05月9

週末にクッソエロい体験したから話す

スペック

友人♂
大学に入って学科の顔合わせで仲良くなった。
外見は異常にイカつい。特攻の拓の鰐淵さん風。
大学の中でも外見は異質。友人は少ない。


フツメンだが身体だけは鍛えてる。

先輩の女の子
鰐淵と俺と同じサークルで学年はひとつ上。確か20歳、
外見は真面目系で後輩にも口調とか丁寧。
なんかちょっとおどおどしてる。
めっちゃ可愛い。
遠距離中の彼氏ありらしい。

そんな感じ。

先輩の女の子はなんとなく時東あみに似てるので仮に時東さんとしとく。

とりあえず鰐淵は髪型以外は鰐淵サンだと思って貰っていい。
本人は大検取って大学入った俺スゲー更生してるって思ってるけど全然構成してない。

鰐淵サンは俺と友人になって心底自分は更生したと思ってる。
この前鰐淵サンの実家に行ってご飯食べさせてもらって色々大学のお話したら鰐淵サンのお母さんが涙ぐんでた。

俺の方は鰐淵サンと友人になって色々と割とカルチャーショックな体験をできて
そのおかげで童貞も捨てれたから鰐淵サンには感謝してる

カルチャーショックの一例としては
鰐淵さん学科の女の子と仲良くなる
俺「あーあんなに結構フランクに話すんだ」と思う

鰐淵さんと歩いてる時に鰐淵さんがその女の子を見つける

いきなり近寄って後ろからケツを揉む。もう思いっきりガッツリ揉む。
俺「おいおいおい」

女の子が「ひゃっ!」とかいって飛び上がる

女の子「もーやめてよー」赤面、鰐淵さんの腕を叩く
鰐淵さんニヒルに笑う
俺「は?」

みたいな感じ。

オラオラ系というか、そういう鰐淵さんの振る舞いについては(普段はそうでもないんだけど)目からウロコの部分が結構あった。
俺が童貞を捨てれたのも、

鰐淵さんのそれを見る

煩悶した結果、結構親しかったバイト先の後輩の女の子に試す。(がっつりじゃなく後ろ向いてる隙に触る程度で)

色々あって結果やれる。

って感じだから本当に感謝してる。
関係性の作り方とか、今までの人生だったら絶対にやんないような事見たり聞いたりできたし、
百聞は一見に如かずってのはこういうことだなと思った。

因みに鰐淵サンと俺は同じサークルに入ってる。
割と文化系のサークルなんだけど

入学直後に鰐淵さんと話す

なんか鰐淵さんが毎朝俺の所に来るようになる

サークル巡りにも付いて来る

俺が入ったサークルに何故か鰐淵さんも入る(サークルにもちゃんと顔を出す)

っていう経緯。鰐淵さん結構可愛い。

時東さんはそのサークルの先輩。
サークル自体が皆でワイワイって感じじゃなくバラバラでかなり適当な感じのサークルなんだけど
一応学年の代表みたいな感じになってるから面倒は色々見てくれる感じ。
どっちかっていうと学年の代表って柄じゃないんだけどやらされてる感じ。

サークル自体は俺の趣味でもあって俺は真面目にやってた。
鰐淵さんも俺が行かない時は基本参加してなかったけど割と面白キャラとして扱われてたし馴染んではいた感じ。

時東さんは俺や鰐淵さんと話す時は一応タメ口なんだけど基本ビクビクしてたので
結構俺らはサークル棟に行くと時東さん弄って周囲を笑わす感じでサークルに溶け込んでいった。

鰐淵サンは時東さんとも飲み会の時から時々喋ってたけど
初期のうちはどちらかというと時東さんは鰐淵さん苦手で連絡事項とかは俺と話す事の方が多い感じだった。

異変があったのは夏休み。
とりあえずうちのサークルは夏休みにもちょこちょこ集まりはあったんだけど(集まって夜飲むだけ)

お盆直前の飲み会の後、鰐淵さんが連絡無しに消えたって事があった。
基本的には飲み会の後は鰐淵さんは俺の部屋に来て寝るんだけどその日は帰って来なかった(&携帯も繋がらなかった)
その時はなんとも思わなかったんだけどなんとなく鰐淵さん、時東さんと喋ってんなー位の印象はあった。

で、お盆は俺バイトで忙しくて鰐淵さんと連絡取って無かったんだけどお盆明けに鰐淵さんからメール。

タイトル「ぁみの裸イエー」
で超美乳のお●ぱい写メのみ添付。

即効で「なにそれ?なんだそれ!?」ってメールしたら
「ぁみのお●ぱいは結構ヤバイですわ。おすそ分けですわ。」
って返信。

それまでもハメ撮りっぽいモノを冗談っぽく見せられたりしてたから時東さんってのは冗談だろうと思って
「中々悪くない、いいお●ぱいだね。」
位の感じで返信したら今度は顔付きの写メで
「信じてねーだろ!ぁみのお●ぱいは最高ですって返せボケ!」
って帰ってきてひっくり返った。

顔は完全に時東さん。
鰐淵さんはスマホ弄る程度でコラ作れるような人間じゃない。

その写メで2回ほど抜いてから
「え、時東さん?」
って聞いたら
「ぁみのお●ぱいは最高ですって返せボケ!」
「時東さんのお●ぱいは最高です。で、時東さんなのか教えろや。」
「ぁみのお●ぱいは最高です!」
「時東さんのお●ぱいは最高です!で、時東さんなのか教えろや。」
「ぁみは先週からセフレになったので手を出さないように。」
「マジか!」
「マジですわ。詳しくは会った時話す。」
みたいな感じでメールして矢も盾も堪らず鰐淵さんと会って会話。

「マジっすか。」
「いやー。意外と良かったね。ぁみは。相当エロい体してたね。可愛いね。」
「いつやったの?」
「ん?あの飲み会の後。」
「マジで?時東さん彼氏いるだろ?」
「彼氏は関係ないだろ。」
「いや、ん?まあ、…よくやらしてくれたな。」
「手こずったけどな。」

よくよく聞いたりその後話し聞いたりしたらこんな感じっぽい。

時東さんの彼氏は時東さんと高1から付き合ってるけど俺が言うのもなんだが結構ブサイク。
かつチビ。嫉妬深い。写真見せてもらったら、え、マジでって位にチビブサ。

時東さん、遠距離恋愛のちょっとした事にに悩む。

飲み会の際にガチ体型でDQN風の鰐淵さんに何故か相談する羽目になる。
鰐淵さんがシモネタを織り交ぜながら巧妙に男らしさを曲解して伝える。

時東さん、割と強引にハメられるが、男らしさを誤解する。

鰐淵さんは割とシモネタ好きなので
その後もやった次の日とかは何回やったとかネタにして話したり
割と露出の気があるのか(今回で露出の気があるの確定したけど)ハメ撮りの写メ見せてもらったりしてた。

鰐淵さんには口止めされてたのと、時東さんはバレてないと思ってるのとで
サークルの時は鰐淵さんとも俺ともずっと普通に接してた。

ただ時東さんのオドオドした感じはちょっとずつ無くなってて、
サークル終わりとかに時東さんとサークル棟で二人みたいな日もあって、
その時に彼氏の写真とか見せてもらったりしてた感じ。

そんな時に時東さんに
「鰐淵と最近仲良くないっすか?」
とかカマかけると
「……え?え?そんなこと全然無いよ。…全然、寧ろ俺君との方が喋ってるよ?」
みたいにキョドってて結構面白かった。

「そっすか。」
「え、えー何か変に見える?」
「あーいや、別にそういう事じゃないですけど。」
「えー、そんな、そんなつもり全然ないんだけどなぁ…」
みたいな。別にそこまで聞いてないのにやたら言い訳してくる感じ。
裏ではお●ぱいどころか全裸まで見てるので喋りながら俺は超勃起してた。

色々はあったみたいだけど鰐淵の話を聞く限り時東さんと鰐淵は続いてるみたいだった。
で、去年の12月あたりに鰐淵と飲んでる時に
「ぁみは俺に惚れてるからな。」
「いーなー時東さん。やりてー。」
「まあ、セ●クスしたらお前にも惚れるだろうけどな。」
「何それ。」
「相当エロいからなあの女。彼氏のチ●コが小さいのが相当不満だからな。」
「何それそんな事言うの時東さん。」
「言わないけど判る。」
「言わないのかよ。」
「エロい事大好きだからな。声でけえし。」
「いいなあ。」
「多分3Pとかもやれるぞ。なし崩しに弱いから。」
「何それ!」

って会話。

「いやそれは無理だろ。」
「マジで無理じゃないと思うよ。」
「何なんだよその自信は。」
「いや、マジで多分大丈夫だぞ。
高校の時から一人としか付き合ってないて言ってるけど意外とエロいから。
イヤイヤ言いながら絶対興味津々で来るから。」
「いやー。時東さんがそれはないだろ。やらしてくれんだったらマジで頼むよ。」
「お前が頼めよ。」
「いやいやいや。」

みたいな会話を12月、1月にしてたタイミングで先週末にサークルの飲みが来た。

先週の金曜日な。
そういう鰐淵との会話を意識してた訳じゃないけど
飲みの途中で鰐淵さんと時東さんが二人で喋ってるタイミングで何話してんのかなって思って俺も時東さんの隣に移動。

焼酎をコンビニで買ってきたMONSTERで割ってそれを飲みながら座ったら
座った瞬間鰐淵が
「あ、こいつもいるから良いじゃないすか。」
「え?え?俺君も?」
「何?」
「いや、今日飲み会終わったら時東さんの家に遊びに行くんだけど」
「ちょっと待って、良いなんて言ってないよ私。ダメだよダメ。」
「ダメっすか。」
「えええ?何で?俺君も?今日?本気で?」
「ダメっすか。」
「えええ、いや、えええ?どうしよう、鰐淵君本気で言ってる?」
「本気っす。」
「え、俺君も?」
「あ、いいですよ、イキますよ。飲み直しましょうよ。」
「え?何で話進んでるの?えーー?」
みたいな感じで鰐淵がすすすすすって話を進めてきた。

時東さんは俺に鰐淵とのことがバレないように一生懸命
「鰐淵君が一人で来るとかありえないけど
俺も来るならまあ、いいけど・・・でも、」みたいな事を言ってて、
俺はマジかよと思いつつ超勃起してる感じ。

でも隠しきれてなくて俺がちょっと場を離れるタイミングで鰐淵に
「え?本当?」
とか小さい声で言ってるのが聞こえるw

で、俺が戻ると

「えー、鰐淵くん本当に来るの?」
「いや時東さんとマジで語りたいんですって。な、俺。」
「まあな。俺達もそろそろマジで語り合う時期だからな。」
「え、でも…布団とか無いよ。終電終わるよね。」
「ベランダで寝ますんで。」
「死んじゃうって。毛布はあるけどさぁ…ずっと起きてる感じ?」
「ゴロ寝でいいんじゃないっすか?」
「あっ…・そう?んー。」
みたいな感じ。
完全に釈然としない感じはマジで笑えた。

「じゃあ2次会は時東さん家で。」
みたいな感じで飲み会の後、時東さんのワンルームマンションに移動。

クッソ笑えるのが、一応皆の前では飲み会の後に駅で別れて
時東さんは先に一回家に帰って、俺らが時東さんの駅に着いたら電話してコンビニに迎えに来るっ
(鰐淵も俺も時東さんのマンションの場所を知らないって事になってるから)
なんだけど
時東さん嘘つけないタイプで完全に小芝居感ありあり。
「あ、こっちだよー。あの公園の向こうなんだ。あの建物。」
とか一生懸命時東さんが違和感満載の小芝居を打ちながら
時東さんのワンルームマンションに移動。

ワンルームマンションがそうなのか、時東さんのマンションがそうなのか、女性用マンションがそうなのかは知らないけど
マンションって暖かいよな。

まあエアコンはついてたんだけど時東さんの部屋に入った瞬間
「うお、あったかくて居心地がいい。いい匂いだし。」
って感じた。

「男とか結構来るんすか?」
「何いってんの。彼氏以外は上げないよ。彼氏以外は俺君と鰐淵君が今日来たのが初めてだよ。」
とか早速嘘つく時東さんを無視しながら上がって飲み直し始めたらトイレ行った鰐淵からメール

「とりあえず適当なタイミングで寝とけ。」ってメールで

「あーここ暖かいしねみー。」
「え?もう?」
「何お前もう寝る?」
「眠くなっちった。」
「何しにきたんだよー」
「そうだよ。いいけど。そこでごろん、て寝れる?毛布使う?」
「あ、毛布ください。」
「寝に来たのか。」
「皆寝る時は電機消すよ。」
って感じで横になった。

そして不覚にも10分位は持ったんだけど電気カーペットと毛布の所為で本気で寝ちまう俺。
寝る直前時東さんと鰐淵さんが
「俺君寝た?」
「あー寝てんじゃない?」
とか言ってたのは聞こえたけどくーって引きこまれた。
電気カーペットヤバイ。

ガンガン脚蹴られて目が覚めた。
結構がっつり寝た感じがして「やべ。」みたいな感じで目が覚めたけど
目が覚めた瞬間の声で完全勃起した。

「駄目だよ、目覚めちゃうよぅ。あっ!あぁっあっ!」

テーブル越しに薄目開けたら鰐淵さんが時東さんを押し倒す感じで上に伸し掛かってて鰐淵が脚で俺の脚を蹴ってる。

「待って、何で?あっヤダ・・・手抜いてよ・・・」
「静かに」
「やだ、静かにしたって絶対聞こえるよ。手抜いてよ・・・」

部屋は暗かったけど時東さんが顔を捩って俺の顔を確認したりしてるのが判ってクソ勃起した。
そっからの30分は童貞捨てた時より人生で一番勃起したかも。
時東さんが
「待って、待って」
って小さい声で言いながら
「ね、じゃあ外行こうよ。」
「外?」
「…えっとホテルとか。」
「いいよ。」
「ダメダメダメあっ!・・・あっ!」
みたいなのから鰐淵に徐々に押し切られて
めっちゃかわいい声で
「ね、じゃぁ口でするから、声でちゃうから。ね。」
って鰐淵に何回も懇願してるのを横で聞いてた。

「脱がせちゃ駄目。起きたら大変だから。」
って言った後、
「あっ・・・ね、お願い。お願いだからダメ…・あぁっ!声出ちゃう!」
って声の後めっちゃ堪えてる感じで俺から顔を背けてTVの方を向いて
同時にクチュクチュクチュッって音。
一瞬ずれて
「あっ…あっあっんっんっ!」
って途中からクッションに顔を押し当てた時東さんのくぐもった声。

クソ勃起してたけど寝た振り続行。
ラッキーな事に元々TV側向いてたから鰐淵と時東さんをガン見は出来た。
一応薄目にはしといたけど。

クチュクチュの後の時東さんの本気泣き声が本当に可愛かった。
「ねえ鰐淵くん本当にバレちゃうよ。聞こえちゃうよ・・・あっ!んっ!んっ!」
「どうしよう。ねえ声でちゃうから。ねえ。…あっ!んんっ!」
って感じ。

時東さんの無理の仕方も「あっ…あっ!・・・んん”ッ」って感じで咳払いしたフリをしようとするんだけど
本気で声我慢すると口がパクパクしてその後「……う……はうんっ!」
って抑えきれない感じの寧ろめっちゃエロい声が出るのを初めて知った。

その時点でちょっと触ったら出ちゃうんじゃって位にフルボッキしてたけど最高だったのはその後。

時東さんが
「じゃあお風呂場か玄関の方行こうよ…」
「鰐淵くん、お願い。あっ…・!」
の後キレ気味に
「(小声で)…ねえお願いっ!声出ちゃうのっ!(クチュクチュクチュクチュ)…あっあっあんっ!あっあっ!ああああ(ここまで完全な喘ぎ声ここからクッションに当てた声)んんんっ!」
って声出した所。
聞いたことない焦ったキレ声の直後の喘ぎ声がめちゃくちゃエロかった。

更にそっからあからさまに方針転換して
「(小声)ねぇ、鰐淵くん、く、口でするから。」
「あん?(恫喝)」
「…ねえ、口でしたいから・・・。」
「お願い、おねが…あっあんっ!ダメ、口でするのっ」
みたいな感じで必死。

俺も起きるタイミングが掴めなかったけどとりあえずここは様子を見ておこうって感じ。
だけどその直感は正しかった。

鰐淵が無言で時東さんをうつ伏せにしてゴソゴソってズボン脱いだタイミングで
時東さんがめっちゃエロい声で
「・・・本当声でちゃうぅぅ。お願い玄関の方行こうよぅ」
の後の鰐淵さんの無言の間の後、めっちゃ諦めた声で
「あぁ…もう…は、激しくしないでね。」

あまりのエロさに反射的に笑っちゃいそうになって我慢するのに苦労した。

直後に
「……あっ…ああっ…!」って時東さんのめっちゃ声我慢した深い喘ぎ声がしてゆっくり
ギッギッって音。
ゆっくりだと声我慢できるらしくて時東さんの

「……はあ…・んっ!…はぁ・・・」
って抑えた声で暫くピストン運動の音がした。
途中で鰐淵が
「なあ、俺の奴起きてんじゃね?」
「うそぉ……ダメだよ…あぁっ!…」
って声で時東さんが俺の方に首を傾けて
「(小声)起きてないよね?」

答えそうになったけど黙ってたらそれが正解だった。
暫くして
「…あっダメぇ…いっちゃう。待って。嫌、あっ…鰐淵くん動いちゃダメ。まって、声出る。」
「いいよ。」
「ダメッダメ。待って、ああっダメっ!クッション取って!」
でがばって時東さんがクッション胸の前に抱えるみたいにしてクッションに顔全体を押し付けながら

「あぁぁっ!…・あぁっ…!!あっ…!!あぁぁぁあっ…!」
って声を出した。
でもクッションに顔を押し付けてる安心感からめっちゃ声でかいの。
クッション越しとはいえ絶叫っぽい感じでバレバレで
「んっ!んんっ!」って必死で咳払いして誤魔化してて可愛かった。

「めっちゃヒクヒクしてんぞ。」
「やっ…だぁ…あっ…あっあっ!敏感になってるからダメ…」
「気持ちいい?」
「…ダメ、凄く気持ちいい…」

めっちゃ甘いピロートークっぽいんだけど鰐淵のピストンでギッギッって音がして、時東さんの喘ぎ声が挟まってメチャクチャエロい。
「(小声で拗ねた声で)…俺君起きちゃったらどうするの…」

で、鰐淵が
「俺の奴起きてるんじゃね?」
「…え、嘘。」
「起きてんよ?。」
緊張したガラガラ声とかだとカッコ悪いのであえてでかい声かつ明るい声で宣言したら結構良い感じで声が出た。
「起きてんよ?。」ヽ(`・ω・)ノ
みたいないい感じの声。

一瞬後
「あ…あぁ…やだぁ…もう…」
って諦めた時東さんの声。
そこから
「ねぇ…いつから・・・あぁっ!ダメ鰐淵くんっ!あぁもう見ちゃダメ…俺君」
みたいに大忙し。

鰐淵くんが
「ごめんなー俺。ちょっと待ってなー。」
「え、ダメッ!(クッションに顔を伏せて)んっ!んっ!んっ!ダメ俺君見ちゃダメ!」

「え、見るよー。なんだよ時東さんめっちゃエロいじゃん。」
「いやぁ!ああっ…!」
別に大した事言ったつもりは無かったんだけど俺の言葉で時東さんがめっちゃエロい声出した。
後で聞いた所ドン引きされてたらどうしようって怖かったらしい。
それが俺がそうやって反応したからちょっと安心したらしい。

クッションに顔を押し付けながら
「……見ちゃダメ…・ねえあっちいってて。」
「えー。」
「じゃあ鰐淵くん抜いてよ?!」
「は?」
「あぁ、やだぁ…」
「俺終わったら次俺の奴だからな。」
「ああっ・・・・ええっ…?嘘…」

そこら辺からの鰐淵の手管が凄かった。

「朝までやってやっからな。」
「………はぁっ…」
「順番に代わりばんこにやられてーだろ?」
「………嫌ぁ…」
「本気で嫌なの?言ってみろよ。」
「………………あっあっ!」

そん時は俺は起き上がって見てたけど
ここでの時東さんの無言の瞬間がメチャクチャドキドキした。

「俺の奴ともやりてーだろ?」
「………嫌ぁ…あっ!あんっ!」
「もうエロ女だってバレたんだからいいだろ?」
「………嫌ぁ…」
「半年前から俺とセ●クスしてたってもう俺の奴にバレちゃってんだからさ。」
「嫌ぁ…それ言っちゃダメだって。もう…」
「今日じゃなきゃやれねーよ?どうせしてーんだろ?俺の奴と?」
「………あぁ…もう恥ずかしい……したいかも…・」

「でも………すっごい恥ずかしいよ鰐淵くん…無理だよ…」
「無理じゃねーよ。お前、俺の奴が我慢できるわけねーだろ?」

「あぁ…じゃあ、自分ですればいいじゃん。(拗ね声)…あっあっ!」
時東さんの可愛い声で鰐淵が一瞬吹き出したのが判った。

で、時東さんが俺から顔を背けるみたいにしてテレビの方に顔を向けて
「ああっ!あっ!あっ!あっ!やだぁっ…・見られてるっ…・」
って喘いだ。

そこで鰐淵が
「はい。じゃあ、ぁみの恥ずかしい秘密暴露?。ぁみはレ●プ願望があるから。」
「マジで?」
「やぁ・・やだ!ちょっとホント言っちゃダメ!」
「乱暴なのはやだけど俺とかに手を抑えられながら」
「マジで?」
「ちょっと!!やだ!!ああっ!」
「つうか彼氏君に手を抑えられながら俺に激しくされるネタで」
「待って…待って!言っちゃダメ!ちょっと!最悪!あぁっ…・ちょっと激しいっ…」

で、鰐淵がパンッて音立てて激しく時東さんのケツを突いた後にいきなり抜いた。
そっからがエロかった。
「あぁっ」
って時東さんの声の後、時東さんが突っ伏して鰐淵が時東さんの頭の方に行った。
で、
「俺、入れちゃえよ。」(You、入れちゃえよの感じ)
「…嫌ぁっ!」

クッソ興奮した。

鰐淵くんが時東さんの手を柔らかく抑えてて
時東さんが突っ伏して
「あああっ…嫌ぁっ!…・ダメだって・・・・」
その声が結構激しくて俺がズボンを脱ぐべきか考えた直後、
鰐淵が俺に聞こえないような小さい声で時東さんに
「本気でヤだったら俺の手抓ればやめるから。」
って言って時東さんの手を鰐淵さんの手の上に置いたのが見えた。

で、
「…は、恥ずかしいっ…すっごく恥ずかしいのっ!」
って声が聞こえたけどどう見ても手は抓ってないので安心してズボンを脱いでパサって
置いたら
「嫌ぁっ!ダメだってっ!」
手を見たら抓ってない。
パンツ脱いでパサッ
「ちょっと・・・ダメぇ…嫌ぁ。やめて…」
手を見たら抓ってない。

「おらぁ、早く腰上げろよ!」(鰐淵さん)
「ああっ!やだぁっ!絶対ダメ!」
手を見たら抓ってない。

めっちゃ興奮してるのとちょっとそこに照れと不安感があるのが却ってエロかった。

「嫌ぁっ!」
って言った直後に
「あぁ・・・もう・・・はずかしい・・・」
って言って鰐淵さんに言われてゆっくり腰持ち上げて恥ずかしくて
「やっぱ無理・・・」
って突っ伏した所で鰐淵さんが上手い。
「やだ?」
「うん・・・やだ・・・ヤだぁ・・・・」
「俺に言ってもしょうがないだろ。俺の奴に何が嫌なんだって言えよ。」
「嫌ぁ・・・入れちゃダメ・・・」
って感じで嫌って言葉を言わせる感じ。

更にクッソギンギンにさせる事に腰持ち上げてバックから入れる直前、
「嫌ぁ・・・俺君入れちゃ絶対ダメだよ。」
「…口でならしてあげてもいいから・・・入れちゃダメ…」

で時東さんのケツ持って入れた瞬間、振り向いて
「あっダメ……あっ!あ、ごめん俺君お願い、ゴム付けて。あぁっ!」
って切羽詰まった声。
俺もやっぱね。と思ったけど一回だけは奥突きたいから思いっきり突き込んだ瞬間、
時東さんが肘で身体を支えた格好で下向いたまま
「ダメ、ゴム付けて。ゴム!・・・あぁっ…!あんっ!ねぇ…外…・外で出さなきゃ駄目だよ・・・」

一瞬でイキそうになった。

俺も調子に乗ってパンッパンッって突き始めたら

「あっ…外…・あんっ…・最後、外…ああっ…お願い、外で出して…!」
「もちろん絶対外だすよ。オッケ?」
「…・ぅん・・・。あんっ…ああっ!」
「それとも今からゴム着ける?そうする?」
「…・あんっ………着けて欲しいけど……あっあっあっ……外に出せるの?…・」
「じゃあ次からはゴム着けるから。」
「あぁっ・・・…!あっ!あっ!」

って感じで生容認。

俺も相当頑張って激しく突いてたらそのうち
「あっあっあっ!嫌ぁっ…だめえっ!入れちゃ駄目なのにっ!…・こんなんじゃないのにっ!…・」
って感じに時東さんの喘ぎ声が支離滅裂になってきてそれもまた興奮した。

更に鰐淵さんが
「気持ちいいのかよ?」
って聞いた直後に
「……あああっ鰐淵くんも俺君もエロいよ…」
「…気持ちいいのかよ?」
「恥ずかしいけど気持ちいいっ!凄くやらしいよっ!」
って絶叫。
「あーイキそ。」
「あぁぁ・・・もう激しい、俺君…・凄いよ…」
で抜いて時東さんのケツの上にフィニッシュした。

その後鰐淵くんが今度は正常位で入れて
その間中時東さんが「見ちゃ駄目っ」って言い続けるのを見ながらフィニッシュ。

その後ビールを取り出して鰐淵さんが口移しで時東さんに飲ませながら
3人素っ裸で微妙に真顔ぶっちゃけトーク。

「俺君、私と鰐淵くんのこと知ってた?」
「まあ、最初から知ってたんじゃないかな。」
「ああぁ…やっぱり言ってんじゃん。・・・超恥ずかしい…
言っとくけどあれ最初、完全にレ●プだったんだからね…・」
「めっちゃ濡れてたけどな。」
「…隙はあったと思うけどっ!でも絶対私からじゃなかったでしょ?」

「…お前と時東さんは付き合ってんの?」
「どうなの?」
「え、違う。絶対ありえないでしょ。絶対幸せにはしてくれないでしょ。」
「そうだね。俺もそう思う。」
「マジかよ。」

「じゃあセフレっすか。」
「…んー。なんか、でも…・それはなんか…・違う…」
「セフレだよ。」
「いや、っていうか俺君、鰐淵くんすっごい強引だからね。ヤダって言っても聞いてくれないし
押し倒してくるし。」
「正直セ●クスは凄いと思ったって言っただろお前」
「…それ…言っちゃ駄目!」

その後鰐淵さんに誘導されるように流れるようにエロトーク。
「しょうがないからしたいこと言えよ。」ぐらいの言葉で
次々願望言わされる時東さんがメチャクチャエロかった。

後ろから胸揉まれてつっかえながら
「見られてると恥ずかしいから鰐淵くんと二人になりたい。」
「…二人でセ●クス・・・したい・・・」
「その後、俺君…」
「あ…・でも、さっきみたいの凄かった…」
「え、鰐淵くんの後に俺君みたいの・・・」
「…うーん・・・あの、めっちゃ恥ずかしいこと言っていい?」
「………鰐淵くんが抜いてすぐ俺君が入れて、俺君が抜いて鰐淵くんが入れてって感じ。」
「あ・・・イカなくてもいいってか、イかないで、順番、みたいな。」
「てか、声大きすぎて引いてない?鰐淵くんは引かないでいいよ。」

「えー…俺君のしたいのは?」
「あぁ・・・なんかその普通にセ●クスってすっごい恥ずかしいんだけど…もうなんていうか、むっちゃくちゃだぁ・・・」

みたいに鰐淵さんが前戯しながらって感じで会話してった。

その後時東さんの要望通り俺が部屋から出てってコンビニに行った。

因みに部屋出る瞬間、夜中の1時過ぎにも関わらず隣の部屋の住民がちょっとずれた同タイミングで出てきて
通りすがる感じ(俺はエレベーター、その子は階段みたいな)で俺の顔見てきたから隣の部屋の音は少しは聞こえてるっぽい。
めっちゃジロジロ見られた。
因みに時東さんほどじゃないが結構可愛い子だった。

コンビニで1時間位時間つぶして鰐淵さんのメールで部屋に戻ったら真っ暗闇でめっちゃ喘ぎ声。

「ああっ!あんっ!あんっ!駄目!凄い!…・ああぁ鰐淵くん大好き!あぁ凄いっ!」
って絶叫。
俺が部屋に入ったら一瞬声が止まって
「あーーーイッきそ・・・」
「…イッて。イッていいよっ・・・あぁ・・・声恥ずかしいぃ…あっ!あっ!あっ!」
って声の後鰐淵さんがイッてこんどは鰐淵さんと時東さんがシャワー、から鰐淵さんだけコンビニコース。

めっちゃ中トロトロでゆっくり責めたら
「俺君ちょっと待ってよ……このままじゃ俺君でもイッちゃうよ…」って言いながら正常位でイかせられた。
「ねぇ・・・鰐淵くんも俺君も何でそんな上手いの・・・?」
等々しがみついて来ながら中々良い感じで泣かせられた。

初日はそんな感じで寝たんだけど(最終的にはベッドに時東さん、俺と鰐淵さんがゴロ寝)
土日がヤバかった。

俺も鰐淵くんもそんなにはイケねえッて感じだけどエロい気持ちは残ってるからイかないように時東さんを責めまくった。
挿入の時にゴム付けるようにしたら時東さんも良い感じに小芝居に気合が入って
タオルで目隠ししながら
「嫌っ!入れちゃ駄目!そんなの駄目っ!いやぁっ!」って言いながら
俺、鰐淵くん、俺、鰐淵くんと交代に挿入。
雰囲気は俺にも判ってて耳もとで「コレで何人目?」って聞いたら時東さんがぎゅうって目を瞑って
鰐淵くんが「あ、やべ、コイツイッてる。すっげ締めてる。」
って感じの雰囲気イキもしてた。

土曜日ほぼ全裸で過ごしたら女の子の方が度胸あって、俺に裸見られても平気になったっぽい。

日曜日はちょっと部屋から出たりしたけど時東さんはちょっと外出ただけで基本どっちかとセ●クスしてた。
そういう時も部屋から戻って時東さんが上気した顔してたりするとメチャクチャ興奮した。

日曜日夜にとりあえずまたちょっと真面目に

・サークルでは絶対内緒に。(鰐淵くんは俺しか友達いないけど俺は違うので基本的に釘を刺される感じ。)
・これは俺から俺から時東さんに個人的には連絡しないこと。
・時東さんはめっちゃ恥ずかしいけど週明けからは普通に接すること。
・途中で彼氏から時東さんへの電話を取った鰐淵くんは今後絶対にそういう事をしないこと。

なんかを約束した。
とりあえずそんなとこだ。
コピー