08月9

少年十字軍の性奴隷、最終章

これは史実に基づいたフィクションです。この章で連載は終わります。
かなり刺激的なのでご注意下さい。
参考出展はランス騎士団記録5章、マルセイユ修道院記録からでした。

13世紀の少年十字軍の悲劇を連載しましたが、主な美少年たちはほとんど悲惨な最期をとげました。

12才のシャロン少年はレミ少年と男色のアラビア人船長たちに監禁され徹底的にお尻を犯され、黒人女のカミラに初めての精通、射精までさせられて、隙を見て船長たちを殺害し、コンゴの奥地まで逃げのびます。

しかし二人は食人族に捕らわれ、無理やりにおちんちんを勃起させられて部族の処女たちの処女貫通儀式をさせられます。

ほとんどの処女を貫通した二人ですがレミ少年は可哀想にいけにえとして少年照り焼き死刑にされ、生きながら焼き殺されます。

シャロン少年は監禁されて年増女たちに毎日繰り返し性交をされますが、ある日捕らえられた12才の処女のケイトと一緒になり、二人で脱走します。

ジャングルの空き地で全裸で思い切り抱き合い、性交しまくる子供達。しかし恐ろしい食人族にまた捕まり、二人は火あぶりにされて食べられてしまいます。

美少年のミカはロラン少年、マーカス少年とハシムの城塞に拉致されて異常な拷問とセックスをされます。
ロラン少年はハシムの異常な性愛で死刑執行され、巨根の黒人兵士たちに輪姦されてからおちんちんと睾丸を焼き上げられて殺されます。

ミカ少年とマーカス少年は何とか地下牢から脱走しますが、恐ろしい軟体生物の触手に絡め捕られ、生きながら精液を徹底的に絞り取られて殺されます。

アンリ少年とリリアン少年は人食い蜘蛛の餌食にされましたが、助けられ、サルタンの軍隊に保護されます。

しかしこの美少年たちも悲しい運命が待っていました。

全裸で子供なのに大人以上の巨根の美少年たちにサルタンは改宗を迫ります。イスラムに改宗したら親衛隊にして、可愛がるつもりでした。

しかし美少年たちは敬虔なクリスチャン、改宗には応じませんでした。

サルタンは激怒します。
せめて可愛い、好みのアンリ少年だけでも改宗させたい。
しかしアンリ少年は頑なに拒否します。改宗するくらいなら死刑でも構わない、
サルタンはアンリ少年の死刑を命令します。絞首刑です。

たくさんの見物人の前で全裸のアンリ少年は後ろ手に縛り上げられ、細い革ひもで首をくくられます。
台の上に立たされ、反り返ったおちんちんは死刑執行人の若い娘たちが代わる代わるしごいてなぶります。
何度目かの射精の後、いよいよ死刑執行です。

両脇から女たちが支えてから台が外されて美少年はゆっくり吊されます。

この首吊りはかなり苦しみます。
死ぬまでも最低20分はかかります。
絞首刑中は、必ずおちんちんは最大に勃起し、何度も何度も射精します。

アンリ少年はもがき、足をバタバタさせますが、見物人は笑いながら見ています。両脇の娘たちも美少年のおちんちんを握りしめ、いたぶり、繰り返される射精に笑い声をあげます。

後ろには縛り上げられたリリアン少年が青ざめながらアンリ少年のために祈っています。
やがてアンリ少年の絶命の時がきました。
若い娘たちがたいまつで美少年の勃起したおちんちんを火あぶりします。もう反応はありません。

しかし美少年の死体はしばらく吊られたままです。
やがてはカラスや野鳥が美少年の死体をついばんで食べつくすはずです。

サルタンはさらにリリアン少年に改宗を迫ります。
しかしリリアン少年も拒否、サルタンは怒り狂い、シリア王に引き渡し、前に別の美少年が、いけにえとして処刑された半獣人の餌食にするよう命令します。

引き渡されたリリアン少年はシリアの監獄で数十人の黒人女奴隷の種付け少年として休みなく性交させられ、そして1か月して、ついに全裸で両手を吊されて、卑猥な太鼓のリズムと共に恐ろしい半獣人の群れの真ん中に降ろされます。完全に勃起し、カチカチの美少年のおちんちんはここでも嬲りの対象になり
たくさんのメスがおちんちんを欲しくて奪い合いです。

結局休みなくおちんちんは犯され、10日後には代わって、オスたちが美少年のお尻を犯します。激しい輪姦、血まみれの下半身、そして美少年は獣人たちに生きたまま照り焼きにされて食べられてしまいます。

キリスト教を守る戦いの少年十字軍はほとんどが戦う以前に奴隷として売られ、悲惨な最期をとげました。
結局生き残った美少年は一人もいません。

しかし今日もマルセイユ修道院にはたくさんの美少年が集まり、アラビアからの船に賛美歌を歌いながら乗り込んで行きます。
終わり

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