池内彩音27歳と申します。 夫の正樹とは恋愛結婚で3年になります。 夫はとてもやさしく私の事を大事に愛して呉れて楽しく暮らしていましたがある日を境に地獄の日々を送る羽目になつたのです。 マイホームが私達の目標でした。 結婚前に貯めていた預金と3年間、共稼ぎで貯めた資金で待望の我が家を手に入れ、お披露目を 行いました。 親戚や知人の中にその人はいました。 「 おめでとう・・・池内君の上司で広野忠雄といいます、よろしく・・・」 蛇のような目をした脂ぎつた大柄の男だつた・・・ 数日が過ぎ、夫から電話があり 「 今から、課長を連れて行くからお酒の支度を頼むよ・・・」 と 連絡が入りました。 何か、いやな予感がし、暫くして夫が連れてきたのは、あの広野という男だつた。 「 彩音 課長だ、いつもお世話になつているからおもてなしをするんだよ・・・」 「 今晩は 急にお邪魔して済みませんね しかし 奥さんはずいぶんと美人で君が羨ましいな・・・・」ニヤリと笑つた顔を私は見逃しませんでした・・・・・ 「 あなた もう その位にしたら 飲みすぎよ・・」 夫は余り お酒は強くないのに強引に進められてとうとう 酔いつぶれてしまいました。 ソファーで横になつた夫に毛布をかけて洗い物をしていた時でした。 いつの間にか傍に来た広野は私を抱きしめて身体中を触り始めたのです 「 何をするんですか・・・止めてください、主人を起こしますよ!! 」 「 酔いつぶれているんだ 起きやしないよ しかし いい身体してるじやないか」 私は恐ろしさのために身動きがとれずにいると広野はズボンを下ろし 大きな物を取り出して私の 口にねじ込みました。 「 グぅ・・・・・」 喉の奥まで突き立てイラマチオをさせながらスカートを捲りあげてパンティの中に手を差し込みなじめたのです・・・・・・・・・