするもうそのときには既に大洪水になっていて、しがみつくので精一杯の私は声をあげてひたすらおじさまの指に耐えるだけでした。

下着の隙間から指が少しずつ触れてこちらの状況を把握してからは、おじさまは大胆にでも優しく服を脱がせて私はあっというまにスカートの下は何もつけてない状況に。

立ったまま指でくちゅくちゅしていると「すごい締め付けてくる・・・気持ちいいの?どこが気持ちいいの?言ってごらん?言わないとぬいちゃうよ?」と言葉攻め。

Mな私はそれだけで震えてしがみつきながら顔をプルプル横に振って耐えるだけ。

ベッドに誘われるとオジサマが一言。

「顔の上に来てご覧?」・・・えええっ顔ですか、か、顔ってええっ顔の上にまたがってクンニ。

写真でみたことはあったけどすごい気持ちい・・・。

舌がクリをなめたり、中に硬くして入ってきたりすると腰が震えて溢れてくるのがわかる。

わざとそれを音をたてて飲みながら「おいしいよ・・・もっと溢れさせてご覧?全部飲んであげるから・・・」そのまま壁に顔を押し付けてビクビクしながら一度イク。

くったりしているとベッドに横に寝かされて服を”しわしわになっちゃうからね?”とゆっくり脱がされてお互い下着だけの姿に。

お布団を上からかけられてちょっとギュッ・・と小休止。

恥ずかしくて顔も見れない状況でしたがぎゅうっとされて安心してまた甘えモードで胸に顔をうずめてキスをおねだり..「こういうの想像してた?」とさっきのを聞かれるととたんに真っ赤になる私。

もっと恥ずかしいこともしてあげる・・・ああいうの思い出したらまた濡れちゃうかな?と指を滑らせると・・また下は反応してしまって。

普通にクンニ。

今度は指と舌ですごい音を立ててまたいってしまった。

ハァハァしながらも、まだクリを触ると恥ずかしく声を挙げてしまう身体。

「今度は自分で触ってご覧?メールでしてたように今日こういう風になること期待してたでしょ?どうなの?」と優しく見つめながら責めてきます。

もう私は力が入らなくくらいになって言うがままに・・・「一人エッチを私が見ている前でしてごらん?」と指を股間にもっていかされると私も恥ずかしいので抵抗したのですが「ちゃんと出来たらごほうびあげようね」と耳に囁かれ、クリを弄りはじめてしまいました。

クリを人差し指で円を書くように刺激すると、また中があつく濡れてくるのがわかって、もう片方の手を握られているので強くにぎりながら目と声で訴えるようにあ。。

なんどもイク、あ、だめ、いっちゃう、と、身体を震わせてしまいました。

一人エッチでいきそうになると「すごい濡れてるよ・・・さっき舐めてあげたのにまた新しいのが溢れちゃったのかな」と指先を少しだけ埋めるようになぞられました。

たまらなくなって「なぞるだけじゃ嫌ぁ」と押し付けるように腰をうかせると、中指で中をぐるっと抑えるように押し込まれました。

その後もクリと中と尿道のところを弄られて吸われて・・あ、クル、でちゃう、だめ、ダメと逃げようとしたところもがっしり押さえつけられてそのままお漏らし・・・お漏らしなんてしたことなかったので私はしばし放心状態お尻の下がひんやりしてどれだけだしちゃったのかが把握できます。

おじさまはすごく満足そうに「気持ちよかった?」と私に聞くも、恥ずかしくって何がなんやらわかりませんでした。

その後またしばらくなでなで→甘え→クンニ→潮吹きを繰り返しされて、もう何もでません、声もでませんーと帰ったのはもう朝も白んできたころ。

終電どころか始発の時間でした。

その後も会っているものセックスしたのは1度だけ。

毎回オジサマのクンニだけでヘロヘロです。

やっぱり既婚だから心配してるのかな。

今度はオジサマのいっぱいしたいです。

いつもべちょべちょになってるの知ってるから・・・。

このオジサマとは人妻ヒルサガーリで知り合ったんだけど今では直メしてます
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